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「よみがえれ ノートルダム大聖堂」ってどんな番組?
火災から4年 奇跡の復興物語
2019年4月、突然の火災に見舞われたパリのノートルダム大聖堂。中世の建築の専門家や最新技術を擁する科学者たちが集結し、大聖堂再建の一大プロジェクトが動き始めた。大聖堂内部の貴重な映像や再建作業の様子を独占取材。世紀の復興プロジェクトの舞台裏に迫り、フランスの歴史とともに歩んできた大聖堂と人々の歴史物語をひもといていく。
「よみがえれ ノートルダム大聖堂」の再放送・見逃し動画配信は?
この番組の再放送については、現在のところ未定です。でも、安心してください。「よみがえれ ノートルダム大聖堂」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。
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よみがえれ ノートルダム大聖堂
放送 2023年5月13日(土)午後7時30分〜[BSプレミアム]
放送前の予告
火災で焼けたパリ・ノートルダム大聖堂を再建!
世紀のプロジェクトに挑む人々の物語
火災で甚大な被害を受けたパリ・ノートルダム大聖堂。2024年の完成を目指して急ピッチで進む修復の様子を記録。世紀の復興プロジェクトの舞台裏に迫る。
850年以上にわたって受け継がれてきたパリ・ノートルダム大聖堂の内部は火災でがれきの山と化した。そんな中、世界各地から科学者や職人たちが集結し、大聖堂再建の一大プロジェクトが動き始めた。ドローンやCG解析など最新の科学技術を駆使する一方、昔ながらの中世の技術を継承する貴重な復興の様子を紹介。フランスの歴史とともに歩んできた大聖堂と人々のドラマチックな歴史物語をひもといていく。
この番組の見どころは?
2024年のオリンピック開催で注目を集めるフランス・パリ。街の中心部にあるノートルダム大聖堂は、800年以上に渡って人々に愛されてきました。しかし、2019年に火災で大聖堂の象徴である尖塔が崩落。聖堂の内部も甚大な損傷を負い、世界に衝撃が走りました。
突然の悲劇から4年。番組では、ノートルダム大聖堂の再建に向けた一大プロジェクトの舞台裏を取材。声優の神尾晋一郎さんと下屋則子さんのナレーションで、フランスの歴史をひもときながら、ノートルダム大聖堂と共に歩んだ人々の物語に迫ります。
パリ・ノートルダム大聖堂とは?
ローマ・カトリック教会の大聖堂。「ノートルダム」(Notre-Dame)とは、フランス語で「私たちの貴婦人」を意味し、聖母マリアを表している。ノートルダムの名がつく聖堂は各地にあるが、中でもパリ・シテ島に建てられたノートルダム大聖堂は着工から完成まで200年近くの歳月を費やし、フランスゴシック建築の最高峰と言われている。1991年、セーヌ河岸の他の史跡とともに、ユネスコの世界遺産に登録された。
[注目ポイント1]火災直後の聖堂内部を映した貴重な映像を公開!
4年前の火災で特に大きな被害を受けたのは屋根の部分。建物の中央にそびえていた尖塔は完全に崩れ、その衝撃で天井には大きな穴が空きました。では、聖堂の内部はどうなってしまったのでしょうか?火災後の聖堂内を映した貴重な映像で被害状況を伝えるとともに、火災に遭う前に撮影された映像を織り交ぜながら、ノートルダム大聖堂の全貌と、その魅力を紹介します。
[注目ポイント2]大聖堂の崩壊を食い止めろ!保全と再建に立ち向かう人々に密着
火災直後、マクロン大統領が「大聖堂を5年以内に再建する」と宣言。国内外から中世の建築に詳しい専門家や最新技術を擁する科学者など各分野のスペシャリストが集結し、大聖堂の再建プロジェクトが動き出しました。しかし、再建に着手する前に解決しなければならない問題が山積していました。支えを失った聖堂は今にも崩壊の危機にさらされていたのです。さらに、がれきが散乱した聖堂内には、溶けだした鉛から発生した有毒ガスが……。カメラは、修復工事に取り掛かるまでの人々の奮闘を追います。
そして、3Dスキャンによるデジタルレプリカをもとに、崩れ落ちた屋根の石がどこにあったのかを突き止めながらアーチ状の天井を再現する過程を紹介。中世からの技法を受け継いだ職人たちが木組みの屋根を復元していく作業など、修復作業の様子をたっぷりお届けします。
[注目ポイント3]なぜノートルダム大聖堂は人々に愛されたのか?大聖堂800年の歴史をひも解く
今から800年以上前、ヨーロッパ最大のカトリック教会を目指し建てられたパリ・ノートルダム大聖堂。しかし、フランス革命の際に王室との結びつきに反発した市民たちに破壊され、荒廃してしまったのです。廃墟と化した大聖堂は、その後どのような経緯で復活し、今日まで多くの人々に愛されてきたのでしょうか?
過去に放送された関連番組
BS世界のドキュメンタリー「ノートルダム 火災からの再生」
放送 2020年7月9日(木)午前0時〜[BS1]
ノートルダム大聖堂の火災から1年。現場では、被害の検証や建築物の保全、再建計画が進む。現場の最新映像とともに再建の現状とそれにまつわる意外なエピソードを紹介。
現在のノートルダム大聖堂では、崩壊を防ぐための補強が施され、焼け落ちた建材は山積みの状態となっている。一方でノートルダムを象徴するバラ窓のステンドグラスや母子像は奇跡的に残り、崩れた尖塔の周りの聖人像は、偶然別の場所に保管されていた。火災前の貴重な映像も交え、大聖堂の保全・再建プロジェクトの現状を伝える。
原題:The Renaissance of Notre-Dame(フランス 2019年)
BS世界のドキュメンタリー「ノートルダム炎上 消防士たちの闘い」
放送 2020年4月14日(火)午前0時〜[BS1]
1年前に大規模な火災に見舞われたノートルダム大聖堂。火災発生から鎮火のめどが立つまでの緊迫の5時間を、消防士たちが撮影した映像や関係者の証言から再現します。
2019年4月、パリ・ノートルダム大聖堂で火災が発生。大統領も交えたギリギリの判断のもと行われた危険な状況下での消火活動。一時は全焼も危ぶまれたが、消防士たちの活躍によって最悪の事態は免れました。死の危険と隣り合わせの中で消火活動はどのように行われていったのでしょうか。初公開となる消防局の記録映像と証言から火災現場の詳細を見ていきます。
原題:The Battle for NotreDame(フランス 2019年)