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NHK特集ドラマ「うつ病九段」のキャスト・あらすじ・再放送・動画配信は?

特集ドラマ「うつ病九段」

放送 2020年11月下旬[BSプレミアム]

ひふみん、藤井聡太ブームに沸く将棋界!
その一方で、“うつ病”と必死に闘っていた棋士がいた!
彼とその家族の実話に基づいた奇跡と感動の物語!

将棋界の最高位九段に君臨する先崎学(47)。2017年、不祥事に襲われた将棋界を救おうと奔走する中、うつ病を発症。壮絶な病気との闘いは、先崎にとって再び将棋への情熱を取り戻す道のりでもあった。

原作「うつ病九段」は、当事者目線で綴った闘病記録としても注目を浴び、異例のセールスを続けている。うつ病は40代50代で発症が多く、著名人が発病して話題になるなど、今や誰にでも起こりうる病気。将棋ファンだけではなく、うつ病に悩む当事者、家族からも支持を集める感動の原作をドラマ化。

  • 原作 先崎学「うつ病九段」
  •  小松與志子
  • 音楽 和田貴史
  • 出演 安田顕、内田有紀、南沙良、福地桃子、渡部豪太、前川泰之、寺島進、高畑淳子、高橋克実 ほか
  • 制作統括 磯智明
  • プロデューサー 大杉太郎 宇佐川隆史
  • 演出 吉田浩樹

あらすじ

2017年7月。順位戦で先崎学九段(安田顕)は突然、思考停止に陥った。盤面に集中できず、死のイメージが頭をかけめぐる。そのころ将棋界は不祥事に見舞われていた。将棋連盟で広報を担当していた先崎は対応に追われ、さらに映画の監修も担当。その合間に盤面に向かうという、休みのない日々を送り、うつ病を発症した。
先崎は精神科医の兄・章(高橋克実)が推薦した病院に入院。担当医は長期の休養と、当面の将棋禁止を命じた。極度の集中力を強いる将棋は、治療の妨げでしかなかった。囲碁のプロ棋士でもある妻・繭(内田有紀)は、同じ勝負師としてその復帰を信じ、娘・春香(南沙良)とともに、先崎を必死に支える。壮絶な闘病の末、気力が回復した先崎は退院。一方、繭は先崎のリハビリの場も兼ね、将棋囲碁教室の開設準備を進めていた。そのオープンの日、先崎も招かれ、若手棋士による対局セレモニーが行われた。それを見た先崎は衝撃を受ける。まるで異世界のゲーム、うつ病で将棋のルールを全く理解できない頭になっていたのだ。

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原作本『うつ病九段』/先崎学


うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 [ 先崎 学 ]

ふざけんな、ふざけんな、みんないい思いしやがって」

空前の藤井フィーバーに沸く将棋界、突然の休場を余儀なくされた羽生世代の棋士。うつ病回復末期の?患者?がリハビリを兼ねて綴った世にも珍しい手記。

〈このたび、先崎学九段(47歳)が一身上の都合により、2017年9月1日~2018年3月31日まで休場することになりました。〉

2017年8月10日、日本将棋連盟のホームページにこんな告知が掲載されました。折しも藤井聡太四段がデビュー29連勝を成し遂げたばかり。空前の将棋ブームが到来していた最中に、羽生世代のひとりとして将棋界を牽引してきた先崎学九段が突然の休場を発表したのです。

詳しい理由が説明されなかったため様々な憶測がかわされましたが、先崎九段は実はうつ病とたたかっていたのです。本書は、エッセイの書き手としても知られる著者が自らの病の発症から回復までを綴る、心揺さぶられる手記です。

「うつ病の朝の辛さは筆舌に尽くしがたい。あなたが考えている最高にどんよりした気分の10倍と思っていいだろう。まず、ベットから起きあがるのに最短でも10分はかかる。ひどい時には30分。その間、体全体が重く、だるく、頭の中は真っ暗である。仕方がないのでソファに横になるが、もう眠ることはできない。ただじっと横になっているだけである。頭の中には、人間が考える最も暗いこと、そう、死のイメージが駆け巡る。私の場合、高い所から飛び降りるとか、電車に飛び込むなどのイメージがよく浮かんだ。つまるところ、うつ病とは死にたがる病気であるという。まさにその通りであった」(本文より)

特集ドラマ「うつ病九段」の再放送・見逃し動画配信は?

未定。分かり次第、ご案内します。

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