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NHKドキュメント72時間

ドキュメント72時間「走る図書館」の再放送は?本の力は偉大だった!

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ドキュメント72時間

この番組は、毎回ある1つの場所で72時間、つまり丸3日間に渡ってカメラをすえて取材を行い、そこで見られるさまざまな人間模様を定点観測するという趣向のドキュメンタリー番組です。放送は、NHK総合 夜10時45分から11時10分(25分間)です。

ひとつの場所に72時間ものあいだずっと人々を眺めていたら、何が見えてくるのでしょうか?どんなことに出会えるのでしょうか?同じ時代の同じ瞬間に同じ空の下でたまたま居あわせた人たち。みんな、何を考えて、どんな事情を抱えて、何をしようとしているのでしょうか?そこには、きっと、それぞれの人生を懸命に生きている人たちの予想もしないドラマがあるに違いありません。山田五郎さんや鈴木おさむさんがこの番組の熱烈のファンだというのも頷けるような気がします。

番組テーマ曲: 松崎ナオ 「川べりの家、」

松崎ナオは、シンガー・ソングライター、ロックンローラー(1976年東京生まれ)。まっすぐに響く言葉を、たおやかな声に乗せて、よく鳴らしたギターと共に歌う。実は稀代のメロディー・メーカーでもある。1998年デビュー。これまでに9枚のアルバムを発表。愛ある音楽をテーマに活動中。

番組エンディングテーマ曲「川べりの家、」は06年アルバム「Flower Source」で発表した楽曲を、今回番組のために再録音したもの。番組内のオリジナルサウンドも手掛けている。

「ドキュメント72時間」の再放送は?

「ドキュメント72時間」の再放送は、翌週土曜日午前11時25分からです。

でも、もっと古い番組をみたい、いくつもの放送分をまとめてイッキ見したい・・・なんていう場合には、動画配信サービスがオススメです。

「ドキュメント72時間」の見逃し配信は、「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」で配信されています。過去に放送された100回分以上の作品がご覧になれます。

2018年5月18日に放送された「島へ 山へ 走る図書館」の動画は現在、ユーネクストで配信中です。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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ドキュメント72時間「島へ 山へ 走る図書館」

放送  2018年5月18日(金)午後10時45分~11時10分
再放送 2018年5月26日(土)午前11時25分~11時50分

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放送前の予告

およそ2800冊の本を積んで松山市内を走るトラック。これは、40年以上の歴史がある「移動図書館」です。過疎が進む山間部から、フェリーに乗って島へと渡り、人々に本を届け続けています。

全国的には少なくなった移動図書館ですが、なぜか松山では利用者が増えているそうなんです。定年後、趣味を見つけようと通い始めた夫婦。「いつまでも学びたい」とやってくるお年寄り。どんな人が、どんな本を借りていくのか。移動図書館に密着し、本をめぐるドラマを探ります。

【語り】吹石一恵

これは余談ですが・・・、海外には、ラクダやゾウで本を運んでいる移動図書館もあるそうです。本を読むのを楽しみにしている子供たちのところへ本を届けるためです。

また、東日本大震災の復興支援のひとつとして、移動図書館プロジェクトが立ち上がったそうです。被災者の方々の心の回復を願っての取り組みです。

本の力って偉大なんだと、つくづく感じます!

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参考書籍のご紹介

本と図書館の歴史 ラクダの移動図書館から電子書籍まで [ モーリーン・サワ ]


本と図書館の歴史 ラクダの移動図書館から電子書籍まで [ モーリーン・サワ ]

【目次】
第1章 古代図書館の誕生/第2章 破壊と崩壊の暗黒時代/第3章 印刷機がもたらした黄金時代/第4章 新大陸へ/第5章 バック・トゥ・ザ・フューチャー/インターネットで調べてみよう

【絵本ナビメンバーの声】
本の歴史を辿ることは、世界の歴史を辿ることでした。
そして、図書館は人を育てる、その具体例であるカーネギーの話は感動的。彼は、正規の教育をほとんど受けていませんでしたが、職業学校と図書館で勉強することにより、事業で大成功したのでした。カーネギーは、「地域社会に貢献する最善の方法は、意欲的な人間がよしのぼれるように、その手の届くところに はしごをかけることだ」と言い、財産のほとんどを使って、世界に2811館の公共図書館を建てたそうです。自分に「はしご」があったように、他の人にも「はしご」をかけてあげたのですね。
他にも、ラクダの移動図書館の話や、19世紀にアメリカに建てられた図書館に「児童図書室」が設けられたという話が印象的でした。「知りたい」「伝えたい」「残したい」という 人間の強い想いが本の歴史を作ってきた、そして、今もまた その新しい流れの中にいる と強く感じた本でした。

走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書) [ 鎌倉幸子 ]


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被災者の心の回復のために「本」を届ける移動図書館プロジェクトが東日本大震災直後に立ち上げられた。本のチカラを信じて行われたボランティア活動の誕生から現在までを綴る。

【目次】
序章 東日本大震災のこと、自分にとっての本の存在/1章 なぜ移動図書館なのか(東北へ/緊急救援時における一〇カ条 ほか)/2章 読みたい本を読みたい人へ届けるために(シャンティの移動図書館プロジェクトができるまで/自治体とのやり取り ほか)/3章 本を読むこと(ここにくればまた読める/お母さんの心のお守りに ほか)/4章 本のチカラを信じて(本は「つなぐ」もの/情報を伝える ほか)/おわりに 衣食住と本と

ささえあう図書館 「社会装置」としての新たなモデルと役割 (ライブラリーぶっくす) [ 青柳英治 ]


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現代社会をささえる新たな連携モデルは、図書館から始まっている!市民は、行政との協働・寄付・ボランティアなどによって、図書館をささえ、図書館は、ビジネス支援・施設入所者や障がい者への情報提供を通して、市民をささえている。必要な人に、必要な情報を届けるために…。市民と図書館が相互にささえあう実例を紹介。これまでのイメージを覆す1冊。

図書館ラクダがやってくる 子どもたちに本をとどける世界の活動 [ マーグリート・ルアーズ ]


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本を読むのを楽しみにしている子どもたち。それなのに本がない。世界にはそんなところがたくさんあります。それぞれの土地の図書館員やボランティアたちは、ラクダ、ゾウ、自転車や船を利用し、あるときは、かついで本をとどけています。移動図書館の役割と読書の大切さをつたえる写真絵本。

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