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知恵泉

真山仁が織田信長の革命戦略を読み解く!知恵泉「経済こそが天下を制す」の再放送・見どころは?

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先人たちの底力「知恵泉」とは?

先人たちの底力「知恵泉」は、NHK放送のEテレで毎週火曜 午後10時から放送される番組です。
戦国時代の武将から明治~昭和時代の実業家まで、それぞれの時代を切り開いた人々の苦境や苦難、生き様を辿りながら、現代を生き抜く術のヒントをもらえるという番組です。
この番組の中では、「知恵泉」は居酒屋という設定になっているんです。
まさに、厳選された歴史の知恵が揃う居酒屋さんですね。

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仕事で悩んだり、壁にぶつかったりした時にふらっと居酒屋「知恵泉」ののれんをくぐれば、歴史上の人物のさまざまな知恵からヒントをもらえるかもしれません。苦手な上司への対処法や部下を上手に指導するコツ、新規プロジェクト成功の秘訣まで、明日からの人生に役立つ知恵をたっぷりと紹介してくれる番組です。

先人たちの底力「知恵泉」の再放送は?

先人たちの底力知恵泉」の再放送は、翌週火曜日の正午から放送されています。
でも、ずーっと前に放送された番組が見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。

動画配信サービスもいろいろありますが、私が利用しているのはU-NEXT(ユーネクスト)です。

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先人たちの底力 知恵泉「経済こそが天下を制す 織田信長の革命戦略

放送 Eテレ 2018年3月20日(火)午後10時~

放送前の予告

戦国の世を終わらせたのは経済の力だった!火縄銃の大量生産システムと軍事革命。商業都市安土の壮大な戦略。「ハゲタカ」の真山仁がイノベーションの天才織田信長に迫ります。

戦国時代は経済成長の時代。戦国の世を終わらせたのは軍事よりむしろ経済の力だったのです!?経済小説「ハゲタカ」の真山仁が、織田信長・豊臣秀吉の真髄に迫ります。

第一回は織田信長。最新兵器・鉄砲を“数こそは力なり”という発想で大量殺りく兵器に変身させ、桶狭間の戦いに勝利。堺では分業による鉄砲の大量生産システムを開発。全国の物流の大動脈。琵琶湖の安土では近代的な商業都市を構築。信長のイノベーション戦略を読み解きます。

真山仁(まやまじん)

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1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)で小説家デビュー。

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放送後のポイント解説

織田信長の新兵器、長鎗と鉄砲

織田信長は、戦力を高めるために長鎗と鉄砲という新しい兵器を手にしました。長鎗はおよそ6mという長さで当時の武将鎗(約2.7m)の2倍以上もありました。しかし、長くて重いこの鎗は使い辛そうですよね。しかし、この長鎗が5本並ぶとたとえ剣の名手であってもなかなか容易に近寄ることができないのです。そうです。この鎗は、何人もの足軽が横一列に並んで、地面をたたくようにして使っていたそうなんです。信長は、この長鎗と足軽兵で軍を強化したのです。

また、もう一つの武器である鉄砲は、射程距離が短いことと連射に時間がかかることが課題でした。そこで、信長は鉄砲を大量に調達して相手を射程圏内に引き付けてから入れ代わり立ち代わり発射する仕組みを作ったのです。武田軍を破った長篠の戦いでは、3000丁の鉄砲を揃えたと言われています。まさに、「数こそ力なり」ということが言えますね。そして、新たな発想で思いもよらない使い方を生み出したのです。

それにしても、鉄砲を大量に購入するだけの財力がどうしてあったのでしょうか。実は、織田家は昔から物流の要となる港を押さえていて、その関税収入があったのです。

堺を押さえた信長の目論見とは

信長は、足利義明を上洛させた時に褒美として畿内5国を授かることを断り、その代わりに堺の港に直轄の代官を置きました。事実上、堺の街や港を手に入れたのです。なぜ、信長は、堺を押さえたかったのでしょうか?

堺は、当時では日本最大の港町であり関税収入が見込めることは言うまでもありませんが、実はそれだけではなかったのです。鉄砲に必要な火薬の材料となる「硝石」は、堺でしか手に入らなかったのです。つまり、この堺を押さえることで、鉄砲という兵器を独占することができたのです。また、堺には昔から多くの鍛冶職人がいたので、その職人たちによって鉄砲を安く大量生産する仕組みを作ることができたのです。分業された家内工場的なそのシステムは、まさにマニュファクチュア生産のさきがけだったのです。長篠の戦いで使った3000丁の鉄砲のうち、実に2500丁はこの堺で作られた鉄砲だったのです。

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商業都市を目指した安土の城下町

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信長は、全国統一の拠点として安土城を築きました。琵琶湖は日本海と伊勢湾を結ぶ要の地であり、安土を拠点にすることでこの水運の大動脈である琵琶湖をおさえようとしたのです。そうすることで、全国のあらゆる物資が安土に入ってくる物流ができるわけです。また、楽市楽座によって、人が集まりやすい仕組みも作りました。こうして、物流システムをおさえることで、ライバルの他国に鉄砲や火薬などが流通しないように経済封鎖をしたのです。

真山仁による織田信長の見方

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ゲストで登場した真山仁さんは、織田信長は現代のベンチャー企業のようだと言います。堺の町を手に入れたことは、今の世の中では企業買収(M&A)のように見えるそうです。また、普通の人は今あるものを使って戦略をたてようとするものですが、信長は何が足りないのかを見極めてそれを手に入れるという戦略だというのです。

これまで、織田信長と言えば戦いの名手というイメージを持っていましたが、今回の放送を見て経済的な手腕にも優れていたのだということを知りました。

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真山仁の著書

ハゲタカ(上)(下)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]


ハゲタカ(上)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]
ハゲタカ(下)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]

不良債権を抱え瀕死状態にある企業の株や債券を買い叩き、手中に収めた企業を再生し莫大な利益をあげる、それがバルチャー(ハゲタカ)・ビジネスだ。ニューヨークの投資ファンド運営会社社長・鷲津政彦は、不景気に苦しむ日本に舞い戻り、強烈な妨害や反発を受けながらも、次々と企業買収の成果を上げていった。

大胆な再生プランを指示し快進撃を続ける鷲津政彦は、ある地銀の破綻をめぐり、老舗ホテルオーナーの娘で経営を引き継いだ松平貴子、友人のスーパーを再生した元銀行員の芝野健夫と接触を持つ。しだいに明らかになる、ある過去の事件と鷲津をつなぐ糸。ニューヨークから日本に戻った鷲津の真意がついに牙をむく。

ハゲタカ(2 上・下)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]


ハゲタカ(2 上)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]
ハゲタカ(2 下)新装版 (講談社文庫) [ 真山仁 ]

1年ぶりに海外放浪から帰国した鷲津政彦は、腹心の部下アランの不可解な死を知らされる。鷲津はアランが追いかけていた繊維業界の老舗・鈴紡を買収の標的に定めた。一方、鈴紡は元銀行員の芝野健夫を招聘し防衛と再生を図る。その裏に、芝野の元上司でUTB銀行頭取、飯島の思惑が潜んでいた。熾烈な闘いの勝者は?

鷲津が鈴紡の次に狙いを定めたのは巨大電機メーカー・曙電機だった。長びく迷走から抜け出せない曙電機は、再生への切り札として芝野を迎え入れる。再び相まみえる宿敵。さらにアメリカの強大な軍産ファンドも買収に参入し、事態は混沌としていく。「会社は誰のものか」。壮絶な企業買収劇を圧倒的なスケールで描く。

ハゲタカ外伝スパイラル [ 真山仁 ]


ハゲタカ外伝スパイラル [ 真山仁 ]

2007年9月、東大阪の中小メーカーマジテック創業者にして天才発明家の藤村登喜男が急逝する。通称“博士”の彼こそ、芝野健夫に事業再生家として歩むきっかけを与えた恩人だった。芝野はマジテックを救うべく、大手電機メーカー・曙電機から転じて奮闘する。しかし、後継者問題やクライアントからの締め付けなど、ものづくりニッポンを下支えする町工場に降りかかる難題と、自己の利益を優先する金融機関の論理に翻弄され、苦境の渦に飲み込まれていく。再生浮上のきっかけをつかんだと思った矢先、リーマンショックが発生。想定外の余波に襲われ、絶体絶命のピンチに陥る。捨て身の最終戦を前にして、鷲津をも巻き込んで、芝野は決死の反撃を決断するー。『ハゲタカ』シリーズ本編の裏に秘められてきたストーリー。

そして、星の輝く夜がくる [ 真山仁 ]


そして、星の輝く夜がくる [ 真山仁 ]

東日本大震災から三年の月日をかけ紡ぎ出された希望と祈りの物語。著者自らが体験した阪神・淡路大震災。そして2011年3月11日。被災地の小学校を舞台に描かれる「六つの願い」。

プライド (新潮文庫) [ 真山仁 ]


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確信犯的に期限切れ食材を使った菓子職人の胸中に迫る表題作、変人官僚が事業仕分け人と対決する「一俵の重み」。逆境を支えるのがプライドなら、人を狂わせるのもまたプライド。現代を生き抜くために、絶対に譲れないものは何か。社会問題の深層に潜む、現場の人々の一筋縄ではいかない思いに光を当て、深層心理まで描きこんだ極上フィクション六編と掌編「歴史的瞬間」を収録。

売国 [ 真山仁 ]


売国 [ 真山仁 ]

特捜部に赴任した気鋭の検察官・冨永真一。宇宙開発の最前線に飛び込んだ若き女性研究者・八反田遥。ある汚職事件と友の失踪がつなぐ二人の運命。正義とは何か?国益とは何か?超弩級の謀略小説。

黙示 (新潮文庫) [ 真山仁 ]


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農薬散布中のラジコンヘリが小学生の集団に墜落する事故が発生。重い中毒症状に苦しむ子どもたちを目の当たりにした世論は、農薬の是非のはざまで揺れることに。その間隙を縫い、農薬を必要としない遺伝子組み換え食品を推進するアメリカの巨大企業と、日本の食品の買い占めを目論む中国。私たちは何を選び、何を捨てるのか。日本の食のあり方を厳しく問う社会派メガ・エンタメ!

コラプティオ (文春文庫) [ 真山仁 ]


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震災後の日本に現れたカリスマ総理・宮藤隼人は、“禁断の原発政策”に日本復興を託すが、その矢先、一人の日本人がアフリカで殺される。事件の背景に広がる政権の闇を追いかける新聞記者と、宮藤を支える若き側近は、暗闘の末、最後に何を見るのか。謀略渦巻く政治の世界を白熱の筆致で描く真山文学の真骨頂!

海は見えるか [ 真山仁 ]


海は見えるか [ 真山仁 ]

東日本大震災から一年以上経過しても、復興は遅々として進まず、被災者は厳しい現実に直面し続けている。それでも、阪神・淡路大震災で妻子を失った教師がいる小学校では、明日への希望が芽生えはじめていたー。『そして、星の輝く夜がくる』に連なる、二年目を迎えた被災地、奇蹟の祈り。生き抜く勇気に出会う珠玉の連作短編!

虚像の砦 (講談社文庫) [ 真山仁 ]


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中東で日本人が誘拐された。その情報をいち早く得た、民放PTBディレクター・風見は、他局に先んじて放送しようと動き出すが、予想外の抵抗を受ける。一方、バラエティ番組の敏腕プロデューサー・黒岩は、次第に視聴率に縛られ、自分を見失っていった。二人の苦悩と葛藤を通して、巨大メディアの内実を暴く。

マグマ (角川文庫) [ 真山仁 ]


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外資系投資ファンド会社勤務の野上妙子が休暇明けに出社すると、所属部署がなくなっていた。ただ1人クビを免れた妙子は、支店長から「日本地熱開発」の再生を指示される。なぜ私だけが?その上、原発の陰で見捨てられ続けてきた地熱発電所をなぜ今になってー?政治家、研究者、様々な思惑が錯綜する中、妙子は奔走する。世界のエネルギー情勢が急激に変化する今、地熱は救世主となれるか!?次代を占う、大型経済情報小説。

ベイジン(上)(下) (幻冬舎文庫) [ 真山仁 ]


ベイジン(上) (幻冬舎文庫) [ 真山仁 ]
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中国の威信を賭けた北京五輪の開幕直前。開会式に中継される“運転開始”を控えた世界最大規模の原子力発電所では、日本人技術顧問の田嶋が、若き中国共産党幹部・〓(とう)に拘束されていた。このままでは未曾有の大惨事に繋がりかねない。最大の危機に田嶋はどう立ち向かうのかー。時代の激流と人間の生き様を描く著者の真髄が結実した大傑作。

衝撃的な事故シミュレーションを突きつけられた田嶋と〓(とう)は、徹底的な補強工事を決意し、最大の障壁である政府の実力者を失脚させることに成功する。不和を乗り越え、“希望”を手に突き進む二人の夢ー世界最大の原発から、北京五輪開会式に光は届くのか?中国の暗部と現実を描き、共に生きる希望を謳い上げる一大傑作エンターテインメント。

レッドゾーン(上)(下) (講談社文庫) [ 真山仁 ]


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レッドゾーン(下) (講談社文庫) [ 真山仁 ]

莫大な外貨準備高を元手に、中国が国家ファンド(CIC)を立ち上げた。若き買収王・賀一華は日本最大の自動車メーカー・アカマ自動車を標的にする。さらに鷲津政彦を誘い出す。「一緒に日本を買い叩きませんか」。日本に絶望した男はどう動くのか。産業界の中枢に狙いをつけた史上最大の買収劇が始まった。

賀一華を先鋒に、次々と仕掛けられる買収策。繰り出される揺さぶりに翻弄され、追いつめられたアカマ自動車は、最後の手段として、ハゲタカ・鷲津が「白馬の騎士」になることを求めた。圧倒的な資金力を誇る中国に乗るか、旧態依然とした日本を守るのか、鷲津が繰り出した一手とは?大人気シリーズ第3作。

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