見逃したテレビを見る方法
最後の講義

NHK 最後の講義「ノンフィクション作家 保阪正康」の再放送・見逃し動画配信は?

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最後の講義「ノンフィクション作家 保阪正康」

放送 2023年3月9日(木)午後8時〜8時50分[BS1]
再放送 2023年6月14日(水)午後10時〜10時50分[Eテレ]
再放送 2023年8月8日(火)午後11時30分〜[BS1]

放送前の予告

「戦争」を問い続けた作家 魂の講義

人生最後なら何を語り残すか?戦争がリアルの今…軍指導者や兵士など4千人を証言取材し「戦争」を問い続けた保阪正康さんが10代20代の真剣な若者と白熱対話。魂の講義

各界の第一人者が人生最後の覚悟でメッセージを贈る講義。保阪さんは著書「東條英機と天皇の時代」など50年以上、近現代史中心に徹底して調べ「戦争」「日本」を問い続けてきた。『戦争がリアルとなった現代』をどう生きればいいのか…10代20代の若者の真剣な問いに3時間以上向き合った渾身の講義。国家、指導者、戦場…4千人の証言取材に基づく「人間」への深く鋭い目線。人々が生きた歴史から何を学ぶべきか。必見49分

【出演】保阪正康
【語り】満島真之介

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「最後の講義」の再放送・見逃し動画を見る方法

最後の講義」の再放送については、現在のところ未公表のため不明です。でも、安心してください。見逃した「最後の講義」は、NHKオンデマンドユーネクストで配信される予定です。ただし、全ての放送回が配信されるわけではありません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

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保阪正康さんのプロフィール

1939(昭和14)年北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。『東條英機と天皇の時代』『五・一五事件』『あの戦争は何だったのか』『昭和の怪物 七つの謎』『ナショナリズムの昭和』(和辻哲郎文化賞)、「昭和史の大河を往く」シリーズなど著書多数。

保阪正康さんの主な著書

※Amazonより

『東條英機と天皇の時代』(ちくま文庫)


『東條英機と天皇の時代』

東條英機とは何者だったのか。感情的な断罪や讃美を排し、綿密な資料調査と徹底的な取材を通して、なぜ軍人が総理大臣となり、戦争へと突き進んでいったのかを明らかにする。幼少期から軍人の道を歩み始め、やがて戦争指導者となり、敗戦、東京裁判へといたる過程と、その人物像をさぐることで、近代日本の実像へとせまる。あの戦争を歴史として、冷静かつ正確に認識するためにも必読の名著。

『五・一五事件』(ちくま文庫)


『五・一五事件』

1932年、海軍青年将校らが起こした5・15事件。犬養首相射殺のほかに農村有志による変電所襲撃も決行され、その指導者は橘孝三郎。農村の改良活動を実践していた橘は、テロへと突き進んでいった。農村と都市の格差のなか、民衆は青年将校たちの減刑を叫んだ。しかし事件は戦争突入への序曲となる…。昭和の転換点を橘孝三郎ら農村の視点からとらえた名著文庫化。

『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)


『あの戦争は何だったのか』

戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか―。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。

『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)


『昭和の怪物 七つの謎』

昭和史研究の第一人者が出会った「戦争の目撃者たち」。東條英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した「歴史の闇」に迫る。

『ナショナリズムの昭和』


『ナショナリズムの昭和』

天皇制とは何か。国のあるべき姿とは何か。1945年8月15日以前と以後の国家像を検証し、後世に受け継ぐべき理念を探る1500枚。

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