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目次
「NHKスペシャル」の再放送・見逃し動画配信は?
NHKスペシャルの再放送は、NHK総合テレビで放映されます。本放送日の翌週または翌々週など概ね2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルの番組公式サイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。
「NHKスペシャル」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信されています。ただし、「NHKスペシャル」の全ての番組が配信されるわけではありません。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2023年8月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争
放送 1992年12月〜1993年8月
太平洋戦争のターニングポイントになった戦局から、日本の敗因を分析した6回シリーズ。第1集では資源が乏しい日本の物資の補給を支えた輸送船とアメリカの潜水艦にスポットを当てた。第2集以降はガダルカナル戦、マリアナ沖海戦、インパール作戦、レイテ戦、日ソ終戦工作を取り上げながら、教訓に学ばない軍の傲慢さ、責任の所在の曖昧な日本の組織や現地住民を敵に回した結果が引き起こした悲劇などを描いた。
第1集 大日本帝国のアキレス腱~太平洋・シーレーン作戦~
初回放送 1992年12月6日
第1集 大日本帝国のアキレス腱~太平洋・シーレーン作戦~では、資源が乏しい日本の物資の補給を支えた輸送船と、アメリカの潜水艦にスポットを当てる。
太平洋戦争末期、九州近海に出没したアメリカの潜水艦が撮影した海上封鎖の様子やベトナム沖の海底で発見された輸送船の残骸などから、日本の国力の限界と近代総力戦の実態に対して、当時の戦争指導者の認識の甘さを検証する。
第2集 敵を知らず己を知らず~ガダルカナル〜
初回放送 1993年1月10日
太平洋戦争における攻守の転換期となったガダルカナル戦。それまで優勢だった日本陸軍は初めて惨敗する。
日本軍が米軍の物量に敗北した戦いと言われ、戦死より病死、餓死した兵士の方がはるかに多かった。もし指導者が冷静に判断を下し撤退していれば、その後の泥沼のような消耗戦は避けられただろう。
米軍の情報リポートやフィルムなどを通してこの戦いを描き、情報を軽視した日本軍という組織の姿を明らかにする。
第3集 エレクトロニクスが戦(いくさ)を制す~マリアナ・サイパン~
初回放送 1993年2月7日
太平洋戦争の行き着く先を示し、日本の敗戦を決定づけたマリアナ沖海戦。この戦いの背後には、日米の熾烈(しれつ)な技術開発競争があった。
第3集では、新たに発掘された日本のレーダー、信管(しんかん=起爆装置)の開発記録の映像と証言をもとに、日米双方の技術開発の思想を探り、技術戦争としての太平洋戦争の姿を明らかにする。
第4集 責任なき戦場〜ビルマ・インパール〜
初回放送 1993年6月13日
昭和19年3月、日本軍はビルマ国境を越え、インドのインパールを目指して進軍した。
食糧や武器弾薬を補給できない山岳地帯で、なぜ、この無謀な作戦が強行されたのか。検証によれば、日本軍の巨大な官僚機構としての体質が浮上してくる。
第4集では、日本軍兵士の死体で埋まった「白骨街道」を初めて空中撮影。イギリスで発見した新資料を交えて、日本軍のあいまいな決定と責任のあり方を問う。
第5集 踏みにじられた南の島~レイテ・フィリピン〜
初回放送 1993年8月8日
昭和19年10月、「アイ・シャル・リターン」の約束通り、マッカーサー将軍はフィリピン・レイテ島に上陸、米軍の圧倒的な物量の前に日本軍は敗北を重ねる。
もう一つレイテ決戦の勝敗を決めたのは、フィリピン住民によるレジスタンス。ゲリラや住民の大半が米軍側に回り、日本軍は完全に退路を断たれる。
第5集では、レジスタンスの動きを追いながら、他国に戦火を及ぼすことがどのような結果を招いたかを描く。
第6集 一億玉砕への道~日ソ終戦工作〜
初回放送 1993年8月15日
昭和20年6月、沖縄戦の最中、日本は和平への一縷(いちる)の望みをソビエトに託した。しかし、ソビエトは2月のヤルタ会談で、日本に参戦する密約を英米と交わしていたのだ。
沖縄戦の玉砕、本土決戦へと至る中で、日本の戦争指導者たちは天皇制の存続「国体護持」を図るために、成算なき和平工作を試みざるを得なかった。
第6集では、ロシアの資料館で公開された新資料をもとに、日ソ和平工作の舞台裏を探る。
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