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知恵泉

知恵泉「南方熊楠(みなかたくまぐす)」の再放送・見どころは?明治~昭和の天才学者!

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先人たちの底力「知恵泉」とは?

先人たちの底力「知恵泉」は、NHK放送のEテレで毎週火曜 午後10時から放送される番組です。
戦国時代の武将から明治~昭和時代の実業家まで、それぞれの時代を切り開いた人々の苦境や苦難、生き様を辿りながら、現代を生き抜く術のヒントをもらえるという番組です。
この番組の中では、「知恵泉」は居酒屋という設定になっているんです。
まさに、厳選された歴史の知恵が揃う居酒屋さんですね。

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仕事で悩んだり、壁にぶつかったりした時にふらっと居酒屋「知恵泉」ののれんをくぐれば、歴史上の人物のさまざまな知恵からヒントをもらえるかもしれません。苦手な上司への対処法や部下を上手に指導するコツ、新規プロジェクト成功の秘訣まで、明日からの人生に役立つ知恵をたっぷりと紹介してくれる番組です。

先人たちの底力「知恵泉」の再放送は?

先人たちの底力知恵泉」の再放送は、翌週火曜日の正午から放送されています。
でも、ずーっと前に放送された番組が見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。

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先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方

Eテレ 2017年12月19日(火)午後10時~

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放送前の予告

「知の巨人」という称賛の一方、天才学者・南方熊楠(みなかたくまぐす)には弱点もたくさんありました。
専門を絞れない!人見知り!行動も常識外れ!そんな南方熊楠が実力を発揮できた環境とは、いったい?

「知の巨人」「日本人の可能性の極限」そんな称賛の言葉が並ぶ、明治~昭和の天才学者、“超人”南方熊楠。
ところが弱点もたくさんあったため、大学や研究機関で大活躍!とはいかなかったようです。学問の専門を絞れない、極端な人見知り、常識外れの行動…。そんな熊楠が思う存分、実力を発揮できた環境とは、いったい?

これまで未公開だった熊楠の妻の日記が、今回初公開されました!知られざる熊楠の素顔と、天才性発揮の秘密を明らかにします。

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南方熊楠記念館

南方熊楠は、和歌山県が生んだ博物学の巨星。植物学・菌類学者としてのみならず、民俗学の創始者、19才から14年間アメリカ、イギリスなどへ海外遊学、10数ヶ国語を自由に使いこなし、国内外に多くの論文を発表し、日本に「ミナカタ」ありと世界の学者を振り向かせました。天文学、鉱物学、宗教学などにも多くの足跡をのこしています。生涯在野の学者に徹した熊楠の活動・研究範囲は非常に広範囲にわたり、現在も全容が解明されておりません。

没後、遺族からそのいくつかの資料の寄贈を受け、南方熊楠の遺した偉大な業績と遺徳をしのびその文献、標本類、遺品等を永久保存し、一般に公開するとともに博物学の巨星を後世に伝え、学術振興と文化の進展を目的として昭和40年4月に開館しました。その後、新館建築工事を平成27年11月から実施し、平成29年3月19日にオープンいたしました。

住  所 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町3601-1
開館時間 午前9時00分~午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで
休館日  毎週木曜日 6月28日~30日・12月29日~1月1日 ※ただし7月21日~8月31日は無休
入館料  大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円

南方熊楠(みなかたくまぐす)とは?

博物学者、生物学者(特に菌類学)、民俗学者。1867年5月18日 – 1941年12月29日。
「歩く百科事典」と呼ばれ、彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残しています。
子供の頃、学校では問題児とされ、面白くない授業を抜け出して昆虫や植物の採集に没頭し、野山を歩き回って2~3日家に帰らないことも多かったそうです。そんな熊楠少年は、周囲の人々から「天狗(てんぎゃん)」と呼ばれていました。
破天荒で常識はずれの行動から、大学予備門(現在の東京大学の前身)を退学、ミシガン州の農学校を放校処分となり、生涯定職に就かず、海外でも採集旅行中に資金が尽きサーカス団の一員となって生活したり、大英博物館内で暴力事件を起こし出入り禁止処分となったりしています。
その一方で、孫文、柳田国男、昭和天皇など熊楠の才能や功績を評価する人も多いのです。その一端は、博物学者、生物学者(特に菌類学)としての熊楠の論文が現在でも学術誌として名高い『ネイチャー』誌などに掲載されていることなどからもうかがい知ることができます。そのユニークな人物像から、「てんぎゃん -南方熊楠伝」や「猫楠―南方熊楠の生涯」などマンガにもなっています。

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南方熊楠 自然を愛した「人間博物館」 (小学館版学習まんが人物館) [ みやぞえ郁雄 ]

猫楠 南方熊楠の生涯 (角川文庫) [ 水木しげる ]

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放送後のポイント解説

世界に不要なもの無し

南方熊楠は、19歳で単身海外に渡り、33歳で帰国するまで多くの論文を発表していますが、その一方で、「学位」には全く興味を示さず、彼が興味を示す分野は専門を絞り切れないほど巾広いものになっていました。日本に帰国した後は、那智勝浦に住み熊野の森で粘菌の研究に没頭します。この粘菌の分野における彼の研究は、生物学者でもあった昭和天皇も一目置く存在だったと言われています。

南方熊楠の研究対象は、粘菌、キノコ、藻、昆虫などにとどまらず、この世のありとあらゆるものにおよび、山野を駈け巡り、果てしない大宇宙の謎を追い、森羅万象の本質に迫るため、生涯その目で見たままを詳細に記述していったそうです。そんな南方が悟ったことは「この世の中の全てのものが関係し合っており、世界に不要なものはない」ということでした。それを表した図が「南方マンダラ」と言われています。

地元の人たちとの特別な接し方

南方熊楠には、大きな弱点がありました。それは、極度の人見知りでした。しかし、地元の人々と接している時の南方には、人見知りはありませんでした。南方は、身近な人との雑談を大切にし、いつしか、植物採集を手伝う人や珍しいものを見つけて持ってくる人が後を絶たなかったそうです。そんな学者ではない多くの協力者に支えられていたのです。

雑談というささいな物事の中に真理があり、大きなものを見出していった南方熊楠は、身近な雑談の中にこそ宝があると考えていたのです。

南方熊楠の妻の日記

最近になって、南方熊楠の妻の日記が発見されました。結婚当初は、南方熊楠の言動についていけずに、すれ違いが絶えなかったようですが、年を重ねるほどに夫婦の関係は良くなっていったそうです。妻の日記には、南方熊楠の行動が事細かく記されるようになりました。南方の研究を、長年にわたって支えていた妻に対し、南方は「お前はワシよりまだ偉い」と言ったそうです。

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南方熊楠に関する参考書籍

縛られた巨人 南方熊楠の生涯 (新潮文庫) [ 神坂次郎 ]


縛られた巨人 南方熊楠の生涯 (新潮文庫) [ 神坂次郎 ]

異常な記憶力、超人的行動力によって、南方熊楠は生存中からすでに伝説の人物だった。明治19年渡米、独学で粘菌類の採集研究を進める。中南米を放浪後、ロンドン大英博物館に勤務、革命家孫文とも親交を結ぶ。帰国後は熊野の自然のなかにあって終生在野の学者たることを貫く。おびただしい論文、随筆、書簡や日記を辿りつつ、その生涯に秘められた天才の素顔をあますところなく描く。

南方熊楠 森羅万象に挑んだ巨人 (別冊太陽) [ 中瀬喜陽 ]


南方熊楠 森羅万象に挑んだ巨人 (別冊太陽) [ 中瀬喜陽 ]

クマグスの森 南方熊楠の見た宇宙 (とんぼの本) [ 松居竜五 ]


クマグスの森 南方熊楠の見た宇宙 (とんぼの本) [ 松居竜五 ]

冬の山中、腰巻一丁で煙草をふかす。この怪しげな男こそ、紀州和歌山が生んだ先駆的エコロジスト、南方熊楠(一八六七ー一九四一)。和歌山県田辺市近郊の林の中で撮影された熊楠42歳の姿である。博物学者として、また生物学者、民俗学者として広く知られる熊楠にとって、研究対象は粘菌、キノコ、藻、昆虫から男色、刺青、性、夢まで、この世あの世のすべて。世界を放浪、原生林を駈け巡り、果て無き大宇宙の謎を追い、森羅万象の本質に迫るため、生涯その目で見たままを詳細に記述しまくった。本書は、奇才が遺した膨大で不思議な資料を大公開。その頭脳と心の森に踏み込み、最新の研究に基づく熊楠像を紹介する。

南方熊楠アルバム新装版 [ 中瀬喜陽 ]


南方熊楠アルバム新装版 [ 中瀬喜陽 ]

写真資料で再現する巨人の劇的な生涯。

南方熊楠菌類図譜 [ 南方熊楠 ]


南方熊楠菌類図譜 [ 南方熊楠 ]

鬼才にして奇人、世界にその名を知られた博物学者が、熊野の森で40年間をかけて描き続けた執念のライフワークから120枚を厳選。

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