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見逃した「NHKスペシャル」の再放送は?
NHKスペシャルは、NHK総合テレビでの再放送が放映されますので、まずは、それで視聴されることをオススメします。多いパターンとしては、翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルのWebサイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。
「NHKスペシャル」の見逃し配信は、NHKオンデマンドで配信されています。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?
>> 「まるごと見放題パック」はU-NEXTの無料トライアル特典でお得に!
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2018年6月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXT(ユーネクスト)で2018FIFAワールドカップの見逃し配信
動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」では、同サービスで提供中の「NHKオンデマンド」において「2018 FIFA ワールドカップ」の見逃し配信を実施します。
見逃し配信の対象となる試合は、日本戦3試合と決勝トーナメント16試合の全19試合です。日本戦は、6月19日21時~の「日本対コロンビア」、6月24日24時~の「日本対セネガル」、6月28日23時~の「日本対ポーランド」が対象です。決勝トーナメントは、1回戦、準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝の16試合が対象です。
つまり、U-NEXT(ユーネクスト)の会員であれば、
上記の19試合は翌日から無料で視聴可能となります。
(視聴できるのは8月14日までの予定です。)
さらに、デイリーハイライト、ウィークリーハイライトは、放送の翌日から2週間、有料配信する予定です。
※「有料」の作品は「NHK見放題パック」(月額972円/税込)にお申し込みいただくか、各作品ごとにご購入いただくことでご覧になれます。
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詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
>> 2018ワールドカップ日本対ポーランド戦のフル動画を無料で見る方法は?
>> サッカーW杯決勝トーナメント全試合の動画を無料で見る方法は?
NHKスペシャル 2018FIFAワールドカップ「驚異のストライカー 対戦国の英雄たちを徹底解剖」
放送 2018年6月18日(月)午後7時30分~
放送前の予告
6度目のワールドカップ出場を決め、世界的なリーグで活躍する選手を次々と輩出する様になった日本。しかし、30年以上前から日本サッカーにとって課題は変わっていません。それは「得点力不足」です。日本には試合を決める“絶対的なストライカー”が不足しているのです。
ロシア大会で日本が対戦する3か国には、奇しくもその課題に「1人」で答えを出せる、圧倒的な得点力を備えたストライカーが集まりました。ポーランドのレバンドフスキ選手、コロンビアのファルカオ選手、セネガルのマネ選手だ。いずれも圧倒的な身体能力、ゴールへの鋭い臭覚、強靱なメンタルを兼ね備えた世界有数のストライカーです。
コロンビア代表 ファルカオ選手
ポーランド代表 レバンドフスキ選手
セネガル代表 マネ選手
長年日本に現れないストライカー達はどのようにして生まれたのか…。番組では対戦国を訪ね歩き、彼らの歩んだ半生や、背負っているもの、国民の期待などをひもといていきます。さらにそのスーパープレーも徹底解剖。日本が初戦を迎える直前、対戦国のストライカーに迫り、日本に足りないものを考えていきます。
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放送後のポイント解説
コロンビア代表 ファルカオ選手
わずかなチャンスも見逃さず、ワンタッチゴールを決める技術を持っているのがファルカオ選手です。現在は、フランスのモナコに所属しています。4年前のワールドカップでは、南米予選で9得点をあげたにもかかわらず、その後のアマチュアチームとの試合で前十字じん帯損傷、全治8ヶ月の負傷でワールドカップへの道を絶たれてしまったのです。その後も調子が戻らず、どん底でもがき「自分はゴール前で点をとるスペシャリストになる!」と再起を誓い、猛練習に励んだのです。
そして、今ではメッシやクリスチアーノ・ロナウドを上回るゴール決定率31.0%を誇る名ストライカーにまでのし上がったのです。彼の特徴は、相手チームのディフェンダーの動きを読んでその裏をかき、シュート前に相手のマークを外す技が突出しているのです。そして、ほんの一瞬のスキでゴールを決めるのです。
ポーランド代表 レバンドフスキ選手
ポーランドは12年ぶりのワールドカップ出場です。レバンドフスキ選手はヨーロッパ予選で16得点をあげました。現在は、バイエルン・ミュンヘンに所属しており得点王にも輝いています。彼の凄い所は、なんと言ってもゴールの驚異的な「正確さ」なんです。ゴールの決定率は、なんと52%です。ゴール前で常に冷静でいられることが、この決定率を叩き出しているのです。
彼は、8歳からサッカークラブに所属し、16歳で父を亡くしてからは自分が母と姉をサッカーで支えようとひたむきに努力し、現在のゴールマシーンの異名を得るまでになったのだそうです。
セネガル代表 マネ選手
セネガルは西アフリカの貧しい国です。セネガルの少年たちは、サンダルを履いて路上でサッカーをしているんです。そんなセネガルでは、子供の頃からサッカーの英才教育をするためのサッカーアカデミーがあります。年間5,000人ほどの応募がありますが入れるのはたった10人程度なんです。そんなサッカーアカデミーで本当のサッカーを知り、メキメキと才覚を表したのがマネ選手です。
こうして、日本の対戦国のエースストライカーたちを見ていくと、ハングリー精神のレベルが全く違うということを痛感させられました。
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