見逃したテレビを見る方法
ヒューマニエンス

NHK「ヒューマニエンス」の過去の放送・見逃し動画を視聴する方法は?

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「ヒューマニエンス〜40億年のたくらみ〜」ってどんな番組?

放 送 毎週火曜日 午後10時〜[BSプレミアム]
再放送 毎週木曜日 午後11時〜[BSプレミアム]

2020年10月1日(木)放送スタート!
2022年4月より火曜日 午後10時〜に変更!

織田裕二が “科学” で “人間の真の姿” に迫る!

『人体(ヒューマン)』+『サイエンス』。人間という不確かな存在とはいったい何なのか?その真の姿に迫っていく新シリーズ。

番組のMCを務めるのは俳優や歌手として活躍を続ける織田裕二さんと、NHKの藤井彩子アナウンサー。

人間を科学でみつめると、“確かなもの”と“不確かなもの”が混在しています。未知の領域をわたしたちの想像力で補うとどんな可能性が秘められているのか、熱いトークで深掘りしていきます。

現代科学が挑む最難&最新のフロンティア、『わたしたちのカラダとココロ』。40億年をかけて進化した驚異の世界を、最新研究と高精細CGで描く、本格知的エンターテイメント!

MC・織田裕二さんのコメント

この番組のMCに、というお話をいただいたときは、とてもうれしかったです。好奇心が強いタイプなので、これまでモヤッとしていて聞きたいと思っていたことも、この番組を通じてハッキリと知ることができるかなという期待があります。学生時代に教わった常識も、その後いろいろな研究が進んで変わってきているでしょうから、今こそ学びたいという欲が高まっています。

スポーツの中継番組を除くと、こうした番組でのMCは初めてなので緊張していますが、決して「知っているフリ」をしないで教わりたいです。僕は、専門家の先生方からおもしろい話を引き出せるように、いいパスを投げ、先生方にナイスシュートを決めてもらえるよう徹するポジション。そして最後は、それを見ていただいた方が「いい試合だった」と思えたらいいのかなと思っています。

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「ヒューマニエンス」の再放送・見逃し動画配信は?

「ヒューマニエンス〜40億年のたくらみ〜」の再放送は、毎週木曜日午後11時〜放送される予定です。また、見逃した「ヒューマニエンス〜40億年のたくらみ〜」は、NHKオンデマンドユーネクストで配信される予定です。

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NHKオンデマンドとは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

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U-NEXTで配信中の作品

29作品 2022年6月23日現在

  • 「“睡眠” ヒトは眠りで進化した?」
  • “肝臓” 毒と戦う勇者」
  • 「“腸内細菌” 見えない支配者たち」
  • 「“腸内細菌” ヒトを飛躍させる生命体」
  • 「“筋肉” 感応する奇跡のシステム」
  • 「“脂肪” 人類を導くパートナー」
  • 「“快楽” ドーパミンという天使と悪魔」
  • 「“怒り” ヒトを突き動かす炎」
  • 「山中伸弥スペシャル iPS細胞と私たち」
  • 「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」
  • 「“潜在能力” やわらかさという“脳力”」
  • 「“走る” そして、ヒトとなる」
  • 「“顔” ヒトをつなぐ心の窓」
  • 「“時間” 命を刻む神秘のリズム」
  • 「“精子と卵子” 過酷な出会いという戦略」
  • 「“塩” 進化を導いた魔術師」
  • 「“サイボーグ” 遺伝子進化との決別か?」
  • 「“パンデミックと人類” 科学者からのメッセージ」
  • 「“呼吸” 不完全が生んだ神秘」
  • 「“嘘” ウソでわかる人間のホント」
  • 「“天体のチカラ” 絶滅と進化のインパクト」
  • 「“絶滅人類” ホモ・サピエンスを映す鏡」
  • 「“膜” それは生命の真理」
  • 「“老化” その宿命にあらがうか 従うか」
  • 「“三つ子の魂” 小さな体のビッグバン」
  • 「“家畜” それは遺伝子の共進化」
  • 「“痛み” それは心の起源」
  • 「“骨” 硬くてしなやかな仕事人」
  • 「“真菌” 地球を創造する分解者」

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「ヒューマニエンス」の過去の放送内容

※再放送は除いています。

「“真菌” 地球を創造する分解者」

放送 2022年6月21日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

地球を代表する高度な生命体、それはヒトではなく、カビやキノコなどの「真菌」かもしれない。真菌は、細胞構造がヒトや動物にそっくり。オスとメスで交配する仕組みを持ち、多様な遺伝子を持つように進化。他の生物に入り込み、宿主を操るものも現れている。そして真菌はヒトの体内にも入り込み、免疫強化に力を貸していることがわかってきた。新たな命の礎を生み出し、地球を創造する分解者「真菌」の知られざる戦略を妄想する。

「“骨” 硬くてしなやかな仕事人」

放送 2022年6月7日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

“破壊”と“創造”。矛盾するような営みを日々続ける「骨」。毎日破壊し、生みだす目的は、全身の細胞のシグナル伝達に欠かせないカルシウムイオンの供給だ。心筋の鼓動も、筋肉の収縮も、脳神経の伝達も、カルシウムなしにありえない。また私たちの祖先は骨の進化によって陸への上陸を果たしただけでなく、赤血球などの血球を作る生産工場にした。進化史のなかで、革命を起こし続けてきた仕事師、骨の不思議な変遷を妄想する。

「“痛み” それは心の起源」

放送 2022年5月24日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

「痛み」は、もっとも原始的な感覚だ。このシステムこそ、実は「心の起源」なのではないかと研究者は言う。例えば、痛みは意外といい加減。脳の受け止め方次第でその感じ方が変化する。痛みは傷ついた患部ではなく、脳が生み出した、自身の危険を伝える警報信号だからだ。脳が生み出す感覚のため、失恋などで心が傷ついたときも、体が傷ついたときも脳は同じ反応をしていることもわかってきた。痛みと心の不思議な関係を妄想する。

「“家畜” それは遺伝子の共進化」

放送 2022年5月10日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

ブタやヤギ、ウシやウマ。「家畜」は、狩猟採集で暮らしていた人類に大転換をもたらした。肉やミルクだけでなく、衣服や道具も生み出せる。人間の都合で自然に手を加え、遺伝子を変えた結果だ。しかし家畜化が起きたのは、動物だけではない。なんと人類は自分自身をも家畜化し、ヒトの進化に大きく関わった可能性があるというのだ。家畜となった動物とヒトに共通して起きた変化、遺伝子や細胞レベルで起きた驚きの進化を妄想する。

「“三つ子の魂” 小さな体のビックバン」

放送 2022年4月26日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

天才的な能力あふれる赤ちゃんの脳。大人にはできないサルの顔を見分けたり、何か国語も習得してしまう柔軟性を持つ。この脳の状態「臨界期」のカギとなるのは、実は脳の神経細胞を抑制。驚きの学習能力は「可能性を捨てる」ことで強化されるのだ。さらに1歳を過ぎてからの「指さし」行動は、他者のために教えたい社会性の原点があるという。その脳を適切に成長させる方法とは?子供の脳で何が起きているのか、驚異の世界に迫る。

「“老化” その宿命にあらがうか 従うか」

放送 2022年4月12日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

「老化」を治療する夢に研究者たちが挑んでいる。寿命を迎えるまで老化せず、元気な状態でいるための研究キーワード、それが「サバイバル・システム」、「老化細胞」、「百寿者の健康長寿遺伝子」、「iPSでの細胞若返り治療」だ。だが、それらの最新研究が進む中で明らかになったのは、なんと生命が老化を積極的に利用してきたということだった。老化は本当に悪いことなのか?「老化とは何か」を90分にわたって探究していく。

「“膜” それは生命の真理」

放送 2022年4月5日(火)午後10時〜[BSプレミアム]

生命誕生から40億年、様々な「膜」の出現が、大進化を引き起こした。他の生命体を取り込み、複雑な内部構造を生んだのは、自由自在で柔らかな“細胞膜”のチカラだ。さらにバラバラな細胞を正しく結びつけ、多細胞生物を可能にした“基底膜”や、陸での出産を実現した“羊膜”、高度な呼吸と声の獲得につながった“横隔膜”など、ヒトへの進化には膜のチカラが不可欠だったという。知られざる膜を通してヒトへの道筋を妄想する。

「“絶滅人類” ホモ・サピエンスを映す鏡」

放送 2022年3月31日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

私たちホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人などの他の人類を絶滅に追いやったのではないか?そんな一大ミステリーに迫る。彼ら“先輩人類”は数十万年も生息していた。だが、ホモ・サピエンスが世界に拡散し、数を増やすと同時に消えていった…そこにはどんなドラマがあったのか。環境さえも変えてしまう欲望や浪費、異なる人類の遺伝子交配など、最新研究を読み解き、絶滅人類が突きつける私たちの本質をじっくり妄想する。

「“天体のチカラ” 絶滅と進化のインパクト」

放送 2022年3月17日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

私たちは、宇宙に生きる。普段それを意識することはないが、生命40億年の歴史をふりかえると「天体」は、生命進化に根源的なインパクトをもたらしている。酸素が地球に大量にあるのは、原始の月の強力な引力が深く関わった。さらに多様な進化をもたらした遺伝子変容は、超新星爆発などの宇宙線が、時に絶滅をもたらした結果ともいわれている。そして現在、ヒトは宇宙へ。天体がもたらす、ヒトの過去から未来への進化を妄想する。

「“嘘” ウソでわかる人間のホント」

放送 2022年3月10日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「ウソ」それは人間社会を円滑にする潤滑油。「ウソをついてはいけない」と言われて育つが、社会のいたるところでウソは必要とされている。その代表が人を思いやる「ホワイト・ライ」。人間は正直さと、優しさを天秤にかけたとき、優しいウソを選ぶ。さらに創造力というウソで生まれる小説やドラマ、ウソにだまされないための方法などからわかる”人間らしさ”とは。ウソを利用して社会と文明を築いてきたヒトの戦略を妄想する。

「“呼吸” 不完全が生んだ神秘」

放送 2022年3月3日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「呼吸」それは非効率で不完全な進化をしてきた。魚の「エラ」に比べ、「肺」は酸素を取り入れる効率が悪く、しかもヒトは二足歩行のために口と肺の間に「死腔」と呼ばれる“無駄”まで増やしてしまった。しかし、そのおかげでヒトは言葉を発することができたという。また脳の巨大化は、呼吸が理性と感情との狭間で、アンバランスになりやすいという運命ももたらした。不完全だからこそヒトらしさを生む神秘のシステムを妄想する。

「“パンデミックと人類” 科学者からのメッセージ」

放送 2022年2月10日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

新型コロナによる「パンデミック」。感染の拡大だけでなく、行動制限や、他者との非接触の推進などは、700万年前に類人猿から分岐して以降、仲間とのつながりによって社会を築いてきた人類が初めて体験する大事件だという。番組では、過去出演した各分野の科学者たちにアンケートを実施。コロナ禍から浮かび上がった「人間の本質」など、人類に与えた意味を探る。そこから見えるコロナ後の未来とは?自由闊達な議論で妄想する。

「“サイボーグ” 遺伝子進化との決別か?」

放送 2022年1月27日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「サイボーグ」。SFのなかの存在が、いま現実になっている。すべての筋肉が弱る難病ALSの研究者は、呼吸から食事、排泄まで、すべてをマシンに置き換える挑戦を続けている。聴覚、視覚を電子デバイスと脳をつないで補うことも、病気で失った能力以上の能力を持つことも可能になってきた。これを「テクノロジーを使った第二の進化」と考える研究者も現れた。自らを作り変える力を手に入れた人類はどこに向かうのか、妄想する。

「“塩” 進化を導いた魔術師」

放送 2022年1月13日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「塩」は生命にとって魔性の存在だ。栄養を摂取できたり、脳が思考できるのは、細胞で栄養の取り込み口を開き、電気信号を生み出す、塩の“魔力”のおかげだ。陸へ上陸した生命は、体液の塩分濃度を0.9%に保ち続けるために、味覚センサーや腎臓を変化させ、塩をとことん求めて捨てないカラダに作り替えていく。そして巨大な脳を手に入れたヒトは、塩を求めて地球全域へ拡散していった…。塩の魔力から生まれた進化を妄想する。

「“精子と卵子” 過酷な出会いという戦略」

放送 2022年1月6日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「精子と卵子」。この2つの細胞の出会いには、過酷なレースが待っている。チケットが必要な泥んこレース、大逆流の遠泳、運頼みの2択くじ引き。そして受精後も、7日間の絶食、免疫からのかくれんぼ…。そうした困難の末、受精卵が、カラダよりも先に生み出すのは、次の精子と卵子の元「始原生殖細胞」だ。私たちは、次世代を生み出すための遺伝子の乗り物でしかないのだ。「精子と卵子」その出会いに秘められた戦略を妄想する。

「“時間” 命を刻む神秘のリズム」

放送 2021年12月16日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「時間」には多くのナゾがある。私たちが認識する「時間」は概念なのか、実体なのか。鍵を握るのは、カラダの内側で「細胞が生み出す時間」の存在。地球の自転に適応しながら、ズレたり、狂うことを是としてきた全身の細胞の時計が、ヒトの心も体も操り、進化を生み出しているという。そして究極のナゾが“今”の正体。現在、過去、未来とは、“今”を生み出す脳のメカニズムのおかげなのだ。「時間」という神秘の存在を妄想する。

「“顔”ヒトをつなぐ心の窓」

放送 2021年12月2日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

なぜヒトは「顔」にこだわるのか?顔には喜怒哀楽を超えた心の揺れさえも映し出される。微表情という0.2秒の微かな変化から、ウソさえも浮かび上がるのだ。他の霊長類より細かく分岐した表情筋と高次の脳が「空気を読む」、ヒトの高度なコミュニケーションを可能にした。その副作用で、身の回りのモノを顔と勘違い、心霊現象と思いこむ脳の誤動作も!つい本能的に目で追いかけてしまうヒトの「顔」。その特別な意味を妄想する。

「“走る” そして、ヒトとなる」

放送 2021年11月25日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

2本の足で「走る」ことは特別だ。タッタッと軽快な走りで鍛えられたのは、心肺、筋肉、そして巨大な脳だ。私たちは現在も走るたびに全身でさまざまな物質を生み出し、脳の神経細胞を新生させ、高次の処理能力を高めている。さらにダ・ヴィンチも驚嘆した複雑な足の構造は、瞬発力と衝撃吸収力を生み、走りに省エネをもたらした。そして長寿の鍵・ミトコンドリアとの深淵な関係も注目だ。「走る」ことによるヒトへの飛躍を妄想する

「“潜在能力” やわらかさという“脳力”」

放送 2021年11月4日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

誰もが秘められたチカラ「潜在能力」を持っている。それを覚醒するにはどうしたらいいのか。義足なのに健常者の世界記録に迫るパラリンピック選手や、目が見えなくても音の反射の仕方で空間を捉える視覚障がい者など、素晴らしいチカラを生み出すことができるのは「脳の柔軟性」のおかげだという。脳の力を活用すれば、私たちは人工のしっぽでさえ操作できるようになるのだ。秘められた潜在能力の意味と、その可能性を妄想する。

「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」

放送 2021年10月21日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナーだ。オオカミから分化したイヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。イヌの脳は、ヒトの“言葉”を理解できるようになり、イヌの表情筋は、ヒトに“感情”を感じさせるようになった。そしてイヌとヒトが共に持つホルモンは、家族のような“絆”を作り出すまでになってきた。イヌとヒトという異なる種の共存関係から生まれた進化の意味を妄想する。

山中伸弥スペシャル iPS細胞と私たち

放送 2021年10月7日(木)午後7時30分〜9時[BSプレミアム]

山中伸弥さんとiPS細胞から見えてきた「人間とはなにか」を探る90分スペシャル。発見から15年、がんや肝臓病など治療の研究が進む一方、iPS細胞はネアンデルタール人の遺伝子を持つ脳をよみがえらせることまで可能にした。いわば「生命の時間を巻き戻す」ことを実現し、どんな細胞にもなれるiPS細胞は、ヒトがなぜ生まれてくるのかという神秘にも迫りつつある。山中さんが見つめる生命の深淵を最新研究から妄想する。

「“怒り” ヒトを突き動かす炎」

放送 2021年9月30日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

動物に比べ、ヒトの怒りは複雑だ。爆発させたり、ため込んだり、ぶり返したり…それは怒りの多様な火種を生む、人間の脳の“前頭前野”が原因だ。前頭前野が未来を予測し、過去を記憶、さらに他者との公平性を重んじることで生まれる怒りの火種が、農耕牧畜文化以降の法や裁きによる社会秩序、革命、国家間の戦争、そして現代のネットでの炎上をも生み出してきた。ヒトの歴史の光と影から垣間見える、複雑な怒りの意味を妄想する。

「“快楽” ドーパミンという天使と悪魔」

放送 2021年9月9日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「やめられない。止まらない」。どんな民族も人類は「快楽」を求めてきた。その源がドーパミン神経だ。脳に生まれた原始の神経細胞であり、ヒトの高等な脳もその支配下。衝動的行為や依存症を引き起こす“悪魔”の側面も持つ。しかし、そこから生まれた「快楽」は、私たちの「学習」のシグナルであり、「未来」を予測させ「人類愛」へと導いてくれる力そのものだという。ドーパミンは何を教えてくれるのか、快楽の根源を妄想する。

「“脂肪” 人類を導くパートナー」

放送 2021年8月19日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

ヒトの大きな特徴、それは「脂肪」の多さだ。チンパンジーの体脂肪率は8%、ブタは16%。それに比べ、ヒトは黒毛和牛の30%に近い存在だ。このヒトの脂肪をため込む力は、進化の才能だという。例えば、ヒトの内臓脂肪の遺伝子は巨大な脳の発達に関わったと注目される。多様な脂肪遺伝子は人類が全地球へ拡大する挑戦を可能にし、脂肪は男女の求愛に利用されるまでに。私たちを繁栄へと導いてくれた「脂肪」の正体を妄想する。

「“筋肉” 感応する奇跡のシステム」

放送 2021年8月12日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「筋肉」は単にチカラを出すための道具ではない。様々なコミュニケーションを交わし合う奇跡のシステムだ。筋肉からのメッセージ物質である30種以上ものホルモンは、全身に届き、ココロとカラダの様々な病気を予防。さらに筋肉に秘められたセンサーが発する“声”は、筋肉同士のコミュニケーション、そしてヒトの複雑かつ華麗なパフォーマンスを生み出す。肉体の進化とは?筋肉が放つメッセージに耳を傾け、その思いを妄想する。

「“腸内細菌” ヒトを飛躍させる生命体」

放送 2021年7月22日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

人類の問題を解決してくれるのは「腸内細菌」!?そんな妄想が最新科学から見えてきた。例えばオリンピック選手から発見された腸内細菌。アスリートの成績を上げる研究が注目だ。そして難病治療への腸内細菌。他人の便を移植することで、潰瘍性大腸炎をはじめ、うつ病やパーキンソン病など脳疾患を改善する新戦略に期待が集まる。さらに地球規模の食料問題を解決する手段にも!腸内細菌を利用し健康パワーを高める未来を妄想する。

「“腸内細菌” 見えない支配者たち」

放送 2021年7月15日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

私たちの体内で暮らす100兆もの「腸内細菌」。いったい何者でどこから来たのか?その原点は、地球の黎明期を支配した細菌たちだ。無酸素をこよなく愛する彼らが、紆余曲折の末たどり着いた「腸」。安住の地で様々な物質を生産することで、母体をコントロールする術を学んだ。やがて、ヒトの免疫を飼い慣らし、食の好みを決め、脳さえもあやつる力を持つまでになる。生態系をあやつる“旅する生命”腸内細菌を根源から妄想する。

「“肝臓” 毒と戦う勇者」

放送 2021年7月8日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

“食べるというキケン行為”に挑む臓器、それが「肝臓」だ。例えばジャガイモなど、野菜の多くはアルカノイドなどの自己防衛物質、いわば“毒”を作る。さらにお酒のアルコールは分解過程で猛毒をまき散らし、たんぱく質を分解すれば大量の毒が発生する。それらを24時間休みなく、500以上もの化学反応を一挙に行い、栄養素を生成し続けるのが肝臓なのだ。あらゆる食の環境に絶えず適応・進化してきた肝臓の戦いを妄想する。

「“睡眠” ヒトは眠りで進化した?」

放送 2021年6月24日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

特別な「睡眠」がヒトに知性をもたらすという。睡眠中、神経細胞のシナプスが新たに生み出され、さらにスクラップ&ビルドされていることがわかってきた。それは毎晩繰り返される“深い眠り”と“活発な脳活動の眠り”の相互作用のおかげ。2つの眠りは“進化の大イベント”とも言えるのだ。さらに夢をのぞき見することも可能にするという、脳スキャン人工知能の最前線も!眠りは人類に何をもたらしたのか、その神秘を妄想する。

「“舌” 変幻自在の開拓者」

放送 2021年6月10日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「舌」はもともと“手”だったという。生命が海から陸に上がったとき獲得した舌は「獲物を捕らえる」役目。ビューンと延ばし虫を捕らえるカメレオン、30センチもの舌で枝葉をもぎ取るキリンなど、その生態に合わせて舌は変容してきた。そしてヒトの舌はさらに特別な進化を遂げた。外で獲物を捕らえるかわりに、口内で躍動することで多様な発音“言葉”を生み出したのだ。生命進化を加速させた舌という変幻自在の存在を妄想する。

「“天才” ひらめきのミステリー」

放送 2021年6月3日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

独創的な発想で世界を変える「天才」たち。その「ひらめき」に最新科学は迫る。天才棋士の直感は、大脳基底核が瞬時に生み出す。独創的なアイデアは脳の回路、デフォルト・モード・ネットワークで、記憶の海を散歩しながら着想されるという。さらにアインシュタインの脳を解剖した結果、1.7倍の「グリア細胞」が発見され、知性をもたらす新たな仕組みが明らかに。天才とIQの意外な関係など、天才の頭脳の深淵を妄想する。

90分SP 「人間を生んだ力とは?」

放送 2021年5月29日(土)午後10時30分〜[BSプレミアム]

今回は「人間を生んだ力」をひも解く90分スペシャル。前半は遺伝子やホルモンが生み出す男と女の「性」の多様性や、哺乳類の胎盤や、脳の進化に「ウイルス」感染が関わっていたという驚きの事実などから生命の神秘に迫る。そして、後半は私たちの体内に秘められた多様性を「血液」「腸」「細胞」から見つめ、予測不可能な未来の危険を回避するために生み出した生命の工夫を紹介。進化の先にある未知なる世界を妄想する。

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「“衣服” 服を着るという進化」

放送 2021年5月13日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

服を着るのはあたりまえ。しかし「服」は人類の進化を加速させ、社会や文明を生み出す原動力となった。7万年前、気候変動の危機に直面した人類は、毛皮で覆うだけでなく、針や糸による縫製を発明。服は氷河期のシベリアなどへの世界進出の武器となる。服がさらに進化すると、様々な民族の絆を守り、そこに文化が生まれる。さらに服によって統率された強靭な組織は、国家や文明を生んだ。「服」が生み出した進化の意味を妄想する。

「“涙” 秘められた魔法のチカラ」

放送 2021年4月29日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

悲しいとき、つらいとき、嬉しいとき、悔しいとき、様々な感情でポロリと落ちる「涙」。なぜ私たちは“泣く”のか。実はヒトの涙だけが持つ不思議な能力が明らかに。“感情の涙”は、脳のある特定の場所が鋭く反応、興奮と沈静化という急激なスイッチの切り替えによって、私たちの心を守る“安全弁”として機能していたのだ。さらに他人をコントロールする涙の“メッセージ物質”の存在にも迫る。ヒトが流す涙の意味を妄想する。

「“出産” ヒトは難産を選んだ」

放送 2021年4月22日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

繁栄の根幹「出産」。なぜか哺乳類でヒトだけが、命がけで何時間も叫び声を上げるほど“難産”だ。ヒトは二足歩行で骨盤の穴が狭くなる一方で、脳の巨大化でより難産となった。しかし難産の苦しみこそ、仲間で育児をする仕組みを生み、発展の原動力になったという。さらに難産を乗り越えるためのホルモン、狭い産道を通り抜ける赤ちゃんの驚きの進化、母から子に受け継がれる細胞の最新研究も紹介!難産の苦闘の意味を妄想する。

「“がん” それは宿命との戦い」

放送 2021年4月8日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

生涯に2人に1人がなる「がん」。実は私たちは、生まれながらに「がん遺伝子」を持ち、命を紡いでいる。例えば精子と卵子の受精の瞬間でも、体を成長させるために細胞が増えるときも、若さを保つ新陳代謝のときも「がん遺伝子」は欠かせない。時に命をはぐくみ、時に命を奪う「がん遺伝子」。それは37兆の細胞がコミュニケーションする多細胞生物の宿命でもあるのだ。細胞社会の秘密をひも解き、がんと戦うヒントを妄想する。

「“死” 生命最大の発明」

放送 2021年4月1日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「死は生命最大の発明」と語ったのがスティーブ・ジョブズ。そして科学者たちは「死」は、生命が進化のために獲得したシステムだという見解を見出ている。実は私たちは、いつか朽ち果てるカラダという乗り物を使って、生殖細胞という不死の細胞を次世代に受け継ぎ、多様性を手にしてきたというのだ。さらに生と死の境界におこる脳の不思議な世界や、寿命延長の可能性を秘める人工冬眠などの最新研究から、「死」の意味を妄想する。

「“ダンス” ヒトはなぜ踊るのか」

放送 2021年3月18日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

どんな時代も、どんな民族も、人類はみな「踊る」。音楽に合わせ踊るのは、人間らしさの原点。言語獲得にも深く関わり、あらゆる文化の出発点でもあるという。そのカギを握となるのは、音にあわせ、他人に合わせることを可能にする脳内のミラーミューロンの存在だ。それは人類の仲間同士の共鳴・同調を生み、地球上のあらゆる場所への進出を可能にしたという。「ヒトはなぜ踊るのか」人類のコミュニケーションの原点から妄想する。

「“皮膚” 0番目の脳」

放送 2021年3月4日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

「皮膚」には、目でなくても“光”を捉え、耳でなくても“音”を聞き、舌でなくても“味”を知るという感覚が備わっていることがわかってきた。その皮膚の能力は生命進化において、脳が生まれる前から存在していたため「0番目の脳」とも呼ばれる。皮膚の存在は自分の内と外を区別するために不可欠。そのため、もし皮膚感覚を失うと「私」を認知できなくなり、自己を喪失してしまうという。皮膚に秘められた驚きの力を妄想する。

「“血液” 魔法の体液」

放送 2021年2月25日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

生命や若さの源として神秘的な存在である「血液」。現代科学はその真実に迫りつつあります。性格を連想しがちなABOなどの血液型で、今、注目されているのは感染症との因果関係。さらにドラキュラ伝説のように若い体の血液が、別の老いた体を若返らせることが動物実験で確認されました。現在、その鍵を握る血液成分も特定されつつあります。さらに両生類の血液から体のパーツを再生させる仕組みも明らかに。血液が秘めた驚きの力を妄想します。

「“ウイルス” それは悪魔か天使か」

放送 2021年2月11日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

世界で猛威をふるう「ウイルス」。多くの人に死をもたらす悪魔的存在だ。しかしこのウイルス、人類進化の根本に深く関わる天使の側面も持つことがわかってきた。例えば、哺乳類の胎盤に欠かせない遺伝子PEG10は、恐竜時代に私たちの祖先に感染したウイルスがもたらしたものだという。さらに人間の象徴、脳の進化にもウイルスが関与していることが明らかになってきた。ウイルスは天使か悪魔か?数億年の時空を超えて妄想する。

「“スリル” 限界を超える翼」

放送 2021年2月4日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

恐怖と快感の不思議な感覚「スリル」。なぜヒトは危険や恐怖に惹かれるのか?脳科学などからその正体は、恐怖と連動するアドレナリン、ドーパミンのせめぎあいであることが明らかに。進化の過程では、このスリルの“至福の感覚”が、人類の背中を押し、地上という新天地へ踏み出させたと推察される。さらにスリルが苦手な人の存在も人類の繁栄に欠かせなかったという見解も。スリルがもたらした、限界突破の人類史を妄想する。

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「“心臓” 心が宿る もう一人の私」

放送 2021年1月14日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

全身に血液を送るポンプ「心臓」。ハートと呼ばれるように、人の心を象徴するのはなぜか?最新研究によって、心臓は自ら判断する独立性の高い臓器だとわかってきました。脳ができる前から脈打つ心筋細胞。集団で連動して鼓動を打ち、血液量を察知し変形する自由な存在です。さらに心臓は、脳をコントロールしてストレスを管理。そして電磁波で他人の心臓と連動する可能性も浮かび上がります。心臓の一生に秘められたミステリーを妄想します。

「“目” 物も心も見抜くセンサー」

放送 2020年12月24日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

人間という不確かで不思議な存在とは何か? 科学と未知の領域を行き来しながら、その真の姿に迫っていくシリーズ!弱々しかった祖先を助け、劇的に進化したセンサー「目」

「“思春期” リスクテイクの人類戦略」

放送 2020年12月17日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

コドモからオトナへ「思春期」がテーマ。最新の脳科学では思春期は30歳まで続くと言われています。脳神経線維のミエリン化がその頃まで完成しないと、性ホルモンが脳に引き起こす「衝動」を抑えられないためです。だが、それは人類進化で大きな意味を持つことも明らかに。思春期の感情的なリスクテイク行動が「好奇心」につながり、地球全体への生息域の拡大につながったというのです。人類誕生から現代まで時空を超えて「思春期」を妄想します。

「“指” ヒトとサルの分岐点」

放送 2020年12月3日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

今回のテーマは「指」。食べ物を得て道具を作る。その人間らしさの始まりは「親指」の進化にある。特別な関節のおかげで2方向の自由度で動かせるようになり、石器や道具を自在に使えるようになった。また5本の指を駆使した、つまむ、触れるといった繊細なタッチはスーパーコンピューターにも困難な計算が必要で、脳の発達を促し音楽や科学などの文化を生み出したというのだ。感覚と制御が一体となった「指」の価値を妄想する。

「“自由な意志” それは幻想なのか?」

放送 2020年11月26日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

私たちは「意志を持って自由に決断をしている」と信じて疑いません。その「自由な意志」が今回のテーマ。最新の脳科学は、「自由な意志」は脳がつくっている錯覚、幻想かもしれないといいます。無数の電気信号が飛び交う脳の神経細胞の活動は、意志が関与する前に勝手に動き出し、それによって後付けのように生まれるのが意志だというのです。では、いったい脳は誰のものなのでしょうか。驚きの実験で明らかになる、私という存在の根源を妄想します。

「“嗅覚” 生命のバロメーター」

放送 2020年11月12日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

今回のテーマは「嗅覚」。数十万種という「匂い物質」を見分ける探知能力。2004年ノーベル賞受賞にもなっている嗅覚受容体と、脳の連携によって得られた複雑なシステムだ。しかも嗅覚は進化で柔軟に変化する。火を使う人間は約400もの嗅覚受容体を駆使し、食物の豊かな風味を嗅ぎ分けるという。そしてその匂いは脳の情動や記憶の中枢を通じ、感情をコントロールするのだ。生命に直結する力、嗅覚がもたらす喜びを妄想する。

「“体毛” 毛を捨てたサル」

放送 2020年11月5日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

巨大な脳、二足歩行と同様、動物と一線を画す人間の特徴は「毛がないこと」。実は、巨大な脳も、毛を捨てたことがきっかけだという。その選択こそ、我々の祖先が弱肉強食のアフリカの草原で、強さを手にいれ、脳の急激な発達をもたらした。しかし、すべての毛を捨てた訳ではない。頭髪やわき毛、陰毛にも、人間らしさを守るための必然的な進化の理由があったのだ。「毛を捨てた」進化の痕跡から、人間らしさの根源を妄想する。

「“腸” 脳さえも支配する?」

放送 2020年10月15日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

今回のテーマは「腸」。腸は自らが“考え”行動する臓器です。1億もの神経細胞と、栄養を判別するセンサーを持つ腸は、脳とは独立した生命体のように活動します。脳の神経細胞は、もともと腸から生まれたことから、いわば脳の親ともいえる存在なのです。さらに「人格」や「感情」、「好み」といった脳の本能的な部分に、腸が深く関わっていることもわかってきました。腸と脳という二つの“考える臓器”が交錯する、人間の根源を妄想します。

「“聴覚” 世界をつかむ精緻な進化」

放送 2020年10月8日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

今回のテーマは「聴覚」。母親の胎内にいる頃から活動を始め、世界と私たちをつなげてくれる能力だ。真っ暗闇の世界で私たちの祖先が獲物を捕らえ、危険を察知するため発達。人間は、人の声の領域を中心に聞き分けられるように進化し、わずかな音程や音色、響きをとらえ、心の豊かさを生み出すまでになった。脳と耳の驚きの連係プレーで、独特な能力へと成長してゆく「聴覚」。その不思議な進化の物語から、人間の根源を妄想する。

「オトコとオンナ “性”のゆらぎのミステリー」

放送 2020年10月1日(木)午後8時〜[BSプレミアム]

初回テーマは「性」。「オトコ」と「オンナ」は2つの確固としたものではなく、移ろいやすい存在であることがわかってきた。自然界では、メスがオスに性転換したり、オスがいなくてもメスだけで子どもを産んだりするものも多く、人間のなぞは深まるばかり。性スペクトラムなど最新研究の裏付けをもとに、「性」の真の姿を「妄想」。人間らしさの根源を探っていく。

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