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「小さな旅」ってどんな番組?再放送は?

放 送 毎週日曜日 午前8時〜[NHK総合]
再放送 毎週木曜日 午前11時05分〜[NHK総合]

「小さな旅」は、日本各地の美しい風景と、そこで育まれる人々の豊かな暮らしを紹介する紀行番組です。訪れたその土地をふるさとにする人たちとの出会いや交流によって、地域の歴史や特徴を知り、環境によって変わっていく人々の生活、土地ごとに異なるあり方などにも触れていきます。

身近な風土の輝きとそこに暮らす人々を通して「小さな旅」をしてみませんか。

こころのふるさとをみつめて。 昭和58年から放送が始まった紀行番組「小さな旅」。 日本各地の美しい風景と、そこに育まれる人々の暮らしをご紹介します。

旅人

  • 山田敦子(アナウンサー)
  • 山本哲也(アナウンサー)

テーマ曲「光と風の四季」

  • 作曲:大野雄二 / 演奏:アンサンブル・デ・ヴォワィヤージュ

サウンド ライブラリー シリーズ
NHK 小さな旅 SELECTION~心への誘い~


サウンド ライブラリー シリーズ::NHK 小さな旅 SELECTION~心への誘い~ [ 大野雄二 ]

NHKテレビ毎週日曜朝の人気番組『小さな旅』。過去に発売された3枚のサウンドトラック集から厳選された作品を収めたベスト盤。音楽は大野雄二が担当。心安らぐ音楽の旅。全19曲収録。

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 「小さな旅」の見逃し動画配信は?

見逃した「小さな旅」は、NHKオンデマンドユーネクストで見逃し配信されています。過去放送分100本以上がご覧になれます。ただし、何らかの事情で配信されない放送回もありますのでご留意ください。

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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。

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(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2021年8月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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「小さな旅」の次回放送予定

 ※再放送は除いています。

「この山に逢(あ)いたくて ~北アルプス 朝日岳~」

放送 2021年9月19日(日)午前8時〜[NHK総合]

富山、長野、新潟の県境にある北アルプス朝日岳。登山道には、多種多様な高山植物が咲き乱れ「花の山」として知られています。山頂近くにある山小屋の女性管理人は、亡き父から受け継いだ安全を守る心を大切に登山者を迎えています。朝日岳を仕事場にしていた時に山の魅力を知り、50年通い続ける人。朝日岳に魅せられた山岳写真家。人とのつながりを大切に、山とともに生きる人々を訪ねます。

U-NEXTで配信中の「小さな旅」バックナンバー

2021年9月15日現在、以下の119作品が配信されています。

※放送日の新しい順に記載しています。

「悠久の時とともに ~島根県 隠岐の島~」

放送 2021年9月12日(日)午前8時〜[NHK総合]

悠久の歴史がある島根県隠岐の島には、独特の伝統行事が受け継がれています。島の至る所に土俵があり、相撲が盛んに行われています。強い力士になることを目指して稽古に励む子どもたち、闘牛の世話をする子ども。隠岐の島で伝統を受け継ぎながら、生き生きと暮らす子どもたちと出会いました。去年9月に島を訪ねてから1年、番組に登場した子どもたちは元気に成長しています。

「水車 はぐくむ夢 ~福岡県 朝倉~」

九州屈指の穀倉地帯、福岡県朝倉は、暴れ川として恐れられた筑後川の中流にあります。先人たちは堰(せき)や用水路、水車をつくり、水田を広げてきました。江戸時代に作られた水車を長年、守り続けている大工。筑後川の恵みに感謝しながらコメ作りに情熱的に取り組む農家の5代目。受け継いだ知恵と技術を次の世代につなぐ朝倉の人たちを訪ねます。

「歩みつづける町で〜岩手県 陸前高田市〜」

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市では、新たな町づくりが進んでいます。景勝地・高田松原の再生に力を尽くしてきた男性が抱く大きな夢とは?パン職人の女性は、県外からの移住者や地元のイチゴ農家と手を携えて町を盛り上げています。そして、津波に奪われずに残った船でウニ漁をつづける男性は、豊かな海の恵みに頬を緩めます。それぞれの夢に向かって、歩みつづける陸前高田の人たちを訪ねます。

「花の峰 やさしく ~大分県 くじゅう連山~」

大分県くじゅう連山は、「山登りはくじゅうに始まり、くじゅうに終わる」と言われるほど老若男女に愛される山です。6月、山はピンク色の花・ミヤマキリシマで彩られます。美しい湿原を守り継ぐ人。140年の歴史を持つ山小屋は元々(もともと)お寺。自慢の温泉で登山客を癒やします。毎年、ミヤマキリシマとの再会を楽しみに1年を過ごす女性。山がピンク色に染まる季節、くじゅう連山とともに人生を歩む人々を訪ねます。

「わが人生 輝くとき ~北海道・宮崎県~」

日本各地の暮らしと風土を見つめる小さな旅。これまでの旅の中から、故郷の風景の中で輝いて生きる人たちを訪ねます。宮崎県日之影町で川の恩恵を受けカニ漁を楽しむ男性は「1年は380日ないと足りない。趣味で埋まっている」と微笑みます。北海道帯広市で、人生を花いっぱいの庭づくりに捧げた女性。今年5月、自宅の庭で倒れて亡くなりました。花を愛し、花に愛された人生を紹介します。

「ホタルとともに ~愛知県 鳥川町~」

愛知県岡崎市鳥川町はホタルの里。毎年、6月には無数のゲンジボタルが飛び交い幻想的な風景が見られます。ホタルの保護活動をしているホタル保存会は町民全員がメンバーです。ホタルの生息環境を守るため町民が一丸となって活動している鳥川町。ホタルを育む水を守るために森を育てる人、その自然に囲まれ夫婦で野菜作りを続けている人、ホタルを次の世代につないでいくために奮闘する鳥川の人々をたずねます。

「提灯(ちょうちん)つなぐ心意気~福井県三国祭~」

福井県坂井市三国町はかつて北前船の寄港地として栄えました。伝統の三国祭では、商人たちが栄華を競って作る山車が町を練り歩きます。祭りの時期、家々の軒先に吊される提灯は、町の人々をつなぐ証。職人が丹精込めて作ります。子どもたちに祭り囃子を指導している女性は親子で伝統を受け継いでいます。三国の心意気を感じる祭り。地元への思いを確かめ合う人々に出会う旅です。

「緑の山に至福の一服~京都府和束町~」

京都府南部の和束町は「宇治茶」の里。起伏に富んだ斜面は寒暖差によって霧に包まれ、香り高い上質な茶葉が育ちます。急須で飲むお茶の需要が低迷するなか、より良いお茶を作ろうと励む茶農家。新茶の時期、24時間態勢で茶の町を支える製茶機械の修理業の男性。茶農家に生まれた女性は、お茶の加工品作りで地域に貢献しようと精を出します。新緑がまぶしい季節、町の誇りのお茶に感謝し、お茶と共に暮らす人々を訪ねます。

「山に生きる マタギの春 ~秋田県 阿仁~」

秋田県北秋田市の阿仁(あに)は、クマなどを狩り生活する「マタギ」発祥の地。いまも現役のマタギとして山に入る男性。代々マタギが継ぐ旅館で山菜と共にクマ鍋をふるまう家族。マタギの命を守る刃物「ナガサ」を造る鍛冶職人。地元に伝わる伝統的な踊り、根子番楽(ねっこばんがく)は地域の人々を結びつけます。山の恵みを授かり、山の神に感謝し、マタギとして生きる人々の暮らしを訪ねます。

「“人形さま”に思いのせて~新潟県村上市~」

日本海に面した新潟県の村上市には、江戸時代から伝わる人形が大切に守られています。老舗のお茶屋に飾られているのは珍しい大名行列の人形。店主は愛でるたびに伝統の重みを感じています。笑顔の人形に力をもらう漆器の職人。農村に伝わる素朴な土人形は、町の人たちに笑顔を届けます。先祖代々、受け継いできた人形を大切に守りながら暮らす人々を訪ねます。

「最果ての鉄路で~北海道宗谷線~」

北海道の旭川駅から稚内駅までを結ぶ鉄路、JR宗谷線。沿線には雄大な自然が広がります。過疎化が進み、12の駅が廃駅に。そのひとつの駅から通学する高校生はいま、実家の酪農を継ぐかどうか思い悩んでいます。夫と一緒に開いた無人駅の喫茶店を守る女性。父と同じ道を進み、雪が降れば一晩中除雪をする駅の保線員。北海道の大自然の中で生きる人々の暮らしを訪ねます。

「大都会の森で ~東京 港区 白金台~」

ビルに囲まれた東京港区白金台にある自然教育園は、武蔵野の自然が残る都会の中の豊かな森です。この場所でカワセミに魅せられた研究員は、長年の行動記録からその独特な生態を語ります。白金台の自然を子どもたちに残したいと願う幼稚園の女性。この森で亡き夫との思い出を胸にカメラを通じて人々との交流をつづける女性。都心に残る豊かな森で小さな幸せを見つける旅です。

「春ひらく~静岡県 富士宮市~」

富士山の麓にある静岡県富士宮市猪之頭。ここで、栽培されているワサビは富士山の伏流水がしみ出す湧水で育てています。父の遺志を継いで、ワサビ田を守りつづける長男の思いとは。そして、猪之頭の空に魅せられたパラグライダーのインストラクターは、ここを拠点に世界の舞台で活躍しています。彼女を支えているものは。猪之頭の自然の恵みを受けながら、人生を歩む人たちを訪ねます。

「我が愛しき旦過市場~北九州~」

福岡県北九州市にある旦過(たんが)市場。100年の歴史ある市場には120の店が軒を連ねています。脱サラして、郷土料理の“ぬか炊き”作りに情熱を注ぐ男性。心を込めた丁寧な接客で慕われる果物店の老夫婦。肉屋の仕事に誇りとこだわりを持ちながらも廃業を決めて、若い人たちに市場を託す男性。老朽化から再整備が決まっている市場で、受け継がれていく商いの心意気に触れる旅です。

「山の歌」

特集小さな旅では、2020年に訪れた各地の山の旅をお伝えします。なだらかな稜(りょう)線が続く北海道・ニセコ連峰。澄み切った水をたたえる神仙沼が優しく旅人を包み込みます。故郷の山を未来につなごうと宮崎県西米良村で林業に励む青年。早春の徳島県新野町では先祖から受け継ぐたけのこ山を守る人。忘れ得ぬ災害の記憶と向き合い、祈りながら御嶽山に登る人たち。山に励まされ、山と共に生きる人々の物語です。

「湯のぬくもり いつもそばに~鳥取県三朝温泉~」

鳥取県三朝温泉は江戸時代から湯治場として賑(にぎ)わいました。新型コロナウイルスの影響で、観光客は減っていますが、町の人たちは温泉で交流を続けています。受け継がれてきた旅館を守り、自慢の温泉で客をもてなすご主人。温泉街を支えてきたクリーニング屋さん。惣菜屋さんを営む女性はこれまで、温泉と町の人たちに支えられてきました。湯の町に生きる誇りと、つながりを大切にしながら暮らす人たちの物語です。

「雪のくらし“こみせ”の下で~青森県黒石市~」

雪深い青森県黒石市。江戸時代、黒石藩の城下町として栄え、当時の面影が色濃く残っています。そのひとつに、こみせと呼ばれる昔ながらの通りがあります。江戸時代から続く家を守ってきた女性。足元が冷えないように、雪国ならではの独特な靴を作る職人。木造の町を火災から守る消防団員。それぞれの心温まる暮らしを訪ねます。

「石も喜ぶ宝石の街~山梨県甲府市~」

山梨県甲府市は宝飾産業が盛んな街です。山から水晶が産出したことをきっかけに、宝石加工の歴史が始まりました。父親が掘り出した水晶を大切にしている人。高度な技術で原石を削り、指輪などを作る研磨職人。傷ついた宝石の修理や使われなくなった形見の宝石などをリフォームする職人。宝石加工の伝統を守りながら暮らす人々の物語です。

「夢輝く氷の舞台~栃木県日光市~」

冬、厳しい寒さが訪れる栃木県日光。町では地元の人たちの手で子供たちのためにスケートリンクが作られています。リンクを長年作り続けている酒屋の主人。アイスホッケーの用具店を営みながら選手を支えるアメリカ人。プロのホッケー選手から転身した高校教師には生徒たちに伝えたい強いメッセージがあります。冬の日光で、スポーツに夢をかける人たちを訪ねます。

「湯けむり守り守られて~熊本県 杖立温泉~」

熊本県小国町にある杖立温泉は江戸時代から湯治場として賑(にぎ)わってきました。町のすみずみまで張り巡らされた温泉の配管を修理しているのはたった一人の配管工。町の人たちは温泉の守り神を大切にしてきました。豪雨災害で大きな被害を受けた老舗旅館で再建を目指し奮闘する主人。男芸者として温泉街を盛り上げている人が実は…。湯けむりに包まれた町で支え合いながら暮らす人たちを訪ねます。

「路地裏の塗りものがたり~和歌山県 海南市黒江~」

紀州の良質な木材に恵まれた和歌山県海南市。黒江地区は、江戸時代から紀州漆器の産地として栄えてきました。伝統の技法を守りながら、漆器づくりに情熱を傾ける漆芸家。知育玩具や弁当箱など、漆器の可能性を広げたいとユニークな商品づくりに挑戦する若手職人。路地裏のハギレ屋は地域の人たちが心を通わす憩いの場です。漆器とともに暮らす人々と出会う旅です。

「特集 彩りの四季」

「小さな旅」では今年も全国各地の春夏秋冬の彩り豊かな風景とその土地に生きる人々の営みを4K高画質カメラで撮影してきました。春は千葉・小湊鉄道で菜の花咲く鉄路の保線に励む人。夏は北海道・夫亡き後の人生を花の庭園造りに支えられるおばあさん。秋は宮崎で旬のカニを捕る川漁の達人。冬は新潟・雪深い無人駅の“駅長さん”として地域を支える人。番組が見つめた彩りあふれる景色と暮らし。この1年の総集編です。

「先人にこころ重ねて~佐賀県 有田町~」

佐賀県有田町は有田焼で知られる焼き物の町です。400年の時を超えて、先祖の思いを知りたいと、ろくろと向き合う陶工がいます。そして、陶工たちを支えるのは巨大な機械を操り、焼き物の粘土をつくる陶土職人。磁器の器に映えるのは、有田の名水で仕上げた鯉料理です。磁器とともに人生を歩み、自然の恵みに感謝して暮らす人々と出会います。

「木がつなぐ父と子と~群馬県 沼田市~」

四方を山に囲まれて木材が豊富にある群馬県沼田市には、丸太が積み上げられた製材工場があります。時代に翻弄されながらも、たくましく生き残る工場の親子。全国でも数少ない、碁石の入れ物を作る職人。観光農園に活路を見いだし、絶品のりんごを栽培している農家の挑戦。豊かな木の恵みとともに暮らす人たちを訪ねます。

「やすらぎの心を舞う~岩手県 平泉町~」

岩手県平泉町は、歴史と伝統を大切に受け継いでいます。独特な神楽を子供たちに伝えようと指導に励む女性。中尊寺の鮮やかな紅葉のもと、大輪の菊を咲かせる85歳のおじいさん。平泉ならではの安らぎを感じる菓子作りに挑戦する老舗の4代目。町が紅葉に染まる秋、それぞれの願いを未来につなごうと奮闘する人々の暮らしを訪ねます。

「工場夜景 誇り輝く~川崎~」

京浜工業地帯の中央にある川崎市。海沿いには重化学工業を中心とした工場群が広がり7万人が働いています。夜、工場に明かりがともると、そこは魅惑的な夜景スポットへと姿を変えます。工場群のあかりを楽しむ夜景ツアーで、生まれ育った川崎の魅力を伝えるガイド。高度経済成長期から変わらず工場労働者を支えてきた食堂。工場とともに人生を歩む人々を訪ねます。

「こころ静かに歩む~御嶽山~」

長野と岐阜の県境にそびえる御嶽山。2014年に突如噴火、死者行方不明者63名を出す大災害となりました。入山規制が緩和され、秋は紅葉を目当てに登山客が戻っています。噴火による犠牲者を弔おうと山に登る人。紅葉に病から立ち直る力をもらった人。御嶽山の恩恵を生かし新たな魅力を作る山小屋の主人。忘れえぬ記憶に向き合い、祈りながら生きる人々を訪ねます。

「故郷の山河にあそぶ~宮崎県 日之影町~」

宮崎県北部にある日之影町。急しゅんな山の斜面にある“石垣の里”では、江戸時代に築かれた石垣を今も大切に守る暮らしがあります。石組みの棚田は今年も豊作です。町を流れる清流では、川漁の達人が「山太郎ガニ」を捕り、山では猟の達人が日本ミツバチの蜜やオオスズメバチを捕って仲間たちと酒を酌み交わします。豊かな自然に囲まれて、秋の恵みを楽しむ山里の暮らしを訪ねます。

「山懐にこころ澄む~北海道 ニセコ連峰~」

1000m級の山が連なる北海道ニセコ連峰。紅葉の山間をバスで抜け、神仙沼から鉱山跡、五色温泉を経て主峰ニセコアンヌプリを目指します。人生に迷った時、神仙沼の風景に励まされた人。ニセコの植物を調査する中で、芽吹きから枯れるまでを人の一生と重ね合わせる人。母から受け継いだ温泉宿を大切に守る人。秋、ニセコ連峰の風景に抱かれて生きる人々を訪ねます。

「銀色の塔のもとで~名古屋 栄~」

名古屋市の栄にあるテレビ塔が2020年9月にリニューアルオープン。銀色に輝く塔は、その姿の美しさで人々を魅了する。銀色の塗装の影に隠された家族の物語。そして、テレビ塔の足元に広がる地下街には昔ながらの店が息づいている。古くからの機械で、ほうじ茶をばい煎する店。CDショップの店長は客とのつながりを深めるためにある方法を思いついた。変わりゆく街の中で、誇りとつながりを大切に生きる人々と出会う。

「悠久の時とともに~島根県 隠岐の島~」

島根県隠岐の島は、千年以上前から続く神社が数多く残る歴史と伝統ある島。島のいたるところに土俵があり、子供から大人まで相撲が盛んに行われています。強い力士になることを目指して稽古に励む小学生、伝統行事で闘う牛を世話する園児、独特な道具で漁を続ける人。ゆったりと時間が流れる隠岐の島で、伝統を受け継いで生きる人々と出会う旅です。

「しょうゆの香りにつつまれて~金沢 大野町~」

石川県金沢市の大野町は江戸時代からつづくしょうゆの町。伝統のしょうゆを守ろうと、蔵元たちは50年前に共同で工場を設立し、味の決め手となるこうじづくりに力を入れてきた。町の小学生にしょうゆづくりを教える若者。しょうゆと深い縁を感じながら人生を歩む尼僧が大切に守ってきた観音様。しょうゆの香りが漂う町で、しょうゆとともに生きる人々を訪ねます。

「海輝くとき~沖縄県 奥武島~」

沖縄本島の南に浮かぶ珊瑚(さんご)礁に囲まれた小さな島、奥武島(おうじま)。夏、新月の前後のみに現れるアイゴの稚魚の群れを狙い、漁師たちは海に飛び込んで伝統の“スク漁”を行います。50年以上前、もずくの天ぷらやイカの天日干しを島の名物として生み出したおばあさんは、今も毎日イカ干しに精を出します。エメラルドグリーンに輝く海、美しい水中映像とともに、海の恵みを生かした島の人々の暮らしを訪ねる旅です。

「いつも紫峰そこに~茨城県 筑波山~」

田園風景が広がる中にそびえる筑波山。古くは万葉集にも歌われ、東の筑波・西の富士と呼ばれた名峰です。ミネラルが豊富な花こう岩の土壌を生かし、脱サラしてワイン造りに励む女性。戦後、開拓で切り開いた土地を芝畑にし日本有数の産地として育て上げた家族。刻々と変わる風景に魅せられて、養鶏場を営みながら山を描き続ける画家。豊かな恵みの山、筑波山のふもとの暮らしを訪ねます。

「わたしの花たち〜北海道 ガーデン街道」

「北海道ガーデン街道」と呼ばれる、旭川から帯広・十勝までのルート。北国の気候を生かした庭造りが盛んに行われています。北海道ならではの特色ある花々で庭をつくるガーデナー。定年後、自宅の庭づくりを通して絆を紡ぐ夫婦。夫亡きあとの人生を庭に支えられ、夢だった花に囲まれる生活を送る93歳のおばあさん。北海道の短い夏、一斉に咲き誇る花々と庭づくりに励む人々を訪ねます。

「牛飼いたちの夏~兵庫県 新温泉町~」

深い山あいに棚田が広がる、兵庫県美方郡新温泉町海上地区。江戸時代から農耕用の牛が飼われてきたこの地域では、神戸牛や松阪牛などの元となる「但馬牛」の繁殖が盛ん。夏には集落の高原に牛が放牧されます。4代にわたり、牛とひとつ屋根の下に暮らすおじいさん。地元の農業高校で畜産を学ぶ少女はこの夏、牛飼いとして生きる父に導かれながら、一人で牛を引いて歩くことに挑戦します。牛とともに生きる人々の暮らしを訪ねます。

「夏の海 心つないで~京都府 久美浜湾~」

京都府京丹後市の久美浜湾は日本海の豊かな恵みが自慢。民宿などでは新鮮なアジやサワラなど海の幸を堪能できます。湾の近くにある砂丘では砂地ならではの甘いメロンが栽培され地元の名物です。湾内では町の子どもたちがカヌーの練習に汗を流しています。その姿は、地元の人たちにとって大きな励み。夏、久美浜湾の美しい風景に包まれて、ともに支えあって暮らす人々の営みを見つめます。

「われは海の子~喜界島・にかほ・水俣~」

全国各地の風土と人々の営みを伝えてきた「小さな旅」。夏の特集として各地の“物語”をえりすぐり、シリーズでお伝えします。第2回目は“ふるさとの海”が舞台。サンゴの青い海が広がる鹿児島県喜界島で追い込み漁にかける島の男たち。名峰・鳥海山を望む秋田県にかほ市では、海底に湧き出す山の伏流水が育む岩ガキの素潜り漁。そして熊本県水俣市で、故郷の海の再生を見つめ続ける地元ダイバー。海人たちの人生を訪ねます。

「びわ湖の奥に隠れ里~滋賀県 菅浦~」

奥びわ湖の一角、湖と山との狭間に「隠れ里」として知られる滋賀県長浜市菅浦地区はあります。古くから自治組織をつくり、自らの手で村を守ってきた人々。今も約100人が支えあって暮らしています。夏、びわ湖の特産コアユをとる、最後の「沖すくい網漁師」。奥びわ湖の美しい景色をカメラにおさめ続ける男性。定年80歳という集落の農村家庭工場で元気に働くお年寄りたち。隠れ里で人生を紡ぐ人々の小さな物語です。

「山の神に捧(ささ)ぐ~秩父夜祭~」

埼玉県秩父市は、江戸時代から養蚕や絹織物で栄えてきた。「秩父銘仙」の技を次の世代に引き継ぎたいと奮闘する機織り職人の3世代家族。地場産業であるコンクリート製造を支え続けてきた武甲山(ぶこうざん)。その伏流水を使いカフェを始めた男性の思い。武甲山に住む水の神へ感謝を示し、豪華な山車が行き交う秩父夜祭では、祭囃子に魅せられた若者が太鼓で祭りを盛り上げる。ふるさとの伝統を受け継ごうと奮闘する人々の物語。

「特集 彩りの四季」

「小さな旅」では、2019年も、各地の四季折々の美しい風景と、そこで営まれる人々の暮らしを、4Kスーパーハイビジョンカメラで撮影してきた。春は宮城の一目千本桜。鹿児島の川岸には、梅雨前に無数のホタルが乱舞する。夏は夜空を彩る花火、そしてサンゴの海での家族漁。秋深まると、福島のかやぶきの里では冬支度が始まる。色彩あふれるふるさとの景色の中で、人々が紡いできた物語。総集編で伝える。

「山の歌 みちのく 神の絨毯~栗駒山~」

宮城・岩手・秋田にまたがる標高1626mの栗駒山。秋になると、赤や黄色、緑、彩り豊かな紅葉に染まる。土地の人々は、「神のじゅうたん」と呼び、心のよりどころにしてきた。祖父から受け継いだ山の宿で、森の恵みを受けて暮らす青年。2人の幼児に初めて赤く染まる山を見せる消防士の父親。山頂の草原では、小さな花々に力をもらう20代の女性がいた。錦に輝く絶景の山を愛する人々と出会う旅。

※以下、タイトルのみ表示

「ワールドカップがやって来る~埼玉県 熊谷市~」
「大地の恵み あるがままに~栃木県 那須町~」
「彩りの四季」
山の歌 夏 「気高き峰 ともに~富山県 立山~」
運河 時を越えて~東京 芝浦~
幸せ運ぶ まわり地蔵~埼玉県羽生市~
人形 舞う里で~長野県 飯田市 龍江~
イルカと暮らす宝島~東京 御蔵島~
夢 はぐくむ海
テングサの海で~静岡県 西伊豆町 堂ヶ島~
大地は傷ついても~新潟県長岡市山古志~
砂に咲く夢~千葉県館山市平砂浦~
駿馬(しゅんめ)いちずに~茨城県 霞ヶ浦南部~
薫風に里弾む~神奈川県山北町~
母なる流れ~宮城県石巻市北上町~
それでも火山の麓で~鹿児島県桜島~
さくら道で~東京 国立市~
はじまりの路地~東京 新宿ゴールデン街~
水ぬるみ 春輝く
歓声は ふたたび~東京 国立競技場~
春が染めゆく山麓~群馬県榛名山~
石切り 心意気が響いて~岡山県笠岡市北木島~
城下町 ほっこりと~石川県金沢市~
雪の機(はた)~新潟県南魚沼市~
閑(しず)かさに~山形県山寺~
凍(し)みて、あたたか~長野県小海町~
笑顔待つ朝~東京銀座~
風をうけとめる木~埼玉県深谷市櫛挽(くしびき)~
たいせつな看板~茨城県石岡市~
陽(ひ)のあたる斜面~山梨県上野原市西原~
忘れ得ぬ山河
こころ 橙(だいだい)に~静岡県熱海市多賀~
手紙シリーズ(2) 忘れられないわたしの旅~ふたりの旅路~
手紙シリーズ(1) 忘れられないわたしの旅~心を新たに~
帆風 おだやか~広島県尾道市向島~
上手風(うわてかぜ)吹くころ~愛媛県佐田岬半島~
山の歌 秋 ほら、空が近くに~福島県安達太良山~
山の歌 秋 こころ澄む稜線(りょうせん)~新潟県越後駒ヶ岳~
尾瀬を背負いて~群馬県片品村~
湖にうかぶ故郷~滋賀県 沖島~
夢の航跡~瀬戸内 宇高航路~
山里のたからもの~福島県古殿町~
筑後のほとり あすへ勤(いそ)しむ~福岡県久留米市~
雨降りの山で~神奈川県大山~
地の恵み 湧き立つ~千葉県茂原市~
空と海 悠々と~北海道天売島~
山の歌 夏 はじまりの峰~兵庫県 六甲山地~
山の歌 夏 花の道 きらめいて~北海道 夕張岳~
夢走る 鉄路
青き海のなか~鹿児島県 奄美大島~
雷(らい)さまの慈雨~栃木県下野市~
わが峰 輝く
その流れ たえまなく~長野県安曇野市~
ぬくもり たなびいて~茨城県 大子町蛇穴~
港町 心あたたか~宮城県塩釜市~
絞り染め 心模様~愛知県名古屋市有松~
街に緑のやすらぎ~東京 等々力渓谷~
“超特急”のふるさと~山口県周南地区~
花慈しむ 機音~埼玉県秩父市~
ぽっかりと わたしの海~千葉県谷津干潟~
うららかな光の中で~東京 高尾山~
富士に開拓の心~山梨県 富士河口湖町富士ヶ嶺~
桜の学びや~茨城県 土浦市真鍋~
五色の春~東京 足立区荒川~
仰ぎ見た夢~東京 西新宿~
春を待つ浜辺~神奈川県 鎌倉市~
もてなし ぽかぽか~群馬県草津町~
梅が香るころ~埼玉県 越生町~
シリーズ東北 根っこは 明日を枯らさない~福島県南相馬市~
シリーズ東北 断崖の海へ~岩手県田野畑村~
手紙シリーズ 第1回 忘れられないわたしの旅 ふたたび 歩む
放送30周年 ふるさとの歳月
秋深き 再会のとき~茨城県偕楽園公園
時重ね 水輝き~滋賀県奥びわ湖~
山抱かれ 心満たす~石川県 白山~
連綿と この手で~千葉県東庄町~
駆けぬけて あしたへ~神奈川県 川崎競馬場界わい~
聖天さまの贈りもの~埼玉県熊谷市妻沼~
風をきり 北へ~北海道 サロベツから宗谷岬~
こころの各駅停車 ~岩手県三陸鉄道~

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