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諸説あり

諸説あり「本能寺の変スペシャル総集編」の再放送・見どころは?

BS-TBS「諸説あり!」とは?

BS-TBS毎週土曜日夜10:00~10:54に放送されている歴史情報番組です。

森羅万象に諸説あり!諸説の裏に新たな真実あり!ということで・・・、誰もが信じて疑わなかった歴史上の人物や出来事にある諸説を紹介してくれる番組です。

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「聖徳太子は実在したのか?」
「邪馬台国はどこに存在したのか?」
「巨大ピラミッドはどのようにして作られたのか?」
「未解決事件の犯人は?」
あらゆる人類の歩み、そして森羅万象に…「諸説あり!」
この番組では、森羅万象…あらゆる事象について、世に存在する様々な「諸説」を掘り起こし、徹底検証。諸説の裏に隠された真相を手繰り寄せれば、新たな真実が浮かび上がる!

番組のMCを務めるのは堀尾正明と吉川美代子。ニュースからバラエティまで、数々の番組出演によって培われたトーク力と専門家にも劣らない知識量で番組を盛り上げてくれます!

再放送は、土曜日か日曜日の午後1時から放送されています。公式ホームページでご確認ください。

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諸説あり!「本能寺の変スペシャル 総集編」

放送 2018年6月23日(土)午後10時~

※2017年9月に放送された番組の再放送です。

今回は、織田信長が日本統一を目前にして明智光秀に討たれた本能寺の変の謎に迫る「本能寺の変スペシャル 総集編」をお送りします。

日本史上もっとも謎に満ちた事件といわれる「本能寺の変」に迫ります。謎が謎を呼ぶ日本史上最大の事件を総ざらい!明智光秀の書状発見!四国攻め阻止のために信長を殺した? 「中国大返し」を検証!秀吉は本能寺の変を事前に知っていた? 家康の「神君伊賀越え」に疑念…光秀と共謀か?

諸説1 明智光秀は四国攻めを阻止するために信長を討った!

信長は、本能寺の変の4年前、長宗我部元親に対して「四国は切り取り次第」として御朱印を与えていましたが、4年後にはその約束を反故にし、領土の一部を取り上げると言い出したのです。これにより、信長と元親は対立しますが、両者の仲介役を務めていた明智光秀は元親に書状を送り、信長の命に従うように伝えていました。

しかし、信長は業を煮やして四国攻めを決め、信孝に四国攻めを命じました。一方、光秀は、秀吉の援軍として中国方面へ出兵することになっていました。

長宗我部元親と明智光秀は、姻戚関係にあったそうです。元親の妻は光秀と同じ土岐の出身だったそうです。さらに、光秀の重臣・斉藤利三も元親とはかなり親しい関係だったとも言われています。つまり、光秀にとっては信長の四国攻めをなんとしても阻止したかったのです。それが、光秀が本能寺の変を引き起こした動機だというのです。

ちなみに、長宗我部元親が光秀に宛てて信長の命に従って阿波から撤退するという文書を送っているのですが、この書面はなぜか光秀のもとには届いていなかったのです。

諸説2 豊臣秀吉も信長を殺そうとしていた!

6月2日の本能寺の変のあと、6月6日から13日までの約7日間で200キロを引き返したという「中国大返し」について、専門家の検証では不可能だという見解があります。せめて10日間程度は必要だと言うのです。もしそうだとすると、秀吉はあらかじめ本能寺で信長が討たれることを知っていて、事前に周到な準備をしていたのではないかと考えられるのです。

信長に対して不満を抱く光秀と秀吉が、共犯者であったとしても決しておかしくはないのです。そして、秀吉は、共犯者である光秀の口を封じるために光秀を討ったと考えることもできます。

諸説3 徳川家康も信長を殺そうとしていた!

徳川家康は、堺から伊賀を越えて三河に帰ったという「神君伊賀越え」について、専門家からは不自然な点が多いと見られています。伊賀越えは落ち武者狩りが出る危険なコースであり、伊賀者が200人近くも集まって家康の伊賀越えを手助けしたというのは、事前に準備していないとできないことだと言うのです。

家康は、当時、信長から命を狙われていたと言われており、家康が過去に4人もの肉親を信長によって殺されていることを考えると、家康が光秀と共謀していると考えても決しておかしくはありません。

光秀にとっても、信長を討った後、家康が甲斐を攻めることで当面の大敵は存在しないと考えていたのではないかと言うのです。

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参考書籍のご紹介

本能寺の変四二七年目の真実 [ 明智憲三郎 ]


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光秀の謀反、あの「怨恨説」は本当なのか!?信長は、なぜ、あれほど無防備だった!?家康の奇怪な行動、その裏には何が!?秀吉の「中国大返し」、大成功の不可解!?光秀の子孫が解き明かす「本能寺」の謎、驚愕の真実。

【目次】
第1部 作り変えられた歴史(誰の手で史実は歪められたか/通説とは異なる光秀の前半生 ほか)/第2部 謀反を決意した真の動機(土岐氏再興の悲願/信長が着手した大改革 ほか)/第3部 本能寺の変は、こう仕組まれた(二つの企て/信長が導いた謀反同盟 ほか)/第4部 新説を裏づける後日譚(フロイス証言の真偽/家康が遺した暗示)

天正壬午の乱増補改訂版 本能寺の変と東国戦国史 [ 平山優 ]


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戦国の世に生き残りをかけて勃発した、武田遺領をめぐる徳川・北条・上杉氏の熾烈な戦い。全領主に勢力拡大の機会が訪れた稀有の大乱の経過や、国衆・一揆の動向など新事実を加え、再び江湖に問う。写真・図版も充実の増補改訂版!

【目次】
第1章 武田勝頼滅亡と本能寺の変(武田勝頼の滅亡/武田領国の解体/本能寺の変)/第2章 各勢力、動き出す(上野の情勢/甲斐・信濃の情勢/徳川家康の動向/北条氏直の動向/上杉景勝の動向)/第3章 三者鼎立(徳川家康、窮地に陥る/北条氏直の甲斐侵攻/上杉景勝、北信濃を固める)/第4章 天正壬午の乱終結へ(家康対氏直/信濃国衆の動向/徳川家康危機を脱す/徳川・北条同盟の成立)

秀吉の陰謀 本能寺の変 (祥伝社黄金文庫) [ 井上慶雪 ]


秀吉の陰謀 本能寺の変 (祥伝社黄金文庫) [ 井上慶雪 ]

京都、岡山、福知山ー現地取材でわかった数々の新事実。死の前日に信長が本能寺で行なった茶会の真の目的とは?秀吉の高松城水攻めは実際には行なわれていなかった。光秀が祭られている御霊神社に奉納された系図には、わざと間違いが記されていた。過酷すぎる「中国大返し」は本当に可能だったのか?信長の遺骸はどこへ消えたのか?

【目次】
序章 光秀は濡れ衣を着せられた/第1章 その時、秀吉はどこで何をしていたのか/第2章 なぜ秀吉は信長を裏切ったのか/第3章 死の前日、本能寺で信長は何をやりたかったのか/第4章 「日記」が語る、秀吉の陰謀/第5章 塗り替えられた歴史/第6章 「明智光秀・御霊神社」の謎

信長を殺した男(第1巻) 〜本能寺の変431年目の真実〜 (ヤングチャンピオンコミックス) [ 藤堂裕 ]


信長を殺した男(第1巻) 〜本能寺の変431年目の真実〜 (ヤングチャンピオンコミックス) [ 藤堂裕 ]

明智光秀野望!本能寺の変 (新人物文庫) [ 新人物往来社 ]


明智光秀野望!本能寺の変 (新人物文庫) [ 新人物往来社 ]

織田軍団の有力武将として頭角をあらわし、信長からも信頼された光秀は、なぜ謀反に踏みきったかーわずか十一日間で夢まぼろしと消えた“三日天下”の謎を追う。

【目次】
第1部 明智光秀反逆の軌跡(光秀の出自と明智一族/光秀と織田信長ー光秀登場の時代背景/光秀謀反の謎/明智光秀の野望/明智軍団の構成を軍事力/明智光秀の閨閥図/『武功夜話』にみる明智光秀/光秀の教養とブレーン/朝廷・公家衆が見た光秀と本能寺の変)/第2部 決戦!明智戦旗(本能寺の変前夜!/本能寺襲撃!/血戦!明智軍団)/第3部 検証!本能寺の変(織田軍団の崩壊/宣教師が目撃した本能寺の変/信長死す!-戦国情報網/本能寺の変の黒幕は足利義昭か/検証・本能寺/光秀襲撃!/本能寺の変の戦後処理)

本能寺の変 生きていた光秀 [ 井上慶雪 ]


本能寺の変 生きていた光秀 [ 井上慶雪 ]

本能寺の変から三十三年後の慶長二十年(一六一五)、比叡山に一基の石灯籠が寄進された。そこには、“ありえない名前”が刻まれていた…。『本能寺の変 秀吉の陰謀』で「光秀の冤罪」を証明した著者が、新史料を駆使して描く「光秀の復讐」。豊臣家滅亡のために、光秀が選んだ究極の決断と恐るべき智謀とは?

【目次】
第1章 明智光秀の生涯を再検討する/第2章 明智光秀から天海僧正への転生、その道程/第3章 徳川幕府中枢との黒い接点/第4章 関ヶ原の合戦と天海/第5章 家康の死を乗り越えて/第6章 日光東照宮と天海

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