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目次
夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」
放送 2023年1月9日(月)スタート・全20回
毎週月〜木曜日 午後10時45分〜11時[NHK総合]
丸山礼、髪をバッサリ、ドラマ初主演!
人気コミック原作の“自称サバサバ”ブッとび女に!
2020年にネットコミックとして連載されるやいなや、一見ただの勘違い“自称サバサバ女”の強烈なキャラクターにファンが急増、瞬く間に人気を獲得した話題作「ワタシってサバサバしてるから」通称“ワタサバ”。あきれるほどにポジティブで、気持ちが良いほど突き抜けた超勘違いキャラを、ドラマ初主演となる丸山礼さんが演じます。ものまねタレント、人気YouTuberとして引っ張りだこの丸山さんは、役作りのために髪を短く切り気合い十分。
演出は「笑う犬」シリーズや「ワンナイR&R」など多くのコント番組を手がけた伊藤征章。笑いのプロが“自称サバサバ女”を斜めからぶった斬る、痛快共感型コメディーが誕生!話題盛りだくさんの「ワタサバ」本作の続報にもご期待ください。
主演 網浜奈美役 丸山礼さんのコメント
お話をいただいた時はマネージャーさんからサプライズで発表していただき、NHKさんのドラマにしかも初主演ということで驚き、緊張も不安もたくさんありますが、自分が見て育ってきたバラエティーをたくさん手がけた演出の伊藤さんとお仕事ができるということが楽しみです。皆さんの夜の一息つく時間の毎日の楽しみなドラマにしたいという思いが沸々と心に湧き上がっています。
社会を、日本を、もっと自由にサバサバ生きればいいのに!とみんなを巻き込んでポジティブな渦を巻く網浜奈美を演じます。網ちゃんの力強すぎる足音と鼻息が私の心に鳴り響いております。ご覧いただいく皆さまといっしょにいつもの私自身も現代社会の控えめ沼から救出してもらっちゃお〜と思っています。ついに網浜奈美と丸山礼の時代がやってきた!そのような気持ちです。栄養満点のサバ同様に皆さまのビタミンになれるようなドラマにできるよう頑張ります。
魅力たっぷりの共演者たち
“自称サバサバ女”・網浜の周りには、魅力たっぷりなキャラクターが勢ぞろい。網浜の第一のライバルで、仕事も恋もスマートにこなす”本物のサバサバ女”・本田麻衣役にトリンドル玲奈さん、網浜の最強のライバルで、網浜にそっくりな”自称サバサバ女”・早乙女京子役に栗山千明さん、網浜が猛烈アタックする営業部のエース・山城達也役に犬飼貴丈さん、アメリカの大手ネット通販会社CEO・ジェームズ役に栗原類さん、網浜の行きつけのスナックのママ役に山田真歩さん、そして謎の“お魚さん”(ナビゲーター)をアンミカさんが演じます。
個性的なメンバーと網浜が繰り広げる爆笑騒動の数々。網浜は、たとえどんな窮地に陥っても、あきれるほどの自己評価の高さとポジティブ思考で、困難を乗り越えていきます!
ドラマ概要
「男っぽいってよく言われるー」「メイクほとんどしないしー」という、会社や学校で誰もが一度は出会ったことがあるタイプで、「私ってサバサバしてるから」とサバサバ女を自称する網浜奈美(丸山礼)。出版社で働くこの自己チューな“ワタサバ”女は、どんな窮地に陥っても反省せず(気づかず)、あきれるほどの自己評価の高さとポジティブ思考で、困難を乗り切る新種のダークヒロイン。持ち前のハートの強さと、歯に衣着せぬ言動で日夜事件を起こし続ける網浜といたって常識的な大人たちが繰り広げる共感型コメディー。イラつきを通り越すクセになる好感度・網浜。ラスト、あなたも必ず、彼女を好きになる!
- 原作 とらふぐ 江口心 「ワタシってサバサバしてるから」
- 脚本 福田晶平
- 音楽 信澤宣明
- 出演 丸山礼、トリンドル玲奈、犬飼貴丈、栗原類、鞘師里保、本多力、若月佑美、小林涼子、佐々木史帆、和田正人、マギー、山田真歩、栗山千明、笹野高史、”お魚さん”(ナビゲーター)アンミカ
- 制作統括 中山ケイ子(FCC)、訓覇圭(NHK)
- プロデューサー 大瀬花恵(FCC)
- 演出 伊藤征章(FCC)
あらすじ
出版社に勤める網浜(丸山礼)は、「ワタシってサバサバしてるから」が口癖。周りなどお構いなしに、ズバズバと本音を言う異端児だ。そんな網浜は、新入りの本田(トリンドル玲奈)にライバル心を燃やし、何かとマウントを取ろうとする。だが、一方の本田も負けていない。天然キャラで網浜の攻撃をさらりとかわす。ある夜、網浜は強引に割り込んだ社内合コンで、営業部のエース・山城(犬飼貴丈)と本田が良い雰囲気なのを目撃。負けてはいられないと、山城に猛烈なアプローチをかけ、周りを巻き込み、網浜VS本田のバトルは、ますますヒートアップ。ついにトラブルを起こし、網浜は、人気アパレル通販会社のGOGOCITYに転職することになる。しかしそこでは、人気インフルエンサーで社長秘書の早乙女(栗山千明)が、圧倒的パワーを持ち君臨していた。世界的企業のCEO・ジェームズ(栗原類)や、網浜の唯一の理解者・スナックのママ(山田真歩)らも加わり、網浜奈美の波乱の人生が幕を開ける――。
原作本『ワタシってサバサバしてるから』
※Amazonより
ワタシってサバサバしてるから(1) (コミックなにとぞ) Kindle版
ワタシってサバサバしてるから(1) (コミックなにとぞ) Kindle版
「みんな私みたいにサバサバ生きればいいのに!」女性雑誌の編集部に勤める網浜奈美(28歳)。“私ってサバサバしてるから”を言い訳に、偏った主張をズケズケと繰り返し、同僚たちから疎まれていた。傍若無人にふるまっていたある日、奈美に天敵・本田麻衣(26歳)が現れる。美人で女子力の高い真性のサバサバ女・麻衣にイラつきを隠せない奈美。暴走する自称サバサバ女(通称:自サバ女)VS真性サバサバ女の戦いが始まる!
主な登場人物・キャスト
網浜奈美 丸山礼
「私ってサバサバしてるから」が口癖のサバサバ系女子を自称するワタサバ女。実はネチネチした性格。どんな窮地に陥っても反省せず(気づかず)、あきれるほどの自己評価の高さとポジティブ思考を持つ。
本田麻衣 トリンドル玲奈
網浜が勤める光陵出版社雑誌編集部の新人。仕事は超優秀&本物のサバサバした性格で皆に愛され、網浜は一方的にライバル視している。網浜の嫌がらせや嫌味に全く気づかず、さらりとかわす天然キャラで、網浜の天敵となる。
早乙女京子 栗山千明
網浜の転職先のアパレル通販企業GOGOCITYの社長秘書。メディア露出も多い有名人で、何かと目立つ網浜を敵視し、嫌がらせを繰り返す。実は自称サバサバ、本当はネチネチした性格で、似た者同士の網浜は最大・最強のライバルとなっていく。
千堂光男 笹野高史
光陵出版社の人材開発室の嘱託社員。一見優しそうだが、得体の知れない不気味さを持つ。
山城達也 犬飼貴丈
網浜が勤める出版社の営業部のエース。爽やかで仕事もできるため、社内で断トツの人気を誇る。網浜から気に入られ(目をつけられ)、ワイルドな猛アタックを受け続けているが、実は本田へ思いを寄せている。
ジェームズ 栗原類
アメリカの大手ネット通販会社CEOとして颯爽と来日するが、どうやら、網浜と過去に繋がりがあり…。
木内静江 鞘師里保
網浜の人材開発室の同僚。引っ込み思案で言いたいことが言えないタイプ。地味に黙々と仕事をこなすが、実はすごい企画力を秘めている。自分勝手な網浜にも優しく接する。
米沢周一 本多力
人材開発室所属。気が弱く網浜にいいように扱われるが、常に自信満々の網浜に憧れている。
滝川守 和田正人
GOGOCITY社長。網浜のライバル・早乙女が密かに想いを寄せる相手。押しの強い網浜を気に入り採用する。
スナックのママ 山田真歩
網浜行きつけのスナックのママ。網浜の勘違いぶりには的確にツッコミつつ、彼女のキャラを愛する一番の理解者。
“お魚さん”(ストーリーテラー) アンミカ
この物語のストーリーテラー。なぜか 網浜や周囲の人物を魚に例えて解説する、謎の存在。
夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」の再放送・見逃し動画配信は?
夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」の再放送は、現在のところ未定です。一方、同番組の見逃し動画は、これまでのよるドラ同様「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」で放送日の翌日より配信される予定です。
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夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」の各話のあらすじ
第1話 2023年1月9日(月)放送
編集部で働く綱浜奈美(丸山礼)は「私ってサバサバしてるから」が口癖。やりたい放題好き勝手を繰り返し、周りはいつも振り回されていた。一方、新人の本田麻衣(トリンドル玲奈)は仕事もできて皆の人気者。網浜は勝手にライバル視する。営業部エースでモテ男の山城達也(犬飼貴丈)らとの合コンに割り込んだ網浜は、本田に対抗心を燃やしマウントを取ろうとする。だが本田も負けておらず、二人の対決はヒートアップしていく。
第2話 2023年1月10日(火)放送
網浜奈美(丸山礼)は、合コン終わりに、山城達也(犬飼貴丈)にアプローチするも逃げられてしまう。一方、本田麻衣(トリンドル玲奈)は、新人ながらセレクトショップの特集記事を担当することに。編集長(マギー)から、本田のサポートを指示された網浜だが、一向に助ける様子はない。営業部の鈴木雄太(岩井拳士朗)からの飲みの誘いのメールに、「残業など古い考えだ」などと言って、本田を残しさっさと出かけてしまう。
第3話 2023年1月11日(水)放送
本田麻衣(トリンドル玲奈)は、担当した特集記事が好評だったため、セレクトショップのオーナー・馬場(髙嶋政宏)から会食に誘われる。網浜奈美(丸山礼)は「本田の仕事は自分のサポートがあってこそ」などと主張し、強引に会食に参加する。案の定、網浜は馬場に対し失礼な発言を繰り返し、本田と編集長(マギー)が必死にフォローするも、会食は絶望的な空気になってしまう。怒った編集長は、網浜の処遇を人事部に相談する。
第4話 2023年1月12日(木)放送
本田麻衣(トリンドル玲奈)と山城達也(犬飼貴丈)の恋仲が気に入らない網浜奈美(丸山礼)は、本田をおとしめようと画策する。そんな折、網浜は、谷川誠(市川知宏)からパワハラまがいの嫌がらせを受ける本田を目撃し、思わず入れた茶々が皆の笑いを呼び、逆に本田を助ける結果となる。地団駄を踏む網浜は、谷川を利用して本田を編集部から異動させる作戦を思いつく。そして人事異動の日がやってきて…。
第5話 2023年1月16日(月)放送
編集部を去ることになった網浜奈美(丸山礼)は、「仲良しメンバーで送別会を開け」と安藤晴香(若月佑美)らに迫る。相変わらずズケズケとモノを言う網浜だが、本田麻衣(トリンドル玲奈)や山城達也(犬飼貴丈)は、人材開発室に異動になった網浜を心配に思っていた。リストラ部屋と噂される人材開発室では、千堂光男(笹野高史)、木内静江(鞘師里保)、米沢周一(本多力)といった表情の暗い面々が待ち構えていた。
第6話 2023年1月17日(火)放送
人材開発室に異動しても、仕事もせず朝からとうもろこしを食べるなど、やりたい放題の網浜奈美(丸山礼)。だが、指導係の千堂光男(笹野高史)は、「網浜さんを見習おう」と木内静江(鞘師里保)や米沢周一(本多力)と一緒にとうもろこしを食べ始める。調子がくるった網浜は、古巣の編集部に社内報のための取材へ行くが、本田麻衣(トリンドル玲奈)に追い出されてしまう。網浜は、屈辱を晴らすため、編集部への返り咲きを誓う。
第7話 2023年1月18日(水)放送
陰気な人材開発室を抜け出し華やかな編集部に戻りたいと願う網浜奈美(丸山礼)は、一発逆転を狙い、社内コンペへの応募を決める。「私の実力を見せつけてやる」と、持ち前の自己肯定力で大口を叩いていた網浜だが、いざ企画書を書こうとすると何も浮かばない。ライバルの本田麻衣(トリンドル玲奈)もコンペに応募すると知り、宣戦布告するも焦る網浜。さらに、木内静江(鞘師里保)も応募することを知って…。
第8話 2023年1月19日(木)放送
コンペで一番最初に企画を提出したのは網浜奈美(丸山礼)だった。安藤晴香(若月佑美)らはびっくりするも感心する。一方、網浜と似た企画を提出した木内静江(鞘師里保)は、盗用を疑われる。落ち込む木内を「あなたにも良いところがある」と元気づける網浜。窮地に立っても言いたいことが言えない木内。だが、米沢周一(本多力)は、盗用事件の一部始終を見ていた。そして、運命のコンペ結果発表の日を迎える。
第9話 2023年1月23日(月)放送
コンペの結果発表当日、会長室に呼び出された網浜奈美(丸山礼)を待ち構えていたのは千堂光男(笹野高史)だった。千堂は、実はこの会社の会長だった。米沢周一(本多力)が、木内静江(鞘師里保)の企画盗用の真相を千堂に報告し、網浜は言い逃れ出来ない状況に追い込まれ、自宅謹慎処分を受ける。だが、まったく悪びれる様子のない網浜は、飲んだくれて「あんな会社辞めてやる」とママ(山田真歩)に愚痴るばかり。
第10話 2023年1月24日(火)放送
自分のことを評価しない会社に未練はない、と勢いで退職した網浜奈美(丸山礼)。「自分くらいの実力があれば、すぐにスカウトされる」と高をくくっていたが、スカウトメールは一向にこない。だが「人気のある会社に入り、前の会社の人たちを見返す」と希望だけは大きい。本田麻衣(トリンドル玲奈)に紹介された派遣会社に行ってみることにした網浜は、大手アパレル企業・GOGOCITY社長の滝川守(和田正人)に出会う。
第11話 2023年1月25日(水)放送
派遣社員として、大手アパレル企業・GOGOCITYに強引に潜り込んだ網浜奈美(丸山礼)は、コールセンターで働くことになる。だが説明会に参加するや否や、担当の広瀬(小柳友)に「給料は上がるのか?」などと質問を浴びせ、周りを驚かせる。同じ派遣社員の櫻井華(小林涼子)は、自分とは正反対な網浜をリスペクトする。そして、迎えたGOGOCITY出勤初日、網浜は、社長秘書の早乙女京子(栗山千明)と遭遇する。
第12話 2023年1月26日(木)放送
大手アパレル企業・GOGOCITYのコールセンターで派遣社員として働くことになった網浜奈美(丸山礼)。初出勤の日に遭遇した社長秘書の早乙女京子(栗山千明)は、「ワタクシってサバサバしてますから」と言いながらも、社長の滝川(和田正人)の前では猫なで声を出すような裏表のあるタイプ。似た者同士の網浜と早乙女は、すぐさま対立し火花を散らすことになる。早乙女はそんな網浜を追い出そうと策略をめぐらす。
第13話 2023年1月30日(月)放送
GOGOCITYのコールセンターへの出勤初日、網浜奈美(丸山礼)は、苦情対応の電話で遠慮なく客の間違いを指摘し、さっそく怒らせてしまう。早乙女京子(栗山千明)は、鬼の首をとったような態度で、網浜をしかりつけ、GOGOCITYから追い出そうとする。そんな中、網浜は前の職場の同僚、本田麻衣(トリンドル玲奈)と木内静江(鞘師里保)に再会。編集の仕事を始め、すっかり華やかな雰囲気に変わった木内に嫉妬する。
第14話 2023年1月31日(火)放送
コールセンター出勤初日に客を怒らせてしまった網浜奈美(丸山礼)は、早乙女京子(栗山千明)から派遣契約の解除を言い渡される。激高する網浜に、派遣会社の広瀬(小柳友)は「あなたのような人を受け入れてくれる会社は日本のどこにもない」と現実を突きつける。網浜を追い出すことに成功し、高笑いの早乙女。桜井華(小林涼子)は、実は網浜の解雇は不当で、早乙女の策略だったと網浜に告げる。
第15話 2023年2月1日(水)放送
出勤初日に、客を怒らせたという理由でクビを宣告された網浜奈美(丸山礼)だったが、実際は客から感謝されていたことが発覚する。早乙女京子(栗山千明)が、そうと知りながら網浜を追い出したことを知り、網浜は早乙女への復讐を誓う。早乙女は、動画配信やフォトブックを出すようなインフルエンサー。早乙女の弱みを見つけ出そうと変装して後をつけた網浜は、思わぬ形で、社長の滝川(和田正人)と遭遇することになる。
第16話 2023年2月2日(木)放送
アメリカの大手通販会社・DCフォレストによるGOGOCITY買収計画を知り、社長の滝川(和田正人)は対応に追われていた。そうとも知らず、派遣社員をクビになった網浜奈美(丸山礼)は、滝川に取り入ろうとアピールするも、あえなく撃沈。そんな中、買収交渉のために来日したDCフォレストのCEO・ジェームズ(栗原類)は、偶然網浜と遭遇する。歓喜の声をあげるジェームズ。二人の過去に、いったい何があったのか…。
第17話 2023年2月6日(月)放送
網浜奈美(丸山礼)がジェームズ(栗原類)と親友だったことを知った滝川(和田正人)は、網浜にGOGOCITYの社員として買収交渉チームの一員になることを命じる。社長秘書の早乙女京子(栗山千明)や他の役員たちは、滝川の決定に猛反対する。網浜もまた、タダで社員になるわけにはいかない、と役員たちに条件を突きつける。そんな中、網浜とジェームズは久しぶりにママ(山田真歩)の店で酒を酌み交わす。
第18話 2023年2月7日(火)放送
網浜奈美(丸山礼)は、ジェームズ(栗原類)と二人でホテルに入っていくところを見られ、ゴシップ誌に書かれる。さらに網浜が調子に乗って記者に答えたことで、GOGOCITYの買収交渉は最悪の状況に。社長の滝川(和田正人)は、早乙女京子(栗山千明)に網浜がこれ以上余計なことをしないよう、監視を命じる。しかし、二人の変装も空しく、記者たちに囲まれた網浜は、またもや言いたいことを言ってしまう。
第19話 2023年2月8日(水)放送
ゴシップ記事に取り上げられ、網浜奈美(丸山礼)は、いまや世間の注目の的だった。歯に衣着せぬ物言いに、賞賛の声があがったのだ。そうと知った早乙女京子(栗原千明)は、これは注目されるチャンスだと、網浜と一緒に動画生配信することを思いつく。配信当日、緊張した網浜は酒を口にしてしまい、調子に乗りすぎて、自らの過去の不祥事まで暴露してしまう。事態は一転、大炎上して網浜と早乙女への非難が殺到する。
第20話(最終話) 2023年2月9日(木)放送
早乙女京子(栗山千明)との生配信で、自らの不祥事を暴露してしまった網浜奈美(丸山礼)は世間から非難を浴び、GOGOCITYを辞めることに。再び無職となった網浜は、頼みの綱のジェームズ(栗原類)にも見捨てられる。今度こそ絶体絶命。網浜はとうとう行方をくらませてしまう。本田麻衣(トリンドル玲奈)や山城達也(犬飼貴丈)、安藤晴香(若月佑美)ら皆が、網浜のことを噂する。網浜はいったいどこへ行ったのか…。