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「やまと尼寺 精進日記」ってどんな番組?

放送 毎月最終週の日曜日 午後6時〜[Eテレ]

※2020年3月22日の放送で月1回のレギュラー番組としての放送は終了しました。なお、スポット番組の放送や再放送は随時放送される予定です。

豊かな季節の恵みを知恵と工夫で極上の精進料理にする奈良・桜井の尼寺。笑顔あふれる日々を美しい映像で!

この番組は、2016年からNHK Eテレで放送されているドキュメンタリー番組です。奈良県桜井市の山中にある尼寺・音羽山観音寺の日々の生活と訪問者との交流、そこで作られる精進料理を紹介するという内容です。ただし、料理の作り方については関連番組「やまと尼寺 献立帳」で紹介されます。

出演者

  • 後藤密榮さん(音羽山観音寺住職)
  • 佐々木慈瞳さん(同寺副住職)
  • まっちゃん(同寺手伝い) ※消しゴム版画が得意
  • 声の出演 柄本佑

再放送

この番組の再放送は、本放送後の最初の土曜日 午前5時30分〜です。念のために、番組公式サイトにてご確認ください。

関連書籍

※Amazonより

やまと尼寺 精進日記

食べることは生きること。四季折々の尼寺、訪ねてみませんか?奈良の山深いお寺に暮らすのは、愉快で聡明な2人の尼さんと、働き者のお手伝い、まっちゃん。笑顔あふれるにぎやかな暮らしには、明日をゆたかに生きるヒントがありました。2018年6月までにNHKで放送された「やまと尼寺 精進日記」と、2017年4月から放送されている「やまと尼寺 献立帳」の内容を中心に構成。

やまと尼寺 精進日記 2 ふたたびの年 (2)

自然の恵みを生かした四季折々のレシピをはじめ、季節の行事や暮らしのアイデアなど、山寺ならではの「知」と「心」が満載。ご住職たちの魅力的な人柄も紹介します。

尼寺のおてつだいさん

【著者紹介】 まっちゃん NHK「やまと尼寺 精進日記」に登場したお手伝いさん。子どもの頃から絵を描くのが大好きで、高校で漫研に入り少女漫画を描きまくる。デザインの専門学校に進み、卒業後はバックパッカーで世界40カ国を放浪。帰国後、尼寺のお手伝いさんに。創作手作りが好きで、裁縫や消しゴムはんこが得意。

お寺ごはん

「お寺ごはん」と聞けば、おそらくほとんどの方が「精進料理」を連想されるのではないのでしょうか。精進料理とは、日本においては歴史的に、禅宗の修行の中で重視され、肉や魚のみならず、加えて野菜の中でも、煩悩を刺激する(精をつける)と言われる「ねぎ」「にんにく」「たまねぎ」「にら」「らっきょう」などをつかわない、修行僧が修行でいただく料理をいいます。また精進料理では、つくるとともに、それをいただくことも、修行であるとされています。本書はこの「精進料理」をベースに、お坊さんではない方の日常生活にも取り入れやすいよう、一部アレンジをした料理の数々をご紹介しています。

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音羽山観音寺

音羽山観音寺は標高およそ800mの音羽山(万葉集にも詠まれている倉橋山)の山中にあり、「音羽の観音さん」として地域の人々に慕われ守られてきました。

音羽山は、寺伝によれば、藤原鎌足公を、談山妙楽寺(現在の談山神社)に祀った際、鬼門除けの寺として丑寅の方角音羽の地に一寺を建て、鎌足公自作の梅の木の観音像を祀ったのが始めと伝えられています。 奈良時代の観音信仰が篤かった頃は、霊場として賑わい、壮大な堂宇がこの山中に軒を連ね、その有様は音羽百坊と称されました。「多武峰(とうのみね)略記」には、天平寛宝元年(749年)に、心融法師が当山を創建したとの記述がありまが、京都清水寺の開祖延鎮僧都が霊感を得て堂宇を建立したのが始まりとの記録もあります。ご本尊の体内にも「比の本尊は山城の国清水寺の観音と一体分身の千手観音也」と墨書きがあります。 清和天皇の貞観18年(876年)「音羽流れ」と記録に残る豪雨と山津波で堂宇が崩壊し残った一寺であると伝えられています。寺名も香法寺・善法寺と変わりながらも、眼病平癒に霊験があり、「音羽の観音さん」と親しまれ、訪れる信者で賑わい、多くの信者の力で維持されて現在にいたります。

音羽山観音寺へのアクセス

電車・バスの場合

桜井駅(JR/近鉄)南口バス乗り場から「談山神社」行きのバスに乗り「下居」バス停下車1.7km(徒歩45分)

自動車の場合

参道下の駐車場(4~5台駐車可)から1.0km(徒歩約30分) ※参道は急な坂道ですので歩きやすい服装でお参りください。

音羽山観音寺
住所 奈良県桜井市大字南音羽832

最終回の放送にあたって[番組スタッフのコメント]

3年間ご覧いただいた「やまと尼寺精進日記」、今回の「弥生」が最終回です。みなさんと、笑顔あふれる尼寺の暮らしを共有できたことを、とても幸せに思います。

最後の撮影を終えた日、初めてお寺に行った時のことを改めて思い出しました。「365日、ドッグフード以外ほとんど物を買わないで暮らしているらしい」と聞き、「いやいや、まさか」と半信半疑で向かった山道。いきなりの急勾配を前に、ちょっとハイキング♪・・・の夏休み気分は即刻打ち消されました。汗だくの私に、「ウェルカムドリンクよー」とドクダミジュースを出してくれた、お茶目で可愛いご住職。アイデアウーマンの慈瞳さんと、働き者のまっちゃん。台所に居座って、取材も忘れて3人と話し込む(おいしいものを食べる)こともしばしば、でした。

季節と共に暮らすこと、人との絆を守る事・・・大切なことは、すべてお寺にありました。番組は終了しますが、“山の恵み”と“里からの贈りもの”で作られるお寺の暮らしは、今日も明日も続きます。

「やまと尼寺精進日記」、2020年4月からは、Eテレ(基本的には、毎月最終日曜日18:00~)、BSプレミアム(基本的には、毎週水曜日23:15~)にて再放送の予定です。これからも、四季折々の尼寺をお楽しみください。

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これまでの放送内容は?

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レギュラー放送が始まった2017年4月〜の放送内容です。

1 卯月(うづき) たけのこ お花見 ピクニック 2017年4月30日
2 皐月(さつき) 見て食べて 新緑づくし 2017年5月28日
3 水無月(みなづき) 雨ふる前に 梅のお仕事 2017年6月25日
4 文月 七夕はハレの日ごはん 2017年7月30日
5 葉月 水きらきら 夏休み 2017年8月27日
6 長月 月待つ夜は 縁側ごはん 2017年9月24日
7 神無月 おかげさまで 実りの秋 2017年10月29日
8 霜月 秋たけなわ 軒に干し柿 2017年11月26日
9 師走 ゆずの香りで 冬がくる 2017年12月24日
10 睦月(むつき) もちつ持たれつお正月 2018年1月28日
11 如月(きさらぎ) 鬼も笑って福が来る 2018年2月25日
12 弥生 春待ちわびて ふきのとう 2018年3月25日
13 卯月(うづき) 花に山菜 春らんまん 2018年4月29日
14 皐月(さつき) 緑まぶしい 山のごちそう 2018年5月27日
15 水無月(みなづき) 楽し忙し梅雨ちかし 2018年6月24日
16 文月 風みずみずしく 半夏生 2018年7月29日
17 葉月 おしゃれ精進 夏休み 2018年8月26日
18 長月 長寿のお祝い 菊づくし 2018年9月30日
19 神無月 実りの秋は備えの季節 2018年10月28日
20 霜月 もらって作ってミソづくし 2018年11月25日
21 師走 年の瀬は まごころこめて 2018年12月30日
22 睦月(むつき) おかゆづくしで 春想う 2019年1月27日
23 如月(きさらぎ) すり鉢ごりごり 春を待つ 2019年2月24日
24 弥生 ほろ苦ピリリ春が来た 2019年3月24日
25 やまと尼寺 くいしんぼ日記
26 卯月(うづき) 春のハレの日 花ざかり 2019年4月28日
27 皐月(さつき)竹 青々と 端午の節句 2019年5月26日

28 「水無月(みなづき) 青葉風吹く お茶日和」
放送 2019年6月30日

お寺の庭に生えている茶の葉を初めて収穫、奈良伝統の茶粥に挑戦する3人。しばらく使っていなかったかまどに火をおこし、1時間以上じっくりとかきまぜながら炊きあげる。

夏野菜にはちょっと早い6月だが尼寺の3人はおいしいものを続々見つける。庭に生えている茶の葉を初めて収穫。大塔町篠原のおばあちゃんを訪ね、お茶にする方法を習い茶粥(がゆ)のレシピを教わる。ご住職が来るずっと前には、お寺でも茶粥が作られていたようで専用のしゃもじも残っている。ならば本格的に、としばらく使っていなかったかまどの火をおこし茶粥に挑戦。庭でとれたさんしょうの実の佃煮を添えて極上の朝ごはんを。

29 「文月 雨もへっちゃらナスづくし」
放送 2019年7月28日

尼寺は、梅雨のさなか。ザーザー雨から霧雨まで、いろんな種類の雨が降る。小雨のタイミングを見計らって、ご住職は庭でどくだみ摘み。花は虫刺されの特効薬に、乾燥させた葉はお茶にする。ある日、京都から箱いっぱいの加茂ナスが届く。早速油で揚げて田楽に。いただきもののナスも、蒸したり、ピーマンと炒めたりして、今日はナスざんまいごはん。雨の軒下で七夕飾り、手作りゼリーのおやつなど、退屈知らずの七月の日々。

30 「葉月 夏のごほうび 蓮(はす)日和」
放送 2019年8月25日

夏の早朝。ご住職は丹精してきた蓮の花を切り、観音さまにお供え。泥の中で育てたからこそ美しく咲く蓮。蓮の葉に注いだお酒をいただく「象鼻杯」も夏ならではのお楽しみ。

ご住職が丹精こめて育ててきた庭の蓮(はす)夏の早朝に花が咲く。泥の中で育ててこそきれいに花開く、という蓮はお寺としても意味深い花。今年最初の花をきれいに活けて観音様にお供えする。お盆の準備を終えたら、お寺にも短い夏休みがやってくる。今年は庭の和製ハーブを取り合わせて初めてのグリーンカレーづくりに挑戦。熟成味噌のたまりでコクを出し焼いた湯葉や生ふ、夏野菜がたっぷり入った「音羽カレー」のお味はいかが?

31 「長月 秋の先どり小さな実り」
放送 2019年9月29日

お寺は“夏野菜の総決算”。ズッキーニもゴーヤも煮込んで、和風ラタトゥイユに。デザートには、潤子さんのみごとなイチジクを。畑にも食卓にも、夏と秋が交錯する長月。

夏野菜もそろそろ終わり、収穫の秋はもうちょっと先。そんな“すきまの季節”にも、尼寺の台所にはおいしいものがいっぱい。潤子さんが届けてくれたイチジクは、日本酒で煮てコンポートに。大きく育ったバジルは、おなかにやさしいおかゆに。柿の里・西吉野まで摘果のお手伝いに出向けば、摘み取った小さな実を持ち帰り、奈良漬を仕込む。庭のイチョウの樹の小さなギンナンも、数えられるほどに育った。この秋は、豊作の予感。

32 「神無月 料理自慢は母ゆずり」
放送 2019年10月27日

お母さんの思い出を語りながら“栗ごはん”をつくるご住職。潤子さん自慢の“お和い”や“さなぶり餅”も、母直伝の料理。おふくろの味をにぎやかに楽しむ、収穫の秋。

新米を精米しようと里に下りた慈瞳さんとまっちゃんを呼び止め、やっちゃんは採れたてサツマイモをおすそわけ、潤子さんは“去年一緒に仕込んだミソ”が食べごろだと家に誘う。収穫の季節。ご住職はお母さんの思い出を語りながら栗(くり)ごはんを炊く。訪ねてきた潤子さんが間引き菜でつくる“お和い”や新米と小麦でつくる“さなぶり餅”も、母や祖母直伝の自慢料理。自分たちで収穫したものばかりを材料に、大満足な秋の食卓。

33 「霜月 あれこれ漬けて 冬支度」
放送 2019年11月24日

ハヤトウリ、ショウガ、富有柿と、秋の恵みが台所に大集合、漬け物づくりがはじまる。シンプルな塩漬け、手作り味噌に漬けたり、柿をベースに漬けたり。常備菜が次々に。

お寺のギンナン、今年はどっさり。里の潤子さんの畑のハヤトウリとショウガ、西吉野の岡本さんの名物・富有柿と、秋の恵みが台所に大集合し、始まるのが漬け物づくり。シンプルな塩漬け、手作り味噌に漬けたり、そこにヨーグルトを加えて漬けたり、熟しすぎた柿をベースにして大根を漬けたり。にぎやかに冬支度が進む。この季節、境内にある九十余社神社では恒例の収穫祭。里の人々が装束をつけ、おごそかに今年の豊作を感謝する。

34 「師走 冬至にかぼちゃ 数珠づくり」
放送 2019年12月29日

お寺の手作りこんにゃくは、季節のユズなど4種類の味。蓮の実の数珠づくりを手伝ってくれる村の人と舌鼓。冬至には、保存してきたかぼちゃで何種類ものご馳走が食卓に。

12月の畑でご住職たちが掘るのは“こんにゃく芋”。おととしの暮れ、慈瞳さんのお母さんが群馬から持ってきた芋が大きく育ったのだ。ユズやゴマを加え、4つの味のこんにゃく作り。蓮(はす)の実の数珠づくりを手伝ってくれる里の人たちに振る舞うのだ。冬至には、保存してある各種かぼちゃで何種類ものご馳走。小豆と炊き合わせ、キノコとシチュー、ソーメンかぼちゃは酢の物、デザートにプリン。これでこの冬も、風邪知らず。

35 「睦月 分かち合う福 年明ける」
放送 2020年1月26日

全国から届く食材でおせちを作る暮れ、里の人々とくみたての若水で護摩をたく年越し、潤子さんに「大和のお雑煮」を教わるお正月。人の輪が絶えない尼寺の年末年始に密着。

観音寺の年越し。今年もご住職は、修行の地・高野山に若松をお供えする大役を担う。日本中から届く食材を生かしたおせち作り、助っ人たちとしめ飾り作り。里の人々を迎えての年越しは、くみたての若水で護摩をたき、邪気を払う。お正月、潤子さんが白味噌仕立ての「大和のお雑煮」を作ってくれる。にんじんと大根の紅白が美しいお雑煮、そのちょっと変わった味わい方は?三が日が過ぎちょっと食べ飽きたおせちのアレンジ術も必見!

36 「如月(きさらぎ) 白菜じまい 春の声」
放送 2020年2月23日

節分の日のごはんは、白菜まるっと一個使った「おおざっぱ煮」。立春過ぎたら、生の白菜を納豆と和えて「サラダ」。春浅き尼寺の食卓、季節がすすむにつれ、献立も変わる。

節分の日の尼寺、潤子さんに教わって「やまとの茶めし」を炊く。おかずは白菜まるっと一個使った住職お得意の「おおざっぱ煮」。暖かい今年の冬、立春を過ぎ桜のつぼみもふくらんだみたい。慈瞳さんとまっちゃんは、この冬最後の白菜を収穫。こんどは細かく刻んで納豆とあわせ、シャキシャキの「サラダ」に。一緒にいただくのは、春を告げる「菜の花のからし和え」。ウグイスも初音の練習を始めたよう、季節は移りゆく。

37[最終回] 「弥生 桃のお茶会 春はこぶ」
放送 2020年3月22日

三寒四温の尼寺。冬の間に蓄えた干し野菜を使いきろうと、薪(まき)ストーブでピザづくり。3月3日はひな祭り。お菓子を手づくり、潤子さんたち里の女性を招いて庭のイチョウの下でにぎやかにお茶会を開く。暖かな今年は、山菜も早い。ニワトコ、フキノトウ。白あえに、かきあげ。早春の味を楽しむ。ある日は、里の大勢が集まって山仕事。春の到来を控え、展望台までの道を整備するのだ。手づくりスローライフは、明日も続く。

38 「やまと尼寺 くいしんぼ日記 ふたたび」
放送 2020年3月27日

とびきり料理上手で笑い上戸のご住職たち3人。春は摘みたて山菜。夏は庭の茶葉で茶がゆをつくり、秋になると栗ひろい、お雑煮は大和の白みそで。四季の喜びお届けします!

奈良・桜井。急な坂道を1キロ登らないとたどり着かない寺に暮らすご住職たち3人は、とびきりの料理上手。山に自生する“万葉ハーブ”や、里から到来する季節の野菜を、極上の精進料理に仕上げるのだ。春は摘みたての山菜。子どもの日には中華ちまき。初夏に庭の茶葉で茶がゆをつくり、夏休みはアイデア満載洋風精進。秋になると栗ひろい、お雑煮は大和の白みそで。目にもおいしい料理を、にぎやかな笑い声とともに!

39 「ひとり生きる豊穣」

放送 2022年4月16日(土)午後7時30分〜[BSプレミアム]

奈良・桜井。険しい山道を40分登らないとたどり着けない寺に暮らすご住職。コロナ禍でも守り続ける、季節を慈しみ、精進料理に丁寧に手をかける豊かな日常に寄り添う。

奈良・桜井。険しい山道を40分登らないとたどり着けない寺に暮らすご住職の後藤密榮さん。その日々を、NHKでは2016年から取材してきた。巡る季節を慈しみ、精進料理に丁寧に手をかける生活に、新型コロナが重なった。大きな行事は中止、遠方からの参拝客も減る中で、ご住職はどうしているのか。訪ねてみると、知恵と工夫で月々の観音縁日を絶やさず、里の人たちと季節の喜びを堪能する、慎ましくも豊かな日常があった。

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