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BS1スペシャル「阪神淡路大震災25年 神戸が生んだ奇跡の歌の物語」の再放送・見どころは?

BS1スペシャル

BS1スペシャル」は、“注目スポーツの舞台裏” “世界と日本の「いま」” “時代の知られざる真実” など、ドキュメンタリーを中心に大きなスケールで迫るBS1の大型特集番組です。日曜夜間や祝日などを中心に随時放送されています。

BS1スペシャルの再放送は?

BS1スペシャルの再放送は随時放送されています。詳しい放送予定は、公式サイトでご確認ください。

また、「BS1スペシャル」の見逃し配信は、「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」で配信されています。ただし、全ての番組が配信されるわけではありませんので、ご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年1月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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BS1スペシャル「阪神・淡路大震災25年 神戸が生んだ奇跡の歌の物語」

放送 2020年1月18日(土)午前10時~[BS1]

放送前の予告

阪神・淡路大震災直後の神戸で生まれた「しあわせ運べるように」。♪地震にも負けない強い心をもって 傷ついた神戸をもとの姿に戻そう」。被災地を勇気づけた希望の歌は国内外の被災地に広まり傷ついた人々を励ましてきた”奇跡の歌”です。今も追悼式で歌い続ける旧山古志村。熊本では仮設住宅に合唱団が生まれ、子どもたちの歌声が人々を支えています。四半世紀の時を超えて被災地をつなぐ奇跡の歌の力を伝えます。

  • 1995年2月、避難所となった小学校の校庭で初めて「しあわせ運べるように」を歌う
  • 2013年11月、全町避難の浪江町の人たちと一緒に仮設住宅で歌う福島の子どもたち
  • 2019年4月、益城町の仮設住宅の追悼式典で歌う熊本の子どもたち
  • 2019年12月、ルミナリエで共に歌う神戸、福島、熊本の子どもたち

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しあわせ運べるように

CD「しあわせ運べるように」


しあわせ運べるように [ 島谷ひとみとしあわせを運ぶ合唱団 ]

CDブック「しあわせ運べるように」


しあわせ運べるように CDブック [ 臼井真 ]

NHK、朝日新聞をはじめマスコミで話題!
ピアニスト辻井伸行氏の母 辻井 いつ子さん 感動!
神戸から東日本へ、そして日本中へ 復興のシンボル曲
阪神淡路大震災で生まれ神戸で16年間大切に歌い継がれてきた曲を本書のために新たに録音。
歌詞の「神戸」の部分を「ふるさと」に変えて東日本の被災地で歌われ、話題に!

*著者の書籍とCDの印税は全額、「東日本大震災」支援のために寄付させていただきます。

歌にまつわる感涙のエピソード、先生と子どもたちとの感動の物語が満載!

震災後初めて、自分が伴奏して無事だった子どもたちとこの歌を歌えたとき、涙がぽろぽろとこぼれてきました。–これこそがしあわせだったんやな、と。音楽の教師として、自分は仕事としていつもピアノを弾いて子どもたちと一緒に歌を歌っていました。それが失われて初めて「これこそがしあわせだったんだ」と気がついたのです。(本文より)

著者 臼井真(うすい まこと)

1960年、兵庫県神戸市生まれ。神戸市内の小学校で音楽専科教諭を務める。1995年、阪神淡路大震災で東灘区の自宅が全壊。震災から約2週間後、「しあわせ運べるように」を作詞・作曲。独自の音楽指導で知られ、小学生のための自作のオリジナル曲を300曲以上作詞・作曲している。

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