見逃したテレビを見る方法
NHKドキュメンタリー

NHK「北の果て一人生きる 浜下福蔵92歳」の再放送・見逃し動画配信は?

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「北の果て一人生きる 浜下福蔵92歳」ってどんな番組?

ニシン漁で栄えた礼文島。そこで生まれ育った漁師で詩人の浜下福蔵92歳。花々が咲き誇る季節から、コンブ漁の夏、秋の終わりまで、礼文島で生きる孤高の漁師を見つめる番組です。

語り 吉岡秀隆

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「北の果て一人生きる 浜下福蔵92歳」の再放送・見逃し動画配信は?

「北の果て一人生きる 浜下福蔵92歳」の再放送については、現在のところ未定です。でも、安心してください。この番組の見逃し動画は、放送日の翌日以降、NHKオンデマンドユーネクストで配信される予定です。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2023年1月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

北の果て一人生きる 浜下福蔵92歳

放 送 2023年1月3日(火)午後6時05分〜[NHK総合]
再放送 2023年1月26日(木)午後7時〜[BS1]

放送前の予告

ニシン漁で栄えた礼文島。そこで生まれ育った漁師で詩人の浜下福蔵92歳。花々が咲き誇る季節から、コンブ漁の夏、秋の終わりまで、礼文島で生きる孤高の漁師を見つめる。

92歳の現役漁師で詩人の浜下福蔵さん。ニシン漁で栄えた礼文島・鮑古丹(あわびこたん)で生まれ育ち、中学校を卒業後父の跡を追い漁師になった。あの日から70年あまり、「漁師日記」の執筆をつづけ、日々の天気や漁の結果などの記録から、日々感じた思いを筆にのせ「詩」で表してきた。花々が咲き乱れる浜、コンブ漁の夏、そして仲間たちが帰る漁の終わりまで、礼文島の季節の中でたくましく生きる孤高の老漁師を見つめる。

  • 1950年代、鮑古丹はニシン漁の拠点として栄えていた。
  • 福蔵さんは年齢的に漁がきつくなり、漁の仕事を息子夫婦に託した。漁をあきらめた福蔵さんは、その寂しさを詩に表現する。
  • 福蔵さんは、毎日、詩を書くのが日課だった。
  • 夏は昆布漁とその加工業で忙しい。数名のアルバイトが手伝いに来てくれていた。
  • 福蔵さんには50年連れ添った最愛の妻がいた。おしどり夫婦だった。
  • 生きものの気配が消える秋は、福蔵さんが最も嫌いな季節だ。アルバイトの若者たちも仕事を終えて島を去っていく。
  • 冬、昆布漁の準備が始まる。

浜下福蔵さんのプロフィール

1930年(昭和5年)、船泊鮑古丹生まれ。男7人、女4人の11人きょうだいの長男。小学1年の頃から親を手伝い、17歳で独立。32歳で鋭子さんと結婚し、約50年連れ添った。独学で始めた書道が評判になり、個展を開いたことも。船泊鮑古丹地区最後の漁師。

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