「21世紀のBUG男 画家 大竹伸朗」は、ユーネクストで視聴できます!
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21世紀のBUG男 画家 大竹伸朗
放送 2022年6月10日(金)午後11時〜[BSプレミアム]
放送前の予告
画家・大竹伸朗に密着! みずから語る独特の作品世界
世界的に活躍する現代芸術家・大竹伸朗の創作現場に初めてカメラが密着。独特な創作手法によって生み出される不思議な世界観を大竹の人生の歩みとともに紹介する。
大竹伸朗はどのように作品を生み出すのか?誰も見たことのないその創作の現場にカメラが初めて密着を許された。さまざまな素材と手法を駆使して創られていく独特の作品世界…。少年時代から現在に至るまでの紆余曲折の人生の歩みを大竹自身が語りながら代表作の数々を紹介。大竹と親交のある著名人たちが作品の魅力を語るなど、日本を代表する画家・大竹伸朗の世界を存分に味わえる90分。
【出演】大竹伸朗,藤原新也,朝吹真理子,ラッセルミルズ,マルコリヴィングストン
【語り】宇賀なつみ
【朗読】井上二郎
「21世紀のBUG男 画家 大竹伸朗」の再放送・見逃し動画配信は?
「21世紀のBUG男 画家 大竹伸朗」の再放送については、現在のところ未定です。でも、安心してください。同番組の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。ただし、配信期間は放送日の翌日から約2週間となりますのでご留意ください。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年6月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
大竹伸朗さんのプロフィール
画家。1955年東京目黒区生まれ。1974年〜1980年にかけて北海道、英国、香港に滞在、1979年に初作品発表後、東京で制作活動を続ける。1988年、制作拠点を東京から愛媛県宇和島市に移す。2006年、初回顧展「大竹伸朗 全景1955―2006」展(東京都現代美術館)。以降は、東京、香川、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展、光州ビエンナーレ(韓国)、ドクメンタ(カッセル)、ヴェネチア・ビエンナーレ(ヴェネチア)、ヨコハマトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭はじめ国内外の企画展に参加。1986年、初作品集『《倫敦/香港》1980』(用美社/UCA)刊行後、作品集、著作物、CDを発表。総括的な作品集に『SO:大竹伸朗の仕事1955―91』(UCA)、『大竹伸朗 全景1955―2006』(グラムブックス)等。その他、主なエッセイ集に『見えない音、聴こえない絵』、『ビ』(共に新潮社)、『既にそこにあるもの』、『ネオンと絵具箱』(共にちくま文庫)、絵本に『ジャリおじさん』(福音館書店)がある。2004年より2018年11月現在月刊文芸誌「新潮」にエッセイ「見えない音、聴こえない絵」連載中。
大竹伸朗さんの主な著書
※Amazonより
「既にそこにあるもの」 (ちくま文庫)
現代美術の閉塞状況を打破し続ける画家、大竹伸朗20年間のエッセイ。常に次の作品へと駆り立てる「得体の知れない衝動」とは?「「既にそこにあるもの」という言葉は、あれから自分の中で微妙な発酵を繰り返しつつ、時に内側からこちらに不敵な笑みの挑発を繰り返す」。文庫化にあたり、新作を含む木版画30点、カラー作品、未発表エッセイ多数収録。
「大竹伸朗 全景 1955-2006」 大型本
2006年10月14日〜12月25日に東京都現代美術館の企画展示室全フロアを使用して開催された空前絶後の大回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」。そのすべてをカバーした本書には、約2000点におよぶ全展示作品はもとより、会場展示風景も収録されています。プレミア・チケットとなった会期中のライブの音源など、CD二枚つきで展覧会を完全再現! 詳細な年譜や文献表をはじめとする資料も充実した、圧倒的なボリュームの一冊です。特装ケースに封入するなど、デザインも細部にいたるまでこだわり抜いています。重量約6Kgにつき、取り扱いにはご注意を!!
「ジャリおじさん」 (日本傑作絵本シリーズ) 大型本
現代美術の旗手、大竹伸朗が不思議な絵本を作りました。鼻の頭にヒゲのある(! )ジャリおじさんの冒険物語。長い道を歩いていくと変なことが起こるのです。ナンセンス絵本の傑作。