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目次
「エミー賞」とは?
エミー賞とは、テレビ界において優れた業績をあげた番組や俳優、監督、プロデューサーなどに贈られる賞です。アメリカ国内で6月〜5月に放送またはネット配信された番組が対象となります。
音楽のグラミー賞、映画のアカデミー賞、演劇のトニー賞と並ぶアメリカの4大エンターテイメント賞の1つで、テレビ番組における世界最高峰の賞として知られています。いわばアカデミー賞のテレビ版とも言うべきこの賞は、ノミネートされるだけでもその栄誉が称えられるほどです。毎年9月に授賞式が行なわれ、7つの賞に分かれています。主催団体は米国テレビ芸術科学アカデミー(ATAS)で、同アカデミーのメンバーおよび審査委員会の投票で決定されます。
エミー賞受賞作品は、その話題性から多くの作品が日本でも大ヒットを飛ばしています。「ビバリーヒルズ青春白書」や「フレンズ」などのアメリカのドラマを観たことがある人も多いことでしょう。近年では、BS放送やCS放送、ケーブルテレビなどの普及によって、さまざまな海外ドラマが放送されるようになり、ファン層が拡大しています。「セックス・アンド・ザ・シティ」や「グリー」といった全米で人気となった話題作は、日本でも熱狂的なファンが現れるようになりました。このように、エミー賞受賞作品は日本でも高い人気を獲得するため、授賞式も注目されています。
第75回エミー賞のノミネートリスト
テレビ界最高峰の賞といわれるエミー賞。現地時間2023年7月12日(水)に今年のノミネーションが発表されました。今年最多ノミネートを果たしたのは「メディア王 〜華麗なる一族〜」。次いで「THE LAST OF US」、「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」、「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」となっています。なお、授賞式は現地時間2023年9月18日(日)に行われる予定です。
ドラマの部
作品賞
- 「キャシアン・アンドー」
- 「ベター・コール・ソウル」
- 「ザ・クラウン」
- 「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」
- 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- 「イエロージャケッツ」
主演女優賞
- シャロン・ホーガン 「バッド・シスターズ」
- メラニー・リンスキー 「イエロージャケッツ」
- エリザベス・モス 「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
- ベラ・ラムジー 「THE LAST OF US」
- ケリー・ラッセル 「ザ・ディプロマット」
- サラ・スヌーク 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
主演男優賞
- ジェフ・ブリッジス 「ザ・オールドマン~元CIAの葛藤」
- ブライアン・コックス 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- キーラン・カルキン 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- ボブ・オデンカーク 「ベター・コール・ソウル」
- ペドロ・パスカル 「THE LAST OF US」
- ジェレミー・ストロング 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
助演女優賞
- ジェニファー・クーリッジ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- メーガン・フェイヒー 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- サブリナ・インパッチャトーレ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- オーブリー・プラザ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- シモーナ・タバスコ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- レイ・シーホーン 「ベター・コール・ソウル」
- J・スミス=キャメロン 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- エリザベス・デビッキ 「ザ・クラウン」
助演男優賞
- F・マーリー・エイブラハム 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- マイケル・インペリオリ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- テオ・ジェームズ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- ウィル・シャープ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
- マシュー・マクファディン 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- アラン・ラック 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- ニコラス・ブラウン 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- アレクサンダー・スカルスガルド 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
ゲスト女優賞
- ヒアム・アッバス 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- チェリー・ジョーンズ 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- ハリエット・ウォルター 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- メラニー・リンスキー 「THE LAST OF US」
- ストーム・リード 「THE LAST OF US」
- アナ・トーヴ 「THE LAST OF US」
ゲスト男優賞
- ジェームズ・クロムウェル 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- アリアン・モーイエド 「メディア王 〜華麗なる一族〜」
- マレー・バートレット 「THE LAST OF US」
- ラマー・ジョンソン 「THE LAST OF US」
- ニック・オファーマン 「THE LAST OF US」
- キーボン・ウッダード 「THE LAST OF US」
コメディの部
作品賞
- 「アボット エレメンタリー」
- 「バリー」
- 「一流シェフのファミリーレストラン」
- 「Jury Duty(原題)」
- 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
- 「マーダーズ・イン・ビルディング」
- 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- 「ウェンズデー」
主演女優賞
- クリスティナ・アップルゲイト 「デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜」
- レイチェル・ブロスナハン 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
- キンタ・ブランソン 「アボット エレメンタリー」
- ナターシャ・リオン 「Poker Face(原題)」
- ジェナ・オルテガ 「ウェンズデー」
主演男優賞
- ビル・ヘイダー 「バリー」
- ジェイソン・シーゲル 「シュリンキング:悩めるセラピスト」
- マーティン・ショート 「マーダーズ・イン・ビルディング」
- ジェイソン・サダイキス 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ジェレミー・アレン・ホワイト 「一流シェフのファミリーレストラン」
助演女優賞
- アレックス・ボースタイン 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
- アイオウ・エディバリー 「一流シェフのファミリーレストラン」
- ジャネル・ジェームズ 「アボット エレメンタリー」
- シェリル・リー・ラルフ 「アボット エレメンタリー」
- ジュノー・テンプル 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ハンナ・ワディンガム 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ジェシカ・ウィリアムズ 「シュリンキング:悩めるセラピスト」
助演男優賞
- アンソニー・キャリガン 「バリー」
- フィル・ダンスター 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ブレット・ゴールドスタイン 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ジェームズ・マースデン 「Jury Duty(原題)」
- エボン・モス=バクラック 「一流シェフのファミリーレストラン」
- タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ 「アボット エレメンタリー」
- ヘンリー・ウィンクラー 「バリー」
ゲスト女優賞
- ベッキー・アン・ベイカー 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- キンタ・ブランソン 「サタデー・ナイト・ライブ」
- タラジ・P・ヘンソン 「アボット エレメンタリー」
- ジュディス・ライト 「Poker Face(原題)」
- サラ・ナイルズ 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
- ハリエット・ウォルター 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
ゲスト男優賞
- ジョン・バーンサル 「一流シェフのファミリーレストラン」
- オリヴァー・プラット 「一流シェフのファミリーレストラン」
- ルーク・カービー 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
- ネイサン・レイン 「マーダーズ・イン・ビルディング」
- ペドロ・パスカル 「サタデー・ナイト・ライブ」
- サム・リチャードソン 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
リミテッドシリーズの部
作品賞
- 「BEEF/ビーフ」
- 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
- 「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃」
- 「バツイチ男の大ピンチ!」
- 「オビ=ワン・ケノービ」
主演女優賞
- リジー・キャプラン 「バツイチ男の大ピンチ!」
- ジェシカ・チャステイン 「George & Tammy(原題)」
- ドミニク・フィッシュバック 「キラー・ビー」
- キャスリン・ハーン 「ちょっとステキな物語」
- ライリー・キーオ 「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃」
- アリ・ウォン 「BEEF/ビーフ」
主演男優賞
- タロン・エジャトン 「ブラック・バード」
- クメイル・ナンジアニ 「チッペンデールへようこそ!」
- エヴァン・ピーターズ 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
- ダニエル・ラドクリフ 「Weird: The Al Yankovic Story(原題)」
- マイケル・シャノン 「George & Tammy(原題)」
- スティーヴン・ユァン 「BEEF/ビーフ」
助演女優賞
- アナリー・アシュフォード 「チッペンデールへようこそ!」
- マリア・ベロ 「BEEF/ビーフ」
- クレア・デーンズ 「バツイチ男の大ピンチ!」
- ジュリエット・ルイス 「チッペンデールへようこそ!」
- カミラ・モローネ 「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃」
- ニーシー・ナッシュ 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
- メリット・ウェヴァー 「ちょっとステキな物語」
助演男優賞
- マーレイ・バートレット 「チッペンデールへようこそ!」
- ポール・ウォルター・ハウザー 「ブラック・バード」
- リチャード・ジェンキンス 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
- ジョセフ・リー 「BEEF/ビーフ」
- レイ・リオッタ 「ブラック・バード」
- ヤング・マジノ 「BEEF/ビーフ」
- ジェシー・プレモンス 「ラブ&デス」
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