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「小さな旅」ってどんな番組?再放送は?

放 送 毎週日曜日 午前8時〜[NHK総合]
再放送 毎週月曜日 午前11時05分、毎週土曜日 午前5時15分

「小さな旅」は、日本各地の美しい風景と、そこで育まれる人々の豊かな暮らしを紹介する紀行番組です。訪れたその土地をふるさとにする人たちとの出会いや交流によって、地域の歴史や特徴を知り、環境によって変わっていく人々の生活、土地ごとに異なるあり方などにも触れていきます。

身近な風土の輝きとそこに暮らす人々を通して「小さな旅」をしてみませんか。

こころのふるさとをみつめて。 昭和58年から放送が始まった紀行番組「小さな旅」。 日本各地の美しい風景と、そこに育まれる人々の暮らしをご紹介します。

旅人

  • 山田敦子(アナウンサー)
  • 山本哲也(アナウンサー)

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 「小さな旅」の見逃し動画配信は?

見逃した「小さな旅」は、NHKオンデマンドユーネクストで見逃し配信されています。過去放送分100本以上がご覧になれます。ただし、何らかの事情で配信されない放送回もありますのでご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。

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(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年9月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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「小さな旅」の次回放送予定

「いつも紫峰そこに~茨城県 筑波山~」

放送 2020年9月27日(日)午前8時〜[NHK総合]

田園風景が広がる中にそびえる筑波山。古くは万葉集にも歌われ、東の筑波・西の富士と呼ばれた名峰です。ミネラルが豊富な花こう岩の土壌を生かし、脱サラしてワイン造りに励む女性。戦後、開拓で切り開いた土地を芝畑にし日本有数の産地として育て上げた家族。刻々と変わる風景に魅せられて、養鶏場を営みながら山を描き続ける画家。豊かな恵みの山、筑波山のふもとの暮らしを訪ねます。

U-NEXTで配信中の「小さな旅」バックナンバー

2020年9月7日現在、以下の129作品が配信されています。

※放送日の新しい順に記載しています。

「牛飼いたちの夏~兵庫県 新温泉町~」

深い山あいに棚田が広がる、兵庫県美方郡新温泉町海上地区。江戸時代から農耕用の牛が飼われてきたこの地域では、神戸牛や松阪牛などの元となる「但馬牛」の繁殖が盛ん。夏には集落の高原に牛が放牧されます。4代にわたり、牛とひとつ屋根の下に暮らすおじいさん。地元の農業高校で畜産を学ぶ少女はこの夏、牛飼いとして生きる父に導かれながら、一人で牛を引いて歩くことに挑戦します。牛とともに生きる人々の暮らしを訪ねます。

「夏の海 心つないで~京都府 久美浜湾~」

京都府京丹後市の久美浜湾は日本海の豊かな恵みが自慢。民宿などでは新鮮なアジやサワラなど海の幸を堪能できます。湾の近くにある砂丘では砂地ならではの甘いメロンが栽培され地元の名物です。湾内では町の子どもたちがカヌーの練習に汗を流しています。その姿は、地元の人たちにとって大きな励み。夏、久美浜湾の美しい風景に包まれて、ともに支えあって暮らす人々の営みを見つめます。

「われは海の子~喜界島・にかほ・水俣~」

全国各地の風土と人々の営みを伝えてきた「小さな旅」。夏の特集として各地の“物語”をえりすぐり、シリーズでお伝えします。第2回目は“ふるさとの海”が舞台。サンゴの青い海が広がる鹿児島県喜界島で追い込み漁にかける島の男たち。名峰・鳥海山を望む秋田県にかほ市では、海底に湧き出す山の伏流水が育む岩ガキの素潜り漁。そして熊本県水俣市で、故郷の海の再生を見つめ続ける地元ダイバー。海人たちの人生を訪ねます。

「碧(あお)い故郷(ふるさと)~宮川・愛南町・徳之島~」

全国各地の風土と人々の営みを伝える「小さな旅」。夏特集として、海や川とともに生きる人々の物語を選(え)りすぐってお伝えします。1回目は、人生の道しるべとなった故郷の海と川の物語。三重県の宮川で、伝統漁法「しゃくり漁」を受け継ぐ高校生。愛媛県愛南町で、巨大な鉄カゴを担いで水中にもぐる老漁師。サンゴ礁の海がきらめく鹿児島県徳之島では、9人の子どもたちへ故郷の尊さを伝える父親を訪ねます。

「芝居小屋のある町~愛媛県 内子町~」

愛媛県の内陸部にある内子町。江戸から明治にかけて建てられた白壁の商人屋敷が通りに並びます。内子のシンボルが、百年の歴史を誇る芝居小屋「内子座」。しかし新型コロナウイルスの影響で、公演はすべて中止に。町の活気が失われる中、内子座に関わり続ける木工職人、内子伝統の和ろうそくを受け継ぐ若き職人、芝居小屋で狂言を学ぶ町の子どもたち。芝居小屋のある町の誇りを胸に歴史と伝統をつなごうとする人びとを訪ねます。

「びわ湖の奥に隠れ里~滋賀県 菅浦~」

奥びわ湖の一角、湖と山との狭間に「隠れ里」として知られる滋賀県長浜市菅浦地区はあります。古くから自治組織をつくり、自らの手で村を守ってきた人々。今も約100人が支えあって暮らしています。夏、びわ湖の特産コアユをとる、最後の「沖すくい網漁師」。奥びわ湖の美しい景色をカメラにおさめ続ける男性。定年80歳という集落の農村家庭工場で元気に働くお年寄りたち。隠れ里で人生を紡ぐ人々の小さな物語です。

「白髭(ひげ)とわんぱくの湖(うみ)~福井県 三方五湖~」

若狭の複雑なリアス式海岸に沿って点在する5つの湖、福井県三方五湖。水質も生息する生物も異なる湖で、人々は四季折々の恵みを受け暮らしてきました。今も昔ながらの漁法を守り、特産の天然うなぎをとり続ける白ひげのベテラン漁師。湖の美しい風景に励まされ、新型コロナによる休業から再起を誓う旅館の主。地元の大人に見守られ、たくましく育つ小学6年生の太公望。ふるさとの湖の恵みとともに暮らす人々の小さな物語です。

「静寂の海 時流れて~宮城県 松島湾~」

日本三景の一つ宮城県松島。複雑に入り組んだ湾には、大小260もの島々が浮かびます。この海で、人々はカキの養殖やアナゴ、ハゼなど海の恵みとともに暮らしてきました。引き潮を利用して網に魚を追い込む伝統漁を続ける親子漁師。島々で暮らす人にとって欠かせない渡し舟を守る男性。震災を乗り越え、700年近く郷土のせんべいを作り続ける老舗和菓子店。おだやかな松島の海とともにひたむきに生きる人々の物語です。

「ユナちゃんの瑠璃(るり)色の鳥~岡山県 吉備中央町~」

岡山県の中央部にある吉備中央町。夏、人々が心待ちにするのが、“森の宝石”と呼ばれるブッポウソウの飛来です。南の国からこの山里に渡り、子育てをします。過疎化がすすむ集落を元気づけたいと、ブッポウソウの保護活動に励む男性。小学生の女の子は、ブッポウソウを通じて命の大切さに気付きます。この時期、特産のぶどうピオーネが集落を輝かします。るり色の鳥が舞う美しい山里でのひと夏の物語です。

「骨とろくろと雨の花~岐阜和傘~」

長良川が流れる岐阜市周辺は、江戸時代から続く、全国一の和傘の産地。良質な竹と美濃和紙を使った岐阜和傘。職人たちは分業制でその技を守り継いできました。竹で傘の骨を作る老職人。和傘を開閉する要の部品・ろくろを作り出す全国でたった一人の職人。完成した和傘に仕上げる女性職人は、次の世代へと岐阜和傘を受け継ごうと奮闘を続けます。ふるさと岐阜の和傘の伝統を守り生きる人々の物語です。

「鉄路の花 ひらくとき~千葉県 小湊鉄道~」

千葉県房総半島の山里を走る小湊鉄道。春、沿線は菜の花や桜など色とりどりの花々に彩られます。駅ごとで、花畑の手入れをして故郷を守る活動をする住民たち。古くなったオートバイを改造した軌道バイクにのり、鉄路を守る保線員たち。花吹雪が舞うホームには、列車を待つ1人の中学3年生の女の子。新型コロナの影響で、卒業式もままならない中、思い出の桜の木の下で幼馴染と再会します。鉄路と花に心を寄せる人々の物語です。

「赤い橋の町に生きて~北九州市 若戸大橋~」

北九州工業地域の一角、製鉄所のある町と石炭の積出港として栄えた町をつなぐ真っ赤な吊り橋・若戸大橋。かつて東洋一とうたわれたこの橋は、戦後日本の復興を担ったこの地区の誇り。時代は変わっても人々は橋に見守られながら暮らしてきました。労働者たちの憩いの場「角打ち」を守る男性。ソウルフード「天ぷら」を作りつづける老舗。60年近く橋のたもとで理容室を守るおばあちゃん。赤い橋のたもとで懸命に生きる人々の物語。

「神と舞う 天空の里~東京 御岳山~」

東京都奥多摩の御岳山は、古くからの修験道の霊峰。山頂には武蔵御嶽神社があり、多くの参拝客が訪れます。集落の家々は、みな先祖代々、神に仕える御師(おし)を務めてきました。農作業をしながら宿坊を営み、信者のために祈りを捧げる人々。山中での厳しい修行。春には、村中の御師が勢ぞろいし、伝統の神楽を伝承する3日間だけの稽古が行われます。御岳山の頂の天空の地で、信仰を守り生きる人々の物語。

「お爺たちの来た道~佐渡・吉野・身延~」

全国各地の風土と人々の営みを伝える「小さな旅」のアンソロジー。テーマは、激動の昭和を生きてきた「おじいたちの人生」。荒波が打ちつける新潟・佐渡の岩場、小さなたらい舟でサザエをとる老漁師。奈良・吉野の山里、最後の一人となったベテランの木おけ職人。山梨・身延の樹齢750年の大イチョウとともに人生を歩む年老いた農夫。全国各地の山里や海辺の町で、ただひたむきに生きてきた人々の心の物語を追う。

「港町に響くエレジー ~子安浜・藍島・芦屋港~」

全国各地の風土と人々の営みを伝えてきた「小さな旅」のアンソロジー。今回は、魅力あふれる港町がテーマ。横浜の工業地帯に囲まれた小さな漁港で江戸前のアナゴ漁を続けるド根性漁師。北九州・藍島の腕利き漁師は、進学で島を離れる息子と最後の漁へ。そして福岡県芦屋港では、海で亡くなった漁師の夫との思い出を抱きながら、名物ミリン干し作りに励む母ちゃんがいる。各地の小さな港町で、ひたむきに生きる人々の涙の物語。

「たけのこ山にお遍路さん~徳島県 新野町~」

竹林が広がる徳島県阿南市新野町は全国有数のたけのこの産地。また町の中心にある平等寺は、四国八十八か所霊場の札所。町には、訪れるお遍路さんへの“お接待”文化が根づいている。代々たけのこを生産してきた竹林を守る夫婦。夫の介護や美容院の仕事をしながら、お遍路さんのために寺のちょうずやの手ぬぐいを毎朝取りかえる女性。お遍路さんに無料の宿を提供しているおばあちゃん。お接待に心を尽くす山里に生きる人々の物語。

「石に生きる 土に生きる~茨城県 笠間市~」

茨城県笠間市は周囲を山に囲まれた盆地の町。その山々は、太古の昔、マグマの隆起によって生み出された花こう岩で形づくられている。この岩の山々は町に数多くの恵みをもたらしてきた。山の土を使った町のシンボル・笠間焼。その発祥の窯を継ぐ女性。日本の発展を支えた上質のみかげ石を採掘し続ける採石場。さらに花こう岩からしみ出した地下水で酒造りをする酒屋。土と石の恵みとともに生きる笠間の人々の物語。

「嵐のあとで~千葉県 鋸山~」

千葉県南西部、東京湾に面した鋸山(のこぎりやま)。古くから「房州石」の産地として知られ、昨今は石切り跡の独特な景観が大人気の観光地。しかし2019年9月の台風で大きな被害を受け、いま人々は復興にむけて取り組んでいる。登山道の復旧をめざす元石屋の子孫。地域の復興に貢献したいと、地元の食材にこだわったピザを焼く若夫婦。全国的に人気だったカフェの再開を目指す男性。ふるさとの復活にかける人々の物語。

「特集 山の歌 総集編」

特集・山の歌は、各地の山を訪ねた「小さな旅」の総集編。大雪渓と新緑のコントラストがまぶしい北アルプスの白馬岳。夏には、「北海道の尾瀬」とも呼ばれる雨竜沼湿原と、その奥にそびえる南暑寒岳。秋は、全国からロッククライマーたちが集う大岩壁がきつ立する鈴鹿山脈の御在所岳。そして秋の盛り、奥羽山脈の栗駒山は、「神のじゅうたん」とも呼ばれる錦秋(きんしゅう)に包まれる。山とともに人生を歩む人々の物語。

「越後 春待ち切符~JR飯山線~」

新潟と長野の豪雪地帯を走るJR飯山線。沿線の十日町駅では、米粉で作った犬の形の縁起物“チンコロ”を飾り、新たな年を祝ってきた。津南町では、地元の米農家たちが冬の間、蔵人(くろうど)として伝統の酒造りに精を出す。またJR職員がいなくなった駅で、25年間ホームにたち続ける“町の駅長さん”は、雪降る中、新学期の高校生たちを優しく見守る。遠い春を待つ雪国で、たくましく生きる人々の純情物語。

「殿様がくれた山~宮崎県 西米良村~」

宮崎県西米良村は、面積の9割以上を山林が占める山深き里。かつてこの地を治めた領主は、明治の世代わりの際、所有していた山々を村民に分配したといわれ、今も親しみをこめ“殿様”と呼ばれている。険しい山の傾斜地で、代々、木を育て暮らしてきた林業家。村伝統の“糸巻き大根”を守り育てる農家の夫婦。冬の貴重な食料であるイノシシを与えてくれる山の神に感謝する猟師たち。先人の山での営みを大切にして生きる人々の物語。

「カツオが消えた海で~高知県 土佐清水市~」

四国最南端・高知県土佐清水市。かつて日本有数のカツオの水揚量を誇った港町は、戦後、遠洋漁業の影響で、カツオ漁は衰退してしまう。そうした中、一人の漁師が取り組みはじめたのが、今や全国区のブランドとなった生で食べられる“清水サバ”。さらに、カツオ節職人たちは、カツオに代わり、ソウダガツオで風味豊かな宗田節を生み出します。逆境に負けず、何度でも立ち上がってきた“土佐のいごっそう”たちの物語。

「聖なる島の祈り~熊本県 天草諸島~」

熊本県天草諸島の下島は、450年前にキリスト教が伝わった“キリシタンの里”。いまも島民は信仰を大切に守り続けている。岬に立つマリア像を心のよりどころに、東シナ海の荒海へ向かう漁師。江戸時代、キリスト教が禁止される中で、信者たちが伝えてきた風習を、いまも守りつぐ人々。過酷な弾圧の歴史と島の厳しい環境の中で、信仰を守り続けてきた“キリシタンの里”を、美しい賛美歌が響きわたるクリスマスに訪ねた。

「ものづくり百年の翼~群馬県 太田市~」

中小の町工場や工業団地が並ぶ群馬県太田市。その始まりは大正6年、この地で軍用機を生産した中島飛行機。終戦後は、大手自動車メーカー・スバルのおひざ元として多くの下請け工場が生まれ、高度経済成長を支えた。景気に翻弄されながらも歯車一筋に生きてきた鉄工所、貧しい時代から人々の食を支え続けた老舗パン屋、定年後も夢を追って巨大ラジコン飛行機を作る技術者OB。百年にわたり受け継がれるものづくりの魂に出会う旅。

「山の神に捧(ささ)ぐ~秩父夜祭~」

埼玉県秩父市は、江戸時代から養蚕や絹織物で栄えてきた。「秩父銘仙」の技を次の世代に引き継ぎたいと奮闘する機織り職人の3世代家族。地場産業であるコンクリート製造を支え続けてきた武甲山(ぶこうざん)。その伏流水を使いカフェを始めた男性の思い。武甲山に住む水の神へ感謝を示し、豪華な山車が行き交う秩父夜祭では、祭囃子に魅せられた若者が太鼓で祭りを盛り上げる。ふるさとの伝統を受け継ごうと奮闘する人々の物語。

「特集 彩りの四季」

「小さな旅」では、2019年も、各地の四季折々の美しい風景と、そこで営まれる人々の暮らしを、4Kスーパーハイビジョンカメラで撮影してきた。春は宮城の一目千本桜。鹿児島の川岸には、梅雨前に無数のホタルが乱舞する。夏は夜空を彩る花火、そしてサンゴの海での家族漁。秋深まると、福島のかやぶきの里では冬支度が始まる。色彩あふれるふるさとの景色の中で、人々が紡いできた物語。総集編で伝える。

「山の歌 みちのく 神の絨毯~栗駒山~」

宮城・岩手・秋田にまたがる標高1626mの栗駒山。秋になると、赤や黄色、緑、彩り豊かな紅葉に染まる。土地の人々は、「神のじゅうたん」と呼び、心のよりどころにしてきた。祖父から受け継いだ山の宿で、森の恵みを受けて暮らす青年。2人の幼児に初めて赤く染まる山を見せる消防士の父親。山頂の草原では、小さな花々に力をもらう20代の女性がいた。錦に輝く絶景の山を愛する人々と出会う旅。

「黄金色の大イチョウ~山梨県 身延町~」

山梨県身延町は日蓮宗の総本山久遠寺の門前町として古くから栄えてきた。町に並ぶお寺の境内には、樹齢700年をこえる日蓮上人ゆかりの大イチョウ。晩秋、黄金色に輝き、町を彩る。黄葉を見て、秋麦をまきはじめる老夫婦。長年お世話をしてきた元保育士のおばあちゃん。地域の人々に親しまれてきた大イチョウを守り続けるお寺の老住職。イチョウとともに人生を重ねる人々の物語。

「じょっぱりの林檎~青森県 津軽~」

岩木山をのぞむ津軽平野に位置する青森県弘前市。この時期、りんごの収穫の真っ盛り。津軽の人たちの暮らしを支えてきたりんご。津軽人の頑固な気質“じょっぱり”が育んできた。代々続くりんご農家。りんごの木の手入れに使う剪(せん)定ばさみを作る鍛冶職人、町の人々に長年愛されてきたアップルパイを守り継ぐ親子。たび重なる困難を乗り越え、りんごとともに生きる津軽の“じょっぱり”な人々の物語。

「山の歌 秋 岩壁 峻(たか)く~鈴鹿山脈 御在所岳~」

鈴鹿山脈の中央に位置する主峰、御在所岳。花こう岩が風雨で削られてできた山は、大岩・奇岩がそびえ立つ、日本のロッククライマーたちの憧れの山として知られる。山腹で60年続く山小屋を営む夫婦。この岩山から世界へと羽ばたいたベテランクライマー。四季折々に豊かな表情を見せる山の風景を撮影し続ける写真家。切り立った御在所岳にみずからの人生を重ね合わせ、前を向いて生きる人たちの小さな物語。

「湯の町のしゃぼん玉~静岡県 熱海市~」

静岡県熱海市は、年間観光客数が300万人を超える日本有数の温泉地。最近では若者や外国から訪れる人々も増えている。90歳の大女将(おおおかみ)ら3世代で守る老舗旅館。温泉街の代名詞である浴衣を洗濯して40年というクリーニング店。若者や旅人を大切にしながら熱海の再起を図る居酒屋の夫婦。湯の町・熱海を陰にひなたに支え生きる人々の物語。

「木を伐(き)る民~奈良県 吉野~」

深山・奈良県吉野は、日本の林業家たちにとって聖地と称される地。山の斜面には江戸時代に植えられたスギやヒノキが整然と並ぶ。この美林を代々守ってきた「やまいき」と呼ばれる男たち。巨大な丸太から巧みな技でさまざまな部材を切りわける職人。吉野で最後の一人となったおけ職人は、一生ものの木おけ作りに丹精する。いにしえより木とともに生きてきた吉野の山の人々の物語。

「牡蠣(かき)島の秋~広島県 江田島市~」

広島県江田島市は、日本一のかきの生産地として知られている。。秋、沖合いに浮かぶたくさんのいかだでは、旬を迎えたかきの収穫が始まった。戦後盛んになったいかだを使ったかき養殖を3世代で守る家族。かき殻を釉薬に用いて、独特な風合いの焼き物作りに打ち込む陶芸家。島の谷間の狭い土地で、電照菊の栽培に活路を見出そうとする菊農家。貧しい戦後の時代を、創意工夫と努力によって乗り越えてきた島の人々の物語。

「茅葺き(かやぶき)屋根の下で~福島県 南会津町~」

福島県南会津町舘岩地区は、いまもかやぶき屋根の家々が肩寄せ合う小さな山里だ。豪雪地帯のこの地域で、人々は互いに支えあう「結(ゆい)」の精神を大切に暮らしてきた。お年寄りたちの生活を支える元郵便配達員の男性。古くから受け継がれてきた地元のそば「裁ちそば」を伝え残す女性たち。厳しい冬の訪れを前に、集落では、かやぶき屋根のふきかえがはじまる。深山のかやぶきの里で助け合って生きる人々の物語。

「“くゎーどぅ宝”の海~鹿児島県 徳之島~」

鹿児島県の徳之島は、美しいサンゴ礁に抱かれた南の島。人々は、島の自然を大切にする心を受け継ぎながら暮らしてきた。9人の子どもたちに伝統の「追い込み漁」を通じて、島の海で生きることの厳しさとすばらしさを伝えるビッグダディ。400年以上の歴史を誇る闘牛に打ちこむ女子高生は、島を離れる前に、家族とともに闘牛大会に挑む。「子は宝」という徳之島で、豊かな大自然とともに生きる人々の小さな物語。

※以下、タイトルのみ表示

「中西さん一家の海~福岡県 芦屋港~」
「なだばたとお地蔵さん~鳥取県 網代漁港~」
「花火師たちの大舞台~山梨県 市川三郷町~」
「滔々たる水郷~大分県 日田市~」
「山の歌 夏 大雪渓を越えて~北アルプス 白馬岳~」
「イルカと棲む島~石川県 能登島~」
「ワールドカップがやって来る~埼玉県 熊谷市~」
「大地の恵み あるがままに~栃木県 那須町~」
「彩りの四季」
「冬桜 心に咲かせて~群馬県 藤岡市 鬼石~」
「港町の心意気 いちずに~静岡県 西伊豆町~」
「開拓の希望 真っ赤に燃えて~鳥取県 大山町~」
山の歌 秋 「頂でつむぐ愛~蒜山三座~」
山の歌 秋 「母なる“天空の大地”~八幡平~」
「千代の風吹く草原で~熊本県 阿蘇山~」
「高嶺(ね)の街 きらきらし~静岡県 富士市~」
「神集い 縁結ぶ~島根県 出雲市~」
山の歌 夏 「気高き峰 ともに~富山県 立山~」
運河 時を越えて~東京 芝浦~
幸せ運ぶ まわり地蔵~埼玉県羽生市~
人形 舞う里で~長野県 飯田市 龍江~
イルカと暮らす宝島~東京 御蔵島~
夢 はぐくむ海
テングサの海で~静岡県 西伊豆町 堂ヶ島~
大地は傷ついても~新潟県長岡市山古志~
砂に咲く夢~千葉県館山市平砂浦~
駿馬(しゅんめ)いちずに~茨城県 霞ヶ浦南部~
薫風に里弾む~神奈川県山北町~
母なる流れ~宮城県石巻市北上町~
それでも火山の麓で~鹿児島県桜島~
さくら道で~東京 国立市~
はじまりの路地~東京 新宿ゴールデン街~
水ぬるみ 春輝く
歓声は ふたたび~東京 国立競技場~
春が染めゆく山麓~群馬県榛名山~
石切り 心意気が響いて~岡山県笠岡市北木島~
城下町 ほっこりと~石川県金沢市~
雪の機(はた)~新潟県南魚沼市~
閑(しず)かさに~山形県山寺~
凍(し)みて、あたたか~長野県小海町~
笑顔待つ朝~東京銀座~
風をうけとめる木~埼玉県深谷市櫛挽(くしびき)~
たいせつな看板~茨城県石岡市~
陽(ひ)のあたる斜面~山梨県上野原市西原~
忘れ得ぬ山河
こころ 橙(だいだい)に~静岡県熱海市多賀~
手紙シリーズ(2) 忘れられないわたしの旅~ふたりの旅路~
手紙シリーズ(1) 忘れられないわたしの旅~心を新たに~
帆風 おだやか~広島県尾道市向島~
上手風(うわてかぜ)吹くころ~愛媛県佐田岬半島~
山の歌 秋 ほら、空が近くに~福島県安達太良山~
山の歌 秋 こころ澄む稜線(りょうせん)~新潟県越後駒ヶ岳~
尾瀬を背負いて~群馬県片品村~
湖にうかぶ故郷~滋賀県 沖島~
夢の航跡~瀬戸内 宇高航路~
山里のたからもの~福島県古殿町~
筑後のほとり あすへ勤(いそ)しむ~福岡県久留米市~
雨降りの山で~神奈川県大山~
地の恵み 湧き立つ~千葉県茂原市~
空と海 悠々と~北海道天売島~
山の歌 夏 はじまりの峰~兵庫県 六甲山地~
山の歌 夏 花の道 きらめいて~北海道 夕張岳~
夢走る 鉄路
青き海のなか~鹿児島県 奄美大島~
雷(らい)さまの慈雨~栃木県下野市~
わが峰 輝く
その流れ たえまなく~長野県安曇野市~
ぬくもり たなびいて~茨城県 大子町蛇穴~
港町 心あたたか~宮城県塩釜市~
絞り染め 心模様~愛知県名古屋市有松~
街に緑のやすらぎ~東京 等々力渓谷~
“超特急”のふるさと~山口県周南地区~
花慈しむ 機音~埼玉県秩父市~
ぽっかりと わたしの海~千葉県谷津干潟~
うららかな光の中で~東京 高尾山~
富士に開拓の心~山梨県 富士河口湖町富士ヶ嶺~
桜の学びや~茨城県 土浦市真鍋~
五色の春~東京 足立区荒川~
仰ぎ見た夢~東京 西新宿~
春を待つ浜辺~神奈川県 鎌倉市~
もてなし ぽかぽか~群馬県草津町~
梅が香るころ~埼玉県 越生町~
シリーズ東北 根っこは 明日を枯らさない~福島県南相馬市~
シリーズ東北 断崖の海へ~岩手県田野畑村~
手紙シリーズ 第1回 忘れられないわたしの旅 ふたたび 歩む
放送30周年 ふるさとの歳月
秋深き 再会のとき~茨城県偕楽園公園
時重ね 水輝き~滋賀県奥びわ湖~
山抱かれ 心満たす~石川県 白山~
連綿と この手で~千葉県東庄町~
駆けぬけて あしたへ~神奈川県 川崎競馬場界わい~
聖天さまの贈りもの~埼玉県熊谷市妻沼~
風をきり 北へ~北海道 サロベツから宗谷岬~
こころの各駅停車 ~岩手県三陸鉄道~

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