見逃したテレビを見る方法
NHKドキュメンタリー

NHK「ドキュメント20min.」の見どころ・再放送・見逃し動画配信は?

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「ドキュメント20min.」ってどんな番組?

放 送 毎週月曜日 午前0時〜0時20分(日曜深夜)[NHK総合]

「見たいテレビなどない」という若い世代に向けて、「こんなテレビ見たことない!」といってもらうための20分間。これまでの演出・文法・テーマから自由な若手制作者たちが、新しいテレビの形を模索します。

全国の若手制作者が、これまでにない制作体制で新たな才能を発揮するドキュメンタリー番組。制作は、NHK全国各局のおもに20代の若手職員。演出だけでなく、プロデュースも30代の若手ディレクターがつとめる。若手同士のコラボレーションによって、ドキュメンタリーの新たな可能性を切り開きます。

「ドキュメント20min.」の公式サイト

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「ドキュメント20min.」の再放送・見逃し動画配信は?

ドキュメント20min.の再放送については、同番組ホームページにてご確認ください。また、この番組の見逃し動画は、「ユーネクスト」や「NHKオンデマンド」で放送日の翌日から配信される予定です。

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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2024年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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放送予定

※再放送は除いています。

「ひさしとひさし。」

放送 2024年5月27日(月)午前0時〜[NHK総合]

生涯で数多くの作品を残した作家・劇作家の井上ひさし。彼と同じ名の井上恒さんが井上作品の研究に没頭している。「作品を読むのは朝ごはんと同じ」という半生に迫る。

井上ひさしの出身地、山形県川西町の図書館・遅筆堂文庫には、生前の蔵書約22万冊が収められている。ここで研究員として働くのが、作家と同じ名をもつ井上恒(ひさし)さん。いつ、何を、どれだけ書いたのか? 全貌がわからない井上作品をすべて読もうと研究に励む。なぜ同じ名前の作家を追いかけるのか。「恒」が「ひさし」に出会う不思議な半生を、ご本人の目の前で演劇にして上演。見終わった彼が人生について語る言葉とは。

過去の放送内容

※放送日の新しい順に掲載。

2024年放送

「文字は_。」

放送 2024年5月13日(月)午前0時〜[NHK総合]

街中にあふれる「文字」。誰がどうやってつくっているのだろう。書体設計士・鳥海修とグラフィックデザイナー・大原大次郎に密着し「文字」が生まれるまでを見る20min

知られざる「文字」の世界へようこそ。同じ文字でも書体が変ると、なにか違う。あるときは真面目に、あるときは楽しく。果たして、「文字」とは何なのか?登場するのは、当代きっての文字の作り手のふたり。「文字は_。」という空白の文章に、自らの哲学を独自の書体で描いてもらう。こだわりの制作過程に密着すると、精細な世界が広がっていた。身の回りにある「文字」の見え方がきっと変わる20min。語り:柴田聡子

「考察の世界へようこそ」

放送 2024年5月6日(月)午前0時〜[NHK総合]

実際にあった奇妙な出来事はなぜ起きたのか?その謎に蓮見翔・加納愛子・王林の3人が挑む。SNSでブームの考察とドキュメンタリーを掛け合わせたとき見えてきたのは…?

番組の舞台は秋田・大館に1軒だけ残った小さな映画館「御成座」です。私たちが見つめたのは雪深い地域で営業を続ける映画館のスタッフたち。実は彼らにはある秘密があったのです。謎解きに挑むのは、人気ユニット「ダウ90000」主宰の蓮見翔、実力派お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子、そして東北ゆかりのタレント・王林。3人は観察力や発想力をフル稼働させて考察する。番組のラストたどり着いたのは正解か、それとも…?

「科学の怪宴」

放送 2024年4月22日(月)午前0時〜[NHK総合]

音で幽霊が見える!?味の時間超越!?高電圧で肉がおいしくなる!?世界に出回る怪しくも興味深い科学の論文や仮説の数々を実験&体験して科学を突き詰めるドキュメント

部隊は俳優の佐藤寛太さんが支配人を務めるダークな高級レストラン。奇妙で不思議な科学の論文や仮説を取り上げ、実際に一般の方々に体験していただき、その反応をもとに科学を突き詰める美的な実験ドキュメント。高電圧1万5千ボルトで肉がおいしくなるってホント?幽霊が見える周波数ってナニ?毒キノコの味を毒ナシで再現?味を過去にも未来にもする謎のスプーン?一見怪しげな実験も、実は最先端の研究につながっていた!

「Diaa’s Diary」

放送 2024年4月15日(月)午前0時〜[NHK総合]

「私が見たものを撮影して送るので、世界に伝えてほしいです」去年10月から始まった、戦火のパレスチナ・ガザ地区で避難生活を送る20歳のディアさんによる映像日記。

「こんにちは、関心を持ってくれてありがとう」「ディアといいます。20歳です。ガザにある大学でデザインの勉強をしています」「私が見たものを撮影して送るので、世界に伝えてほしいです。ただ傍観しているのは、嫌なのです」2023年10月以降、戦火のパレスチナ・ガザ地区で避難生活を送る20歳のディアさんから映像や写真が送られ続けている。軍事衝突から半年、ディアさんの日常の記録『Diaa’s Diary』。

「わたし、終活しています。」

放送 2024年4月8日(月)午前0時〜[NHK総合]

若者たちの間で“終活”に興味を持つ人が増えている。なにかと生きづらい現代、“終活”を通して見えてくる、若者たちの悩みや生き方を見つめる。

いま若者たちの間で“終活”に興味を持つ人が増えている。エンディングノートを書く、自分のお葬式に流す曲を考えるなど、内容はさまざま。「コロナで死を身近に感じた」「将来に希望が持てない」などの理由かららしい。一方で共通するのは、自分の最後を考えることで、自分を見つめ直すことができ、前向きに生きられるようになったという声。終活を通して見えてくる、今を生きる若者たちの悩みや生き方を見つめる。▽語り松岡茉優

「“あの日”を語る料理店」

放送 2024年3月11日(月)午前0時〜[NHK総合]

東日本大震災の体験や思いと結びつく、食事の物語

東日本大震災から13年。当時の体験や思いと結びつく、思い出の食事がある。「砂まじりのおにぎり」「味のしない高級ステーキ」など8つの物語を紹介▽出演ムロツヨシ

東日本大震災から13年となる3月11日。ある料理店を舞台に、案内人・ムロツヨシが語り始めるのは、当時全国各地にいた人たちの“思い出の食事”のメニュー。つらい記憶と重なる味もあれば、優しく寄り添ってくれた味もある。「砂まじりのおにぎり」「分け合ったお土産」「味のしない高級ステーキ」「最後に食べた目玉焼き」「先生が作ってくれたロコモコ弁当」など8つの料理を軸に、あの日のさまざまな物語を伝える。

「ナイト ライト ライド」

放送 2024年3月3日(月)午前0時〜[NHK総合]

チョコパコチョコキンキン、曲作りの旅へ

突然現われた不思議なバスで、いざ真夜中の音楽旅行へ。音を探して途中下車。旅路で生まれる新たなメロディー。乗客はCHOCOPACOCHOCOQUINQUIN。

アーティストの前だけに現われる不思議なバス。今夜乗り込むのは、東京発のバンドCHOCOPACOCHOCOQUINQUIN(チョコパコチョコキンキン)。路上での音楽制作が話題の3人組が曲作りの旅へ出る。BGMはメンバーが選んだ名曲たち。夜の効果音スタジオや、誰もいない遊園地で停車し、理想の音を集めて曲を形にしていく3人。夜明けの終着地でどんな新曲を聞かせてくれるのか。新型ミュージックドキュメント。

「最後の晩餐(さん)」

放送 2024年2月26日(月)午前0時〜[NHK総合]

小林克也×伊武雅刀「人生でやり残したこと」をやる

日本を代表するラジオDJ・小林克也と俳優・伊武雅刀。82歳と74歳。2人が人生でやり残していた「あること」とは…

「生きている間にもう1度、面白いことがしたい」大物アーティストが相次いでこの世を去った2023年。老いと向き合う小林克也が望んでいたことはかつて同じコメディユニットで活動していた伊武雅刀との再共演だった。そこで2人は番組とタッグを組み、短編の映像作品を作ることに。カメラは企画会議から密着。どこへ向かうのか予測のつかない展開に翻弄されながら見えてきたのは表現者としての確固たる信念。そしてラストは××

「待ち声」

放送 2024年2月18日(月)午前0時〜[NHK総合]

タイパ重視の現代社会。富山を巡る鉄道旅の途中、無人駅でただひたすら電車を待ってみたら、人生が変った!?とかく嫌われがちな「待ち時間」を見つめ直す。

東京から来た営業マン「僕」(声:須賀健太)は、効率良く生きることがモットー。今回、出張で訪れた富山県。仕事終わりに観光でもしようと思った矢先、地方の電車少なすぎ問題に直面する。ところが、タイパとは真逆の無駄な待ち時間を、地元の人たちはなぜか大いに楽しんでいる様子…?駅でしか見られない待ち時間のドラマ。「僕」と一緒に体験してみませんか?他にも、酒蔵の仕込みや定置網漁など…あらゆる待ち時間にも密着!

「デコトラ 〜魂を灯(とも)す男たち〜」

放送 2024年2月4日(月)午前0時〜[NHK総合]

ど派手な装飾を施したトラック、通称「デコトラ」。ブームは衰退、台数も減り続ける中、その文化を守り続けようとする男たちがいる。彼らはデコトラの何に魅せられたのか?

1970年代後半、映画「トラック野郎」が大ヒットし、一大ブームを巻き起こしたデコトラ。その後、人気は低迷、排ガス規制などの影響もあり、台数は大幅に減少したが、それでもデコトラを守り続けようとするのはなぜか?全国最大のデコトラ組織の会長は言う。「デコトラは走る灯台。いつでも弱い者の味方なんだよ」。きらびやかな光で、人々の心を照らそうとする男たち。知られざるデコトラの魅力に映像美で迫る。語り:哀川翔

「悪口の美学」

放送 2024年1月29日(月)午前0時〜[NHK総合]

「オタンチンパレオロガス」「ジゴロ」あの偉人だって言ってしまった悪口。お笑い芸人Aマッソ加納、ラッパー呂布カルマ、言語哲学者和泉悠が悪口をひたすら考える20分。

悪口の本質をお笑い芸人Aマッソ加納、ラッパー呂布カルマ、言語哲学者和泉悠がひたすら考える20分。▽大文豪の悪口「オタンチンパレオロガス」、明治の英傑の悪口「ジゴロ」から見えてくる「悪口」はどういう行為か?▽日本の悪口文化「悪態まつり」▽モソ人の「歌喧嘩」から考えるエンターテインメント性のある悪口とは?▽紫式部も悪口を残していた!?その悪口の相手とは?▽紫式部の悪口から考える「書く」悪口の印象論

「又吉直樹の図書館探訪」

放送 2024年1月15日(月)午前0時〜[NHK総合]

又吉直樹と上坂あゆ美が、図書館の魅力を発掘!

図書館を愛してやまない作家・又吉直樹が町の図書館を訪ね、建物や蔵書はもちろん図書館で働く人と出会い、その知られざる魅力を発掘する。ゲストは注目の歌人・上坂あゆ美

今回、探訪するのは東京の杉並区立中央図書館。4年前にリニューアルされ、地域の住民の憩いの場になっている。又吉と上坂は、本を借りて読むだけでは終わらない図書館の魅力に次々と出会う。館内から眺める景色に、ある特定の人たちのために作られたスペース、図書館司書のスキル、土地に根づく特別なコレクションなど。図書館とは、いわば知と安らぎのワンダーランド!これを見れば、あなたも近くの図書館に行ってみたくなるかも

2023年放送

「サドンターン 〜その時 あなたは〜」

放送 2023年12月18日(月)午前0時〜[NHK総合]

4年前の夏の日。妻と2歳の息子と暮らしていた男性。誰しもに起こりうる、ある“人生の急転”を経験した。これは、あなたに「どう生きるか」を問いかけ続ける20分。

「2019年の、8月25日の朝ですね。それまでの生活が、ガラッと変わった日になります。」-男性は、その時何を感じ、どう生きてきたのか。サドンターン、人生の急転。家族、友人、自分、仕事、学校、家、出産、進学、就職、退職、老後、お金、病、時間…。あなたの生活が、もし今日急転したら、どう生きますか。さまざまな問いを投げかける、そして一緒にあなたの「これから」を考えたい、20分間の問いかけドキュメンタリー

「30のころ」

放送 2023年12月11日(月)午前0時〜[NHK総合]

仕事・結婚・出産など人生の岐路に立つ30歳。Perfumeの振付や恋ダンスを手がける演出振付家MIKIKOさんに、人生を変えた30のころの決断をインタビュー。

人気ダンスグループのバックダンサーだった20代のMIKIKOさん。多忙な日々の一方で、ある違和感を覚えていた。そんな中、30歳目前に訪れた転機。新たな人生の幕開けと共に待っていたものとは?さらに、自身が主宰するダンスカンパニーELEVENPLAYについても語る。女性ダンサーのみで編成され、多くが30代。それぞれの悩みと向き合ってきたMIKIKOさんの言葉は、見る人の背中もそっと押してくれるはず。

「熟写・マキエマキ」

放送 2023年12月4日(月)午前0時〜[NHK総合]

「私のエロは、私が決める!」自撮り写真家マキエマキ。ホタテビキニ姿で美の常識を挑発する57歳(もうすぐ超熟女)。人気のHI・MI・TSUに迫る写真だけの20分。

ある時は「夫に先立たれた漁港の人妻」、ある時は「場末の売れないホステス」…。写真家・マキエマキによる自らをモデルにした作品群は、変幻自在の妄想世界へと見る者を誘う。エロなのか?ネタなのか?芸術なのか?いいえ、マキエマキです。今、その生き方が「ルッキズムやエイジズムから解放された!」と人々に勇気を与えている。「若さ=美しさ」という概念への異議申し立ての快進撃。時よ止まれ、あなたは美しい。

「アートスピリット」

放送 2023年11月27日(月)午前0時〜[NHK総合]

20分という限られた時間の中、イラストレーターのjbstyle.(ジェイビースタイル)さんが、その場で決まるテーマを元に即興でデジタルアートを描く生放送。

いったい何を描くのか?放送の冒頭にテーマが決定するため、番組が始まるまで本人にもスタッフにも分かりません。ドキドキのアーティストによるライブパフォーマンスを軸に、人生物語を織り交ぜていく新しい形のエンターテイメントです。その結末を見届けるのは、司会進行の松村沙友里さん。漫画やアニメ好きという彼女にjbstyle.の画はどう響くのでしょうか?すべてが未知数ですべてがドキュメントな挑戦の20分です。

「ニッポンおもひで探訪 〜北信濃 神々が集う里で〜」

放送 2023年11月20日(月)午前0時〜[NHK総合]

実りの秋。北信濃の集落を俳優・宍戸開が旅する。郷土料理に舌鼓。伝統の獅子舞にかける人々の思いにふれる。おそらく、この番組は伝統的な紀行ドキュメンタリー。

豪雪地帯として有名な長野県飯山市、厳しい冬を前に実りの秋がやってきます。宍戸開さんが訪れたのは山間にある小さな集落。山暮らしの知恵が詰まったごちそうでおもてなし。ある天ぷらに宍戸さんも驚がく。神々が集うというこの場所で行われる秋祭りにも参加します。伝統の獅子舞にこめられた熱き思い。変わりゆく時の中にあっても、ふるさとを愛する人たちの生き様に耳を傾けます。どうか旅の最後までおつきあいください。

「空想地図サミット」

放送 2023年11月13日(月)午前0時〜[NHK総合]

実在しない街の地図を、空想を膨らませ徹底分析

実在しない架空の街の地図を作ることに熱中する人たちがいる。「空想地図」と呼ばれる不思議な世界を専門家たちが徹底分析。空想を膨らませると、どんな風景が見えてくる?

日本によく似た国の首都圏に位置する空想都市「中村市(なごむるし)」。空想地図作家・今和泉隆行氏が描いた作品は、見かけ上のリアルさはもちろん、町の成り立ちや盛衰の歴史といった“物語”が詰め込まれている。今も進化を続ける中村市とは、どんな街なのか?番組では、地図や都市にまつわる専門家たちを招き、空想地図の世界を徹底分析。まったくの空想の世界でさらに空想を膨らませていくと、どんな風景が広がるだろう?

「あるからだ」

放送 2023年11月6日(月)午前0時〜[NHK総合]

からだに蓄積してきた、物語を読み解く

「資本」「お荷物」「線香花火」―。美容広告があふれ、整形や写真修整も当たり前となった現代。あなたにとってからだとは?それぞれが蓄積してきた、ある物語を読み解く。

福岡・玄界灘。働き者だった母の背中を追い、海女となった美智代さん(68)。若い頃から身一つで海に潜り続け、3人の子どもを育てた。「よう働いてきた。私の勲章」。おでこには水中眼鏡によってついた深いシワが。そこにはこの土地で代々受け継がれた歴史や文化が刻まれている。1000人以上の身体に1ミリのタトゥーを掘り続けるアーティストの取り組みなどから、生きている限り向き合い続ける身体の奥深い世界を見つめる。

「ウクライナからの“モノ”ローグ」

放送 2023年10月30日(月)午前0時〜[NHK総合]

ウクライナからの避難時に持ってきた大切なモノ

「避難するときに持ってきた大切なモノは何ですか?」戦渦のウクライナから持ち込んだ人生の断片。モノから語られる、かつての暮らしとそれぞれの今に耳を傾ける。

戦渦のウクライナから避難するとき、かばんに詰め込んだ大切なモノ。初めてのアルバイト代で買ったぬいぐるみ、亡き夫から贈られたアクセサリー、祖父が着ていた民族衣装、父が仕事で使っていた手袋の切れ端…。ロシアによる軍事侵攻後、日本に避難してきた人たちは、祖国でどんな日常を送ってきて、今どんな思いを抱えて生きているのか。戦争の影で見えづらくなっている一人一人の人生を、モノを入り口に聞かせてもらった。

「宛先は、わたし」

放送 2023年10月23日(月)午前0時〜[NHK総合]

NS全盛のいま、あえて手書きの手紙を書く若者たち。宛先は「1年後の自分」。人生の悩みも「わたしだけの言葉」でつづれば優しいエールに。さぁペンを手に取って!

「ちゃんと食べて、寝てる?」「生きてるだけでえらいんだから」。SNS全盛のいま、あえて時間をかけて、手書きの手紙を書く若者たち。宛先は「1年後の自分」。東京・蔵前の「自由丁」という不思議な空間で、未来の自分に贈る手紙を書くひとときを思い思いに過ごしている。いまの気持ちをそっと閉じ込めた「わたしだけのことば」とは!?先行きの見えない人生の不安やどうにもならない悩みも…時がたてば優しいエールに変わる!

「弱いロボット、出会いの旅」

放送 2023年10月9日(月)午前0時〜[NHK総合]

「弱いロボット」が、私たちに投げかけるもの

人間にとっての弱さって何?考える手がかりを与えてくれるのが「弱いロボット」たち。全知全能ではないからこそ、思いやりや優しさを引き出す。さあ出会いの旅へようこそ!

昔話をしようとすると忘れてしまう、ゴミを拾いたくても拾えない…。豊橋技術科学大学で開発されたロボットたちはどれも何らかの弱さを抱えている。岡田美智男教授は、弱さをさらけ出すことがコミュニケーションを円滑にすると考え、25年前から研究を進めてきた。強くあれというプレッシャーが根強い中、ロボットたちは何を投げかける?小学生や岡田武史さん、俵万智さんと出会いを重ねるうち、共に生きるヒントが浮かび上がる。

「おばあちゃんはアナウンサー」

放送 2023年10月2日(月)午前0時〜[NHK総合]

熊本から世界へ発信するインターネット放送局「天草テレビ」が独特すぎる!アナウンサーは87歳のおばあちゃん!地元の魅力を突撃リポし活躍。明るく年を重ねる極意とは?

半世紀以上みかん農家として働いてきた「クロちゃん」こと土黒佳子さん。80代で「アナウンサー」に驚きの転身を果たした。今や天草弁で現地リポートするネット動画が話題に。二人三脚で撮影編集するのは65歳の金子寛昭さん。2人は子どもたちのための朗読会を計画するが…。少子高齢。人口流出。世の中色々あるけれど、人生笑って生きてみよう。幾多の苦難を乗り越えてきたおばあちゃんならではの名調子をご覧あれ!

「某(それがし)大門D 出陣致シ候」

放送 2023年9月25日(月)午前0時〜[NHK総合]

福島「相馬野馬追」、若手ディレクターが出陣!

千年の歴史をもつ福島県の伝統行事「相馬野馬追」。歴戦の強者がそろう騎馬武者たちの中に、どこかぎこちない侍が一人。NHK福島・大門志光ディレクター。いったいなぜ?

入局して5年。大門Dは思いがけず侍として相馬野馬追に出陣することになった。見せ場の一つが「神旗争奪戦」。上空に打ち上げられた旗を180の騎馬武者が奪い合う。地元の人たちに教えてもらい、乗馬の特訓がスタートした。度重なる戦乱や大飢饉、震災・原発事故やコロナ禍でも連綿と続いてきた理由とは?体当たり取材で見えてきたのは、歴史の重みと受け継ぐ覚悟。7月末の本番、無事に役目は果たせたのか?胸が熱くなる20分

「だから、起業したんです。」

放送 2023年9月4日(月)午前0時〜[NHK総合]

若手起業家に密着!「働くワケ」とは?

デジタル化が急速に進み、スマホやパソコンを活用して誰でも起業を選択できる時代。先行き不透明な日本で、社会が抱える課題解決を目指す若者たちが語る「働くワケ」とは?

起業の道を選んだ3人に密着。名古屋で従業員30人のIT企業を率いる久世琢真さん。学生時代、サッカーのプロ選手を目指すもケガで挫折。自ら考案したオンライン教育サービスで、世界シェアナンバーワンを目指す。スマホで注文できるオリジナルケーキを販売する柴崎莉菜さんや、大手企業を退職して起業し、運送の現場を支えるシステムを売り込む小川直哉さんたちの姿から「働くこと」の意味を改めて見つめ直す。語り:板垣李光人

「ラスト・イニング 宮崎 vs.沖縄」

放送 2023年7月31日(月)午前0時〜[NHK総合]

61年前、球児たちが言えなかった言葉とは

高校野球史の伝説が今よみがえる。1962年、沖縄が実力で初の甲子園を決めた一戦。その陰で敗れた宮崎のエースが抱えた葛藤。時を越え再会する球児たち。

61年前の暑い夏。戦後アメリカ統治下の時代、沖縄高校の快挙に人々は沸いた。一方、敗れた宮崎大淀高校のエース三浦健逸の人生は、大きく変わった。世間から「宮崎の恥」と呼ばれ、やがて野球の夢を諦めた-。今年、三浦は80歳を目前にして、かつてのライバルたちと再会する旅に出た。沖縄ナインにとってあの試合の意味とは何なのか。そして、共に投げ合ったピッチャー安仁屋宗八に、長年言えなかった言葉を伝える。

「超現代公園学入門」

放送 2023年7月24日(月)午前0時〜[NHK総合]

「公園」に自由を取り戻すためには?

公園に誰もいない…。一体なぜこんなことに?増える禁止事項、悩む住民、苦慮する行政。しゃべる遊具「ブランコ先生」が贈る一夜限りの授業が開講!公園を再考する。

君も遊具「ブランコ先生」の授業を受けてみないか!訪れる人が年々減っている今の公園。その一方で、増えているのはボール遊び禁止、花火禁止、ベンチの長時間利用など、禁止看板の数々。遊具にも、対象年齢や遊び方を定めるシールが貼られるように。利用者のマナー低下?不寛容な社会のせい?ルールの決め方に問題?難問多発の現代社会。公園に自由を取り戻すためにはどうすればいいのか、公園から考える。

「ジブンガチャ」

放送 2023年7月10日(月)午前0時〜[NHK総合]

景井ひなが、“ジブンガチャ”で自問自答

Tiktokフォロワー1000万の景井ひなが謎の部屋に迷い込む。予測不能な質問をくりだすガチャを前に本音があらわに! インタビュアーのいない新型インタビュー!

謎の部屋に現れた2つのガチャ。金色のガチャには「自らを語るための質問」が入っており、ランダムな質問が景井に投げかけられる。もうひとつ黒色のガチャは「追いガチャ」。「で?」「なぜ?」「それを各方面に配慮せずに言ってみて」などの質問が入っている。2つを回し、自分自身の本音に近づいていく景井。過去の辛い経験、人気ゆえの悩み、未来の予想図。ガチャを回し自問自答を深めることで浮かび上がる景井の素顔とは?

「CО2ジャーニー」

放送 2023年7月3日(月)午前0時〜[NHK総合]

さあ、旅に出よう!京都~知床1200km1泊2日の大冒険。でも条件が…CO2排出量100kg以内で移動せよ!行けば分かるさSDGs迷わず行けよCO2ジャーニー!

二酸化炭素を計って旅すると車窓の景色が違って見えた。前代未聞の条件は、CO2排出量100kg以内で京都~知床1200kmを1泊2日で移動すること。達成できれば、世界自然遺産を満喫できる権利を進呈。できなければ、その場で即刻帰宅。環境への意識もバラバラな2人の若者が、鉄道・飛行機・車を乗り継ぎながら、地球にやさしい珍道中。行き当たりばったり?思わぬ壁が?CO2と格闘する21世紀型旅番組ここに誕生!

「原宿でゴミを拾う。」

放送 2023年6月26日(月)午前0時〜[NHK総合]

東京・原宿 ゴミを拾う若者たち

東京・原宿。このごろ朝からゴミを拾う若者たちが現れた。みんなここで、何がしたいんだろう。どうして、原宿だったんだろう。不思議な街をめぐる、時を超えた物語。

いつの時代も、若者の心を解放する何かがここにはあるらしい。60年代には原宿族がたむろし、70年代には喫茶店にクリエーターが集い、80年代には竹の子族が踊り、90年代にはストリートブランドの聖地となり…この街は、変わらず変わり続け、若者を惹(ひ)きつけてきた。近年は、40人近い若者が、土曜の朝にゴミを拾っている。彼らの話を聞いているうちに、あれれ、どういうわけか、なつかしい気持ちになっている私がいる

「サクラとママ、そしてリィ 密着・沖縄女子少年院」

放送 2023年6月19日(月)午前0時〜[NHK総合]

犬の訓練を通じて向き合った、親子の記録

沖縄・糸満の女子少年院。すれ違ってしまった娘と母が、保護犬をしつけるトレーニングに参加。思うようにはいかない犬との関わりを通じて、互いの関係を見つめ直していく。

沖縄女子学園では、非行や罪を犯した少女たちが更生に向けた日々を送っている。去年8月に送致されたサクラさん(仮名)。母親と折り合いが悪く、家を留守がちに。薬物の過剰摂取を繰り返していた。今年2月から共に参加したのが、保護犬のしつけを通じて親子関係を振り返るトレーニング。犬と向きあう中で、コミュニケーションとは何かを学ぶ。訓練を通じて自信をつけたサクラさんは、胸にしまってきた思いを母親に打ち明ける。

「35歳ディレクター、プロ野球監督になる」

放送 2023年6月12日(月)午前0時〜[NHK総合]

テレビマンがプロ野球監督に! その挑戦に密着

独立リーグ・茨城アストロプラネッツの新監督は、去年までNHKのディレクターだった伊藤悠一。テレビマンがプロ野球監督なんてできるのか?元同期Dがその挑戦に密着する

侍ジャパンWBC世界一の裏で、野球界をざわつかせた「ルートインBCリーグ」の“素人監督”。伊藤監督には指導経験もなく年収は3分の1に。さらに家族とも離ればなれになるなど、いばらの道だ。集まったのは、NPBからも注目される実力がありながら、ひとクセもふたクセもある選手たち。個性的な選手と共に成長する姿はまさにプロ野球版「ROOKIES」。その結末はいかに?キャンプインからリーグ戦までの2ヶ月を追った

「風と羊とハチミツと 季節暮らしのダイアリー」

放送 2023年5月29日(月)午前0時〜[NHK総合]

「めんどくさい」を楽しむ暮らしに密着

地道に、毎日、何事も。佐賀県唐津市の郊外。家を自ら建て、大地を耕す。羊や鶏を飼い、野菜を育てる。「めんどくさい」を楽しむ暮らしを、ちょっとのぞいてみた。

季節の移ろいを感じ、自然の恵みを楽しむ暮らし。14年前、福岡から単身移住した本山早穂さんは、耕作放棄地を購入。廃材を活用して家を建て、できる限り食べ物や衣服などの自給自足を目指してきた。運命の出会いで清さんと結婚、今では子どもたちとの5人家族だ。朝露に濡れながら山菜を収穫し、鶏が産んだ新鮮な卵を食べる。刈った羊の毛から糸をつむぎ、スリッパを自作する。生命が芽吹く春先の一か月に密着。語り:コトリンゴ

「拝啓・ラジオパーソナリティー様」

放送 2023年5月22日(月)午前0時〜[NHK総合]

ラジオ投稿の裏側へ! “メール職人”の生態とは

ラジオに投稿する人たちは、いったいどんな人?週500通の投稿メールを送る“職人”から、家事の手を止めて投稿に没頭する主婦まで。その知られざる生態をのぞき見。

霜降り明星に笑ってもらいたい!その一心で毎夜、投稿メールを考えるのは意外な場所だった…ラジオネームおもちもちもちももちは、深夜ラジオでの採用数が多く、“メール職人”とも呼ばれる彼のこだわりとは?また、家事をしながらSNSに投稿し、番組に参加する人も。コロナ禍を機にラジオに投稿することが生きがいとなった主婦が感じる“つながり”とは?ラジオでも活躍中の山崎怜奈が案内人となり、ラジオ投稿の裏側をご紹介。

「運命との闘牌」

放送 2023年5月15日(月)午前0時〜[NHK総合]

運のない麻雀(マージャン)プロの、運命の一日に迫る

空前絶後の麻雀(マージャン)ドキュメント。運のないプロが運命にあらがった1日。武器は経験と確率計算。人生は運か実力か?裏ドラの神は微笑むのか?究極の選択を描く。

物語の主人公は園田賢。競技麻雀最高峰の舞台・Mリーグで活躍するトッププロの1人だ。彼がファンから愛されている理由、それはとにかく”運”がないこと。それでも、20年以上研究を重ね、運にあらがい結果を残し続けている。番組では悲願の初タイトル「リーグMVP」をかけ、実力で栄光をつかみにいく運命の一日に迫る。人生は運に支配されているのか、それとも実力で勝ち取るものなのか。あくまで実力を信じる男の物語。

「リヤカー引いて歩いてみました。」

放送 2023年5月8日(月)午前0時〜[NHK総合]

冒険家と高校生のリヤカー旅

リヤカーに食料やテントを積み込み、ひたすら歩く二人組。旅するのは大阪から伊勢神宮までの155キロ。人生と同じく、山あり谷ありの道のりだ。5日間の挑戦に密着した。

大阪の高校に勤める永瀬忠志さん(67)。冒険家としても活動、灼熱の砂漠やぬかるむジャングルなど世界中をリヤカーで旅してきた。9年前からは、卒業を控えた生徒などを誘い、大阪から伊勢まで5日間のツアーを敢行。今年参加したのは、陸上部のキャプテン・岡本京花さん(18)だ。引っ張るリヤカーの重さは60キロ。夜は民家や寺の庭先で野宿する。突然の雨やきつい坂道…壁が次々立ちはだかる中、無事にたどりつけるのか?

「25歳と78歳 ふたりのかまぼこdiary」

放送 2023年5月1日(月)午前0時〜[NHK総合]

年の差コンビが店の再建に奮闘!

福岡県みやま市で130年以上続いてきたかまぼこ店が、後継者不足で事業存続の危機に!店を受け継いできた78歳、新社長となった25歳のコンビが挑む、店の再建に密着。

吉開喜代次さん(78)の誇りは、厳選素材を使った完全無添加のかまぼこ。こだわりの味は長年地元で愛されてきた。しかし4年前、体力の限界で店は休業状態に。廃業するか悩んでいたところ、福岡市のIT企業が出資を決定、再建に向けた模索が始まった。店にやってきた新社長は、林田茉優さん(25)。学生時代に事業承継を学び、年齢差50歳をこえて吉開さんとタッグを結成。若者らしいパワーとアイデアで老舗の味は守れるか?

「“溶接母娘”アンサンブル」

放送 2023年4月17日(月)午前0時〜[NHK総合]

今治市 溶接工の母と 背中を追う娘の物語

愛媛県今治市。造船の町では、あちこちからものづくりの響きが。溶接工として懸命に生きてきた母、その背中を追い同じ道を歩み始めた娘。二人が奏でる極上のアンサンブル。

地元の工業高校に通う村井珠夏さん(18)。クラスで唯一の女子だが、溶接の技術を競う全国大会で見事2位。大きな船を溶接する夢をかなえるため、造船会社への就職も決まった。珠夏さんが目標とするのが、母・知恵子さん。腕利きの溶接工だ。家業の町工場を継ぎ、4人の子どもを育てた。この春卒業し、ものづくりの世界へこぎ出す珠夏さんに、知恵子さんはある課題を出す。そこには母から娘へ、精一杯のエールが込められていた。

【語り】本仮屋ユイカ

「“たすけあいモスク”へようこそ〜日本に生きるムスリムの世界〜」

放送 2023年4月3日(月)午前0時〜[NHK総合]

困った人を助ける ムスリムの心とは

東京・豊島区にあるイスラームの礼拝施設、大塚モスク。ここをのぞくと、どこか懐かしい“昭和的”人情があふれ、困った人を助けようとするイスラームの心が広がっている。

東京・豊島区にある、「大塚モスク」。ここはイスラム教徒、いわゆるムスリムの礼拝の場となっているだけではなく、悩みを抱えた人たちの駆け込み寺でもあり、ホームレスへ炊き出しボランティアを行う有志の集いの場にもなっている。東日本大震災が起きた翌日には、被災地へかけつけ、「困った人を助けるのがムスリムの心」と、誰に対しても寄り添い、助け合い、支え合う。“昭和的”人情あふれるイスラームの心を見つめる。

「卒業から12年の春に〜石巻・門脇小学校〜」

放送 2023年3月27日(月)午前0時〜[NHK総合]

石巻の母校で語る、震災後の思い

12歳で東日本大震災を経験したぼく。津波で被災した母校の小学校で、同窓会を開くことを決めた。1人で抱えてきた悩みを打ち明けるために。震災のその後を考える20分。

ぼくはNHK宇都宮放送局で記者として働く齋藤貴浩。宮城県石巻市の出身で、12年前は市立門脇小学校の6年生。卒業を間近に控えたあの日、故郷を津波が襲い、家を流されたぼくは家族とともに県外へ。その後石巻に戻れず、故郷への後ろめたさを感じながら生きてきた。今年、母校で初めて開かれた同窓会で、同級生と再会。彼らのこの12年の体験や思いを聞くなかで、ぼくは思い切って、抱えてきた思いをぶつけてみることにした。

「スイートルームズ」

放送 2023年3月20日(月)午前0時〜[NHK総合]

「部屋」を探索! 見えてくるものは

十人十色の部屋を訪ねると…。これは住む人の脳内をめぐる思索紀行、精神という秘境への冒険旅行。答えはすべて部屋の中にある!世界初!?超インドアドキュメンタリー

どんな机をどんな風に使っている?本棚にはどんな本を並べている?部屋の中に欠かせないものは何?部屋をじっくり見つめると、そこで暮らす人のこだわりや人生観が見えてくる。明るい語り口の“わい談”で人気を集めるユーチューバー・佐伯ポインティと国内外で大活躍中のアーティスト・シシヤマザキ。2人のクリエイターの部屋を徹底的に探索すると本人すら気づかない創作の原点があらわに!?

「最高の無駄遣い」

放送 2023年3月6日(月)午前0時〜[NHK総合]

なかやまきんに君と「最高の無駄遣い」に迫る!

誰もがネガティブなイメージを抱く「無駄遣い」という言葉。でも、本当にそうなの?「最高の無駄遣い」に迫る実験的ドキュメンタリー。なかやまきんに君がギャグ封印!?

東京と大阪で「最高の無駄遣い」をテーマに街頭インタビューを敢行。返ってきた答えは、どれもそれぞれの人生観を感じさせるものばかり。さらに、長年俗世と離れた生活を送る清水寺の貫主や、“無駄づくり”に取り組むクリエイター・藤原麻里菜さんに「最高の無駄遣い」とは何かを問いかける。ナビゲーターは、無駄が嫌いでパーフェクトボディーを鍛え上げてきたなかやまきんに君。「最高の無駄遣い」から、現代人の心に迫る。

20min.的 ○○推し 〜オススメ総集編・第2弾〜

放送 2023年2月27日(月)午前0時〜[NHK総合]

「推し」を極める人々の奥深い世界

去年4月のスタート以来、斬新なテーマや演出に挑んできたドキュメント20min.。総集編の二回目は、人生をかけてそれぞれの「推し」を極める人々の奥深い世界に迫る。

これまでに放送した30本あまりの中から、「推し」に関わる回を厳選。一口に推しといっても、バラエティ豊かなことが見えてきた。地方から世界へ羽ばたく18歳のサックス奏者、ぬいぐるみを家族のように愛する人々、蚊の魅力にとりつかれた研究者、アリと人間を重ね合わせた作品に取り組むアーティスト、道端の落とし物から異世界をのぞき見る男女―。何かに夢中になることがなんて素敵なことなのか、改めて実感する20分。

ディレクターたちの20min. 〜オススメ総集編・第1弾〜

放送 2023年2月20日(月)午前0時〜[NHK総合]

若手ディレクターたちの思いにふれる

「こんな番組見たことない!」を合言葉に、斬新なテーマや演出に挑んできたドキュメント20min.。「セルフドキュメンタリー」の数々にこめられた、作り手の思いとは?

去年4月のスタート以来、これまでに放送したのは30本あまり。制作を担ったのは、全国から参加した若手ディレクターたちだ。多くの提案の中でも特に目立ったのが、自分自身や家族にカメラを向けたセルフドキュメンタリ―。「ウクライナ語で叫びたい」「山本×山本×金子」「祖父母と私の島生活日記」「リースおじさんの旅」などを振り返りながら、個性あふれる各回にこめられた若き作り手たちの思いにふれる20分。

「I rep myself.〜ラップで叫ぶ自分自身〜」

放送 2023年2月13日(月)午前0時〜[NHK総合]

ラップでインタビューに挑む!

東京・新橋。夜のとばりがおりる頃、駅前広場で「サイファー」が始まった。数人が輪になり、即興でラップをつないでいく。あふれ出す言葉の渦から見えてくるものとは?

サイファーの輪に飛び込んだのは、NHKのディレクター。得意のラップで、次々とインタビューに挑んだ。ラップを「世界最速の言語文化」と称賛、本当の自分と出会えたと語る25歳。学校になじめず悩んでいた時にラップと出会い、「言葉で説明できないものが表現できる」という20歳。仕事や人生での挫折、それでも前を向いて生きていく―。パッションあふれるサラリーマンたち。身体の奥底からしぼり出す、熱き魂の叫びを聞け!

「ZINEをつくる 自分をつむぐ」

放送 2023年2月6日(月)午前0時〜[NHK総合]

出版物「ZINE」が若者に人気の理由とは?

デジタルコミュニケーションが主流の今、アナログな出版物「ZINE」(ジン)が若者の間で人気を集めている。その理由とは?「ZINE」の作者たちの思いをつむぐ。

作りたい人が自由な発想で作る小さな出版物「ZINE」(ジン)。その形は、製本されたものから手書きで 作った紙ペラ1枚のものまで多種多様。SNSを使ったデジタルコミュニケーションが主流の今、アナログな表現方法である「ZINE」に魅力を感じる若者たちが増えている。なぜ若者たちは「ZINE」の世界に惹(ひ)き付けられるのか。読んだり、書いたり。ZINEのある日々をちょっぴりのぞいてみる。語りは、青葉市子

「ウクライナ 俳句交換日記」

放送 2023年1月23日(月)午前0時〜[NHK総合]

ロシアによる侵攻からまもなく1年。日本とウクライナで、“戦争”をテーマに対話を続けてきた2人の俳人がいる。混迷の時代に、言葉は希望の光をともせるのか―。

「俳句で戦争の悲惨さを伝えたい」、そう語るウクライナの俳人・シーモノワさん。そして「俳句は逆境の中で生きていく力を持つ」という日本の俳人・神野紗希さん。番組を機に2人が対話を始めたのは去年10月のこと。その後、3か月にわたって「ふるさと」や「光」をテーマに俳句を交換してきた。激しく戦況が動く中で続けられた2人の対話、そこからどんな句が生まれてきたのか。言葉の力に迫る20分のドキュメント。

「#壁を撮る人」

放送 2023年1月16日(月)午前0時〜[NHK総合]

「壁」に魅せられた若者のリアルな姿

#壁を撮る人、として突如SNSに登場したアスパラさん。正体は明かさず、長崎の街で壁の写真を毎晩投稿。なぜ壁?どんな意味が?謎の人物を探しに行く。語り:前田公輝

ふと立ち止まり、ある建物にカメラを向けて一枚だけシャッターを切る。「#壁を撮る人」として長崎の街で暮らす20代のアスパラさん。その写真には、同世代を中心に共感の声が寄せられている。なぜ人々は「壁」に惹かれるのか?よく見ると、そこには小さな傷や閉じかけの窓など人のいた痕跡が。壁の写真に封じ込められていたのは、心地よい人との距離感。いまを生きる若者たちのリアルな姿に、ピントを合わせる20分間。

「コーヒーの香りに誘われて」

放送 2023年1月9日(月)午前0時〜[NHK総合]

熊本市の外れにある小さなカフェには全国から人びとが集う。絶品のコーヒーの味だけではなく、胸に抱えたある思いを吐露するために…。大切な人と再び会いたくなる20分。

「コーヒーで人をつなぎたい」。バリスタになることを夢見て10年間、東京でコーヒーの修行をしていた青年。30歳になったら地元・熊本でカフェを開きたいという目標は3年前、両親にバトンが渡された。両親はばい煎やコーヒーの入れ方を一から勉強。いつしか全国から人が集まるようになった。しかしお客さんの目的はコーヒーだけではない。バトンが渡った理由、そして人々が集まる訳とは。一杯のコーヒーから生まれる小さな物語

2022年放送

「ヘリコプターが飛ばなくて」

放送 2022年12月12日(月)午前0時〜[NHK総合]

福井のヘリコプター 飛ばない理由は?

4月、福井に夢のような話が舞い込んだ。ある東京の会社がヘリコプターで各地を結び、福井を盛り上げると発表したのだ。しかし半年経ってもヘリは飛ばない。いったいなぜ?

「福井と東京ディズニーランドを1時間20分で結び料金は2万2000円」そんなうたい文句で幕を開けた福井のヘリコプター騒動。5月の運行開始予定日を過ぎてもヘリが飛ばない事態に地元は混乱。NHK記者である私の胸はざわついた。会社の発表をうのみにしてニュースを報じてしまったからだ。取材を進めると、徐々に信じられないような事実が発覚していく。私たちは踊らされただけなのか?なぜヘリが飛ばないのかを追った。

「僕らの青春は終わらない〜ブレイク間近!?ストレッチーズ〜」

放送 2022年11月14日(月)午前0時〜[NHK総合]

「ストレッチーズ」天下を目指す

ブレイク間近との呼び声が高いお笑いコンビ「ストレッチーズ」。ツッコミの高木貫太とボケの福島敏貴は芸歴9年目。笑いで天下を取ろうと奮闘する2人のドキュメンタリー。

埼玉県屈指の進学校、浦和高校で同級生として出会った高木貫太と福島敏貴。目立ちたがり屋だった2人はすぐに意気投合!せっかく慶應大学まで卒業するも、楽しかった高校生活そのままに、お笑いでプロの道へ…。当然、親は猛反対。でも自分の信じた道で結果を出したい!そんな2人にこの秋、母校、浦和高校の文化祭で漫才を披露してほしいという依頼が舞い込んだ。芸人としてさらなる高みを目指す、2人の今を追った。

「Living with 蚊」

放送 2022年10月31日(月)午前0時〜[NHK総合]

「蚊」を愛してやまない“蚊の姉妹” 人々の命を救う大調査に挑む

蚊。かゆい。ぷーんって羽音がうっとうしい。病気を運ぶ人類の敵!そんな小さな嫌われ者を愛してやまない3人の研究者“蚊の姉妹”の物語。アフロ(MOROHA)が語る。

“蚊の姉妹”は個性豊か。学会のレジェンドの長女、フィールドワークが得意な次女、蚊の種類を一瞬で見分ける三女。第一線の研究者である3人の2022・夏は濃い。なじみのミャンマー料理屋ではディープな蚊談義でととのい、北海道では人々の命を守るため大調査。見えてきたのは人と蚊を巡るジャスティス。「蚊の姉妹は好きだ。でも蚊を許すことはできない!」「それでもいい。蚊は森で、人は街で暮らそう。ともに生きよう!」

「12歳、社長になる〜学びはもっと面白い〜」

放送 2022年10月24日(月)午前0時〜[NHK総合]

イヤイヤからワクワクへ。学びのあり方に革命を起こしたい!レウォン君は、12歳にしていま注目を集める社長。自ら開発した教材を広めようと、飛び回る日々に密着した。

暗記や単調な書き取りになりがちな、学校の勉強。「もっとドキドキわくわくするような教材が作れないか?」レウォン君は、元素の成り立ちや役割が楽しく学べるカルタや、自分の好きな漢字を書き込み、その意味を仲間とともに考えるドリルなど、独創的な教材を次々と開発。小学校4年の時、不登校になったが、自分がやりたいことをとことん突き詰め、今年2月起業を果たした。学びが持つ意味や楽しさを、改めて問い直す20分。

「Untitled 〜わたしは、ジャズに生きたい〜」

放送 2022年10月17日(月)午前0時〜[NHK総合]

まだ名前のない曲のように。ジャズミュージシャンを夢みる佐々木梨子さんは、即興で「言葉にならない思い」を奏でる。誰にも一度しかない18歳の夏。駆け抜けた夏の記憶。

「自分でも何が起こるか分からない、それがジャズの面白いところ。」圧倒的な実力がうわさを呼ぶ若手サックスプレーヤー・佐々木梨子さんに密着。将来への不安を抱えながらも地元・札幌を離れ、東京やアメリカで挑戦を重ねる背中を追った。彼女がリーダーライブのため、初めて書き上げたのはある「タイトルのない曲」。一人の18歳にとってジャズとは、音楽とは。ひとつひとつの音に思いを込める姿を見つめる。語り:戸谷菊之介

「#コロナ世代と言われて」

放送 2022年10月10日(月)午前0時〜[NHK総合]

“コロナ世代”新人ディレクターが、同世代に向きあう

コロナで青春を奪われてかわいそう?逆境を乗り越えてすごい?全然わかっていない!!今年入局した22歳新人ディレクターが、同世代に自身に向きあったドキュメンタリー。

2020年、当時大学2年生の僕は新入生歓迎イベントの準備に励んでいた。が、突然のコロナでイベントは中止に。直後、オンライン配信で頑張るも、やりたかったこととは違う…。モヤモヤが残った。そして2022年、NHKに入局した後、SNS上の9秒の動画が目にとまった。「どまつりまで、あと100日!いぇーい」あっ、名古屋の学生がお祭りをやるんだ…。僕は番組の提案を書いてみた。タイトル、#コロナ世代と言われて。

「中学生がスマホで夏休みを撮ってみた」

放送 2022年10月3日(月)午前0時〜[NHK総合]

ノーナレ×中学生×自撮り=きっとあなたも中学時代のことを思い出す、4人の中学生による青春グラフィティ

子どもたちがスマホに記録したのは“夏休み最後の7日間”。楽しい思い出もあれば、思春期ならではの悩みや不安もある。不登校を受け入れてくれた母への手紙、ライバル視している兄の久々の帰省、ひたすら釣りに熱中する毎日、KPOPアイドルに憧れてはじめたダンスやメイク…4人の子どもたちの四者四様の日々を、子どもの目線で見つめる新感覚・自撮りドキュメンタリー。

「蟻(あり)と人間とぼく アーティスト・中村智道」

放送 2022年9月26日(月)午前0時〜[NHK総合]

アリと人間の姿を合成し、見たこともない写真や映像作品をうみだす異色のアーティスト、中村智道。生きづらさを抱えながらも、制作を続ける姿を追うドキュメンタリー。

群れで生き、弱く小さく、匂いで仲間と敵を認識するアリ。人間とよく似た習性を持つアリを使って、中村智道は自分や人間を表現した作品をつくる。例えば、小さなアリが人間の形に並んだ写真は人の弱さや無力感を思わせる。作品は国内外で高い評価を得てきたが、自身はずっと生きづらさを抱えてきた。うまれつきの障害があり、パートナーに支えられて制作を続ける中村。ある日、撮影で出会った親子の言葉が思わぬ気づきをもたらす。

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「中学生がスマホで夏休みを撮ってみた」

放送 2022年9月19日(月)午前0時〜[NHK総合]

中学生が自撮りで記録!“夏休み最後の7日間”

ノーナレ×中学生×自撮り=きっとあなたも中学時代のことを思い出す、4人の中学生による青春グラフィティ

子どもたちがスマホに記録したのは“夏休み最後の7日間”。楽しい思い出もあれば、思春期ならではの悩みや不安もある。不登校を受け入れてくれた母への手紙、ライバル視している兄の久々の帰省、ひたすら釣りに熱中する毎日、KPOPアイドルに憧れてはじめたダンスやメイク…4人の子どもたちの四者四様の日々を、子どもの目線で見つめる新感覚・自撮りドキュメンタリー。

「オトシモノガタリ 〜街角からのぞき見る異世界〜」

放送 2022年9月12日(月)午前0時〜[NHK総合]

オトシモノから奇想天外なストーリーを紡ぎ出す!

街を歩けば、そこには誰かの落とし物が。タオルや帽子、傘。はからずもはぐれてしまったオトシモノから、想像の翼を大きく広げて、奇想天外なストーリーを紡ぎ出す20分。

密着したのは、「落とし物」に魅せられた人たち。デザイナーのよっちゃんは、街で見つけた落とし物から妄想を広げ、物語を生み出す達人だ。道路に落ちていた茶色のタオルは「捨て犬」。空き地に残る缶コーヒーとおしぼりからは、人生の決断を先輩に相談する後輩の姿を想像。仙台の40代男性は通勤の行き帰り、付け爪やビーズのかけらなどをスマホで撮影、写真は9万枚をこえた。「はぐれてしまったモノ」への愛を熱く語り続ける。

「タイトルだけは決まってる」

放送 2022年9月5日(月)午前0時〜[NHK総合]

決まっているのはタイトルだけ…バカリズムらが生み出す番組は?

タイトルだけが先に決まっている番組の内容を討論し、実際に作ってみる実験型ドキュメンタリー。言葉の賢者たちの仰天発想により、未知なる番組が生み出されていく。

真っ白な部屋にさまざまな番組タイトルが書かれたルーレットが置かれている。そこに呼ばれたのは芸人のバカリズム、ヒコロヒー、構成作家の矢野了平、ラッパーのTaiTan、漫画家の大橋裕之の5人。ルーレットが決めた番組タイトルをひしと見つめ、どんな番組が作れるのかもん絶しながら議論していく。最終的に彼らがたどり着いた答えとは…。そして出来上がった番組の姿とは…。まったく結末が読めない壮大な実験が今、始まる

【出演】バカリズム,ヒコロヒー,矢野了平,TaiTan,大橋裕之,リュウジ
【ゲスト】太田博久,miey

「相づちの味」

放送 2022年8月29日(月)午前0時〜[NHK総合]

がんこちゃんの相づちを楽しむ!?「相づち」専門番組!

相づちの無い世界はかなしい。ひとの話をじっくり聴くときには欠かせない「相づち」にフォーカスし、相づちを楽しむ20分間。相づちはこの世界に必要だ。

俳優・和田雅成、タレント・三原勇希、ざわざわ森のがんこちゃん、三者三様の相づちを楽しみながら、「相づち」の世界をたどる。精神科医がカウンセリングで使う相づち、テクノロジーでつくるロボットの相づち、スナックママが考える相づち…。どうやら、相づちにはコミュニケーションを深めるためのちからがあるようだ。相づちってなんだろう、人の話を聴くってなんだろう。(多分)世界初の相づち専門番組。

「文字メンタリー 〜あなたにしみこむ31音〜」

放送 2022年8月1日(月)午前0時〜[NHK総合]

歌人・木下龍也さんが行っている「あなたのための短歌1首」。依頼者からお題をもらって短歌を詠み、直筆の手紙で届ける。心を震わす31音は、いかにして生まれるのか?

「違いとは間違いじゃない窓ひとつひとつに別の青空がある」「ふりむけば君しかいない夜のバスだから私はここで降りるね」。木下龍也さんは、いま注目を集める新進気鋭の歌人。依頼者とのやりとりはメールだけ。直接、会うことはしない。つづられた文字から珠玉の31音をつむぎだし、さまざまな悩みを抱えた依頼者にとって、大切なお守りともいうべき短歌を届け続けている。人生に悩むあなたに贈る、新感覚短歌ドキュメンタリー。

ドキュメント20min.「26歳 旅ヲ思フ。」

放送 2022年7月25日(月)午前0時〜[NHK総合]

26歳は旅の適齢期。ブロードウェイ、ニューヨーク、スイス…「旅」に出られない26歳たちの人生を「旅」に託してつづる映像詩。語り:井之脇海(26)。

作家・沢木耕太郎は26歳のときに、ユーラシア大陸への旅に出た。26歳は「旅の適齢期」。しかし、今の26歳たちはなかなか旅に出られない。3人の26歳たちが「行きたい場所」を思い浮かべながら、人生の現在地を見つめる。流れに身を任せる人。悩みながらも日々歩みを進める人。夢を追いかける人。色とりどりの映像詩でつづる26歳たちの「いま」。あなたはどんな「旅」を思い描きますか?

ドキュメント20min.「聞き屋 ¥0 泣き笑い・愚痴は人生の交差点」

放送 2022年7月18日(月)午前0時〜[NHK総合]

彼氏が9股、部下が辞める、貧乏神が…夜の街角“聞き屋”の元には、赤裸々な悩みが!特に多いのは男女の愛憎物語。長野と岐阜にカメラをすえた愚痴聞きドキュメント。

30代の青年たちが、路上にて無料でひたすら話を聞いてくれる場所がある。夜な夜な駆け込むのは、女子高生・中間管理職・元ホスト・バツ2とバツ4のカップルなど、さまざまな事情を抱えた人たち。次々と語られる人生の難題に、“聞き屋”はどう返すのか?人に気をつかうあまり本音で話す機会が少なくなった現代社会で、“聞く”ことによる癒やしの力を描く。ある日「同せいしている彼氏に、彼女が8人いる」という女性が現れて…

ドキュメント20min.「見えない人の“みる”世界」

放送 2022年7月4日(月)午前0時〜[NHK総合]

ある目の見えない男性の趣味は、絵画鑑賞。自分で動画を撮影・発信する男性も、視覚障害がある。見えない人の前には、どんな世界が広がっているのか。共に街を歩いた。

目の見えない3人と街を歩くと、それぞれの認識のしかたの違いが分かってきた。音の反響で周囲を理解し、物の“本質”まで見抜く男性。一緒にいる人のリアクションから、目の前の世界を想像する男性。19歳で失明した女性は、世界を空想することで、視覚障害を受け止めようとしてきた。同じ景色の先に広がる世界とは?視覚に関する数々のイベントを手がけてきたプロデューサーと探る。ナレーターは、俳優の上川隆也さん。

ドキュメント20min.「職業 ユーチューバー」

放送 2022年6月27日(月)午前0時〜[NHK総合]

ユーチューバーって、どんな職業?新米ディレクターが、人気グループ「カミワザ」に密着。撮影や編集へのこだわり、両親の思い、新しいビジネスモデルまで深掘りする。

いま小学生が最もなりたい職業だという「ユーチューバー」。でもなぜか大人になるにつれ本当になりたいと思う人は少ないみたい。番組では、毎日ユーチューブを見て育った新米ディレクターが、人気ユーチューバーに密着。「やりがいは?親にどう思われている?将来の不安は?」。疑問をぶつけ、その職業のリアルに迫る。見えてきたのは、社会とつながり、地域を元気にするという新しいユーチューバー像だった。

ドキュメント20min.「山本×山本×金子」

放送 2022年6月20日(月)午前0時〜[NHK総合]

「家族ってなんだ」別姓の両親を“俺”が取材!

実はよく知らない自分の親のこと。俺、山本26歳。母・山本、父・金子は、なぜ別姓なのか。両親を、1人の人間としてとらえ直すと、自分の知らない家族の姿が見えてきた。

ディレクターの俺26歳。この歳にして、家族のことを何も知らないことに気づいた。なぜ両親は事実婚を貫いているのか。別姓にこだわる理由とは?両親の過去を取材中、自分の過去が思い返されてきた。父は、学歴を重視し、誕生日のプレゼントは自作の「訓」。母は、毎朝毎晩、並外れた厳しさで剣道と勉強することを俺に求めた。これは家族の物語。山本と山本と金子が、一人の人間として互いを知る物語。家族ってなんだろう。

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ドキュメント20min.「大内龍成 22歳 あるスケーターの話」

放送 2022年6月13日(月)午前0時〜[NHK総合]

視覚障害のあるスケーターとしてメディアで数多く取り上げられる大内龍成さん。しかし彼にはある悩みが。それはメディアで描かれる自分と本当の自分とのギャップだった。

高校生のとき、病気で目が見えなくなった。それでも、大好きなスケートボードはやめなかった――。白杖を使って滑る姿がSNSで注目を集め、「ブラインドスケーター」として一躍有名になった大内さん。しかし、障害ばかりに着目するメディアの取り上げ方にいつも違和感を感じていた。「障害者は弱々しく健気。そんなイメージが日本にはまだある」そう語る彼は、撮影を申し込んだ際、あるリクエストを投げかけた。

ドキュメント20min.「チルアウトふるさと」

放送 2022年6月6日(月)午前0時〜[NHK総合]

埼玉県秩父市で長年暮らす3人が語るそれぞれの人生と土地の記憶に、気鋭の電子音楽家・食品まつり書き下ろしの楽曲が融合。懐かしいけど見たことのないふるさとへの旅。

小さい頃夢中で聞いた、おばあちゃんの話のように。あるがままに語られる「土地の記憶」。自然豊かな埼玉・秩父市で、80年暮らす女性の郷土料理を食べながら、山の神様の話に耳を傾ける。国の伝統的工芸品・秩父銘仙の職人、武甲山で命をかけて石灰岩を採掘した人々の思い出のかけら。人々の声、街の音は、やがて音楽になり、過去と現在、現実と夢想が交錯。訪れたことのない故郷の幻影がフラッシュバックする未体験の20分。

ドキュメント20min.「祖父母と私の島生活日記〜9人しかいない島に住んでみた〜」

放送 2022年5月30日(月)午前0時〜[NHK総合]

商店なし。自販機なし。住民9人の広島・生野島。生き方に悩む20代ディレクターが、自身の祖父母が暮らすのどかな島に住み、人生を見つめ直すセルフドキュメンタリー。

「自分の人生、これでいいのだろうか?」社会人3年目、がむしゃらに働いてきた若手ディレクターが抱える悩み。そんな彼女が人生を見つめ直すために向かったのが、実の祖父母が住む生野島。食事は可能なかぎり自給自足。風呂は薪(まき)でたき、道路の掃除は自らの手で。すべてに手間をかける島生活に密着する。都会とはかけ離れた暮らしを送る祖父母との時間の中で、彼女が見つけた人生の答えとは?悩める若者にささげる20分間

ドキュメント20min.「“釜”の写真館」

放送 2022年5月23日(月)午前0時〜[NHK総合]

大阪・釜ヶ崎に年に2回だけあらわれる不思議な写真館-通称“釜の写真館”。思い思いの姿でカメラの前で立ち、人生を語る“おっちゃんたち”に密着した笑いと涙の記録。

日本の経済成長を支えてきた労働者の街・釜ヶ崎。この街の公園にお盆と年越しの炊き出しの年2回、無料で撮影ができる仮設の写真館ができあがる。元々写真店を経営していた石津武史さん(73)が仲間と運営してきた。やってくるのは釜ヶ崎で生きてきた男たち。ふだんは互いの素性を明かさない街だがカメラの前では思い思いに自分を表現する。ひとりひとりの人生を刻んだ印象的な写真とともにおっちゃんたちが語る人生に耳を傾ける。

ドキュメント20min.「街角イヤホン」

放送 2022年5月16日(月)午前0時〜[NHK総合]

「今、何を聴いていますか?」音と人生に耳を澄ませる20分

街ゆく人たちはイヤホンで何を聴いているのか?イヤホンに流れる“音”から、人生をちょっとだけのぞき”聴く”、音楽ドキュメント。

「今、何を聴いていますか?」街ゆく人のイヤホンから聴こえてきたのは、辛いときに「人生どうにでもなる」と勇気をくれたアニソン、鬱屈した社会のストレスを吹き飛ばす懐かしユーロビート、ひとり夜景を眺める孤独に寄り添うバラード…渋谷、遊園地、入学式、東京タワーを舞台に、様々な人生をちょっとだけ“のぞき聴く”。《アーティスト》Liella!、『ユイカ』、マカロニえんぴつ、橋本仁、いきものがかり、手嶌葵ほか

ドキュメント20min.「“排除アート”?をたどって」

放送 2022年5月9日(月)午前0時〜[NHK総合]

いったいこれは何なんだ!“排除アート?”と呼ばれるものをめぐる冒険譚(だん)。「誰が?」「何のために?」「芸術か?」「ただの手すりか?」謎に迫る20分間!

ベンチで横になることを阻む仕切り。高架下に散りばめられた、座ることを拒む突起に、鋭角のオブジェ。都市部で広がり続けるこれらの創作物の正体は、果たして何なのか。一部で“排除アート?”と呼ばれるものの正体を探るためディレクターが、東京やら名古屋やらで、あえて寝っ転がりながらの推理劇。クリーンな社会を目指す起死回生の一手?それとも?現代を生きる私たちの視界から消された人々の存在が浮かび上がる・・・。

ドキュメント20min.「リースおじさんの旅」

放送 2022年5月2日(月)午前0時〜[NHK総合]

34歳おじさんディレクターの秘密。実はリース作りが好き。ふわふわしたぬいぐるみが好き。そして…。人には言えずにきた“好き”と向き合う旅。たどり着く先は。

「好き」ってなかなか言いにくい。そろそろ「おじさん」の僕は、実はリース作りが大好き。多様な花をアレンジしては楽しむ毎日。そもそも「好き」って何だろう?ある日、僕は過去と向き合う旅に出た。同じ男性にひかれる自分に気づき始めた中学生時代。「男らしくしろ」と言った部活の先生。自分の“好き”を偽って接した大学の後輩。心を開いて話せた女子相撲選手。一緒にリースを作りながら語りあうと、本音と涙がこぼれてきた。

ドキュメント20min.「このすばらしきぬいぐるみとの日々」

放送 2022年4月25日(月)午前0時〜[NHK総合]

ぬいぐるみの目線で若者を観察 誰にも言えない心の内に迫る

ぬいぐるみ目線で若者を観察すると、リアルな悩みが見えてきた。他者との関係構築や自己肯定感の低さ。誰にも言えない心の内に迫る。“専用病院”には、きょうも急患が。

他者との関係をうまく作れない、自己肯定感の低さにさいなまれる・・・。ぬいぐるみの目線で若者を観察すると、リアルな悩みが見えてきた。時に自分の分身、時に親友、時に他者とのクッション材。変幻自在に役割を変えるぬいぐるみが、ストレスフルな現代社会を生きる支えになっている。汚れを落とし、傷を修繕する都内の“専門病院”には、毎月100を超える“患者”が搬送されてくる。若者たちの等身大の姿に迫る。

ドキュメント20min.「ウクライナ語で叫びたい」

放送 2022年4月18日(月)午前0時〜[NHK総合]

「わたしの国で、戦争がはじまった」日本在住ウクライナ人ディレクターによるセルフドキュメント。ウクライナ人であり、ロシア語で育った自分。侵攻前後の葛藤の記録。

日本で働くNHKディレクターのカテリーナはウクライナ人。首都キーウ生まれで家族全員、ロシア語を話してきた。しかし、2014年ロシアのクリミア併合以来、ウクライナ語を使う動きが広まった。どの言葉を話すべきなのか?家族や友人に取材していたさなか、ロシアによる侵攻で、祖国すべてが戦場へと変わった。急速に価値観が変わり、家族の身にも危険が。国、言語、アイデンティティーについて思索した2か月間のドキュメント

ドキュメント20min.「MIDNIGHT TIMELINE」

放送 2022年4月11日(月)午前0時〜[NHK総合]

深夜0時から20分間『暗がりの人々』をドキュメント

小関裕太がチルな真夜中を見つめる/コロナ禍で暗がりが増えた東京を、深夜0時から20分間撮影。駅前に出没するDJ、20代のスケートボーダー、人々をつなぐ夜のリレー

東京タワーも消灯した深夜の東京。人気が無い街の暗がりに目をこらすと見えてくる人間模様。道ばたに座り本を読む大学生、終電ダッシュする会社員、不景気の新人タクシー運転手、犬を散歩する仲良し夫婦…。深夜0時からに限定して『暗がりの人々』を撮影し、時系列(タイムライン)に並べた群像ドキュメント。人は真夜中に、何を考えているのか。今日の晩ごはんのこと?自分の将来のこと?大切な誰かのこと?/語り:小関裕太

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