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目次
「ブラタモリ」ってどんな番組?
毎週土曜日夜7時30分からNHK総合で放送される「ブラタモリ」は、町歩きの達人・タモリさんが、ブラブラ歩きながら知られざる町の歴史や人々の暮らしに迫るバラエティ番組です。ある土地のナゾに導かれ、それを解明しようと、今話題の出来事や町に残された様々な痕跡にタモリさんが出会いながら、町の新たな魅力や歴史・文化などを再発見していきます。これを見た人は、きっと自分もその土地の歴史に触れながらブラブラ旅に出たくなると思います。
案内役は、タモリさんとNHKアナウンサーの林田理沙さんのお二人、ナレーションは草彅剛さんです。
「ブラタモリ」の再放送は?
「ブラタモリ」を見逃した方へ!
見逃してしまった「ブラタモリ」を見るには、翌週火曜日深夜の再放送を見るのが手っ取り早いです。火曜日の深夜と言っても、日付は水曜日に変わっている時刻なので翌朝早起きする方は厳しいかもしれませんね。
でも、放送時間に制約されずに好きな時に見たい・・・という方には、動画配信サービスがオススメです。
「ブラタモリ」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。なお、配信期間は放送日の翌日から約2週間となります。
>> ブラタモリ再放送を見るには?見逃した動画をお得に見る方法は?
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年2月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
ブラタモリ#125「武蔵小杉」 ~人気急上昇!武蔵小杉 発展のヒミツとは!?~
放送 2019年2月9日(土)午後7時30分~[NHK総合]
放送前の予告
今回のブラタモリは、タワーマンションの沸騰都市、川崎・武蔵小杉へ!
ここ10年で駅前に11ものタワーマンションが立ち並んだ町・武蔵小杉。住みたい町ランキングには5年連続トップ10入り。理由はなんと言ってもアクセスの良さ。東急東横線、目黒線、JR南武線、横須賀線、湘南新宿ラインが乗り入れ、東京、品川、新宿、渋谷、横浜などへ十数分で到着。さらにアップダウンが少ないことで、小さい子連れのファミリーからお年寄りまで幅広い年齢層に大人気なんです。
でも、どうして駅前の好立地にいくつもの大規模マンションを建てられる土地が空いていたんでしょう?今回は町の歴史を遡ります。駅前の大きな土地は工場の跡地。工場が建つ前は一面の田んぼでした。では町の中心は・・・?実は今の武蔵小杉駅の周辺は、江戸の経済基盤を支える重要な場所でした。将軍自らが訪れる特別な施設もあったんですが、果たして今その場所は・・・?タモリさんがブラブラ歩きながら江戸時代からの町の発展のヒミツに迫ります。
再開発によって、工場の町から最新のタワマン都市へと生まれ変わった武蔵小杉。でもその足元には江戸時代から変わらない「あるもの」が脈々と残されていました。タモリさんが見つけた「あるもの」とは・・・!?
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放送後のポイント解説
昭和の工場地帯だった!
今から30年前の平成元年頃は、今のタワーマンションが乱立している武蔵小杉駅周辺はNECや不二サッシなどの大規模な工場が集まっていました。昭和初期に次々と工場が移転してきたのです。その工場が次々に閉鎖したことから、再開発により利便性抜群の近代都市へと生まれ変わったのです。
ルーツは江戸時代までさかのぼる!
江戸時代、この辺りに「小杉村」がありました。ここは、東海道と並行して走る中原街道沿いの町だったのです。中原街道は虎ノ門から平塚まで続く街道で、江戸時代は東海道に何か問題が起きた時に使う重要な街道で、徳川家康も好んで使っていたそうです。そして、今の武蔵小杉駅とは少し離れた中原街道沿いに将軍が休憩する御殿や陣屋があったのです。なぜ、この小杉村に御殿を作ったのか?それは、中原街道がクランクしていたり背後に多摩川が流れていて防御に優れていたからなんです。
多摩川は、よく流れが変わる川だったそうです。川を挟んで両側に等々力、野毛、瀬田などの同じ地名があるのは、もともと同じ村だったものが多摩川の流れが変わったことによって村が分断されたからだったんです。
家康は多摩川の水を利用してこの流域に2000haもの田んぼを作ったそうです。そのために、二ヶ領用水を網の目のように巡らせたのです。江戸の食糧を支える穀倉地帯だったんですね。そんな二ヶ領用水の痕跡は今も武蔵小杉の町に残っています。タワーマンションが立ち並ぶ町の小道が緩やかにカーブしているのは二ヶ領用水の痕跡なんですね。
【参考】住みたい街ランキング2018[関東・総合ランキング]
- 1位 横浜
- 2位 恵比寿
- 3位 吉祥寺
- 4位 品川
- 5位 池袋
- 6位 武蔵小杉
- 7位 新宿
- 8位 目黒
- 9位 大宮
- 10位 浦和
[出所]「SUUMO関東版」より。
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