見逃したテレビを見る方法
英雄たちの選択

NHK「英雄たちの選択」の再放送・見逃した動画を見る方法!

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BSプレミアム「英雄たちの選択」ってどんな番組?

放送  毎週水曜日 午後8時~[BSプレミアム]※2019年4月より変更

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歴史を大きく変える決断をした英雄たち。その心の中に分け入り、ほかにどのような選択肢があったのか?選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて復元。独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションします。スタジオには、異分野の専門家が集結。英雄たちに迫られた選択のメリットやリスクを検討し、歴史的決断の意味を深く掘り下げていきます。

日本の運命を決める岐路に立った歴史上の英雄たちは、その時、様々な選択肢の中からたったひとつの「選択」を行います。なぜ英雄はそれを選んだのか?その「選択」の背景には、信念や賭け、勝算や打算など、どのような人生経験や価値観が影響していたのでしょうか?そして、その「選択」は、後世にどんな影響を残したのでしょうか?

この番組は、歴史学者の磯田道史さんのほか、歴史学・軍事学・心理学・経済学など様々な分野の専門家たちとともに、英雄たちの「脳内」に深く分け入り、選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて厳密に復元し、複数の選択肢を、独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションします。そして、新しいアプローチで日本の歴史を描きだす歴史教養番組です。

特に、歴史学者の磯田道史さんのコメントには興味深いものがあります。歴史上の出来事や人物の心理などを客観的に、いろんな視点から真理を追究する姿勢には、毎回、たいへん勉強になります。

現代人の私たちも、人生の中で岐路に立たされることは少なくありません。そんな時に、歴史上の人物が悩みぬいた挙句にとった行動は、良い参考になると思います。

出演者

磯田道史、杉浦友紀

ナレーションは、俳優の松重豊さんが務めています。

「英雄たちの選択」の再放送は?

再放送 毎週水曜日 午前8時~[BSプレミアム]※2019年4月より変更

ちなみに、放送時間に制約されずにいつでも見たい時に見るなら、動画配信サービスがオススメです。

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見逃した「英雄たちの選択」を見る方法は?

見逃した番組「英雄たちの選択」は、NHKオンデマンドユーネクストで「見逃し番組」として配信されます。これなら、いつでも見たい時に見ることができますよ。ただし、配信期間は2週間程度ですのでご留意ください。

NHKオンデマンドとは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

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「英雄たちの選択」の最近の放送内容は?

※再放送(アンコール放送)は除いています。

「家康が夢見た“開国”」

徳川家康といえば、江戸時代の“鎖国”の礎を築いた人物というイメージ。だが、当時日本を訪れた外国人が見た家康は、国際情勢を的確に把握し世界との貿易を推し進めた“開国派”だった。この家康の全方位外交は、やがて政権中枢に思わぬ事態を招き寄せてしまう。配下に多くのキリシタンが潜伏していることが発覚したのだ。そして発した禁教令。家康の真意とは?なぜ日本は“鎖国”へと向かったのか?家康晩年の選択に迫る。

「森羅万象に挑んだ絵師 画狂・葛飾北斎」

今なお世界的に巻き起こる北斎ブーム。いったい何が人々をそこまで魅了するのか?今回、東京・日本橋でみつかった「知られざる美人画」やイギリス・ロンドンの大英博物館に眠る「幻の作品」など、近年、相次ぐ北斎画の新発見を4Kカメラで撮影&徹底分析。代表作「冨嶽三十六景」出版にいたる北斎の「選択」を描く。さらに北斎の娘・お栄のもうひとつの「選択」を探り、北斎親娘が人生を賭して挑み続けた画の境地に迫る。

「秀吉の“終活” 〜発見!幻の京都新城〜」

2020年5月、戦国史を揺るがす大発見があった。京都御苑の一角で、豊臣秀吉が亡くなるわずか一年前に築いた幻の城の遺構が姿を現したのだ。「京都新城」である。当時まだ5歳だった秀頼のために築いた城といわれる。城郭考古学者・千田嘉博さんは、秀吉の狙いを豊臣家の生き残り戦略と分析する。果たしてその真相とは?新発見の京都新城の分析を軸に、英雄・秀吉の人生最後の戦略、知られざる“終活”プランに迫る。

「先見の明か 山師か 田沼意次の真実」

賄賂政治家として名高い江戸中期の老中田沼意次。近年は財政危機の幕府を立て直すべく、先進的な経済政策を打ち出した政治家として評価が高い。東西で分かれていた金銀通貨の統合、印旛沼の干拓等々。実はその政策の多くが、「山師」と呼ばれたベンチャー起業家たちのアイデアを採用したもの。しかし、得意の絶頂で起きた天明大飢饉が田沼の運命を暗転させる。磯田氏発掘の新史料も登場、田沼が大出世を遂げた秘密にも迫る。

「“若君”北条時行の終わりなき戦い」

鎌倉幕府の滅亡時、実権を握った北条高時をはじめとする一族、重臣は自害して果てた。しかしこの時、燃えさかる鎌倉から高時の遺児・北条時行が脱出していた!北条氏を裏切った足利尊氏への報復と、鎌倉幕府再興の夢を胸に、時行の終わりなき戦いが始まる。2年後、信濃で挙兵すると一気に鎌倉奪還へ!時行の戦いを契機に、歴史は動乱の南北朝時代へとなだれ込む。人気漫画の主人公としても話題を集める謎多き若武者の生涯に迫る。

昭和の選択 戦争の時代 天気予報は誰のものか?日本気象学の父・岡田武松

岡田武松は、現在の気象庁の前身・中央気象台のトップとして日本の気象事業の礎を築いた。「台風」という呼び名を付け、日本に梅雨が現れる原因を解明し、はたまた日露戦争時には、日本海海戦の気象予報を担当、見事的中させた。そんな武松は、日中戦争が始まると、軍事作戦のために気象情報を独占したい陸軍から協力要請を受ける。非常時にあって、天気予報は軍のものか、それとも国民のためのものか?武松が取った行動とは?

昭和の選択 「開戦を回避せよ!〜近衞文麿・日米交渉の挫折〜」

1941年12月8日、太平洋戦争が始まる。なぜ日本は、圧倒的な国力差があるアメリカとの戦争に踏み切ったのか。直前の10月まで内閣を率いた首相・近衞文麿は、開戦を回避すべく日米交渉に奔走、関係改善の糸口となる「日米諒解案」をまとめさせた。しかし、日独伊三国同盟を軸にアメリカを威圧するという外相・松岡洋右の反論にあらがえずこれを放棄。国際情勢を見誤り、絶好の機会を逃してしまう。“外交敗戦”の真相に迫る

「伊藤vs.大隈 “日本”を決めた政変の真相」

世にいう「明治十四年の政変」は、「開拓使官有物払い下げ事件」をきっかけに藩閥と結託した伊藤博文が、開明派の大隈を追放したといわれる。しかし、その背景には、大きな謎がある。伊藤は大隈と同じく開明派であり、明治初頭には鉄道敷設や廃藩置県など進歩的な施策を協同で実施していた。なぜ伊藤は政変のさなか、わずか半年のあいだに態度を急変させ、大隈を追放したのか?複雑怪奇な政変の真相に迫る。

「戦国最大の山岳戦・三増峠の戦い〜北条氏康VS.武田信玄〜」

戦国時代屈指の名将として知られる北条氏康と武田信玄。この二人が激突したのが戦国最大の山岳戦「三増峠の戦い」だ。関東に侵攻して氏康の小田原城を囲んだ武田軍2万。だが撤退ルートにあたる三増峠には氏康の命で2万の軍が待ち構え、追撃する氏康本隊との挟み撃ちを狙っていた。一方の信玄は別ルートを進む動きを示して氏康を迷わせる。拙速な追撃は逆に待ち伏せされる恐れもある。名将二人の知恵比べ。そして意外な結末が。

「日本を襲った“スーパー台風” 〜今に活かす歴史の教訓〜」

毎年、台風の猛威にさらされる日本。歴史に残るスーパー台風と先人たちはどう格闘してきたのか?江戸時代の佐賀藩を襲ったシーボルト台風。雄藩への足掛かりを築いた復興の秘策とは?昭和9年の室戸台風では学校校舎が次々に倒壊、大勢の児童・教員が死亡した。災害避難のあり方を探る。戦後最悪の高潮被害をもたらした伊勢湾台風。浸水被害を予測した地図はなぜ活かされなかったのか?想定外の災害に備える叡智を歴史から学ぶ。

「徳川慶喜・パリ万博大作戦 〜600万ドルを確保せよ〜」

昭武たち幕府使節団に託された密命は、フランスからの600万ドルの借款計画を実現せよというものだった。幕府のキレモノとして知られる小栗上野介が、駐日フランス公使ロッシュと練り上げた計画。600万ドルの資金を調達して、軍艦や武器を購入し、薩長に対抗しようという幕府の起死回生の策である。ところが、パリで昭武たちに立ちふさがる薩摩の妨害を前に、徳川慶喜はさらなる選択に迫られる。知られざる幕末外交秘話。

「この世をばわが世とぞ…? 〜藤原道長 平安最強の権力者の実像〜」

三人の娘を三代の天皇にわたって后(きさき)として送りこみ絶大な権力を握った平安貴族、藤原道長。「この世をばわが世とぞ思う 望月の欠けたることもなしと思へば」と、自らの権勢を「満月」に重ね合わせて詠んだ歌で有名だ。しかし自筆日記からは意外な実像が…それは、権力欲に駆られた強引な男というイメージからはかけ離れた、繊細で心配り上手なリーダーとしての姿だった。藤原道長の知られざる実像と権力掌握の秘密に迫る

「闘う“復興請負人” 二宮金次郎」

江戸時代後期、農家に生まれた二宮金次郎は災害で没落した実家を再興、奉公先の武家の家計も再建。その腕を買われ、災害と飢きんで荒廃した北関東の農村の復興を任される。10年かけて成功、復興請負人として引く手あまたになる。しかし、金次郎の型破りな手法の前には常に役人の壁が立ちはだかる。金次郎の「時代を先取りした経済感覚」と「大胆な手法」の根底にある考え方と官僚機構との摩擦の中に、現代に通じる教訓を探る。

「武田信玄 幻の西上作戦 〜対信長最終決戦〜」

戦国最強の猛将といわれた信玄のイメージは、ここ10年あまり、周到で緻密な戦略家という姿が、浮き彫りになってきたという。中でも、信玄最晩年の「幻の西上作戦」は、その最高傑作と言われる。怒とうの快進撃で、西を目指した信玄軍は、突如、家康の浜松城の近くに現れ、三方ヶ原の戦いで、家康軍に徹底的な打撃を与えた。徳川領にとどまり、家康を討つのか?西へ向かい信長を討つのか?信玄の最終決戦の選択に迫る。

昭和の選択 「立憲政治を守れ!犬養毅 “憲政の神様”の闘い」

昭和7年5月15日、海軍青年将校らの凶弾に倒れた首相・犬養毅。“憲政の神様”と呼ばれた政治家は、なぜ殺害されなければならなかったのか。議会開設以来、一貫して立憲政治を守るために闘ってきた犬養。大正時代には軍の兵力増強要求を、政党勢力を結集して阻止。満州事変では、中国に密使を送り和平工作に奔走した。死の二週間前、軍の暴走を徹底批判したラジオの肉声。犬養の壮絶な生き様は、現代に何を問いかけるのか?

「天平パンデミック 聖武天皇と橘諸兄 復興への葛藤」

今から1300年前、律令国家日本の都・平城京は「咲く花の匂うがごとし」という繁栄を迎える。そこに襲い掛かったのが天然痘のパンデミック。全国民の三分の一が命を落としたといわれる。復興に当たって聖武天皇が政権を任せた橘諸兄は農民の負担を軽くするなど力を尽くすが、天皇は「仏が守る国」を作るために次々と新たな事業を起こす。その財源を確保するため、諸兄が迫られたのは、律令国家の根幹制度を捨てる選択だった。

「“二心殿”と呼ばれた男 〜最後の将軍・徳川慶喜〜」

江戸時代最後の将軍・徳川慶喜。幕末動乱の時代の舵取りを担った英雄だが、当時から“二心殿”と呼ばれるほど、実像がわかりにくい人物だ。開国を唱えたと思ったら、すぐに攘夷と意見を翻すなど、その言動はしばしば周囲を混乱させた。そんな慶喜に迫られた最大の選択。それが、一度は躊躇した将軍になることだった。慶喜は、どんな未来を見据えていたのか?そしてなぜ自ら幕府に終止符を打ったのか?謎に満ちた慶喜の実像に迫る。

「渋沢栄一 七転八倒の青春」

倒幕計画を断念した渋沢栄一は、一橋家重役・平岡円四郎の計らいで、一橋慶喜の家来になる。領内を駆け回り、500人の農兵を組織し、他方、一橋家の財政を強化するなど、栄一の活躍は目覚ましいものがあった。ところが、慶喜が、15代徳川将軍に就任することになった。栄一は悩む。倒幕の志を捨てて、幕府の家臣となるのか。去年、新たに復活した渋沢栄一のアンドロイドが、その七転八倒の青春時代を振り返る。

「山城スペシャル 徹底解析!戦国武将の知恵の結晶」

昨今のお城ブームでも、とりわけ熱心なファンが多いことで知られる「山城」。鉄壁の防御を誇った武田流や北条流の築城術。天空の城と呼ばれる巨大城郭。戦乱の世に山城は飛躍的な進化を遂げていった。そして、天下の運命を決めた山城合戦とは?全国各地の山城を取材したこれまでの名場面を再構成し、名城の迫力と魅力に迫る。戦国武将たちの知恵の結晶を、城郭考古学の第一人者・千田嘉博さんと歴史家・磯田道史さんが徹底解析!

「烈公・徳川斉昭 幕末動乱への導火線」

御三家・水戸藩の9代藩主、徳川斉昭。天皇をいただき、外敵に対抗する「尊王攘夷」を掲げ、幕末の志士たちに大きな影響を与えた。強硬な攘夷論者とされてきたが、親しい大名に攘夷は現実的には不可能と語るなど、外交の理想と現実で揺れ動いた。安政5年、朝廷から幕府の頭越しに、攘夷の実践を求める勅諚が届くと、斉昭は厳しい選択に迫られる。斉昭の行動は日本をどう変えたのか。幕末動乱の火付け役、徳川斉昭の実像に迫る。

「心の壁を打ち破れ! 上杉鷹山 財政再建への鍵」

上杉鷹山が継いだ米沢藩は、膨大な借金がかさみ、先代は幕府へ領地返上することまで考えたという。現代でいえば会社解散。いったいなぜそのような窮状に陥ったのか?改革に乗り出した鷹山が一代で財政再建をなしとげるまでには数々の壁が立ちはだかる。その最初の大きな壁となったのが門閥の重臣たち。鷹山の再建政策にことごとく反発し、ついには改革廃止を求めて鷹山に直談判に及ぶ。聞き入れなければ強制隠居も。鷹山の選択は?

「世界へ目を開け!〜キリシタン大名・大友宗麟の挑戦」

戦国最大のキリシタン大名として九州六か国を治めた大友宗麟。宣教師ザビエルと出会い、領内でのキリスト教布教を許可。引き換えに手にしたのが、南蛮貿易による莫大な富だった。外国との交易を進め、最先端の技術や文化を導入。拠点とした豊後府内はさながら西洋型社会システムの実験場となった。ところが、キリスト教保護は領内の既存勢力との衝突を招くことに…。鎌倉以来の名門・大友家の運命を左右した選択とは。

スペシャル 「まさかまさかの応仁の乱!もうどうにも止まらない11年戦争」

テーマは応仁の乱!興味はあるが、ややこしく難しそう…そう思っている方も多いのでは?ベストセラーの著者が登場し、磯田道史と「日本で一番わかりやすい解説」を目指す。キーワードは“自分ファースト”と“まさか”。登場人物たちの、自己中心的な欲望、メンツなど、利害が複雑にからみ合い、まさかの事態を生んでいった乱の実像を、切れ味鋭く分析。“京都が嫌い”なあの人の現場案内も交え、歴史の大転換点を語り尽くす

「小西行長 講和への模索〜とめられなかった文禄・慶長の役〜」

豊臣秀吉が、総勢30万の兵を動員した対外戦争、文禄・慶長の役。明・朝鮮連合軍との戦いの最中、独自に講和の道を模索したのが小西行長だった。行長は、明の勅使を日本に招聘することに成功。しかし、秀吉との面会は実現させたものの、講和を急いだことが仇となり、交渉は決裂、戦争は泥沼化していった。日本の前線基地・肥前名護屋城での調査を交え、無謀な対外戦争をなぜ止めることができなかったのか、その真相に迫る。

「真説!源平合戦 “悲劇のヒーロー”源義経の素顔」

源平戦において頼朝の方針は、平氏を軍事的に圧迫し降伏を強いる「長期戦」だった。そこには平氏が連れ去った安徳天皇の身柄と三種の神器を確保し、朝廷と互角の立場で交渉できる武家政権を樹立しようという思惑があった。ところが、 その構想を根底から覆したのが、義経の「短期戦」だった。なぜ義経は頼朝の構想に反する短期決戦を選んだのか?“悲劇のヒーロー”誕生の背景をさぐる。

「真相!本能寺の変 細川藤孝 戦国生き残り戦略」

細川家に伝わる1通の書状。これこそ本能寺で信長を討った明智光秀が、盟友・細川藤孝にあてた直筆の書状である。そこには、自分に味方してくれるよう切々とした訴えがつづられている。このほか、細川家には、時の天下人・信長・秀吉の書状も多数保管されている。細川藤孝こそ天下人のもとを渡り歩き、戦国の激動の時代を生き延びた武将だった。細川家の古文書から、藤孝の目に映った本能寺の変の真相を探る。

「“中高年の星” 伊能忠敬 知られざる前半生の決断」

伊能忠敬といえば引退後の第二の人生で全国を測量し日本初の正確な地図を作りあげた、いわば“中高年の星”。しかし、その偉業は謎だらけ。商家の隠居がどうして正確な測量の技術を持っていたのか?なぜ幕府は役人でもない百姓身分の忠敬に全国測量を許したのか?実は東日本の測量経費は忠敬のほぼ自腹だった。そんな金をどうして持っていたのか?全ての謎の答えは、忠敬が下総・佐原で過ごした前半生にあった。迫られた選択とは?

正月スペシャル 「百人一首〜藤原定家 三十一文字の革命〜」

百人一首。平安時代を中心に500年にわたる王朝の名歌を収めたベストアルバム。だが、この歌集、よく知られているようで実は謎が多い。名歌はどうやって生まれたのか?天皇から僧侶までの歌人は、なぜこの100人が選ばれた?番組は、選者・藤原定家と後鳥羽上皇の愛憎渦巻くドラマを軸に、百人一首誕生の秘密に迫っていく。クイーンとのかるた大会も開催。王朝の雅に浸りたい歴史ファン必見!百人一首を徹底解剖する特別企画。

スペシャル 「古代人のこころを発掘せよ!!」

個性的でミステリアスな姿が大人気の「土偶」。その顔の表現の変遷から縄文人のどんな心理が読み取れるのか?弥生時代の「テクノポリス」と驚きの「海洋経済ネットワーク」とは?カラフルな幾何学模様で埋め尽くされた「装飾古墳」には、人々のどんな心情が投影されているのか?縄文・弥生・古墳、3つの時代をディープに掘り下げ、現代の日本人にもつながる”古代のこころ”を探求。ロマンあふれる古代史の魅力をひもときます!

「追跡!土偶を愛した弥生人たち〜縄文と弥生をつなぐミステリー」

大陸から伝わった水田稲作と青銅器・鉄器を特徴とする弥生文化が、瞬く間に、縄文文化を席けんして、弥生時代が到来したというのが、これまでの通説だった。ところが近年、縄文時代の流れをくむ土偶が、少なからず近畿地方から出土していることが報告された。あわせて、縄文時代の祈りの道具・石棒も出土しているところから、縄文系弥生人の存在が浮かび上がってきた。原始ニッポンの知られざる歴史の真相に迫る。

「九州 もうひとつの関ヶ原 〜軍師・官兵衛 知られざる野望〜」

秀吉は天下取りを支えた軍師・黒田官兵衛が、自分の死後に天下を奪うのではないかと恐れたという。実際、官兵衛に与えられた領地は豊前・中津12万石のみ。治めにくい土地だった。官兵衛が築いた中津城からは心の内が見えてくる。そして関ヶ原の合戦。官兵衛は東軍・家康とも西軍・毛利ともよしみを通じながら、九州の西軍領を制圧。残すは薩摩の島津だけとなる。息子・長政は遺言に官兵衛の天下を狙う壮大な計画まで記していた。

昭和の選択 「太平洋戦争 東條英機 開戦への煩悶(はんもん)」

ずば抜けた事務処理能力と天皇への忠誠心によって栄達を遂げる東條は、昭和16年10月、首相となる。東條を推した内大臣・木戸幸一の胸中には、“奇策”ともいうべきねらいがあった。開戦派の東條を首相に据えて、陸軍を押さえ、戦争回避の道を探ろうというものである。東條英機は、戦争回避の道を探るべく煩悶(はんもん)した。最終的に、東條英機はいかにして開戦に踏み切ったのか、徹底検証する。

「陰陽師・安倍晴明 平安京のヒーローはこうして誕生した」

安倍晴明が神秘的な力を持つ“超人”として活躍するのは、後の時代の説話集の中でのこと。実在の晴明は、平安京の役所に勤める老役人に過ぎなかった。なぜ晴明はスーパーヒーローとなったのか?その秘密を探りに、磯田道史が京都で貴重な古文書をひもとく。そこから浮かび上がったのは、自己アピールに長けた安倍一門のしたたかな実像だった。時の権力者たちの信頼を集め、明治維新まで続く名門を築いた天才陰陽師の真実に迫る。

「“明治”に挑んだ女性 〜“鹿鳴館の華”大山捨松の実像〜」

鹿鳴館を彩った貴婦人として知られる大山捨松。だが、残された手紙からは、明治という時代に新しい女性の生き方を貫いた姿が浮かび上がる。日本初の女子留学生としてアメリカで高等教育を受けた捨松。帰国後、政府高官と結婚した後も、鹿鳴館のバザーの資金で看護学校を設立、日露戦争中は銃後を守る家族を支援、津田梅子の女子英学塾の運営をサポートするなど、社会貢献に奔走した。彼女の挑戦が今、問いかけるものとは?

「バサラ大名 佐々木道誉 乱世を駆けぬける!」
放送 2020年11月11日(水)

南北朝動乱の時代に現れたバサラ大名。旧来の権威をあざ笑い、乱暴ろうぜきを繰り返しながら、自分たちの美意識を主張しつづけた男たちだ。その代表格とされるのが近江の守護大名・佐々木道誉。門跡寺院の紅葉の枝をとってトラブルになると焼き討ちにする。幕府の実力者が花見の宴を開けば、同じ日にもっと派手な宴を開いて恥をかかせる。好き勝手をやっているようでありながら足利幕府の重鎮として天寿を全うする。その秘密とは?

「奮闘!世直し江川大明神 幕末“海防の祖”江川英龍」
放送 2020年11月4日(水)

嘉永6年、ペリー率いるアメリカの艦隊が浦賀港沖に来航した。実は、ペリー来航の16年も前から、その訪れを予知したかのように洋式の軍艦・武器や西洋砲術の導入といった海防充実の必要性を幕府に積極的に訴え続けたのが伊豆・韮山の代官、江川英龍である。激動の幕末に、日本の海防の礎を築いた江川英龍のビジョンとその並外れた行動力の秘密にスポットを当て、国難に立ち向かうリーダーの条件を探る。

スペシャル 「プロが選ぶ“最強”の戦国武将」
放送 2020年10月31日(土)

日本全国に数多の英雄を輩出した戦国時代。一体誰が“最強”の武将だったのか?番組では戦国の専門家に一斉アンケートを実施。全国を5ブロックに分け、各ブロックを代表する戦国武将を選出。そしてブロック最強同士が対決し、ナンバーワンを決める。スタジオには、戦国を熱く語る論客が集結。武将たちの地域性に着目しながら、武力だけでなく経済力や人間力など、さまざまな視点から格付けし、戦国最強は誰か?に終止符を打つ。

「鑑真来日 秘められた真相」
放送 2020年10月21日(水)

奈良時代、日本人僧の求めに応じて日本渡航を決意した高僧・鑑真。しかし渡航は失敗を繰り返す。5回目の挑戦では漂流して海南島まで流され、鑑真自身が失明してしまう。それでも日本の朝廷は鑑真の渡航を求め続ける。実は鑑真以前にも何人もの高僧が日本にわたっており、大仏開眼の導師も務めていた。それでも鑑真を招かなければいけなかった理由はなんだったのか?最新の研究をもとに、聖武天皇の目的と鑑真来日の意味を探る。

「板垣退助“自由民権”の光と影」
放送 2020年10月7日(水)

維新の英雄・板垣退助が率いた「自由民権運動」。明治政府の専制を打破し、広く国民の意見を取り入れた議会政治の実現を目指した。その主張は、国政に不満を持つ民衆に支持され、各地で政治結社が誕生、板垣を党首とする日本初の政党・自由党の結党へと至る。しかし、政府の懐柔策や強硬策に翻弄され、運動は10年で挫折。そこには、民衆のエネルギーと政府の国策の間で動揺する板垣の姿があった。自由民権運動の光と影に迫る。

日本のかたちを決めた女帝 持統天皇の真実
放送 2020年9月23日(水)

672年、天智天皇の後継の座を巡って大海人皇子と大友皇子が争った「壬申の乱」は古代最大の内乱といわれる。激しい争いをかいくぐって持統天皇は、父と夫の遺志を継ぎ、藤原宮を建設し、律令制度を確立するなど、古代史に大きな足跡を残した。日本のかたちを決めた女帝といわれる持統天皇の真実に迫る。

朝倉義景 信長を最も追い詰めた男
放送 2020年9月9日(水)

織田信長が足利義昭を奉じて上洛し、天下人への道を歩み始めたことは有名だが、信長の前にそのチャンスを得た大名がいた。越前の国主で、一乗谷に都さながらの都市を築き繁栄を謳歌していた朝倉義景だ。義景は義昭に軍勢を率いて上洛するよう求められるが、みすみす好機を逃してしまう。その後は義昭を奉じる信長と対立、2度も信長を倒すチャンスを手に入れるが果たせず、ついに滅ぼされてしまう。義景失敗の理由を探ってゆく。

100年前のパンデミック~“スペイン風邪”の教訓〜
放送 2020年8月26日(水)

大正時代、世界的に流行し、日本でも50万人近くの命を奪った感染症、スペイン風邪。予防法も治療薬もない未知の病を相手に、当時の日本人はどう闘ったのか。政治や世論に押され、医学界を二分したワクチン開発競争。栃木県の町医者が残した壮絶な治療の記録。12歳で感染した少女の日記からは、地域と家族の平和が壊されていく恐怖が克明に記されていました。国、医師、そして患者。100年前の経験から今、何がくみとれるか?

衛生国家への挑戦~3人の先覚者たち~
放送 2020年8月19日(水)

新型コロナウイルスに揺れる日本。日本人は世界規模の感染症とどう闘ってきたのか?第1回は、日本人の衛生意識の向上に尽力した3人の先覚者に着目します。幕末、天然痘の治療に革命を起こした緒方洪庵。その洪庵に学び、明治時代、コレラ撲滅の陣頭指揮をとった内務省初代衛生局長・長与専斎。日清戦争後、大陸帰還兵の大規模な検疫を成功させ、世界に日本の衛生力の高さを示した後藤新平。彼らは現代の危機に何を語りかけるのか?

源頼朝 武家の都“鎌倉”をひらく
放送 2020年8月5日(水)

奥州藤原氏との戦いに勝利した後、頼朝は、幻の一大伽藍(がらん)永福寺(ようふくじ)を建設しました。近年の発掘調査から、それは宇治の平等院をほうふつさせる、池を前にした華麗な寺院であったことが明らかになりました。鎌倉の北東・鬼門の方向にあるのは、奥州藤原氏の怨念を封じるためではないかという見方がある一方、京に対抗する武家の都の象徴という見方もあります。武家の都・鎌倉の構造から、頼朝の壮大な政治戦略を読み解きます。

平清盛のマネー革命~銭の力で新時代をひらけ!~
放送 2020年7月29日(水)

平安末期、強大な武力と巧みな政治手腕で成り上がり、権力の座についた平清盛。「おごる平家も久しからず」と言われるように、貴族化し、権力に溺れて自滅したとも語られてきたが、その実像は、先見性溢れるグローバルな改革者だった。清盛は経済大国・宋から大量の銭を輸入。貨幣がまだ定着していない日本で、宋銭を新たな通貨に定めようとした。ところが、有力貴族や寺社勢力が猛反発。時代に先駆けた大胆な構想に迫る。

家康の終活~徳川の天下を決めた最後の決断~
放送 2020年7月15日(水)

大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼした徳川家康が世を去るのはわずか一年後。しかし、その一年の間に家康は大名や朝廷、宗教勢力を統制する基本法を定め、お家騒動を防ぐ将軍位継承のルールも決めて、徳川幕府を永続させる制度をすべて作り上げていました。それこそが戦国の世を終わらせ太平の世を築く家康の終活だったのです。だが、その家康を最後まで悩ませる問題がありました。将軍秀忠を軽んじ、東北の雄・伊達政宗と結びついた六男・忠輝の存在でした。

鬼か?仏か?その後の新選組・土方歳三~宇都宮城攻防戦の真実
放送 2020年7月8日(水)

「鳥羽伏見の戦い」以降、薩摩・長州を主軸とする新政府軍に負け続けた旧幕府軍。そんな中、旧幕府軍が初めて新政府軍に勝利したのが、土方歳三率いる「宇都宮城の戦い」です。関東の名城・宇都宮城をわずか1日で攻め落としました。土方の知られざる戦略にスポットをあてます。彼は、その勢いのまま、北へ向かう。奥羽越列藩同盟とともに戦うのか、さらに、北を目指すのか?土方の壮絶な生きざまをたどります。

名優誕生!九代目市川團十郎 新時代に挑む
放送 2020年6月17日(水)

江戸初期から、長い歴史を持つ歌舞伎の市川團十郎家。中でも、明治初期に活躍した九代目市川團十郎は、歌舞伎界に大きな足跡を残しました。彼の前にオッペケペー節をひっさげて登場したのが、川上音二郎。人々の人気を集めて、なんと歌舞伎座の舞台に上がるまでになりました。音二郎に負けず、革新的なテーマに挑むか?歌舞伎の伝統に回帰するか?九代目市川團十郎の、新時代に向けた苦悩と選択をたどります。

昭和に響いた“エール”~作曲家・古関裕而と日本人~
放送 2020年6月10日(水)

連続テレビ小説「エール」の主人公のモデル、作曲家・古関裕而。「オリンピック・マーチ」や「栄冠は君に輝く」、数々の応援歌、「長崎の鐘」などの名曲で知られています。一方、先の戦争では「露営の歌」「若鷲の歌」をはじめ、兵士たちを鼓舞する戦時歌謡の作曲家として活躍しました。番組では、古関が戦地を慰問した際に自ら撮影したフィルムを初公開。古関の戦争体験が、戦後の作品にどのような影響を与えたかを紐解きます。

国難に打ち勝つ!幕末の三英傑
放送 2020年5月20日(水)

黒船来航という国難に際し、老中・阿部正弘は、全国に呼び掛け、さまざまな意見を集めて、納得を取り付けながらシステムを変えようとしました。一方、長州征討という危機では、高杉晋作の行動力と決断力が、みごとに藩論をまとめていきました。最期に、薩摩の若き家老・小松帯刀は、薩長同盟を実現し、明治維新への道筋を作りました。そこに、「この一件を自ら引き受ける」という小松の強い決意がありました。危機に打ち勝つリーダーの条件を探ります。

織田信長・逆境が生んだカリスマ
放送 2020年5月13日(水)

戦国の覇者、織田信長。しかし、その生涯は実は逆境の連続。それらを克服することで、信長は強いリーダーに成長していきました。今回、特に注目するのは三つの危機。10倍以上の今川の大軍に勝負を挑んだ桶狭間の戦い。周囲を敵に囲まれる中で断行した上洛作戦。不意の奇襲攻撃を受け窮地に立たされた姉川の戦い。信長は、どのようにして試練を乗り越えたのか。未曾有の国難にある現在、逆境に打ち勝つヒントを信長の選択から探ります。

スカウトされた大王〜地方出身!継体天皇の実像〜
放送 2020年4月22日(水)

まだ日本が倭国と呼ばれていた6世紀はじめ、ヤマト政権にかつてない大王が登場します。地方の王族出身の継体天皇です。なぜ地方出身の大王が誕生したのか?そこにはカリスマだった雄略天皇死後のヤマトの衰退と地方勢力の台頭がありました。新たな大王に選ばれた継体天皇の力の源泉は、地方豪族の後押しと朝鮮半島・百済王との親交、そして戦略物資・鉄の掌握でした。最後にライバルとして登場するのは九州の大豪族。継体天皇の選択は?

新発見!秀吉・中国大返し 〜これが幻の高速移動システムだ!〜
放送 2020年4月8日(水)

天正10年、光秀謀反の本能寺の変勃発。この直後、秀吉の中国大返しが行われた。大軍の高速移動はなぜ可能になったのか?最新の城郭研究から、その幻のシステムに迫る。

本能寺の変に端を発した秀吉の中国大返しは、“戦国の奇跡”とよばれる。備中高松城から姫路城まで100キロにおよぶ行程を大軍が驚異的な速度で取って返した。いかにして秀吉は不可能を可能にしたのか?近年の城館調査や中国大返しの再検証によって、“幻の大返しシステム”の存在が、浮かび上がってきた。城郭考古学者の千田嘉博さんが、現地を徹底調査し、中国大返しの真相に迫る大胆仮説を披露する。

心理分析 明智光秀~なぜ信長を討ったのか?~
放送 2020年4月1日(水)

本能寺の変を起こした光秀の心の闇。番組では、謀反へと至る光秀の心理分析に挑戦。これまでにないアプローチでその心の奥底に迫った。浮かび上がった意外な光秀像とは?

なぜ明智光秀は、本能寺の変を引き起こしたのか?その心の闇は、今も解き明かされることくなく謎のままです。しかし近年、光秀の肉声がそのまま記された史料など、心の内がうかがえる記録が次々と見つかっています。今回番組では、これらをもとに、本能寺の変へと至る光秀の「心理分析」に挑戦。その結果をふまえ、光秀の運命を決めた三つの選択に着目、光秀の内面に深く迫っていきます。新たに浮かび上がった意外な光秀像とは?

水害と闘った男たち~治水三傑・現代に活かす叡智~
放送 2020年3月11日(水)

毎年のように日本を襲う想定外の水害。歴史の中から大治水事業に挑戦した3人の英雄をとりあげ、彼らの治水の極意を紹介。現代に活かすべき叡智を令和の日本に問いかけます。

毎年のように日本を襲う想定外の水害。どうすれば人々の安全と未来を守れるのか?今回、歴史の知恵を防災に活かすべきと唱える磯田道史が、大治水事業に挑戦した3人の英雄を選りすぐり、彼らの遺産を検証します。信玄堤で知られる武田信玄。「利水」の発想で岡山を救った岡山藩士・津田永忠。天竜川の治水に生涯を捧げた金原明善。“三傑”から学ぶ治水の極意を紹介。現代に活かすべき叡智を令和の日本に問いかけます。

戦国ミステリー 斎藤道三はふたりいた!?~下克上の真実~
放送 2020年3月4日(水)

戦国時代、油売りから成り上がり、遂には美濃一国を手中に収めた斎藤道三。実は、斎藤道三はふたりいた!?最新の資料から、謎多き道三の実像に徹底的に迫る。

群雄割拠の戦国時代、油売りから遂には美濃一国を手中に収め、「下克上」の象徴といわれる男がいる。「美濃のマムシ」とも呼ばれた斎藤道三。信長の妻・濃姫の父である。彼ほど、謎に包まれた人物はいない。近年の研究で、その立身出世が道三一代の所業ではなく、油売りであったのは道三の父であり、美濃の国盗りは親子二代の物語であったことが有力な説になりつつある。斎藤道三は、ふたりいた!?戦国ミステリーの真相を探る。

明治の行方を決めた政変~征韓論危機 伊藤博文の決断~
放送 2020年2月19日(水)

明治6年、明治政府は崩壊の危機にあった。征韓論を主張する西郷隆盛と内治優先の大久保利通。キーマンとなったのは伊藤博文。誰よりも近代化ビジョンを持った男の選択は。

明治6年、明治政府は朝鮮への使節派遣をめぐって真っ二つに割れた。使節派遣を主張する西郷隆盛と内治優先の立場で反対する大久保利通。その対立の背景には、欧米を視察してきた岩倉使節団と、その留守中に改革を進めてきた留守政府、さらには長州・薩摩と肥前・土佐の主導権争いがからんでいた。政府崩壊の危機の中で、キーマンとなったのが若手官僚だった伊藤博文。誰よりも早く近代化のビジョンを持った男が選んだ道は?

“奥の細道”への道~松尾芭蕉 五・七・五の革命~
放送 2020年2月12日(水)

芭蕉の代表作『奥の細道』。芭蕉=隠密説の真相は?旅を通して芭蕉が到達した新しい俳諧の境地とは?“俳聖”以前の芭蕉に光をあてながら、謎に満ちた名作を徹底解剖!

俳諧を一流の文学に高めた“俳聖”松尾芭蕉。だが、実際の芭蕉は江戸で水道工事の請負人をつとめ、さまざまな職業や身分の人々と幅広く交流した俗人でもあった。そんな芭蕉の代表作が『奥の細道』。東北へと旅立った元禄2年は幕府と仙台藩が鋭く対立していた時期。歌枕を巡る他に何か目的があったのか?そして旅を通して芭蕉が到達した新しい俳諧の境地とは?“俳聖”以前の芭蕉に光をあてながら、謎に満ちた名作を徹底解剖!

遠山の金さん 天保の改革に異議あり!
放送 2020年2月5日(水)

「遠山の金さん」こと町奉行・遠山金四郎は、実在の人物だった。彼は、天保の改革をめぐって、老中・水野忠邦と衝突する。金さんの活躍を通じて、天保の改革の真相に迫る。

江戸時代の三大改革である「天保の改革」は、幕府財政の再建を目的にぜいたくを極端に禁じ、庶民の生活は深刻な不景気に見舞われた。この政策を推し進めた老中・水野忠邦に対立したのが、「遠山の金さん」こと、時の町奉行・遠山金四郎である。江戸庶民の暮らしを守る立場から、天保の改革に異を唱えた。現代にも通じる「都市政策」の視点で、「天保の改革」を検証し、「遠山の金さん」こと遠山金四郎の実像に迫る。

秀吉・天下争奪の山城合戦~賤ケ岳の戦い~
放送 2020年1月22日(水)

秀吉にとって、天下取りの運命的な戦いが、賤ケ岳の戦いである。琵琶湖の北部・余呉湖の周辺で繰り広げられた合戦の実像を両軍の山城を紹介しながら浮き彫りにする。

本能寺の変のあと、織田家の跡目相続に端を発した羽柴秀吉と柴田勝家の合戦・賤ヶ岳の戦い。近年新たに、秀吉が、弟・秀長に宛てた命令書が発見された。そこには、秀吉の築城の戦略が事細かく記されていたのである。いかに勝家軍の南下をくいとめるか?秀吉は、数多くの山城を築き、一大山城合戦を繰り広げたのである。両軍の山城を比較しながら、なにが勝敗を分けたかを明らかにする。

幕末の“ラストエンペラー”~孝明天皇 維新への道を決めた選択
放送 2020年1月15日(水)

江戸時代最後の天皇、孝明天皇。平穏を願った天皇が直面したのは黒船来航にはじまる激動の時代だった。開国をめぐる政争の渦中で、歴史の分岐点となった天皇の選択に迫る!

激動の幕末、苦悩の連続を迫られた孝明天皇。ペリー来航で国全体が動揺するなか、「開国」か「攘夷」か、政争の中心にいたのが孝明天皇だった。天皇を巻き込んだ急進派による文久3年(1863)の「大和行幸」計画。そのときの天皇の選択が、長州藩や薩摩藩のその後の運命を決め、明治維新への重要な分岐点となった。ところが孝明天皇は若くして急死。当時から暗殺説がささやかれた。江戸時代最後の天皇、孝明天皇の実像に迫る。

正月スペシャル「百人一首~藤原定家 三十一文字の革命~」
放送 2020年1月4日(土)

百人一首。平安時代を中心に500年にわたる王朝の名歌を収めたベストアルバム。だが、この歌集、よく知られているようで実は謎が多いのです。名歌はどうやって生まれたのか?天皇から僧侶までの歌人は、なぜこの100人が選ばれた?番組は、選者・藤原定家と後鳥羽上皇の愛憎渦巻くドラマを軸に、百人一首誕生の秘密に迫っていきます。クイーンとのかるた大会も開催。王朝の雅に浸りたい歴史ファン必見!百人一首を徹底解剖する特別企画です。

追跡 子だくさん将軍の大名ファミリー化?計画
放送 2019年12月25日(水)

18世紀末から19世紀前期、江戸は人口100万を数え最盛期を迎えていた。その時代に50年も君臨したのが11代将軍・徳川家斉。外国船が近海に出没し、不穏な気配が漂い始めているにもかかわらず、遊び好きで色好み。大奥に入り浸り53人もの子供を作った。その子供たちを大名家に跡継ぎや正室としてばく大な金とともに送り込む。まるで全国の大名家を自分の血筋で染め上げようとしているように。子だくさん将軍の真意とは?

昭和の選択「山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか」
放送 2019年12月11日(水)

昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を掘り下げる。

世界へ目を開け!~キリシタン大名・大友宗麟の挑戦
放送 2019年11月27日(水)

戦国最大のキリシタン大名として九州六か国を治めた大友宗麟。宣教師ザビエルと出会い、領内でのキリスト教布教を許可。引き換えに手にしたのが、南蛮貿易による莫大な富だった。外国との交易を進め、最先端の技術や文化を導入。拠点とした豊後府内はさながら西洋型社会システムの実験場となった。ところが、キリスト教保護は領内の既存勢力との衝突を招くことに…。鎌倉以来の名門・大友家の運命を左右した選択とは。

大坂が燃える!大塩平八郎の乱~世直しの衝撃~
放送 2019年11月13日(水)

今からおよそ180年前、大坂の町が焼け野原と化した事件がありました。天保8年(1837年)、大塩平八郎の乱です。幕府をも、震かんとさせた大事件の真相に迫ります。

天保の大飢饉(ききん)により天下の台所とうたわれた大坂城下にも浮浪者や餓死者が溢れました。大坂町奉行所・元与力の大塩平八郎は貧民救済を掲げ、私塾の門下生と武装蜂起しました。乱はわずか半日で鎮静化しましたが、武士と農民が連合し、白昼、銃撃戦を展開したことにより、江戸幕府をはじめ、各方面に多大な衝撃を与えました。大塩の世直しのメッセージが、時代にどのような衝撃を与えたのか、新発見の資料から、事件の真相を探ります。[詳細

“日出づる処の天子”の挑戦~聖徳太子の外交戦略~
放送 2019年11月6日(水)

飛鳥時代、遣隋使派遣によって日中外交の扉を開いた厩戸王、聖徳太子。大国・隋を怒らせた「日出づる処の天子」の国書。その知られざる真相とは?太子の外交戦略に迫ります。

飛鳥時代、仏教興隆や冠位十二階など、日本の礎となる数々の功績を残したといわれる厩戸王、聖徳太子。近年、膨大な仏典データベースを使った実証的な研究が進み、その事績に改めて光が当てられています。今回は、遣隋使派遣に着目。「日出づる処の天子」で始まる国書が、大国・隋との対等外交を目指したとされてきましたが、その真相は?日中外交を切り開くことで何を目論んだのか?古代日本の転換点を生きた太子の外交戦略に迫ります。[詳細

“天下取り”への城~最後の巨大山城 小谷城~
放送 2019年10月23日(水)

滋賀県北部、小谷城は戦国最後の巨大山城。山全体が堅固な要塞になっていて、城主・浅井長政は織田信長の猛攻を3年以上もしのぎ続けました。その強さの秘密を徹底分析します。

織田信長の妹・お市を妻に迎えながら、信長を裏切った北近江の戦国大名・浅井長政。信長の猛攻を3年以上もしのぐことができたのは、戦国最強とも言われる巨大山城・小谷城のおかげでした。小谷城の強さの秘密は何だったのか?城郭考古学者・千田嘉博氏が攻め手の目線で城跡を踏破して解明。さらに物流を押さえる支城ネットワークから、小谷城を支えた強みが見えてきます。それでも落城したのはなぜか?山城の時代の終えんに迫ります。[詳細

難攻不落!月山富田城~尼子vs.毛利 史上最大の籠城戦~
放送 2019年10月16日(水)

悲劇の山城スペシャル第1回は、中国地方の山城・月山富田城。名だたる武将が挑み、武力で攻め落とすことが出来なかった戦国時代最大級の山城の強さの秘密に迫る。

尼子氏の居城・月山富田城は、その巧みな守りの仕掛けによって難攻不落の山城として恐れられました。第1次の戦いは、大内義隆が、1万5千の大軍で攻めましたが、はねつけられます。次に、中国地方の覇者となる毛利元就が、3万の大軍で、月山富田城を包囲しました。かくして、史上最大の籠城戦が始まりました。この後、悲劇の忠臣・山中鹿介が尼子氏再興をかけて、月山富田城に迫ります。城郭考古学者・千田喜博さんが、難攻不落の山城の秘密に迫ります。[詳細

悲運の天才・菅原道真~なぜ怨霊は神となったのか~
放送 2019年10月2日(水)

平安時代のスーパースター、菅原道真。大宰府左遷の真相とは?そして死後、怨霊から神になったのはなぜか?謎に満ちた道真の足跡を辿り、不世出の英雄の実像に迫ります。

平安時代の初め、類まれな学識で時の帝に寵愛され、右大臣にのぼりつめた菅原道真。異例の昇進は周囲の誹謗中傷を招き、無実の罪で大宰府に左遷、非業の死を遂げます。当時、都で頻発した災いは、道真の怨霊の仕業だと人々は恐れおののきました。ところが、その後一転、道真は天神様として広く敬われるようになります。道真左遷の謎、そして怨霊から神への劇的な転換。平安王朝最大のミステリーを読み解き、不世出の英雄の実像に迫ります。[詳細

めざせ!徳川近代国家 小栗上野介の夢と挫折
放送 2019年9月25日(水)

明治新政府が行った近代化の諸政策を、幕末にすでに実現しようとしていた幕府官僚がいました。小栗上野介。近代的な造船所建設にかけた夢とは何だったのか。そのための選択は?

明治初めの岩倉使節団より10年も早く欧米を視察し、近代工業文明の威力を知った幕臣・小栗上野介。帰国後、要職を歴任しながら、徳川による日本近代化を目指しました。そのシンボルが横須賀に作った造船所。技術もなく資金もない日本が近代的な造船所を作るには外国の援助が必要。候補はイギリス、オランダ、フランス。間違えれば植民地化の恐れもあるし資金返済のための経済政策も必要。江戸開城直後に新政府に殺された先覚者の夢。[詳細

不可能への挑戦~河井継之助の北越戦争~
放送 2019年9月18日(水)

戊辰戦争で、新政府軍を大いに苦しめた越後・長岡藩の河井継之助。最新鋭ガトリング砲の威力とは?新時代を見据えた理想の国家像とは?不可能に挑み続けた侍の選択に迫ります。

幕末、“越後の蒼龍”として恐れられた長岡藩の河井継之助。常に不可能に挑み続けた侍でした。大赤字の藩財政を、見事V字回復へ。戊辰戦争では、圧倒的武力の新政府軍に恭順を迫られても、独自の武装中立を模索。それが拒絶されると、劣勢の兵力ながら新政府軍と徹底抗戦へ。河井が自ら操った最新鋭ガトリング砲の威力とは?新時代を見据えた理想の国家像とは?幕末から維新へ。藩の、そして時代の命運を分けた河井の選択に迫ります。[詳細

渋沢栄一 知られざる顔~論語と算盤(そろばん)を読み解く
放送 2019年9月4日(水)

新1万円札の顔に決まり、注目を集めている渋沢栄一。明治時代、500もの会社を設立し、「日本資本主義の父」と言われる渋沢のもうひとつの顔を紹介します。

実業家渋沢栄一のもうひとつの顔は、生涯にわたる福祉事業家として、600もの事業を立ち上げたことです。「貧しい人を助けることは、日本の資本主義を豊かにするためにも、必要なこと」と主張する渋沢に対し、「税金で貧民を助けることは『惰民』を増やすだけだ」と、東京府議会は真っ向から攻撃し、論争になりました。鹿鳴館で貴婦人たちによるチャリティーバザーを開くなど、日本の福祉事業への道を切り開いた渋沢の挑戦をたどります。[詳細

謎の屏(びょう)風が語りだす~復元推理 大坂冬の陣図屏風
放送 2019年8月14日(水)

大坂冬の陣の詳細を伝える屏風が復元されました。画面からはいくつもの謎が浮かび上がります。豊臣滅亡後に描かれたのに何故豊臣優勢の場面ばかり描かれているのか?発注者は何者?

真田信繁(幸村)の活躍で知られる大坂冬の陣。その詳細を描いた屏風は原本が失われ、色指定をした下絵だけが残っていました。そこで下絵から原本を完成させる試みが始まりました。その様子を長期取材する中で次々に謎が浮かび上がります。最大の謎は豊臣家滅亡後に豊臣方優勢の場面を描く屏風が作られたこと。発注者は徳川の覇権に納得しない大名か?あるいは家康に反感を持つ徳川家の有力者か?人気の戦国史家たちが屏風の発注者を徹底推理します。[詳細

スペシャル「そして万葉集が生まれた~大伴家持が残した日本人の心~」
放送 2019年7月31日(水)

新元号「令和」で今、大注目の「万葉集」。天皇から庶民の歌まで4500首あまりを収めた歌集は、どのようにして生まれたのか?平城宮跡で万葉集の謎と魅力を語り尽くします。

新元号「令和」で今、大注目の「万葉集」。その編纂者であり、最も多く万葉集に歌を残したのが奈良時代の歌人・大伴家持です。宮廷貴族の権力抗争に巻き込まれた家持。一族の命脈を保つための家持の選択は、万葉集の成立に大きな影響を及ぼしました。天皇から庶民の歌まで4500首あまりを収めた歌集は、どのようにして生まれたのか?奈良・平城宮跡に多彩なゲストが集結、万葉集に秘められた謎と魅力を語り尽くします。[詳細

名人円朝 新時代の落語に挑む!~熊さん八っつぁんの文明開化~
放送 2019年7月17日(水)

「怪談牡丹燈籠」「真景累ケ淵」などの怪談ばなしで、幕末から明治初期に人気を集めた落語家・三遊亭円朝。文明開化の新時代に、彼に迫られる選択とは?

文明開化の時代になっても、寄席は大衆のメディアとして、人気を集めていました。これに目をつけた新政府は、当時、人気実力ともに群を抜いていた円朝を「落語家頭取」に任命、庶民を文化的に啓蒙する役割を担わせようとしました。新たなはなしの創作を迫られた円朝。引き続き怪談ばなしにこだわるか立身出世物語に大きく舵を切るか?今回は、“熊さん八っつぁんの文明開化”。新時代の演芸に挑む名人三遊亭円朝の奮闘に迫ります。[詳細

警察誕生~川路利良、恩人西郷との対決~
放送 2019年7月3日(水)

“警察の父″、川路利良。西郷隆盛に引き立てられ「警視庁」を創設したものの、西南戦争では恩人・西郷と対決しました。川路苦悩の選択、そして現代警察への遺産とは?

日本の“警察の父″、川路利良。薩摩藩の下層身分だったが、幕末の戦乱で数々の武功を立て、西郷隆盛の引き立てで大出世を遂げます。明治5年に渡欧、フランスの警察制度に感動した川路は、帰国後、日本初の近代警察「警視庁」を作りあげました。しかし明治10年、西南戦争が勃発。多くの薩摩藩士が西郷に従うなか、川路は警察を使って恩師・西郷と対決する道を選びます。西郷との決別に至る苦悩の選択、そして現代警察への遺産に迫ります。[詳細

新視点!信長はなぜ本能寺に泊まったのか?
放送 2019年6月19日(水)

天下統一を目前にした織田信長が家臣・明智光秀に倒された本能寺の変。真相に迫る新視点は、なぜ本能寺に泊まったのか?鍵を握るのは後継者になったばかりの息子・信忠だった!

本能寺の変で信長が倒されると、織田家は天下を失います。その理由は、後継者である息子・信忠も京都にいて光秀に殺されてしまったからです。現代の企業でもナンバー1とナンバー2が同じ飛行機に乗らない、などリスク回避は常識ですよね。なぜ信長親子はそんなリスクを冒したのか?そして、なぜ信長は本能寺に泊まったのか?その謎を解く鍵こそ、信長の後継者として認められたばかりの信忠の存在だったのです。新たな視点で本能寺の変の真実に迫ります。[詳細

スペシャル 大奥贈答品日記
放送 2019年6月15日(土)

テレビ初公開!『大奥』最高権力者の日記!将軍、御台所、大名…、陰謀渦巻く幕府の実態をリアルに記した私的交際記録!政治史に隠然たる力をふるった女たちの真の姿とは?

250年の歴史を持つ大奥。その最後の最高権力者として知られる「瀧山」の日記が見つかりました。テレビ初公開!番組では6か月にわたり徹底調査、天璋院や和宮、歴代将軍など幕末の要人と瀧山の間で贈り贈られた「貢物」の記録でした。閉ざされた女だけの空間でどんな贈り物がどんな目的で行き交っていたのか?日記の行間からは、男たちの政治の世界とつながり暗躍する女性の姿が。今回の調査でまったく新しい幕末が見えてきました。[詳細

応仁の乱前夜 将軍暗殺!嘉吉の変
放送 2019年6月5日(水)

京都を騒乱に巻き込んだ「応仁の乱」。その原因は、嘉吉元年(1441)にさかのぼるという。この年の将軍の暗殺事件と史上最大規模の土一揆に、混迷の時代の原点を探ります。

今回は、スタジオを出て、京都・東寺の境内に、呉座勇一さん(「応仁の乱」著者)と井上章一さん(「京都ぎらい」著者)をゲストに招き、応仁の乱の原点と言われる「嘉吉の変」について話し合います。当時、金融業の台頭が格差社会を生み、決められない政治が混乱に拍車をかけていました。優柔不断の管領・細川持之の選択が、応仁の乱という大混迷の時代に突き進んでいきます。令和の京都で、気鋭の論客が混迷・変革の時代についてトコトン語り合います。[詳細

スペシャル ローマ帝国☓驚異の砂漠都市
放送 2019年5月29日(水)

番組史上初!ついに世界へ!2千年前、アラビアの砂漠に超大国ローマ帝国を翻弄し、奇跡の繁栄を遂げた幻の王国がありました。その驚きの都を徹底取材、サバイバル戦略に迫ります。

驚異の砂漠都市の名はぺトラ。東西文明が交差する場所で、貴重な品々の交易によってあふれる富を生みました。高さ数十メートルの壮麗な巨岩建築があり、世界遺産となっています。ぺトラはその豊かさゆえに、ローマ皇帝や、エジプト女王クレオパトラに狙われながらも、巧みに生き抜いていきました。そのサバイバル戦略とは?またペトラには砂漠にもかかわらず大きなプールがありました。高度な水の技術とは?最新研究で魅惑の都市の全貌に迫ります。[詳細

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