見逃したテレビを見る方法
NHK紅白歌合戦

坂本冬美/紅白歌合戦2020の見逃し動画を無料体験で視聴する方法!

紅白歌合戦2020の見逃し動画を無料体験で視聴する方法

紅白歌合戦2020の見逃し動画は、動画配信サービス「U-NEXT」の無料体験で視聴することができます。初めてU-NEXTに登録する場合に限り、最初の31日間は無料で20万本以上の見放題動画作品が見放題になるのです。

では、紅白歌合戦も視聴できるのか!?

もちろん視聴できます。U-NEXTの無料体験に登録したあと、登録時にもらえるポイントを使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」に入ることで、NHKオンデマンド配信作品がすべて視聴できるようになるというわけなんです。

留意点は・・・

[1]紅白歌合戦の動画配信は、2021年1月1日〜同年1月17日まで。

[2]まるごと見放題パックの期間は暦の月末までなので、年が明けて1月1日以降になってから「まるごと見放題パック」に入ることをおすすめします。

「NHKプラス」でも無料で視聴できますが、これから登録するという方にとっては手続きが2〜3週間かかりますので、あまりおすすめはできません。

そもそも、NHK番組の動画配信サービスは、NHKオンデマンドU-NEXTがよく知られているのですが…。

NHKオンデマンドとは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。

まずは、31日間無料トライアルの申込みでお試しください!

「まるごと見放題パック」ならNHKの人気番組が見放題!

もちろん紅白歌合戦も視聴できます!

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31日間の無料体験期間を経過すると有料となりますのでご留意ください。解約手続きは、簡単にできます。

なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年12月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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紅白歌合戦2020で一番注目度の高いアーティストは誰?

わたしは、坂本冬美だと思います!

第71回紅白歌合戦で一番注目度の高いアーティストと言えば、坂本冬美です。その理由は、桑田佳祐が作詞・作曲を手掛けた楽曲「ブッダのように私は死んだ」を歌うからです。来年、デビュー35周年を迎える坂本冬美は、この歌に歌手人生を賭けているといっても過言ではない。それほど、入れ込んでいるのです!

坂本冬美は、歌手になるよりずっと前の学生の頃からサザンオールスターズの桑田佳祐の大ファンだったのです。演歌歌手になってからも、桑田佳祐の手掛けた歌をいつか歌ってみたいという夢を抱き続けていたといいます。そして、2018年の紅白歌合戦で二人が初めて出会いました。ただし、その時は坂本冬美が桑田佳祐のファンであるということを告白して握手しただけでした。その後、坂本冬美は桑田佳祐に手紙を出すのです。これまでのファンとしての熱い思い、握手のお礼。そして、楽曲を作って欲しいというお願いをします。坂本冬美にとっては、だめでもともと・・・という気持ちだったのかもしれませんが、次に二人が会う時には楽曲がほぼ出来上がっていたというから驚きです。

その楽曲が「ブッダのように私は死んだ」です。演歌歌手・坂本冬美のにとっては、歌手人生を大きく変えるかもしれないこの楽曲。それほどインパクトのある楽曲だということは、一度聞けば誰もが頷ける思います。この楽曲は、間違いなく歌手・坂本冬美の人生を大きく変える曲になるだろうと思います。いや、私以上に坂本冬美自身がそのことを一番予感しているのではないでしょうか。彼女のこの楽曲にかける意気込みは並々ならぬものがあるからです。

そんな坂本冬美の第71回紅白歌合戦でのパフォーマンスは、歴史に残る最高の舞台になると確信しています。また、この楽曲を提供した桑田佳祐もVTRで出演する予定です。坂本冬美のファンはもちろん、ファンでなくても、このシーンは見逃せませんよ!

坂本冬美の挑戦

ミュージックビデオで歌謡サスペンス劇場を演じる

「ブッダのように私は死んだ」では、桑田圭佑が坂本冬美を悲しくも美しい愛に生きる主人公に見立て「歌謡サスペンス劇場」を描いたのです。それを坂本冬美が見事に演じきっており、そのミステリアスで艶やかな姿は現在公開中のミュージックビデオでも確認できます。

週刊文春の巻頭グラビアに初登場

坂本冬美は、2020年11月12日発売の「週刊文春」の巻頭グラビア「原色美女図鑑」に初登場。「紅白歌合戦の時と同じくらい緊張しました。人生初グラビアですから」と語るほど“覚悟”をもって臨んだ撮影では、美しい素肌を大胆に露出しています。担当デスクは「正直、ここまで頑張っていただけるとは驚きました。かなりのインパクトがあります!」とコメントしています。

週刊文春で阿川対談

同号の週刊文春「阿川対談」で坂本冬美は、中学生時代からの“桑田愛”の深さや、「歌手人生はこの歌にたどり着くためにやってきたものだった」という新曲に込めた思いを明かしています。また、桑田は連載内で、坂本へ楽曲提供をすることになった経緯や、歌い手としての坂本に感動したエピソードを披露。「『人間』『女性』『演じ手』としての彼女の言葉が、アタシをウロたえさせる場面もあった。作者であるアタクシなんかより、この歌に深みと魂を吹き込んでくれるのは、歌い手の冬美さんご自身なのだと確信した」と述べています。

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