見逃した「NHKスペシャル」はユーネクストで視聴できます!
「NHKスペシャル」を見逃した方には、動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」をおすすめします。初回登録時にもらえるU-NEXTポイントを使って「まるごと見放題パック」に入れば、NHKの人気番組が見放題となります。新規の登録から31日間は無料体験できますので、まずはお試しください。また、NHK番組以外にもドラマやアニメ、映画、バラエティー、ドキュメンタリー番組などがたっぷり楽しめます。U-NEXTはスマホ・タブレット・パソコン等のデバイスで楽しめます!
U-NEXTの31日間無料トライアルで「まるごと見放題パック」に入れば、
NHKオンデマンド作品が全て見放題の無料体験ができます!
詳しくはコチラをご参照ください!
過去に放送された「NHKスペシャル」の豊富な作品が視聴できます!
無料体験期間中に解約しても、料金はかかりません!
31日間の無料体験期間を経過すると有料となりますのでご留意ください。解約手続きは、簡単にできます。
見逃した「NHKスペシャル」の再放送・動画配信は?
NHKスペシャルの再放送は、NHK総合テレビで放映されます。本放送日の翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルの番組公式サイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。
「NHKスペシャル」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信されています。ただし、「NHKスペシャル」の全ての番組が配信されるわけではありません。
2020年5月9日に放送されたNHKスペシャル「ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳」の動画は現在、ユーネクストで配信中です。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。
まずは、31日間無料トライアルの申込みでお試しください!
「まるごと見放題パック」ならNHKの人気番組が見放題!
無料体験期間中に解約しても、料金はかかりません!
31日間の無料体験期間を経過すると有料となりますのでご留意ください。解約手続きは、簡単にできます。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?
>> 「まるごと見放題パック」はU-NEXTの無料トライアル特典でお得に!
NHKスペシャル「ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳」
放送 2020年5月9日(土)午後7時30分〜[NHK総合]
放送前の予告
“東京五輪最大のヒロイン”と期待を集めながら、白血病で夢断たれた、競泳の池江璃花子さん(19歳)。その再起への舞台裏を記録。初めて明かす過酷な闘病。練習を再開するも体力も筋力も全て失った厳しい現実。それでも持ち前の明るさで後ろを振り向かず、一歩ずつ前に進んでいきます。「当たり前の日常は当たり前じゃない」。新型コロナウイルスの感染拡大で突然日常を奪われた人々に自分を重ね、406日ぶりにプールへと還りました。
「NHKスペシャル」を見逃した方は、ユーネクストの31日間無料体験で!
無料体験期間中に解約しても、料金はかかりません!
ユーネクストなら東証一部上場企業が提供するサービスだから安心です!
31日間の無料体験期間を経過すると有料となりますのでご留意ください。解約手続きは、簡単にできます。
この番組を視聴して・・・ひと言
白血病という診断を受け、東京オリンピックへの道が絶たれたとき、池江璃花子は「もう頑張らなくていいんだと思った」「オリンピックに出られなくなってよかった」と思ったと正直にその当時の思いを語りました。大会に出場する度に記録を更新していた池江は、周囲からの期待が大きなプレッシャーとしてのしかかっていたのです。
約10ヶ月間の入院生活もそうとう辛かったと言います。病院で仲良くなった女性と泣き明かしたこともあったそうです。「死んだほうがいい」と思うこともあったとか…。
そして、退院後の経過もよく1年ぶりにプールで泳いだ池江は、とっても楽しそうでした。やっぱり泳ぐことが根っから好きなんですね。そんな池江は、再び自分が泳ぐことで「誰かの励みになりたい」と思い始めているようでした。
私には、どんな生き方でもいいから、イキイキと生きてほしい…ただそれだけで、誰かを多くの人を励ますことになると信じています。
池江璃花子さんのプロフィール
2000年7月4日生まれ。東京都江戸川区出身。
水中出産で産まれ、生後3歳から水泳を始める。5歳の時には自由形、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎの4泳法すべてで50mを泳げるようになり、2014年3月のJOC春季大会(13~14歳区分)では、50mおよび100m自由形で短水路中学記録を更新し優勝。50mバタフライでも優勝を飾った。
2014年の第90回日本選手権では、50m・100m自由形、50mバタフライに出場。全ての種目で中学生として唯一決勝に進んだ。
16歳で初出場となった2016年リオデジャネイロオリンピックでは、日本人選手最多となる7種目に出場を果たし、100mバタフライでは5位に入賞。
2017年の第93回日本選手権では、女子史上初となる5冠を達成し、2018年の第94回では出場4種目で計6個の日本記録を更新。同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成し、大会最優秀選手(MVP)に選出された。
2019年4月からは日本大学に進学。2019年2月に白血病と診断された。12月に退院し、競技復帰を目指している。