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NHKスペシャル

NHKスペシャル「誰にも言えなかった~震災の心の傷・母と子の対話~」の再放送・見どころは?

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見逃した「NHKスペシャル」の再放送は?

NHKスペシャルは、NHK総合テレビでの再放送が放映されますので、まずは、それで視聴されることをオススメします。多いパターンとしては、翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルのWebサイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。

「NHKスペシャル」の見逃し配信は、NHKオンデマンドで配信されています。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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NHKスペシャル「誰にも言えなかった ~震災の心の傷 母と子の対話~」

放送 2018年3月10日(土)午後9時00分~

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放送前の予告

「死にたい。将来は夢も希望もない」「わたしは無感情人間だった。悲しいと言えなかった」

津波で家族を失った子どもたちが、震災から7年経った今になって悲鳴を上げています。あの日、釜石で被災した当時3歳の女の子。津波から逃げる際に飲み込まれる家屋や遺体を目撃、さらに家族3人を亡くしました。壮絶な体験をひとりで抱えてきた震災後のある日、耐えきれず感情が爆発。体調不良を訴え不登校になりました。10歳になった今になって、誰にも言えなかった体験やつらい気持ちをポツリポツリと語り始めています。

被災地で、津波で家族を亡くした子どもは1800人近く。心身の不調を訴える子どもは後を絶たず、宮城県では不登校率が全国最悪レベルになっています。こうした子どもたちは心の専門病院やNPOに駆け込んでいます。治療やケアを受け、親にも打ち明けられなかったトラウマ体験や気持ちを言葉で表現することで震災を受け止めようともがいているのです。

番組では支援の現場に密着し、語り始めた子供たちの「言葉」から最大の被災弱者とされる子供たちが抱えてきた葛藤を見つめます。

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放送後のポイント解説

結衣ちゃん(仮名)は、7年前の震災の当時は岩手県大槌町に住んでいましたが、祖父母が住んでいる釜石市で被災しました。そして、祖父母と叔父の三人が亡くなりました。震災後、何事もなかったかのように過ごしていた結衣ちゃんに、震災から5年経って突然、異変が起きました。「ばあばに会いたい!」と言って泣いたのです。それからは、学校に行けないこともあるそうです。被災地域の小学校では、避難訓練の時にパニックを起こしたり突然泣き出す子供がいるそうです。7年前の震災の記憶がよみがえるのだそうです。

結衣ちゃんは、こどもケアセンターでトラウマの治療を始めました。「トラウマ・フォーカスト(認知行動療法)」という治療法なんですが、カウンセラーの医師が結衣ちゃんに震災の記憶を思い出させて、言葉にして吐き出させようと働きかけるのです。残酷な感じもしますが、悲惨な記憶から逃げているのではなく、事実として受け止めてその事実ときちんと向き合うことが必要なんですね。結衣ちゃんも、最初は震災の時のことを話すのをためらっていましたが、少しずつ言葉にするようになりました。「私は悲しくても泣けないタイプ、無感情だった。」と話す結衣ちゃんは、悲しくても泣くことはいけないことだと思い込んでいたために、感情を5年もの間心の奥に閉じ込めていたのです。結衣ちゃんは、大好きだったばあばの人形やばあばハウスで遊ぶこともできるようになりました。

実は、結衣ちゃんだけではなく、結衣ちゃんのお母さんも震災の悲惨な事実を受け止めることができないでいたのです。「お墓に行くことができない。お墓を見ることができない。」と語る結衣ちゃんのお母さんも、同じ病院で治療をしてもらうことになりました。

ある時、結衣ちゃんが釜石へ行きたいと言い出しました。そして、悲しい想い出の残る釜石で祖父母の家があった場所を訪れました。それまで心の奥に封じ込めていた震災の傷とようやく向き合うようになったのです。結衣ちゃんは「海を見ると怖い」と自分の感情を素直に話してくれるようにまで回復してきました。

3月11日が近付くと、結衣ちゃんは気持ちがふさぎ込むようでした。結衣ちゃんのお母さんは、ばあばハウスの上に三人の遺影を置きました。家族の死を受け入れることができた瞬間です。結衣ちゃんも学校へ行き、友人と話ができるようになりました。そして、なにより母と子で、震災の悲しい出来事を語り、悲しみを分かち合えるようになりました。

結衣ちゃんは、自分の気持ちを文章に書くようになりました。小さいけれど、また一歩踏み出そうとしているようです。

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