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知恵泉

[NHK]先人たちの底力 知恵泉「緒方貞子」の再放送・見逃し動画配信は?

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「先人たちの底力 知恵泉」ってどんな番組

先人たちの底力「知恵泉」は、NHKのEテレで毎週火曜 午後10時から放送される番組です。戦国時代の武将から明治~昭和時代の実業家まで、それぞれの時代を切り開いた人々の苦境や苦難、生き様を辿りながら、現代を生き抜く術のヒントをもらえるという番組です。

この番組の中では、「知恵泉」は居酒屋という設定になっているんです。まさに、厳選された歴史の知恵が揃う居酒屋さんですね。

仕事で悩んだり、壁にぶつかったりした時にふらっと居酒屋「知恵泉」ののれんをくぐれば、歴史上の人物のさまざまな知恵からヒントをもらえるかもしれません。苦手な上司への対処法や部下を上手に指導するコツ、新規プロジェクト成功の秘訣まで、明日からの人生に役立つ知恵をたっぷりと紹介してくれる番組です。

「先人たちの底力 知恵泉」の公式サイト

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先人たちの底力「知恵泉」の再放送は?

「先人たちの底力 知恵泉」の再放送は、翌週木曜日の午後1時30分から放送されています。でも、放送時間に制約されずに好きな時に見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。

先人たちの底力 知恵泉」の見逃し動画は、NHKオンデマンドユーネクストで配信されています。ただし、全ての放送回の動画が配信されるわけではありません。また、配信期間は放送日の翌日から約2週間程度となりますのでご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

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先人たちの底力 知恵泉
緒方貞子 自らの才能を開花させる術」

放送 2023年9月12日(火)午後10時〜[Eテレ]
再放送 2024年2月20日(火)午後10時〜[Eテレ]

放送前の予告

難民の保護・支援に尽力し「小さな巨人」と称された国民難民高等弁務官・緒方貞子。大学ではテニスに打ち込むかたわら、自治会長として対立する意見の調停に直面。そのとき恩師から受けたアドバイスが「すぐれた聞き役」としての資質を開花させていく。国際政治学者として主婦として築いてきたキャリアをなげうち身を投じた国際政治の最前線。貧困地帯の現実をその目で直視する「現場主義」に目覚めていく。

[知恵その1]まずは聞き役に回ってからリーダーシップを発揮せよ!

  • 聖心女子大学のマザー・ブリットの教え・・・自立して理論的であり協力的であれ!

[知恵その2]現場主義が道を切りひらく!

  • 日本は、なぜ戦争をしたのか?緒方さんは満州事変をテーマに当時の日本人の行動を研究した。
  • 日本人女性として初の国連公使となり、「現場感がなくては人は説得できない」という現場主義を発揮していく。

【出演】伊藤礼樹,知花くらら,半澤朝彦,【司会】高井正智

先人たちの底力 知恵泉
「緒方貞子
目的達成のための交渉術」

放送 2023年9月19日(火)午後10時〜[Eテレ]
再放送 2024年2月27日(火)午後10時〜[Eテレ]

放送前の予告

難民の保護・支援に尽力した国連難民高等弁務官、緒方貞子。生まれた土地を追われた多くの人々に、困難を排して援助の手を差し伸べた。湾岸戦争で行き場を失ったクルド人を国際法の慣例を越えて保護。ブッシュ米大統領に直談判に及んだ。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では度重なる妨害行為に援助停止という怒りのNOをつきつける非常手段に出る。「難民に尊厳を」と訴えつつ繰り出された、タフで巧みな交渉術の神髄を探る。

[知恵その1]原点に立ち返り問題の本質を見せつけろ!

  • 問題の本質・・・それは、紛争の被害者を守り、保護すること。
  • ホワイトハウスにまで乗り込んでブッシュ大統領を動かすほどの実践主義者だった。

[知恵その2]ときには怒りのNNOも恐れるな!

  • 誰に対しても怯まずに毅然とした態度で接する。

【出演】伊藤礼樹,知花くらら,半澤朝彦,【司会】高井正智

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緒方貞子さんのプロフィール

1927年東京生まれ。曽祖父は犬養毅元首相。聖心女子大学文学部卒業後、アメリカに留学し、ジョージタウン大学で国際関係論修士号を、カリフォルニア大学バークレー校で政治学博士号を取得。74年国際基督教大学(ICU)准教授、80年上智大学教授に就任。

76年、日本人女性として初の国連公使となり、特命全権公使、国連人権委員会日本政府代表を務める。91年より第8代国連難民高等弁務官として難民支援活動に取り組む。2000年12月退任。01年より人間の安全保障委員会共同議長、アフガニスタン支援日本政府特別代表、国連有識者ハイレベル委員会委員、人間の安全保障諮問委員会委員長を歴任。03年~12年、独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長。享年92歳。

緒方貞子さんの主な著書

※Amazonより

『私の仕事』


『私の仕事』 (著)緒方貞子

63歳で女性初・日本人初の国連難民高等弁務官となり、
冷戦後の10年間、世界の難民支援を指揮した緒方貞子氏。
当時の貴重な日記を中心に、
エッセイ、インタビューなどをまとめたもの。
難局に直面したとき、彼女はどう判断し、どう対応したのか。

『共に生きるということ』


『共に生きるということ』 (著)緒方貞子

時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。

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