見逃したテレビを見る方法
NHKドキュメンタリー

「Core Kyoto(コア京都)」の再放送・見逃した動画を見るならユーネクストで!

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「Core Kyoto」の動画は、ユーネクストで視聴できます!

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「Core Kyoto」は放送日の翌日から約2週間配信される予定です。

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「Core Kyoto」ってどんな番組?

「Kyoto」のコア(核)を世界に発信するドキュメンタリー

自然のうつろいを暮らしに生かし、絢爛(けんらん)たる伝統を受け継ぎ、新たな創造も続けてきた1200年の都・京都。1200年という長い歴史を誇る古都・京都。海外からの観光客は増加の一途をたどっています。毎回のテーマをもとに、多様な文物・風景・人・行事などを通して、その奥深い魅力のコア(核)を、極上の映像でつづるドキュメンタリー番組です。京都が大好き!っていう方は必見の番組だと思います。

「Core Kyoto」の再放送は?

この番組の再放送は、不定期に放送されています。

「Core Kyoto」の見逃した動画を見る方法は?

見逃した番組「Core Kyoto」は動画配信サービスで視聴することができます。「Core Kyoto」の見逃し配信は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信されています。ただし、配信期間は放送日の翌日から約2週間となりますのでご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年9月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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次回の「Core Kyoto」の放送予定は?

※アンコール放送は除いています。

 

最近の「Core Kyoto」の放送回は?

※アンコール放送は除いています。

神祇の匠たち~不変の技と心~

放送 2020年9月3日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

寺社や祭事が多い京都。形や色、素材や製法など一つ一つの決まり事を守る神祇工芸が受け継がれている。今も営みを続ける様々な神祇工芸の職人たちの技と心を見つめる。

神社で使われる神具や祭具、神職が着用する装束は古来の先例に基づいた有職故実に則って作られる。特に寺社や祭事が多い京都では、形や色、素材や製法など、一つ一つの決まり事を守る神祇工芸が受け継がれている。中には平安時代につくられた宮廷装束にルーツをもつものもある。様々な神祇工芸の職人たちの技と心を見つめる。

松上げ~未来を照らす 山里の祈り~

放送 2020年8月20日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

大松明に松明を投げ入れ燃え上がらすことで五穀豊じょう、無病息災を祈念する。炭焼きを生業とした地域の火伏せの神事だ。300年続く夏の火祭に取り組む人々の姿を伝える。

京都市中心部から北へ36kmの山村、広河原。8月終わりの夜に行われる地区の最大行事が「松上げ」。高さ20mの大松明に男たちが松明を投げ入れ燃え上がらすことで、五穀豊じょう・無病息災を祈念する。かつて炭焼きを生業とした地域の「火伏せの神事」として始まった。村人は2ヵ月間かけて祭りの準備をする。300年も続く夏の火祭りに熱狂し「松上げ」を守り続ける村人の姿を通して過疎の村の未来を憂う人々の思いを描く。

扇子~雅(みやび)をあおぐ 都人の小道具~

放送 2020年8月6日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

蒸し暑い夏、涼しさを求めてあおぐ「扇子」。王朝時代の木簡や檜(ひ)扇がルーツとされ、当時は貴族の象徴として儀式で使われた。その後、祇園祭などの祭礼、能、舞、茶の湯に欠かせない道具に発展。さらに金箔(ぱく)や漆、蒔(まき)絵を施したものが高級美術品として珍重されるようになった。今では多様な用途を持つ小道具として生活に根づいている。都人の暮らしに寄り添って発展してきた扇子を通して、京都のコアを描く。

愛宕(あたご)千日詣(まい)り~民集う 火伏せの祈り~

放送 2020年7月2日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

防火の神社として知られる愛宕(あたご)神社。最大の行事「千日詣(まい)り」に参拝すると、千日分の防火の御利益を授かるという。行事を通して、京都の愛宕信仰を描く。

京都の家で見かける「火廼要慎(ひのようじん)」の札。愛宕(あたご)神社で授与される防火のお守りだ。神社最大の行事は「千日詣(まい)り」。900メートルを超える山頂にある神社へ参るには過酷な登山が伴う。その日に参拝すれば、千日分の防火の御利益を授かるといわれ、1万人以上が登る。茶釜職人、料理人、子どもの厄災よけを願う親など、火を敬い、感謝の気持ちを抱きながら詣でる人々を通して、京都の愛宕信仰を描く。

「京の家紋~古都の品格をつなぐ~

放送 2020年6月18日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

平安時代、京都で生まれたとされる家紋。優れたデザインは、世界的にも注目を集めている。家を守る象徴としての家紋に、新たな価値を見出す京都の営みをひもとく。

京の町を歩けば、店舗の暖簾や寺院の瓦など至る所で、洗練されたデザインの家紋印が見つかる。家や集団を象徴する家紋は、平安時代、京都で生まれたとされる。天皇家や将軍家、さらに商家や庶民まで広く愛用され、それぞれの品格と誇りを表してきた。優れたデザインの家紋は、世界的にも注目を集めている。「家を守る」象徴としての家紋に、新たな価値を見出す京都の人々から、家紋の魅力をひもとく。

嵐電~市民が愛する人情電車~

放送 2020年6月11日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

観光地嵐山を目指して走る路面電車「嵐電」。運転手や整備士、写真家、嵐電への愛を映画に託した人など、嵐電とともに歩む人々の姿を通して嵐電への様々な思いをひもとく。

京都有数の観光地嵐山を目指して走る路面電車。市民から「嵐電」と呼ばれ親しまれている。沿線には龍安寺や仁和寺などの世界遺産があり、多くの観光客が利用する。100年以上の歴史を持つ嵐電は、京都市西部と中心部をつなぐ交通機関として人々の足となってきた。嵐電を撮影し続ける写真家や、嵐電への愛を映画に託した人。駅に咲く花の手入れをするボランティアなど、嵐電とともに歩む人々の姿を通して嵐電への愛着をひもとく。

京玩具~都人愛でる 雅な遊び~

放送 2020年5月21日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

百人一首や花札といったカルタ、貝殻遊び、京こま、伏見人形など多彩な玩具を育んできた京都。ゆとりを大切にしてきた京都の人々の「豊かな遊び心」を、玩具から読み解く。

京都では、宮廷文化が栄えた平安時代から、多彩な遊びの道具が生み出されてきた。雅(みやび)な「貝殻遊び」、百人一首や花札などの「カルタ」、布と竹で作る「京こま」、そして全国の土人形のルーツといわれる「伏見人形」。それぞれの玩具には、職人の技が凝縮され、美術工芸品のような美しさがある。遊びを追求し、ゆとりを大切にする生き方を模索してきた京都の人々。その豊かな遊び心を、京玩具から読み解く。

「金箔文化~極薄の黄金が生む 京の美~」

放送 2020年5月7日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

建築・仏像・西陣織などに施される金箔(ぱく)。派手さよりも「落ち着いた輝き」を好んだ京の人々は、独自の技術と表現を発展させてきた。京都で育まれた金箔文化を描く。

1万分の1ミリ、透けて見えるほど薄い金箔(ぱく)。その色つやに魅せられた京の職人たちは、建築・仏像・西陣織などに施して、魅力を引き出してきた。派手な輝きよりも「落ち着いた輝き」を好むという独自の美意識を育んだ京都の人々。その輝きを表現するために、さまざまな技術を発展させてきた。最近は、菓子や日本酒の装飾、そして斬新な金箔絵画など、新しい表現も生まれている。京都で培われた、多様な金箔文化を描く。

「やすらい祭~花と舞う 民衆の願い~」

放送 2020年4月16日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

鬼が鐘や太鼓をたたきながら町を練り歩く「やすらい祭」。疫病を引き起こす疫神を集め、神社にまつることで無病息災を祈る。千年続く祭りを通して京都人の信仰を読み解く。

京都市街地の北部に、鬼たちが鐘や太鼓を打ち鳴らしながら踊り、町を練り歩く、独特の祭りがある。京都三大奇祭のひとつ「やすらい祭」だ。古くから、この地域では、桜の花が散る頃、疫神が町中に飛び散り、疫病をはやらせると考えられてきた。その疫神を、鬼のにぎやかな踊りで、花傘に引き寄せ、神社にまつることで、一年の無病息災を祈る。千年以上、守り伝えられてきた、やすらい祭を通して、京都の人々の信仰を読み解く。

「古都の店構え~誘いて もてなし尽くす~」

放送 2020年4月2日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

古めかしいのれんに落ち着いた佇まい。京の伝統的な店構えは、格子や看板、のれんが特徴だ。菓子店、小売店、料理店等、業種により店構えの意匠を変え、客を集めてきた。四季の移ろいや美意識など、京都ならではの文化・価値観の中で洗練された店主のこだわりが随所にみられる。そこには、客への極上の誘いと店主の誇りが込められている。「古都の店構え」を通して、のれんの向こう側にある「もてなしの神髄」をひもとく。

「京の酒~都うるおす 芳醇(ほうじゅん)の味わい」

放送 2020年3月5日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

まろやかな味わいと豊かな香り。京都・伏見の酒は、清らかな水と伝統の技によって生み出される。和食と共に、海外でも注目を集める京の酒の魅力を多様な視点から紹介する。

平安時代に「造酒司(みきのつかさ)」という官営の酒造工房が設けられ、宮廷料理などの影響を受けながら、酒造技術が発展した京都。まわりを山に囲まれ、豊かな水に恵まれた京都では、その後、伏見を中心に盛んに酒造りが行われるようになる。まろやかな味わいと豊かな香り。伏見の酒は清らかな水と伝統の技によって生み出される。和食と共に、海外でも注目を集める日本酒。長い歴史を誇る京の酒の魅力を多様な視点から紹介する。

「古都の年末年始~歳神様への感謝と祈り~」

放送 2020年1月9日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

「門松」「お節料理」「餅つき」「おけら参り」「初詣」といった営みを通して、伝統を守る古都の「年末・年始」を描く。

京都には、都であった千年の間に、宮中の祠祭などから始まった年中行事が、市井の人々にまで深く根付いている。中でも重要なのが「年末・年始」。師走半ばには、花街で「事始め」の行事が行われ、年末が近づくに従って、迎春の準備が慌ただしくなる。流派創立から約100年の華道家元一家を中心に、「門松」「お節料理」「餅つき」「おけら参り」「初詣」といった動きを通して、伝統を守る「古都の年末・年始」の姿を描く。

「大原〜声明響く京の山里〜」

放送 2019年12月26日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

京都市街地の北東にある大原は三千院や寂光院といった古寺で有名な山里。平安時代、比叡山の僧や都の貴族が隠せいした大原では、お経に節をつけた仏教音楽・声明が発展し、現代にも受け継がれている。また、大原は仏に救いを求めた女性が祈りの日々を送ったところであり、独特の衣装で知られる大原女(おはらめ)が暮らした女人の里でもある。豊かな自然と歴史に育まれた大原の風物を通して、都人のあつい信仰心を読み解く。

「和紙の都~多彩な用と美のくらし~」

放送 2019年12月12日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

京都で和紙は、主に寺社や王朝のくらしの中で使われ、今につづく独自の用と美の発展をみた。床の間を飾る掛け軸や、襖や障子などの室内のしつらえ。京都の和紙の産地、黒谷で800年続く紙すきの技術。型紙を使って和紙を染める型染和紙。古くて使い道のない和紙や数百年前の古書を作品の素材にする和紙の再生アート。職人や芸術家の営みをとおして、古都の和紙文化をひもとく。

「京たたみ~くらし映える 和の文化~」

放送 2019年11月7日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

平安時代、厚みや大きさによって貴族の権威を表したたたみ。茶の湯や庶民の生活様式とともに発展し、和のしつらいと人々の所作の基になった古都のたたみ文化をひもとく。

日本固有の敷物、たたみ。平安時代、京都では単なる敷物ではなく、たたみの厚みや大きさによって貴族の権威を表すものとしても使われた。その後、茶の湯や庶民の生活様式とともにたたみは発展。和のしつらいと人々の所作の基になった。今でも京都では、高度な技術を必要とされる有職たたみなど、手縫いによる高級たたみの生産が行われている。和の空間の成り立ちとともにある古都のたたみ文化をひもとく。

「書の宇宙~白と黒の風雅~」

放送 2019年10月24日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

書の文化は、平安時代の京都で独自の発展をとげ、京都人の精神性とも深くかかわっている。白と黒の表現で書くものの心をあらわす書の世界。その真髄をひもとく。

中国から日本に入ってきた漢字は、主に仏典の写しで広まり、禅寺では書く人の心のありようを映し出すものとされる。書の文化は、平安朝の京都で独自の発展をとげ、今も京都では書は行事や節目に書かれることが多く、京都人の精神性とも深くかかわっている。白と黒の書の世界の真髄をひもとく。

「石座神社の火祭〜巨石に還(かえ)る 神の御霊(みたま)〜」

放送 2019年10月10日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

晩秋の深夜、京都・岩倉にある石座(いわくら)神社で行われる火祭り。500年以上の伝統を誇る壮大な火祭りと古代信仰の名残をとどめる巨石にまつわる神秘をかいま見る。

晩秋の深夜、京都・岩倉にある石座(いわくら)神社で行われる火祭り。10メートルを超える2本の大たいまつに火がともされると、壮大な炎が夜空を焦がすように燃え上がる。岩倉には地名の由来となった巨石があり、古代から神が宿る岩としてあがめられてきた。石座神社が創建された時、巨石から神社へうつされた神は、火祭りの日だけ巨石へ里帰りする。500年以上の伝統を誇る火祭り、そして巨石にまつわる神秘をかいま見る。

「京舞~いのち 凛と 祇園の至芸~」

放送 2019年9月26日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

京都で独自に発展した京舞。普遍的な女性の心情を演じることで、凜とした人の命の輝きまでも表す。200年以上にわたって受け継がれて来た至芸の世界をひもとく。

日本舞踊の中で、京都で独自に発展した京舞。主に三味線の伴奏と唄にあわせて舞う。井上流が創始されて代々の家元・井上八千代のもとで、京都最大の花街・祇園甲部の芸舞妓だけが舞う舞として発展、継承されてきました。普遍的な女性の心情を演じることで、凜とした人の命の輝きまでも表します。現在の五世に至るまで、200年以上にわたって受け継がれて来た京舞。その至芸の世界をひもときます。

「京の香辛料~都人が愛した魔法の粉~」

放送 2019年9月5日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

京都で魔法のスパイスとして重宝される「さんしょう」。鞍馬の木の芽煮、清水寺参道の七味唐辛子、祇園のちりめんさんしょうなど、京都人が愛した香辛料の文化をひもとく。

香辛料「さんしょう」の特徴は爽やかな香りとしびれるような辛み。京料理では、風味を引き出す魔法のスパイスとして大切にされてきた。季節に応じて、葉、花、実、木の皮のすべてが使用できる無駄のない食材でもある。鞍馬の木の芽煮、清水寺参道の七味唐辛子、祇園のちりめんさんしょうなどが作られてきた。「出しゃばらない、もうひと手間の創意工夫こそが真骨頂」という京都人が愛した香辛料の魅力をひもとく。

「包む~心たくす 古都のならい~」

放送 2019年8月22日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

京都に根付く「包む」文化。包む美学があり、受ける側の豊かな感性が育まれている。謝意だけではない。季節感や悔やみの心、開ける側が喜ぶための仕掛けも包む。

昔から本音をストレートに言うことをよしとしない京都の人々。そんな人間関係の中から生まれたのが「包む」という習慣。包むのは物だけでない。様々な思いも包み隠す。そこには贈る美学があり、贈られる側にはそれを感じ取る感性が育つ。謝意だけではない。季節感やお悔やみの心、開ける側が喜ぶための仕掛けを包むこともある。今回は古都の「包む」文化をひもとく。

「納涼の文化~暑気はらう 京の暮らし~」

放送 2019年8月8日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

「建具替え」や「夏越の祓(なごしのはらえ)」、和菓子「水無月」、鴨川の風物詩「床(ゆか)」に「京すだれ」や「京扇子」など、さまざまな京都の納涼文化をひもとく。

暑さがことのほか厳しい京都の夏。毎年6月になると、部屋のしつらえを夏のものへ変える「建具替え」を行い、無病息災を願う儀式「夏越の祓(なごしのはらえ)」に参加。氷に見立てた和菓子「水無月」を食して、物質的、内面的な両面から夏を迎える準備を行う。さらに夏ならではの鴨川の風物詩「床(ゆか)」や「京すだれ」、「京扇子」などの納涼文化から京都人の知恵と工夫、美意識をひもとく。

「祇園後祭 山鉾巡業〜誇りをかける古都の町衆」

放送 2019年7月25日(木)午後2時〜2時30分[BS1]

半世紀ぶりに復活した祇園後祭の山鉾巡業。町衆は、大船鉾を再建。休み山鉾の鷹山も復活に向けて動き出しました。その復活にかける無教徒の町衆の誇りと情熱に迫ります。

2014年、半世紀ぶりに復活した祇園後祭の山鉾巡業。同時に大船鉾も復活しました。町衆は、他の鉾町の強力を得て、鉾の設計図を新しく製作するなどして鉾を再建。その巡業を150年ぶりに行いました。さらに、大船鉾に続けと、休み山鉾の鷹山もおよそ190年ぶりの復活に向けて動き出しました。祇園祭の華麗な山鉾の魅力とともに、その復活にかける京の町衆の誇りと情熱に迫ります。

「京の里山~都を支える鄙(ひな)の文化~」

放送 2019年7月4日(木)14時〜

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京都の北部には、長い歴史を持つ里山が点在する。京都市中心部から北へ20kmの「花脊(はなせ)」では、古くから伝わる「摘み草料理」を老舗の料理旅館が守り続ける。「西のさば街道」の要衝「美山(みやま)」は、全国有数の茅葺(かやぶき)の里として知られる。茅葺技術を受け継ぐ職人たちは、京都の寺社建築のふき替えに活躍する。豊かな里山文化をひもとき、都の文化を支える人々の営みをみる。

「曲水の宴(うたげ)~平安の雅を今に~」

放送 2019年6月27日(木)14時〜

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清流にのぞんで和歌を作り、盃(さかずき)の酒を交わす「曲水の宴(きょくすいのうたげ)」。季節の移ろいを愛(め)でながらお題にあわせた和歌を詠む歌会だ。かつては宮中の年中行事だったが、1970年に復興された。貴族の庭園を再現し手入れをする庭師。遠い時代に思いをはせ平安人の心を詠む歌人。雅(みやび)な宴に花を添える白拍子の舞。平安時代の息吹を今に伝えようと「曲水の宴」につくす人々の思いを見つめる。

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