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NHKドキュメンタリー

NHK「新 街道をゆく」の見どころ・再放送・見逃し動画配信は?

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「新 街道をゆく」ってどんな番組?

作家・司馬遼太郎さんの歴史紀行作品を映像化し、大きな反響を呼んだ番組「街道をゆく」(97年放送)が、20年余りの時を経て復活した番組です。

出演 岡田准一

<ご参考>歴史紀行ドキュメンタリー「街道をゆく」

司馬遼太郎の作家生活の中で3分の2もの年月を占めた連載「街道をゆく」。「日本人とは何か」「国家・文明・民族とは何か」と問い続けた彼の思索を映像化し、日本人がたどってきた道はどのようなもので、この先はどこへ向かうのかを考えていく。

日本国内だけでなく海外各地もその足で歩き、思索を重ねた作家・司馬遼太郎。美しい自然の姿と共に映像化したその考察と問い掛けは、見る人を強く引き込ませます。

>> NHK「街道をゆく」のDVD・再放送・見逃し動画配信は?

「新 街道をゆく」の再放送・見逃し動画配信は?

この番組の再放送については、現在のところ未公表のため不明です。でも、安心して下さい。「新 街道をゆく」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。ただし、配信期間は放送日の翌日から約2週間となりますので、ご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年8月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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新 街道をゆく「三浦半島記」

放送 2022年8月6日(土)午後9時〜[BSプレミアム]

放送前の予告

作家・司馬遼太郎さんが日本人の「源泉」を訪ねて各地の街道を巡った紀行作品「街道をゆく」。そのひとつ「三浦半島記」を手に、俳優の岡田准一さんが「令和の街道」をゆく。

今回岡田さんが巡ったのは鎌倉と横須賀。司馬さんは「鎌倉幕府がもしつくられなければ、その後の日本史は二流の歴史だった」とまで言った。鎌倉各地を巡り、現代に伝わる「武士の心」を読み解いていく。横須賀では、司馬さんが「近代日本の礎」と記した造船所をはじめ、日本海軍の足跡をたどる。司馬さんがこだわった「スマートであれ」という海軍の教えとは何なのか。そこに秘められた、今に通じる美意識とは。

・幕末に建設が始まった横須賀の造船所。司馬さんが「近代日本の礎」と考えた。
・今回初めて撮影が許された「三浦半島記」の取材ノートと生原稿

【出演】岡田准一
【朗読】田中泯

見どころ

司馬遼太郎さんの歴史紀行作品を映像化し、大きな反響を呼んだ「街道をゆく」(97年放送)が、20年余りの時を経て復活!舞台は、三浦半島。鎌倉のある三浦半島を巡り、司馬さんは何を見いだし、何を思索したのか──。今回、司馬さん原作の映画に多く出演されている岡田准一さんが、司馬さんの言葉とともに、日本人の原点を探る旅に出ます。

発掘中の鎌倉武士の居館跡
鎌倉武士の暮らしが分かる遺跡の発掘現場。「ロマンだな」と感慨深げに遺跡を触る岡田さんに注目です!

戦艦・三笠
横須賀の岸壁に保存されている、連合艦隊の旗艦。岡田さんは、司馬さんとゆかりのある元海軍士官の息子さんに、気になっていたことを尋ねました。

ほかにも、由比ケ浜から鶴岡八幡宮に向けて一直線に伸びる参道・若宮大路の段葛(だんかずら)を歩いたり、武士の所作を習ったり…。歴史好きとしても知られる岡田准一さんは、今回の旅でどんな出会いがあったのでしょうか。

岡田准一さんインタビュー内容

司馬遼太郎さんは僕の大好きな作家さんです。司馬さんの作品で映画の主演を務めさせていただいたこともあり(2017年「関ヶ原」で石田三成 役。2021年「燃えよ剣」で土方歳三 役)、昔から司馬さんに思いをはせることがよくありました。ただ、僕がどんなに年齢を重ねても、司馬さんの知識や取材力、情報量、全てがすごすぎて、決して追いつけない方です。

そんな司馬さんの名作を映像化して好評を博していた番組の、リニューアル版に出演させていただくということで、うれしい反面、「僕でいいのだろうか」と少し不安でもありました。でも、旅を終えた今は、司馬さんにお見せしても許してもらえる番組になっているのではないかと思っています。

今回伺った中に、武士の精神を守り伝えている小笠原流の教場があるのですが、小笠原流は、礼法だけでなく武術界でもコアな存在なんです。歴史も深いし、神事も行っていて。それを受け継ぐ32世にあたる方が僕と同い年だったので、シンパシーも感じて、じっくりお話を聞いてみたいと思いました。その方に礼法を教えていただいたり、実のある話を聞けたりできたのは、とても刺激になりましたね。

ほかにも、遺跡の発掘現場では、自分の背丈と同じくらいの深さの土の中に歴史が埋もれているということが分かるなど、司馬さんの足跡をたどりながら、いろいろなことを体験・体感することができました。

鎌倉はおもしろい時代なんです。乱暴な部分もあれば、運慶・快慶が出てきたように美術の部分でも力があって。「そこに日本人の源流があるはずだ」と司馬さんはおっしゃっていて、どこにあるのかを探しながら旅をしていたのですが、その相反する文化が爆発している鎌倉というのは、改めておもしろいなと思いましたし、僕は大好きです。

司馬さんを通して鎌倉を追うというのは、新鮮でした。鎌倉武士を追いかけていたはずなのに、人間とは何なのかとか、いつの時代も移りゆく美意識とか、品格や生きる知恵とか、「実は人間の永遠のテーマのようなものを追いかけていたのかもしれない」と、本を読んだときには気付けなかったようなことを感じることができたんです。

想像を絶する膨大な知識と調査で、自分が納得できたことを言葉にしていく司馬さんを、僕はよく“取材の鬼”と表現させていただくのですが、今回、改めて鬼のすごさを痛感しました。圧倒的な情報量から導き出す言葉には説得力があるので、いろいろな発見があって楽しかったです。

本を読んだことがある方は、映像を見ることで新たな発見を得られるかもしれません。放送を見たあとに、本を読み返してみるのもオススメです。もちろん、読んだことがない方でも、十分見応えがあると思うので、皆さんにも“旅”を楽しんでいただけたらうれしいです。

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