見逃したテレビを見る方法
こころの時代

[NHK こころの時代]画家・野見山暁治「100年のアトリエ」の再放送・動画配信は?

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「こころの時代〜宗教・人生〜」ってどんな番組?

放 送 毎週日曜日 午前5時〜6時[Eテレ]
再放送 毎週土曜日 午後1時〜2時[Eテレ]

人生のさまざまな困難を乗り越えた人々の生き方をたどるNHKの長寿番組です。価値観が多様化し、生きる指針を失いがちな現代に、人類が築いてきた宗教・哲学・論理の世界・・・人は何に悩み、何を考えてきたのかを、人生の困難を乗り越えてきた人に体験を語ってもらい、数々の問題を抱える人々の心の闇に一筋の光を当てる番組です。

壁にぶつかった時、人々はどう生きる道を見いだすのか?単なる宗教の解説にとどまらず、先人たちの知恵や体験を通し、混迷の世を生き抜いていく手掛かりを探っていきます。

「こころの時代〜宗教・人生〜」で紹介された名言集

こころの時代〜宗教・人生〜」では、これまでに多くの名言が紹介されてきました。

2019年度… 2019年度「こころの時代」名言集

2018年度… 2018年度「こころの時代」名言集

「こころの時代〜宗教・人生〜」の再放送は?

こころの時代〜宗教・人生〜」は、日曜日の早朝に放送されるので、見たくてもなかなか起きられない!という方が多いのではないでしょうか。でも、安心してください。土曜日のお昼すぎ(午後1時〜)から再放送されています。また、放送時間に制約されずに、好きな時に見たい!という方には、動画配信サービスがおすすめです。

1.放送から1週間以内なら「NHKプラス」で視聴!

NHKプラス」は、NHKの地上波放送の番組をインターネットで視聴できる無料の動画配信サービスです。放送中の番組を視聴できる「常時同時配信」と、放送後の番組を視聴できる「見逃し番組配信」があります。ただし、見逃し番組配信は放送日から1週間となります。

2.放送日の翌日から約2週間をは「NHKオンデマンド」や「U-NEXT」でも視聴できます!

こころの時代〜宗教・人生〜」の見逃し動画は、NHKオンデマンドユーネクストで配信される予定です。ただし、配信期間は約2週間となりますので、お見逃しなく!

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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年1月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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こころの時代~宗教・人生〜「100年のアトリエ 画家・野見山暁治」

放送 2020年12月27日(日)午前5時〜[Eテレ]

再放送 2022年1月9日(日)午前5時〜[Eテレ]
再放送 2023年8月13日(日)午前5時〜[Eテレ]

放送前の予告

画家・野見山暁治さんは今年12月で100歳。今も毎日アトリエに立つ。「物心ついた時には絵を描いていて、そのままこの歳になった」と笑う。新作展への日々を見つめる。

野見山暁治さんはひょうひょうと激動の人生を語る。福岡の炭鉱での少年時代。戦争で断ち切られた東京美術学校での青春。戦後パリ留学を果たすもそこで妻と死別。帰国後、戦争で生き残ったしょく罪のように戦没画学生の遺作の収集に奔走した。融通無碍なその絵に似て野見山さんの言葉は、時に聞く人を煙に巻きながら何にも寄りかからないたたずまいを伝える。絵だけがあった100年に今さら気負いはないが今だから見える風景もある。

  • コロナ禍で信頼できる唯一の場所がアトリエと語る
  • ステンドグラスの大作に自ら絵付け 新しいことに取り組むのはいつも楽しい
  • ふるさと福岡の海辺で夏を過ごす

【出演】文化勲章受章者/東京芸術大学名誉教授 野見山暁治

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野見山暁治さんのプロフィール

現在もなお精力的に制作を続ける日本を代表する洋画界の巨匠。時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続け、その大胆で新鮮な画面構成からは何ものにも束縛されない自由さが感じられる。安井賞を受賞した「岩上の人」などがあり、絵画のほかにも絵本や数多くのエッセイを執筆し、人間味あふれる文筆活動でも多くのファンを持ち、1978年には「四百字のデッサン」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど、文化・芸術の分野で活躍している。2014年、文化勲章受章。

野見山暁治さんの主な著書

※楽天市場より

みんな忘れた 記憶のなかの人 [ 野見山 暁治 ]


みんな忘れた 記憶のなかの人 [ 野見山 暁治 ]

[目次]
戦場のアトリエーヤタベ・ツヤ/独りぼっちの若者ー金山康喜/絵師のはしくれー浜哲雄/駆け落ちをした御曹司ー四島司/異郷の暗がりー谷桃子/笛を吹く人ー丸木俊/哭く人ー水上勉/石畳の路ー坂崎坦/誰がメシャンかー小川国夫/山里の童女ー秋野不矩〔ほか〕

じわりとアトリエ日記 [ 野見山 暁治 ]


じわりとアトリエ日記 [ 野見山 暁治 ]

97歳を迎えた現在もなお、多忙の日々を過ごす巨匠・野見山暁治(洋画家、文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞も受賞しています。

雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として4タイトルを刊行。シリーズ最新作となる本書では、2013年11月以降の日記が収載されます。

目に見えるもの 野見山暁治画文集 [ 野見山暁治 ]


目に見えるもの 野見山暁治画文集 [ 野見山暁治 ]

やっぱりアトリエ日記 [ 野見山暁治 ]


やっぱりアトリエ日記 [ 野見山暁治 ]

「美術の窓」好評連載最新刊!!野見山暁治の日常に迫る「105の質問」収載。

どうにもアトリエ日記 [ 野見山 暁治 ]


どうにもアトリエ日記 [ 野見山 暁治 ]

2020年12月に、満100歳を迎える巨匠・野見山暁治(洋画家・文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として5タイトルを刊行。シリーズ最新刊となる本書では、2017年3月から、雑誌で連載第200回となった2020年4月までの日記が収載される。

「戦争」が生んだ絵、奪った絵 (とんぼの本) [ 野見山暁治 ]


「戦争」が生んだ絵、奪った絵 (とんぼの本) [ 野見山暁治 ]

「戦争」を生き抜いた画家は、今度は戦争体験と戦わねばならなかった。戦争の激浪に拉致された画学生、画家たちは、沈黙を強いられることとなった。青春の夢・希望を奪われたことでは、両者は同じ、犠牲者だった。彼らの叫びを、20世紀のこと、昭和の世のこととせず、耳をかたむけよう。

遠ざかる景色 (大人の本棚) [ 野見山暁治 ]


遠ざかる景色 (大人の本棚) [ 野見山暁治 ]

洋画家・野見山暁治のエッセイ集『遠ざかる景色』(1982年、筑摩書房刊)を《大人の本棚》シリーズとして復刊。復員後目の当たりにした故郷博多の空襲、終戦を迎え自由に絵が描けることの喜びと戸惑い、パリ留学時代の回想、義弟・田中小実昌のこと、信濃に建設した「無言館」や戦没画学生への思いなどが、92歳の今なお健筆を揮う最長老画家らしい彫琢に富む筆致でつづられる。

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