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ETV特集

ETV特集「長すぎた入院」の再放送・見どころは?精神医療の知られざる実態とは?

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ETV特集とは?

ETV特集』は、さまざまな社会問題を取り上げるNHKのドキュメンタリー番組です。考えるヒントを提供する「心の図書館」であることを目指して制作されているそうです。放送は、Eテレ 毎週土曜日午後11時~です。

日曜日の午後9時~NHK総合で放送される『NHKスペシャル』が、科学・医療・社会・自然・災害・スポーツなどの幅広い分野の旬の話題を取り上げているのに対して、『ETV特集』は社会の闇に光を当てるようなちょっとマイナーな社会問題をテーマとして、問題を浮き彫りにしていく番組です。そこには、まだ世の中で十分な認識がされていない盲点とも言える問題が隠されている可能性があります。

私たちが暮らしている社会の中で大きく問題になっていることは、新聞やニュース番組で大きく取り上げられますが、世の中のちょっとした「ほころび」は、なかなか目に留まらないものです。そんな見過ごしてしまいそうな問題、でも放っておくと将来大きな火種になるかもしれない社会問題を取り上げてくれる番組です。私にとっては、知識に幅を持たせてくれる「とってもためになる番組」です。

ETV特集の再放送は?

ETV特集』の再放送は、Eテレ 毎週木曜日午前0時(水曜日の深夜)から放送されます。また、もっと古い過去の放送を視聴したい方は、「NHKオンデマンド」でご覧いただけます。

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ETV特集「長すぎた入院」

放送  2018年2月3日(土)午後11時~
再放送 2018年2月8日(木)午前0時~

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放送前の予告

精神科病院大国、日本。人生の大半を精神科病院で過ごした人の実態が、原発事故をきっかけに見えてきました。なぜ彼らは長期入院になったのか。当事者の証言で探っていきます。

精神科病院大国、日本。世界の病床のおよそ2割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくありません。国連やWHOなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきましたが、その内実はほとんど知られることがありませんでした。

ところが、原発事故をきっかけにその一端が見え始めてきたのです。人生の大半を病院で過ごした人。入院治療の必要がなかった人。番組では、患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてきたのかを探ります。

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放送後の解説

39年間入院生活を送り5年前に退院したという時男さん(66歳)は、17歳の時に統合失調症と診断され病院に入院しました。その後、一旦は退院したものの家族から精神病患者として偏見の目を向けられ、厄介者扱いをされて再び入院させられました。本人は退院したいということを訴え続けてきましたが、退院するためには本人よりも家族の意向が強く影響していたようです。

ところが、2011年に福島第一原発の事故が発生し病院が経営できなくなり、患者さんたちは県外へ一時避難し、その後、福島県に戻りたいという希望者を一旦、県立矢吹病院で受け入れたのですが、その9割の患者さんは入院治療の必要がないという診断結果となったのです。テレビ番組の中で登場する時男さんを拝見しましたが、全く普通の健康な人にしか見えません。

日本の精神科病院で多くの長期入院患者がいるのは、当時の政府が「隔離収容政策」という政策をとったことが一因だったようです。つまり、精神病院が家族から厄介者扱いされた人を長期間収容しても事業として成り立つような仕組みになっていたのでしょう。また、世間一般にも精神病患者は何か問題を起すかもしれない危険人物だというイメージが強まっていたようなのです。こんな人権無視の政策がまかり通っていたのかと思うと、憤りすら感じます。

51年間入院していた孝一さんは、退院してグループホームで暮らし始めました。そこでは、好きなものを食べたり、好きな所へ出かけることができるようになり、表情も見違えるように明るくなりました。取材に対して「自由はいい!」としみじみ語っていたのがとても印象的でした。

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