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「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪」ってどんな番組?

放 送 水曜日 午後10時〜[Eテレ] ※2024年4月から
再放送 火曜日 午後2時35分〜[Eテレ] ※2024年4月から

案内人・中村倫也がいざなう“裏側”の世界

俳優・中村倫也が案内人としてナレーションを担当。 博物館や美術館、植物園、動物園…。 普段見ることができない裏側に潜入! 2022年度レギュラー放送開始。

案内人(ナレーション) 中村倫也

「ザ・バックヤード」の公式サイト

この番組の見どころ[中村倫也さんにインタビュー]

BSプレミアムでの放送時からも、この番組をお子さんにも見てもらえたらいいなと感じていました。Eテレでレギュラー化となるとその機会も増えるのかなと思うので素直にうれしいですね。

この番組を知ると、僕らが博物館などで見ているものは、氷山の一角だったことに気づかされます。バックヤードには、本当に貴重な文化財などが貯蔵されていて、まさに知的財産の宝庫です。それを見るだけでも楽しめますし、来場された方を楽しませるための裏側の努力だったり、展示品などを長くよい状態で保管し続けるための工夫も知ることができるので、この番組で紹介している場所に、いざ自分が行ったときに、より深い体験ができるようになるんじゃないかな。僕もこの番組で得た知識を持って、行ってみたいですね。

「九州国立博物館」(5月4日放送)では、文化財の修復作業が、とにかく素晴らしいです。元の文化財の素材を大事にしながら、修復していくので繊細な作業を見ることができます。僕は細かい作業があまり好きではないので(笑)、イライラしちゃって無理だろうなと思いながら、丁寧なお仕事ぶりに見入ってしまいました。

「東武動物園」(5月11日放送)は、“アザラシの歯磨き”や“ラクダのいる敷地内の砂入れ替え”など、動物が健康でいるための裏側の努力が見られます。また、希少動物を飼育していて、絶滅危惧種を守る様子ものぞくことができます! ぜひお子さんにも楽しんでもらいたいですね。

バックヤードを紹介してくださる方々はみなさん、来場される方にどう楽しんでもらえるかを常に考えていて、この仕事に対する愛を感じます。この番組を見ると、携わる人たちの情熱も知ることができるので、紹介される文化財や展示品をより大切に味わいたいという思いが湧きますね。

この番組のナレーションには専門用語がわりと出てくるので、見てくださる方に情報をしっかりと届けたいという思いで担当しています。収録では、かみ倒したり、漢字を読み間違えたりすることもありますけど(笑)、みなさんの耳にすんなりことばが伝わるように常に意識しています。実は台本上では、「ナレーション」パートとは別に、「執事」というパートもあります。「執事」パートでは、知的な世界観を壊さないようにしていますね。

以前、「四国カルスト」という高知県と愛媛県の間にある石灰岩が乱立してる地形が見どころの景勝地に行きました。標高が高い場所だったのですが、調べてみると昔は海だったと知りました。僕はそういった地質学に興味があります。NHKの放送局がある「渋谷」も、“谷”という漢字がつくぐらいだから、昔は今とは異なる景色が広がっていたんじゃないかな。そんなことを想像しながら、土地のルーツや名前の由来を調べるのが好きなんですけど、調べだすと疑問が数珠つなぎに湧いてきて、まさに迷宮に潜ってしまいますね。

オモテだけじゃなく、ウラ側を探ると想像以上にたくさんの“知”に出会えます。多くの方にこの番組を見ていただいて、興味を抱いた物事に関して、深堀りするきっかけになっていただけたらうれしいです。どうやら、水曜日の夜10時は、情報が一番頭に入りやすい時間帯らしいので(笑)、知の迷宮へと一緒にもぐりましょう。

※2023年4月より、Eテレ 水曜午後10時30分〜放送

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「ザ・バックヤード」の再放送・見逃し動画配信は?

ザ・バックヤード」の再放送は、火曜日 午後2時35分〜[Eテレ]放送される予定です。また、この番組の見逃し動画は、NHKオンデマンドユーネクストで配信される予定です。

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NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2026年8月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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107作品 2026年7月30日現在

  • 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
  • 鹿児島県歴史・美術センター 黎明(れいめい)館
  • 国立音楽大学 楽器学資料館
  • 九州大学総合研究博物館
  • 藤田医科大学病院
  • アクアマリンふくしま
  • 大阪大学総合学術博物館
  • 造幣局
  • 国立天文台三鷹本部
  • 国立公文書館 第1弾
  • 国立公文書館 第2弾
  • 大原美術館
  • 高知県立のいち動物公園
  • 高知県立のいち動物公園 第2弾
  • 京都国際マンガミュージアム
  • 鶴岡市立加茂水族館
  • 国立歴史民俗博物館
  • 日本モンキーセンター
  • 東洋文庫
  • 鳥羽水族館
  • 日本科学未来館
  • 国立民族学博物館
  • 防災科学技術研究所
  • 京都国際マンガミュージアム 第2弾
  • 国際日本文化研究センター
  • 東京メトロ
  • アクアワールド茨城県大洗水族館
  • ハイパーレスキュー NAGOYA
  • 広島市安佐動物公園
  • 気象庁
  • 国立国会図書館
  • 国立スポーツ科学センター
  • 安佐動物公園 第2弾
  • 千葉県立中央博物館
  • 国立印刷局
  • 東京動物専門学校
  • 東京スカイツリー
  • 横手市増田まんが美術館
  • 浜松市楽器博物館
  • 中村倫也セレクト いきものスペシャル
  • 東武ワールドスクウェア
  • 八景島シーパラダイス アクアミュージアム
  • ハウステンボス
  • 三段峡
  • 吉野ヶ里遺跡
  • 瀬戸大橋
  • 東京文化財研究所
  • JR東日本総合研修センター
  • 生命の星・地球博物館
  • サンシャイン水族館
  • 関西国際空港
  • 海遊館
  • 美浦トレーニング・センター
  • JR東日本 豊田車両センター
  • 理化学研究所 放射光科学研究センター
  • 長崎ペンギン水族館
  • 東京国立近代美術館
  • よこはま動物園 ズーラシア
  • 消防庁消防大学校 消防研究センター
  • 足立美術館
  • 海上災害防止センター
  • 沖縄美ら海水族館 第一弾
  • 沖縄美ら海水族館 第二弾
  • 長野県立歴史館
  • 天王寺動物園
  • 東北大学
  • 国土地理院
  • 追跡特集!新たな命と技術と発見と
  • 文化服装学院
  • 名古屋港水族館
  • 東京湾アクアライン
  • 東京藝術大学大学美術館
  • 滋賀県立琵琶湖博物館
  • 京都鉄道博物館
  • 鹿児島市平川動物公園
  • 須賀川特撮アーカイブセンター
  • 川崎市動物愛護センター アニマモールかわさき
  • 小石川植物園
  • 笠岡市立カブトガニ博物館
  • 東京農業大学
  • 横浜開港資料館
  • フォッサマグナミュージアム
  • 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ
  • 警視庁東大和庁舎 警察犬訓練所
  • ときわ動物園
  • 首都高速道路
  • 成田国際空港
  • 京都水族館
  • 名古屋市科学館
  • 浜離宮恩賜庭園
  • 福島再生可能エネルギー研究所
  • 安佐動物公園 第3弾
  • 神奈川県水産技術センター
  • 東京競馬場 第1弾
  • 東京競馬場 第2弾
  • 標津サーモン科学館
  • 兵庫耐震工学研究センター E-ディフェンス
  • 十和田市現代美術館
  • おたる水族館
  • 国立極地研究所
  • 辻調理師専門学校
  • 鶴岡市立加茂水族館(リニューアル)
  • 福井県年縞(ねんこう)博物館
  • 新宿御苑
  • 昭和日常博物館
  • 掛川花鳥園
  • 首都圏外郭放水路
  • 鉄道博物館
  • 京都市動物園
  • 宮ヶ瀬ダム
  • いおワールドかごしま水族館
  • 森林総合研究所
  • 伊丹市昆虫館

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放送予定

すみだ水族館

放送 2026年8月19日(水)午後10時〜[Eテレ]

東京スカイツリーの真下にある屋内水族館。世界自然遺産・小笠原の海を表現した抜きぬけ大水槽は必見。独自の進化を遂げた固有種も多く、絶滅を防ぐ繁殖の取り組みが進む。今年生まれた赤ちゃんペンギン、誕生から初泳ぎまで、愛くるしい貴重な映像を公開!美しく泳ぐ700ものクラゲ、悩みの種は水の汚れやすさ。その水替えの風景や、ごはんの準備や食事タイムまでつぶさにお客に見せてしまうアイデアで知らなかった習性を発見!

これまでの放送内容

※放送日の新しい順に掲載。

文化財保存修復研究センター

放送 2026年7月29日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは、今回ナレーションも担当する矢作兼。まずはX線CTを用いた文化財の健康診断に密着。触らずに状態を見極め修復の方針を決める大事なプロセスだが、文化財に隠された技を見つけるなど思いがけない発見も!そして仏像の修復現場へ。驚くのは積もっていたほこりを払った後でも一切捨てないこと。理由を聞いて思わず納得。さらに、絵画の修復現場で10年寝かせて使う液体を発見!正体を知って日本の知恵に感動する。

伊丹市昆虫館

放送 2026年7月22日(水)午後10時〜[Eテレ]

14種類1000匹の蝶が舞う!伊丹市昆虫館(通称「いたこん」)。リポーター、虫オタクの俳優・片田陽依が、虫への愛と知識を大開放!毎日、蝶が羽化する秘密を知るためバックヤードへ!飼育室で見たのは、500匹以上の幼虫やサナギが入ったケース。一年中毎日行う作業とは。蝶は種類によって食べる植物がちがう。そのためバックヤードでは植物も栽培。激レア昆虫を繁殖・保全する活動も紹介する。

森林総合研究所

放送 2026年7月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは自然大好きな金子貴俊。一般でも入れる樹木園を歩いた後、向かった裏側は…花粉が極めて少ないスギの研究の現場。一体どうやってそんなスギを育てるのか?その研究で日本のスギ林はどう変わるのか?さらには、世界初!木から酒をつくる研究の現場へ。これまで使いづらかった木材も酒の原料として新たな価値が出てくるという。一体、どんな技術が使われているのか?国土の約7割を占める「森林」の活用術に驚く回!!

いおワールドかごしま水族館

放送 2026年7月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

いおワールドかごしま水族館の、錦江湾とつながる「イルカ水路」では、水族館の外なのに間近でイルカのパフォーマンスを見られる!さらに錦江湾で96頭が確認されている野生のイルカの生態調査も。水族館の職員がミシンを!ジンベエザメのために作るオリジナル安全装置とは!?大水槽でカツオが産卵!水族館では成功例のないカツオの繁殖を目指す研究も。

宮ヶ瀬ダム

放送 2026年7月1日(水)午後10時〜[Eテレ]

湖の絶景に、名物の観光放流。巨大なダム壁を上るインクライン。観光客数日本一を誇る宮ヶ瀬ダムを訪れた田中卓志。だがそのもう一つの顔は自然環境を守る「21世紀への贈り物」。生態系を守るため川の水温変化を防ぐ工夫。取り除かれたゴミになぜか田中が大興奮!? コンクリートの中を縦横無尽に走る点検用モノレール、亀裂発見!?と思ったらちゃんと意味が! 日本酒やチーズをおいしくするダム内部ならでのメリットとは?

京都市動物園

放送 2026年6月17日(水)午後10時〜[Eテレ]

開園から120年以上の歴史を誇る京都市動物園。超特急・タカシこと松尾太陽が、動物園の知られざる裏側を探訪。チンパンジーが数字を学ぶ日本唯一の展示や、ゴリラ一家の暮らし、動物の知能を探る最前線の研究に迫る。さらに、おからや京野菜など京都の企業や生産者から寄せられる食材が動物たちを支える仕組みや、地域と動物園を結ぶ循環の取り組みも紹介。動物たちの本当の姿と、街ぐるみの支えが見えてくる。

鉄道博物館

放送 2026年6月10日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは鉄道大好き、演歌歌手の徳永ゆうき。表も裏も、出会うものすべてに興味津々!日本初の新幹線、先頭車両の鼻カバー誕生の秘密とは? 懐かしい昭和30年代の列車のシンボルマーク。列車の名前に託されていた人々の特別な思いとは? 明治5年、鉄道開業を祝う特別列車。その乗客名簿で見つけた、歴史上の人物とは? 鉄道がいかに時代と密接に関わり、国や地域を支えてきたかが改めて見えてくる!

首都圏外郭放水路

放送 2026年6月3日(水)午後10時〜[Eテレ]

埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路。5つの河川の水を地下にためこみ、江戸川に放水する機能をもつ。大量の水が流れ込んでも壊れない設計の工夫とは? 縦穴の底には意外なお客様が! 「地下神殿」に林立する59本の柱。1本あたりの重さ500トン、コンクリートの「地下神殿」が浮き上がらないようにする役割があるってホント!? 航空機用のエンジンを応用したパワフル排水装置に一級建築士の資格をもつ田中道子も興奮!

掛川花鳥園

放送 2026年5月13日(水)午後10時〜[Eテレ]

バードショーで活躍するタカ・ハリスホークのバックヤードへ。音を立てずに飛行する秘密、そしてツメやクチバシの手入れも。アフリカ南部に生息するヘビクイワシ。おもちゃの蛇に対する驚きの攻撃方法とは!?陽気な性格のコガネメキシコインのちょっと可愛いハプニングも。直径が3メートル弱にもなる世界最大の水生植物オオオニバス。裏側には人間が葉っぱに乗っても沈まない秘密が

昭和日常博物館

放送 2026年5月6日(水)午後10時〜[Eテレ]

リアルに再現された街並みやお茶の間。壁についた模様、斜めに傾いた座布団…そこに住む人々のキャラクターを自由に想像してもらうための演出が満載。収蔵庫には、展示しきれない15万点の昭和グッズ。カメラや黒電話、そして夏休みに誰もが頭を悩ませたあの「宿題」まで。「巨大な箱に入った女性」は何を描いたもの? 館外に貸し出されるめんこやけん玉。遊んでいるうちに五感が刺激され認知機能の改善に役立つと大人気!

新宿御苑

放送 2026年4月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは植物を愛してやまない黒谷友香。まず出会ったのは満開の桜。しかも、高遠小彼岸や江戸彼岸といった多彩な種類。70種900本が植えられているという。なぜこれほどの桜があるのか?公園の一角にある温室の裏側では、国産第1号のイチゴを発見!そして、もはや野生では生息しない絶滅危惧種の栽培にも取り組んでいた。いったいなぜ?その秘密を探ると、植物をめぐる壮大な日本の歴史の物語が見えてきた!

福井県年縞(ねんこう)博物館

放送 2026年4月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

年縞(ねんこう)を生み出した福井県水月湖に生じた3つの奇跡。川なし・大風なし・堆積物で埋まることなし。整然と積み重なるシマ模様は過去の地球の実態をさぐる情報の宝庫だ。挟まった木の葉から、シベリアのマンモスの年代までわかっちゃう?ワールドワイドに活用される「年代測定のものさし」とは? 花粉の量や種類を分析すれば、その時代の植生や気候変動まで見えてくる。そこからは気になる地球の未来も…?

鶴岡市立加茂水族館(リニューアル)

放送 2026年4月1日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターはアクアリウム大好きの保田圭。向かったのは新たにオープンとなる建物。1万匹のミズクラゲが泳ぐ幻想的な巨大水槽に見入った後、いざ、100種類展示を実現する心臓部へ!館長と飼育員たちが知識を総動員して設置した特別な施設とは?さらに、まだ名前もないような新種のクラゲの飼育現場へ。未知のクラゲを飼育・繁殖させる驚きの知恵と工夫とは?世界一のクラゲ水族館の充実に向けてみなが奮闘する姿に圧倒される。

辻調理師専門学校

放送 2026年3月4日(水)午後10時〜[Eテレ]

自らも料理大好き!チュートリアル福田が訪れたのは松花堂弁当を10人がかりで作る授業。時間内に同時並行で料理するチームプレイを磨く。高級レストランのような教室では給仕役までが生徒。一挙手一投足に同級生の厳しい目が光る。実習に使う食材を仕入れるのが「教材部」。仕入れる量のみならず、乳脂肪分の異なる生クリームや大きさの異なるイチゴなど、用途別に細かい配慮が行き届き、一人前の料理人めざす若者たちを支える。

国立極地研究所

放送 2026年2月4日(水)午後10時〜[Eテレ]

国立極地研究所のバックヤードへ!そこはマイナス50度の世界。ここで南極の氷を保管している。中には72万年前の氷も!北極と南極、どっちが寒い?驚きの観測記録も紹介!南極で泳ぐペンギンの背中にカメラを設置。氷の下でペンギンが食べていたものとは!実は南極は隕石の宝庫。これまに日本の観測隊が見つけた隕石だけでも、なんと17400個!1000万年前に火星を飛び出した世界最大級の隕石も

おたる水族館

放送 2026年1月28日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは生き物が大好きな平井まさあき。今回はナレーションも担当する。アザラシやトドの飼育数日本一の水族館。館内でまず出会ったのは、北の海の珍しい魚たち。テンションがあがったところで、冬のあいだは立ち入り禁止の、トドやアザラシがいるエリアへ。そこでは野性の力を保ち続けるための驚きの工夫が!さらには、ケガをした生き物を保護、治療して育てる取り組みにも遭遇。命を大切に守る飼育員たちに思わず感動!

十和田市現代美術館

放送 2026年1月21日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは芸術大学出身の加藤諒。人気の巨大彫刻や没入感たっぷりの作品を見ているうちに、ふと疑問が…。一部屋に一作品なのはなぜ?それは、近寄ったり、離れたり、来館者に自由な角度や距離で楽しんでもらう美術館の計算だった!その秘密を探りに裏側で、作品展示の現場を拝見。見る人の歩きまで想定しながら、部屋全体を使って作品の配置や順番を細かく決める知恵と工夫がそこにはあった!リピータ続出の秘密が明らかに!

兵庫耐震工学研究センター Eディフェンス

放送 2026年1月14日(水)午後10時〜[Eテレ]

高さ27メートル、重さ1200トンのビルが最大震度7の地震にあったら・・・!一戸建ての住宅が耐震補強している場合としていない場合の差は?それを実物の建物で実験できるのが「E-ディフェンス」。地下には実験を可能にする巨大な装置が!家庭でできる耐震対策。突っ張り棒の正しい使い方。家具と天井のどこに突っ張り棒を設置する?リポーター、ナレーション:関根麻里

標津サーモン科学館

放送 2025年12月24日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターとナレーションを担当するのは生き物大好き、牧田習。科学館で人気の「魚道水槽」へ。水槽が近くを流れる標津川とつながり、11月にはサケの産卵がガラス越しに見られるという。そして…思わず感動の産卵場面に遭遇!裏側に向かうと、産卵のタイミングに出会えるような意外な工夫と仕掛けが水槽にあった!さらに、20種類のサケを人工授精し、生まれた卵から育てて次の世代につなぐ現場を取材。生命の神秘を体感する。

東京競馬場 第2弾

放送 2025年12月17日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは第1弾に続き金子貴俊。まずはレース前。早朝、特別に芝のコースに入れてもらうことに!そこでは、安全のために広大なコースの芝を人力で手入れしていた!その理由を聞いて大いに納得。続いてレース後。競走馬たちが寄る診療所へ。競走馬の体調管理に欠かせない大事なケアに驚く。さらに、レース中の騎手にもしものことがあったときに備える万全な体制に感心。裏側で安全を守る人々の工夫と努力に出会い感動する。

東京競馬場 第1弾

放送 2025年12月3日(水)午後10時〜[Eテレ]

今回は、正確で確実なレース判定を行う舞台裏。リポーターは馬を愛してやまない金子貴俊。まず向かったのは、高さ20メートルほどの「パトロールタワー」。レース中に妨害などがないかチェックする走路監視の現場を体験。そして、「決勝審判室」へ!3人の審判でレース終了からおよそ5分のあいだに、着順、タイム、着差を正確に確実に判定する。その秘密とは?さらに、競馬の新たな楽しみ方を開発する最新システムも公開!

神奈川県水産技術センター

放送 2025年11月26日(水)午後10時〜[Eテレ]

マグロで有名な三崎漁港の近くにある神奈川県水産技術センター。水産物を活用する知恵が満載!冬の味覚トラフグの漁獲が一挙50倍!決め手は真っ暗闇の部屋と濁った水槽!?生命を育む海藻を復活させろ!3倍のスピードで繁殖する秘策とは?海藻は食べちゃうし可食部は少ないし…厄介者のウニを太らせる驚異のアイデアとは?生臭くて捨てられていたマグロの血合いに画期的な活用法!ユッケにサンドイッチ・激ウマレシピまで考案!

安佐動物公園 第3弾

放送 2025年11月19日(水)午後10時〜[Eテレ]

飼育下では世界に3頭しかいないマルミミゾウ。今年8月、その赤ちゃんが広島県安佐動物公園で誕生!しかし想定外に誰もいないときに出産。一体なぜ?動物園の全面協力により監視カメラの一部始終を公開!赤ちゃんゾウの口が母ゾウの乳に届かない!出産後12時間以内に母乳を飲まないと免疫低下の危険が。妊娠前から観察してきたココリコ田中が感動の初授乳までの詳細をインタビュー。獣医・飼育員たちのアイデア満載!

福島再生可能エネルギー研究所

放送 2025年11月12日(水)午後10時〜[Eテレ]

日本のエネルギー自給率を上げる研究を行う福島再生可能エネルギー研究所。その裏側にあったものは!?風力発電に欠かせないブレードだが、実は日本の雨つぶは大きく、短期間でボロボロに。そこで様々な素材を水に当ててで実験。余った電力は水素として蓄電し必要な時に電力に再生。そんな装置が都心のビルに導入されている。蓄電はもちろん、石炭やLNGの代用にもなりCO2を排出しない。そんな夢のような素材とは!?

浜離宮恩賜庭園

放送 2025年10月22日(水)午後10時〜[Eテレ]

全国にわずか8か所、特別名勝・特別史跡にダブル指定された浜離宮恩賜公園。入口は城郭を思わせる桝(ます)形門で守備も万全。園内の広大な池をのぞき込むと、そこに泳いでいるのはなんとクロダイ!海水を引き込み潮位の変化や魚釣りまで楽しめる豪華な仕掛け。将軍様に必ず獲物をとらせるタカ狩り、随所に建てられた謎の小屋の秘密とは? ゾウが食べた幻のフルーツに、300年を誇る松の老木。そのお手入れテクニックも体験!

名古屋市科学館

放送 2025年10月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

名古屋市科学館。敬遠されがちな科学を楽しく見せる数々の工夫。その裏側を拝見。竜巻やイナズマが目の前で発生!さらに、ダンゴムシが迷路を解く!?その仕掛けとは?大人気の世界最大級のプラネタリウム。その映像を作る制作室では小さなドームで調整。その作業を公開!サイエンスショーにも挑戦。満員のお客さんを前に、ものが燃える条件を説明しながら炎をあげたり消したり。果たして結果は・・・

京都水族館

放送 2025年10月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

京都水族館のゲートをくぐると、待っていたのは京都市民にはおなじみ鴨川の再現展示。中にはオオサンショウウオも…!と思ったら、生態系にかかわる厳しい現実が。館内を満たす大量の海水、実は全て人工だった!水質が保たれるかげに途方もない努力が。1500匹ものクラゲが泳ぐ水槽の掃除に照英が挑戦、意外な職人技に疲労困憊!水槽の中で魚にうまくご飯をあげられるか?若手飼育スタッフが受ける厳しい審査を目撃せよ!

成田国際空港

放送 2025年9月24日(水)午後10時〜[Eテレ]

管制塔とは別のタワー。そこは飛行機を安全に誘導するためのバックヤード。飛行機との交信を聞くと訳の分からない言語が!その内容とは。空港内の貨物倉庫には、なんと人の姿が見えない。最新の物流システムをご紹介。すべての発着便の終了後、深夜の滑走路へ!プロジェクションマッピングを使った路面のチェック。そして15000もある誘導路の照明。そのチェックに密着。リポーター:鰻和弘(銀シャリ)

首都高速道路

放送 2025年9月17日(水)午後10時〜[Eテレ]

誕生から60年を経た首都高速道路。1日100万台が通行する大動脈は、複雑な構造ゆえに点検も大変だ。垂直な壁も天井も縦横無尽に走る点検ロボットの秘密とは?塩水による老朽化をどう防ぐ?補修も簡単!目からウロコ「100年使える道路」の一石二鳥アイデアとは?渋滞情報、火災・事故情報…すぐに把握・対処する通常非公開エリアを取材。山手トンネルでもしもの火災を鎮める技術?緊急避難も体験!絶対迷わない工夫とは?

ときわ動物園

放送 2025年9月10日(水)午後10時〜[Eテレ]

ときわ動物園のバックヤード。それは閉園中の動物園すべての場所。生息環境展示のための園内の植物は放っておくとどんどん成長。展示や通行の妨げになるだけでなく、サルが池に落ちる危険も。そこで飼育員たちはいつも剪定鋏を携帯している。動物たちが生き生きと活動する秘けつは餌やりにも。廃棄処分になった意外なものを活用し“探さないと食べられない”工夫が。リポーターの中山エミリが、猿の島のバックヤードへ筏で!

警視庁東大和庁舎 警察犬訓練所

放送 2025年8月27日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは愛犬家のつるの剛士。興味津々で訓練所の中へ。まずは「立て」「座れ」など、担当の警察官からの指示で基本動作を学ぶ服従訓練を拝見。これで担当官との信頼関係を築く。続いて、においに関する訓練をする特別な部屋へ。そこで、警察犬の嗅覚の鋭さと鍛えられた能力に圧倒される。さらには、においを頼りに人が動いたルートをたどる難易度の高い訓練まで。出動要請に備えて、地道に鍛錬を重ねる警察犬に思わず脱帽。

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

放送 2025年8月20日(水)午後10時〜[Eテレ]

年間50万人が訪れるアクア・トトぎふ。淡水にすむ魚類や両生類220種2万点が集まる。珍しい生態をもつ世界の生き物がめじろ押し。左利きと右利き「利きアゴ」をもつアフリカの魚に、数か月も絶食するメコン川のオオナマズ。飼育員に聞けば納得の理由が。世界に3個体しかない幻のサンショウウオともご対面! バックヤードはピラルクーの引っ越しに大童。希少種を守るために立ち入りが厳禁の巨大水槽の撮影にも特別に成功!

フォッサマグナミュージアム

放送 2025年7月30日(水)午後10時〜[Eテレ]

太古の時代、今の日本列島のもとになった島は真っ二つに分かれ、そこが海になった。そんな壮大なドラマの証拠を見られるのが新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアム。隣り合う2つの地層から発見された、全く違う時代の化石が続々!日本唯一の高品質のヒスイの里。実は日本中の縄文遺跡から発見されているヒスイは全て糸魚川市のもの。いったい、どうやって全国に流通させたのか?

横浜開港資料館

放送 2025年7月16日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは幕末の歴史が大好きなビビる大木。幕末・明治の歴史展示をめぐった後、バックヤードへ。まず拝見したのは教科書などでおなじみの「ペリー提督・横浜上陸の図」、石版画の実物。きめ細かな描写から、歴史的瞬間の思いがけないディテールが見える!さらには、いまの浜離宮恩賜庭園で幕末に撮られた1枚の写真から、日米関係の意外な事実が浮かび上がる。海外との関係で日本が大きく変わった歴史の裏側に驚く回!

東京農業大学

放送 2025年7月9日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは、野菜も果物も愛してやまない俳優の高島礼子。まず向かったのは研究者しか入れない特別な温室。栄養価は高いのに忘れ去られてしまったある果実を、甘く食べやすい味に改良する研究が進む。試食したその味にびっくり!さらには、意外なものを活用してモモの病気を防ぐ手法や、野菜や果物の新鮮さをできるだけ保つ手法の開発など、驚きの研究に次々と遭遇!私たちの食の未来を変えうる取り組みの数々に思わず感動!

笠岡市立カブトガニ博物館

放送 2025年6月25日(水)午後10時〜[Eテレ]

去年、カブトガニの捕獲数が35年ぶりに回復!いったい何が起きているのか?カブトガニの繁殖地として国の天然記念物に指定されている、岡山県神島水道にあるカブトガニ博物館のバックヤードへ!そこには水族館のような飼育設備が!「生きた化石」と言われるカブトガニの謎だらけの生態に迫る。干潟でしか成長できないのに2億年も存続した謎。カブトガニの血は青!?リポーター&ナレーションは井上咲楽

小石川植物園

放送 2025年6月18日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターはお笑い芸人、カミナリの石田たくみ。植物好きで自宅でサボテンなどを育てる。裏側でまず出会ったのは、最新研究で驚きの生態が分かったある植物。花から一種類の虫だけをひき寄せる匂いを出すが、なぜそれ?な意外な匂いだと判明。植物の生存戦略の奥深さを体感する。そして、生命の進化の解明にとって大切な、膨大な植物標本を拝見。さらに、小笠原の絶滅危惧種を救う特別な温室へ。生命の不思議に満ちた回!

川崎市動物愛護センター アニマモールかわさき

放送 2025年6月11日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは保護犬も飼う愛犬家で、動物の保護活動にも熱心に取り組む寺田心。裏側で驚いたのは、動物たちへの手厚いケア。猫の場合、体調・年齢・好みに合わせたきめ細かな食事や、設備の徹底清掃・消毒、犬の場合は1日3回の散歩や床暖房つきの部屋など、命を守る工夫が。そして、ボランティアや獣医師たちによる協力体制で、命をつなぐ工夫も。さらに、子どもたちに命の大切さを伝える活動まで。動物たちへの愛情が伝わる回!

須賀川特撮アーカイブセンター

放送 2025年5月28日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは「特撮」が大好きな塚地武雅。まずは、貴重な資料がずらりと並ぶ展示エリアへ。今回は特別に中に入れてもらい、ミニチュアの数々を間近で拝見。実際に撮影で使われたそのディテールに、思わずテンションが上がる。裏側で見えたのは、特撮の技術と文化を未来に伝えようとする人たちの熱い思いとたゆまぬ取り組みだった。さらに、地元の中高生が特撮の手法を学ぶ「すかがわ特撮塾」に参加。そのノウハウに驚く!

鹿児島市平川動物公園

放送 2025年5月21日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは動物を愛する田中直樹。ここでは、ガラスがない状態でコアラを見られる!一日20時間以上眠る不思議な姿を身近に感じて、いざ裏側へ。毎日飼育員が出かける場所が園内にあるというので訪ねると…。コアラを育てるための壮大な取り組みが!そして、歴代飼育員が作ったコアラの体調管理の切り札に驚く!さらに、コアラの繁殖を次々に成功させている秘密の取り組みが明らかに。コアラへの愛と知恵と工夫が詰まった回!

京都鉄道博物館

放送 2025年5月14日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは鉄道大好き、松井玲奈。この博物館の特徴の一つが動く展示、早速行ってみると…蒸気機関車が客車を引っ張って走る姿に遭遇。その裏側では、蒸気機関車を常に動く状態にしておく驚きの技術と工夫があった!さらには、機関車のメンテナンスに欠かせない検修庫へ。そして、鉄道にまつわる貴重なものがそろう収蔵庫で、秘蔵の機械に出会い、テンションも上がる!懐かしいものも続々登場!鉄道の歴史を体感する回。

滋賀県立琵琶湖博物館

放送 2025年5月7日(水)午後10時〜[Eテレ]

琵琶湖の始まりは400万年前。現在の三重県から移動して来たという。湖が移動するとは!?近年、水中ドローンの調査によって琵琶湖の底から縄文遺跡が引き上げられている。バックヤードには、なんと貝塚ごと引き上げた遺跡が!さらに、淡水の貝塚特有のものがあるという。その正体とは!?かつて琵琶湖に多く生息していたイチモンジタナゴ。今や絶滅寸前だが、それが京都の平安神宮で発見された。その理由とは・・・

東京藝術大学大学美術館

放送 2025年4月23日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは美術が大好きな市川紗椰。今回は番組初の試みで、ナレーションも担当する。上野館の裏側で出会ったのは、展示が完成するまでの微調整の数々。屏風(びょうぶ)は開く角度、絵巻は広げて見せる絵の選択。一つ一つ、見る人が最大限に堪能できるよう、ベストを追求する。さらに、茨城県の取手館では、新しく始まった収蔵作品の保存の試みを取材。訪れる人も楽しめる、意外な保存法とは?ワクワクと驚きが詰まった回!

東京湾アクアライン

放送 2025年4月9日(水)午後10時〜[Eテレ]

東京湾アクアラインの安全を支えるバックヤードに、トラウデン直美さんが潜入!万が一の事態に備えた、数々の防災のしくみをひもとく▽「海ほたる」から川崎をつなぐ海底トンネルの真下にある、秘密の避難通路。煙や炎をシャットアウトする工夫とは▽避難の要となっている、一般人立ち入り禁止の人工島「風の塔」に上陸。ユニークな形の2つの塔、実はトンネル内の空気を自然の力で入れ替える重要な役割が。てっぺんからの絶景も!

名古屋港水族館

放送 2025年4月2日(水)午後10時〜[Eテレ]

日本最大級の広さを誇り、貴重なシャチやシロイルカのベルーガが巨大な水槽で泳ぐ水族館。リポーターは生き物大好きな牧田習。裏側にまわると、ベルーガの繁殖を日本で初めて成功させた、きめ細かな飼育法に出会う。さらに、世界でここだけでしか展示していない南極の珍しい生き物にも遭遇。その飼育・繁殖技術に驚く。そして、水族館を出て、名古屋港へ。港に入ってくる野生のイルカの調査が行われていた!沢山の不思議を体験!

文化服装学院

放送 2025年3月5日(水)午後10時〜[Eテレ]

服飾学校の裏側に向かったのは、趣味でミシンを使ってものづくりをするコカドケンタロウ。そこで出会ったのは、これからのファッションを変える驚きの研究と技術!年代別の体型の特徴をつかみ、どんな体つきでもフィットするファッションを作る研究や、瞬時に全身の3Dデータをとって、3Dの技術を最大限に服作りに生かす取り組み。ファッションの未来を切り開く現場を体験して、コカドも思わずテンション上がる!

追跡特集!新たな命と技術と発見と

放送 2025年2月26日(水)午後10時〜[Eテレ]

広島の「安佐動物公園」。絶滅したとされたオオサンショウウオの種類が見つかった!そしてマルミミゾウが無事に懐妊。希少なゾウの妊娠期間の飼育という難しい取り組みに迫る。「千葉県立中央博物館」では何と、収蔵庫に眠っていた岩石から世界的な新発見が!「瀬戸大橋」では、橋の安全を守る画期的な新ツールを開発。一足早く最新技術を公開!サメの飼育数日本一「アクアワールド大洗水族館」では日本初の繁殖に成功!

国土地理院

放送 2025年2月19日(水)午後10時〜[Eテレ]

WEBで誰でもアクセスできる国土地理院の地図。その制作現場で行われてたのは、超アナログ作業。デジタル技術が進む現代、アナログが必要な訳とは!?さらに能登半島地震の際、人が立ち入れない場所で起きた地殻変動をいち早くとらえた技術も紹介。収蔵庫には約3000点の古地図などの資料が!江戸時代、伊能忠敬が作成した貴重な伊能図が登場!さらに明治時代の渋谷の地図も。スクランブル交差点は畑に囲まれていた!

東北大学

放送 2025年2月12日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターの潮田玲子が訪ねた一か所目は、東北メディカル・メガバンク機構。裏側で、世界も注目する研究を拝見。15万人の健康情報を集め、さらに追跡調査。遺伝子の情報などとも組み合わせ、一人一人に合った医療と予防をめざす、その現場を取材。二か所目は、ナノテラス。太陽光の10億倍の明るさの光をあてて、モノの構造などを10億分の1レベルで見る。“おいしい”を見える化して商品開発などにつなげる現場を取材。

天王寺動物園

放送 2025年1月29日(水)午後10時〜[Eテレ]

大阪で生まれ育った松村沙友理がリポーター。向かったのは、動物の生息地にいるような没入感を体験できるゾーン。そこでは、キリンやシマウマとライオンを一緒に見られる。一体なぜ?裏側で発見したのは、動物たちの生態を存分に楽しめるように設計された特別な仕掛けだった。さらに、力を入れているクロサイの生態調査・研究の現場へ。オスとメスの2頭で繁殖につなげるための驚きの取り組みを取材。都会の動物園の知恵を探る。

長野県立歴史館

放送 2025年1月22日(水)午後10時〜[Eテレ]

この歴史館の裏側を訪ねたのは、長野県出身の島田秀平。まず、拝見したのは戦国時代、武田信玄と上杉謙信が激突した「川中島の戦い」について、新発見があった古文書。川中島は現在の長野市の一角。関東と西国の境い目にある長野は歴史上、重要な場所だったことが見えてきた。さらに、膨大な数が保管されている縄文時代の遺物にびっくり!長野の恵まれた立地条件が、素晴らしい出土品につながっていた。驚きの連続の裏側探訪!!

沖縄美ら海水族館 第二弾

放送 2025年1月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

沖縄美ら海水族館、第2弾。「新発見」「初繁殖」「初成功」初めて尽くしの水族館のバックヤードで行われるものとは!?クマノミと共生するハタゴイソギンチャクの繁殖に世界初成功!イソギンチャクのオスとメスを見分ける!特殊機材を使って深海調査!深海生物をロボットが採集。世界的発見につながるか!?ガラパゴスで野生のジンベエザメの採血とエコー調査!深海に連れて行かれる危険をおして行う理由とは!?

沖縄美ら海水族館 第一弾

放送 2025年1月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

ジンベエザメだけじゃない!沖縄美ら海水族館の大スター・マンタに迫る!世界初!ブラックマンタの赤ちゃんが水族館で誕生。大きさ160センチ!誕生の瞬間を公開!さらに赤ちゃんを育てる南の海のバックヤードも!飼育しているのは世界唯一。深海ザメ、ヒレタカフジクジラ。そのお腹の中の赤ちゃんが見られる!実は母ザメがなくなったため人口子宮を作って飼育中

海上災害防止センター

放送 2024年12月4日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは照英。日本の海の安全を守る大規模火災の訓練に特別に参加。その技術やノウハウを全身で探っていく。まずは、消火の基礎。ポイントは“火の熱さを知る”と“水を守りにも使う”。ようやく炎に近づいたが、火に水をかける前にすべきことがあることを知って驚く。さらに難易度の高い屋内での大規模火災。見えない熱の怖さを知り、間接消火の手法を教わる。防災の最前線にいるプロフェッショナルの技に思わず脱帽!

足立美術館

放送 2024年11月27日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターは庭園めぐりが大好きな夫婦、雛形あきこと天野浩成。今回は二手に分かれて、足立美術館の日本庭園の美しさの秘密を探る。雛形が見つけたのは、庭園の奥に配置された松のマジック。庭園をより広く、より美しく見せるためのある仕掛けとは?天野が向かったのは、松の木の剪定(せんてい)の現場。枝の魅力を最大限に引き出す庭師たちの驚異の技とは?さらに二人は、いざというときのために用意された特別な場所へ!!

消防庁消防大学校 消防研究センター

放送 2024年11月20日(水)午後10時〜[Eテレ]

火災事故の検証、消火ロボットや市街地火災予測システムなどの開発に取り組む消防研究センター。日々起こる火災や災害のレスキューまで、全国の消防士を支えるまさにバックヤード。災害現場の詳細な情報地図を夜中でも制作できるドローンシステム、将来消防車に搭載できるかも?延焼予測ツールの開発、次世代の消火システムで使われる身近なガスとは?最先端の消防・防災研究の裏側にご案内する。

よこはま動物園 ズーラシア

放送 2024年11月13日(水)午後10時〜[Eテレ]

神奈川県横浜市にある日本最大級の動物園。実はここで見られる動物のほとんどが絶滅危惧種。しかもインドライオン、ドール、ウンピョウ、セスジキノボリカンガルー、テングザルは日本国内ではこの動物園でしか見ることができない。バックヤードには餌の木の葉の温度湿度を管理する倉庫、そして繁殖のヒミツが!日本で10年ぶりにオカピの赤ちゃんが誕生。その裏側にあった科学とは・・・

東京国立近代美術館

放送 2024年10月30日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターの春香クリスティーン、まずは企画展の「ハニワと土偶の近代」と、所蔵する1万3千点から選ばれた所蔵作品展をめぐり、近代美術の魅力を発見する。裏へまわると、日本が誇る作品群を未来へつなぐ修復の現場に出会う。油絵の剥がれ落ちた箇所の修復作業を間近で見せてもらうと…その見事な技に脱帽!さらに、巨匠たちの創作の秘密を垣間見る資料を特別に拝見。美のすべてを大切にする美術館の取り組みに感動する!

長崎ペンギン水族館

放送 2024年10月23日(水)午後10時〜[Eテレ]

今回のリポーターは、生き物が大好きな平井まさあき。世界に18種類いるうちの9種類に出会えるこの水族館で、思わず、推しのペンギンを発見!そしていざ裏側へ。出会ったのは、多彩なペンギンそれぞれに即した飼育法。なわばり意識の強い種類に用意したすみかとは?消化が弱いペンギンに与えるエサの魚、そこにかけるひと手間は?繁殖期に飼育員が準備する意外なものとは?ペンギンの魅力をさらに輝かせる工夫の数々に驚く回。

理化学研究所 放射光科学研究センター

放送 2024年10月16日(水)午後10時〜[Eテレ]

兵庫県の広大な敷地の中にある巨大X線顕微鏡。国内外の研究機関や有名企業などの研究者、年間1万5千人が利用し、年間1千本以上の学術論文を生み出す世界トップレベルの研究施設。普段は入れないその裏側を特別に拝見すると、そこには原子レベルのきわめて小さいモノを「見る」ための想像を超えるスケールの現象をコントロールする技があった。実は私たちにも密接にかかわる研究が行われているすごいスケールの研究施設に迫る。

JR東日本 豊田車両センター

放送 2024年10月2日(水)午後10時〜[Eテレ]

中央線最大の車両基地が、東京日野市の豊田車両センター。ここに、デビュー前の最新のグリーン車が100台ほど並ぶ。リポーターをつとめる、鉄道が大好きな演歌歌手・徳永ゆうきは、特別にグリーン車の試運転に乗車。最先端の車両の秘密を目の当たりにして、思わず「すごい」を連発する。さらに、車両センターの裏側で、中央線の安全運行のために行われている数々の整備を間近で拝見。目を輝かせながらも、その緻密さに驚嘆する。

美浦トレーニングセンター

放送 2024年9月25日(水)午後10時〜[Eテレ]

競走馬のバックヤード、美浦トレーニングセンター。広大な敷地には「馬優先」の見慣れない道路標識が。プールトレーニングでリポーターの金子貴俊が気づいたのは「音」。馬が泳ぐときの音とは!?また、馬を運ぶため振動を極力抑える専用車や馬のMRIをとる専用機材も紹介。さらに今回は馬の両足の手術にも密着。なんと、馬を宙づりに!そのわけとは・・・

海遊館

放送 2024年9月11日(水)午後10時〜[Eテレ]

太平洋をぐるっと一周する旅を疑似体験できるように様々な環境を再現、貴重な生物を展示する海遊館。特に難しいのが健康管理で、こだわるのは健康データの蓄積。工夫をこらした水中での採血や人間用の計測装置を流用した取り組み、不思議な生態の解明にも挑戦。絶滅危惧種ペンギンの先進的な人工授精にも成功している。水族館自ら行う北極海での調査で採取したかわいい表情の魚など、人気水族館の生き物の命を支える努力を伝える。

関西国際空港

放送 2024年9月4日(水)午後10時〜[Eテレ]

リポーターの小田井涼平にとっては、純烈のころから利用してきたおなじみの空港だったが…。初めて足を踏み入れた裏側で、まず出会ったのが、日本で初めて導入された特殊車両。事故などに備える、そのパワーに圧倒される。さらに、航空機の事故を未然に防ぐために、国内で初めて設置された高機能レーダーを発見。空港の安全を守る技術と、それらを活用する人々のたゆまぬ訓練や取り組みを目の当たりにして、心を動かされる。

サンシャイン水族館

放送 2024年7月24日(水)午後10時〜[Eテレ]

ここは地上40メートルのビルの上。重量制限が厳しく、巨大な水槽は置けない。でも、裏側に行くと、水槽を大きく魅力的に見せる意外な仕掛けが!さらに、ここは海から離れた東京・池袋のビル。海の生き物に欠かせない海水はどこからどうやって持ってくる?そして、南国の海の生態系を守ろうと20年近く続く壮大なプロジェクトとは?都心の水族館にできる最大限のことを、工夫しながら実現する姿に、つるの剛士も思わず感動!

生命の星・地球博物館

放送 2024年7月17日(水)午後10時〜[Eテレ]

地球46億年の歴史を証言する数々の資料を所蔵する博物館。展示の裏にある120倍もの標本の中から貴重なものを特別に拝見。太古の謎の大陸「ゴンドワナ大陸」に存在した大陸衝突の衝撃を記録した岩石や、世界でたった1つしか見つかっていない新種の魚、始祖鳥のリアルな姿などを目撃。また「地球をはぎ取る」特別な手法も公開。江戸城と小田原城の秘密も解明。生命を育んだ地球の歴史を目撃できる旅をご一緒に。

JR東日本総合研修センター

放送 2024年7月3日(水)午後10時〜[Eテレ]

東北新幹線の主力車両、E5系の運転シミュレータを体験。時速300キロ以上の世界、そしてその安全を守る判断・技術とは!?緊急時の訓練。乗務員が全力で走る!叫ぶ!一体なんのため?われわれが普段目にしない、激レア車両!線路をチェックするためのレールスターも登場

東京文化財研究所

放送 2024年6月26日(水)午後10時〜[Eテレ]

最新技術を活用して文化財の保存・修復・調査を行うこの施設の裏側へ。リポーターの平井まさあきが衝撃を受けたのは、文化財の画像や記録が膨大にあること。破損した貴重な襖絵(ふすまえ)を、ここにあった画像をもとに復元した取り組みに驚く。さらに、博物館・美術館で問題になっている“外来文化財害虫”と戦う研究者や、被災した文化財の修復に苦闘する研究者など、至宝を後世に残すために難題を解決していくプロ集団に迫る。

瀬戸大橋

放送 2024年6月19日(水)午後10時〜[Eテレ]

瀬戸大橋のバックヤード。つり橋を支える要「アンカレイジ」の中に潜入。そこには圧倒される光景が!海抜175メートル!巨大ケーブルの上を歩いて行われる保守点検作業にも密着。そこには今や世界中が採用するようになった、ケーブルの腐食を防ぐための革命的なシステムが…。さらに瀬戸大橋全体で95台もあるという点検のための作業車も紹介する。橋の裏側から見える風景とは・・・

吉野ヶ里遺跡

放送 2024年6月12日(水)午後10時〜[Eテレ]

弥生時代の集落の遺跡としては日本最大級の規模を誇る佐賀県の吉野ケ里遺跡。2023年の最新調査で、邪馬台国と同じころの石棺墓(せっかんぼ)が見つかり、大きな話題に。リポーターの金子貴俊は、今回特別にこの石棺墓と謎めいた印が刻まれた蓋(ふた)を拝見、歴史のミステリーに迫る。さらに、数々の出土品にも遭遇。大陸や半島経由の技術を巧みに活用しながら新しい文化を生み出す、弥生時代の人々の創意工夫に驚く!

三段峡

放送 2024年5月29日(水)午後10時〜[Eテレ]

三段峡の絶景にみとれて気づきにくいのが、遊歩道の反対側に点在する希少な大自然。そこはまるで「野外博物館」。▽世界中で西日本の一部でしか見られないキシツツジ。三段峡の成り立ちがわかる岩の数々、そして滝を赤く染める生物などなど。▽多種多様な自然が圧縮して存在する秘密とは!?▽その希少な自然を守る取り組みも紹介▽準絶滅危惧種のカジカ、特別天然記念物のオオサンショウウオ、そして珍しい水生昆虫も!

ハウステンボス

放送 2024年5月22日(水)午後10時〜[Eテレ]

そこは、一つの街のような広さを誇るテーマパーク。裏側にまわると、壮大な実験に出会う。めざすは、1000年続く「環境未来都市」。敷地内の宿泊施設や飲食店などで出る下水を三次処理まで行い、7割以上をリサイクル。さらに、敷地内のゴミを驚くほど細かく分別して、4割を資源に変えている。そして、地面のレンガや運河の護岸を工夫して、生き物たちと共生できる街づくりを進めている。驚きの取り組みを見つめる。

八景島シーパラダイス アクアミュージアム

放送 2024年5月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

動物好きの中村倫也が、表だけではわからない水族館の人達の熱い思いや熱意を体感。独自の視点で、生き物の不思議などをさぐり、発見していく。奇妙な形の深海生物やサメとのふれあい、絶滅危惧種のシロワニの不思議な繁殖様式に感心。エイの超かわいいエサを食べるしぐさを間近で目撃し感激。大人気のイワシの団体演技を操るワザをバックヤードで学ぶなど、案内人自らリポートする、いつもとちょっと違うスペシャル版。

東武ワールドスクエア

放送 2024年5月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

48の世界遺産など22の国と地域の名だたる名建築が結集するテーマパーク。1/25のミニチュア建築を本物そっくりに再現。その舞台裏には14万体の人形を製作する職人、ミニチュアにあわせたサイズの盆栽を育てる職人、そしてリアリティーを高める塗装の職人など数々の職人たちの技が結集されていた。リポーターは世界82か国を訪れているシンガーソングライター、ナオトインティライミ

中村倫也セレクション いきものスペシャル

放送 2024年5月3日(金)午後6時05分〜[NHK総合]

Eテレで放送の博物館、美術館などの裏側にある「知」を訪ねる「ザ・バックヤード」。生き物好きの中村倫也一押しをたっぷり紹介。これまで番組で取り上げた生き物の貴重な姿だけでなく、案内人自ら水族館の飼育現場を体験。クラゲ飼育種類世界一の小さな水族館のこだわりや、ちょっと意地悪な動物園、日本固有種の特別天然記念物の繁殖成功の舞台裏、奇妙な形の深海生物、びっくり!サメの卵、エイのえさやりを間近で体験も。

浜松市楽器博物館

放送 2024年4月17日(水)午後10時〜[Eテレ]

楽器を通して世界の音楽や文化を知ることができる浜松市楽器博物館。そのバックヤードには数々の見たこともない楽器が!蛇のような形をした木製の管楽器は400年前ヨーロッパで誕生しその後サクソフォンに発展。そして教会音楽に使われたトロンボーンの原型も。さらに小学校に出向く「移動博物館」も紹介する。

横手市増田まんが美術館

放送 2024年4月10日(水)午後10時〜[Eテレ]

マンガの原画48万枚を収蔵する「横手市増田まんが美術館」。そのバックヤードで現れたのは、1968年にスタートした「ゴルゴ13」第1巻の原画。そこには数多くの修正が。さらにデジタル保存の技術によって原画を拡大して鑑賞。「釣りキチ三平」の繊細なペンのタッチが明らかに。原画の美しさと迫力の他、世界に1枚しかないマンガ原画を保存するための技術や努力も紹介する。

東京スカイツリー

放送 2024年4月3日(水)午後10時〜[Eテレ]

一般に登ることのできる一番高い場所、450メートルの天望回廊のさらに上をらせん階段でめざすと現れたのは雷の観測装置。突出して落雷が多いスカイツリーで、貴重な雷のデータが続々と集められ、雷の被害を減らすための研究が続けられていた。その他、ゲリラ豪雨予測や、温暖化ガスの観測など。スカイツリーの高いところでは、時間が早く進むという驚きの実証実験まで。私たちの生活にもかかわる研究拠点としての裏側を目撃する

東京動物専門学校

放送 2024年3月27日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

動物大好きのリポーター・平井まさあきさんが驚いたのは、学校にホワイトタイガーまでいること。猛獣がいるのには深いわけが…。生徒たちとの学びに関係する、そのわけを知って思わず納得。さらに、動物のエサに関する超難関の卒業試験を特別に取材!その細かさに平井さんもびっくり。エサは動物の命に係わる大切な知識ゆえの試験だった。動物のエキスパートになるには、いかに幅広い分野の学びが大切かが、裏側から見えてきた。

国立印刷局

放送 2024年3月6日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

厳重なセキュリティチェックをクリアし、特別にカメラが入ることが許されたその先には…。間もなく発行される新紙幣の印刷現場やこの世に1枚しか存在しない貴重な紙幣の原版が。また名前も顔も公表不可、自分の家族にさえも一切明かすことができない、新紙幣の原版を作成した工芸官にも遭遇。原版はすべて手作業で作成、その技の極意をうかがう。新紙幣発行の裏で行われている様々な工夫、技術、不思議に迫る。

千葉県立中央博物館

放送 2024年2月28日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

地球の地質年代の名前として世界中で使われている「チバニアン」。それは、77万4千万年前から12万年9千年前の時代。どんな生物がいた?裏側で、その時代を物語る化石に次々と出会う。中には、世界が驚いた巨大な海の生き物も!さらには、チバニアン期より昔の恐竜時代のものも登場。世界屈指の古さの“あるもの”を特別に拝見。地球の歴史や環境変化を解き明かす手がかりを次々と見つけている博物館の舞台裏をめぐる。

安佐動物公園 第2弾

放送 2024年2月21日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

広島・安佐動物公園の第2弾。クロサイのほか希少動物の業績をたたえられる賞を4度受賞するなど、1971年の開園当初から繁殖に力を入れてきた動物園。今回絶滅危惧種に指定されているはオオサンショウウオの繁殖のバックヤードを公開。一般非公開の場所では500匹のオオサンショウウオが!生まれて間もない幼生から1980年生まれ世界最年長まで次々に登場。さらに赤ちゃんキリンの命を救った宝物も紹介。

国立スポーツ科学センター

放送 2024年2月14日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

普段は施設内部の撮影は禁止。トップアスリートをサポートする施設だが、どの選手が利用しているかなどの情報は一切秘密。ベールに包まれた施設を自身も野球選手として活躍するティモンディの高岸宏行が体当たりでレポート。簡単な動作のチェックから本人も気づかなかった特徴や課題が明らかに。さらに個人にあった身のこなしや食事を見出し、パフォーマンスを上げる秘訣など。科学×スポーツを舞台に個性を伸ばす秘密に迫る。

国立国会図書館

放送 2024年1月31日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

蔵書数4700万点。しかも、日々その数は増え続けている国立国会図書館。大量に届く出版物を、どのように整理し、保存しているのか。日本一の図書館の秘密を裏側でとことん探る。すると、そこには、日本の知や文化を語る書籍、雑誌、新聞、レコードやCDを図書館の利用者が検索しやすくするための創意工夫、そして未来に向けて大切に保管するための驚きの技術があった。日本が誇る情報の宝庫の熱い取り組みが明らかになる!

気象庁

放送 2024年1月24日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

実は“線状降水帯”という言葉は10年ほど前に生まれた新しい言葉。気象現象をはっきりと観測できるようになったことで言葉か生まれたのだ。実は天気予報の的中率は近年飛躍的にUPしている。その理由を知るため特別に見せてもらったのが海洋観測船。そこに搭載された小さな機械が、ものすごい威力を発揮しているのだ。さらに、気象庁の知られざる“別の顔”も紹介。調査船の中の生活も見せてもらう。

安佐動物公園

放送 2024年1月10日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

日本の動物園にいるクロサイの数は21頭。そのうち18頭が広島・安佐動物公園由来。動物たちの“繁殖”に関する様々な記録をもつこの動物園が今力を入れているのがマルミミゾウ。なんと世界に3頭しかいない。繁殖がうまくいかないと将来動物園で見られなくなくなってしまう。園ではマルミミゾウのダイくんとメイちゃんの相性を半年以上かけて慎重に見極めて来た。そして今回、“同居”のタイミングに密着!果たして…

ハイパーレスキュー NAGOYA

放送 2023年12月6日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

大規模災害など、通常の消防では対応が難しい現場かある。そんな状況でも最前線にかけつけ任務にあたるのが僅か4%の精鋭部隊、ハイパーレスキュー隊。ハイパーレスキューNAGOYAの特殊訓練に密着!土に埋もれた人を救出するために使う「板」とは?鉄板も貫くウォーターカッターの他、がれきに埋もれた人を救出するためのハイテク機材も公開。リポーターのみやぞんが体を張って凄まじい訓練の厳しさを伝える。

アクアワールド茨城県大洗水族館

放送 2023年11月29日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

サメは怖い、そんなイメージが変わる回。裏側で出会ったのは、デリケートで清潔好きなサメの生態。それを60種類も、しかも長期で飼育している技術に驚嘆。そして、不思議な形の卵や生まれたばかりの赤ちゃんにも遭遇。さらには、水族館の顔といえる種類のサメの繁殖に成功するまでの試行錯誤や、メスだけで子どもを産んだサメの世界的大発見まで。4億年生き続けるサメの秘密を垣間見て、地球環境にまで思いをめぐらせる。

東京メトロ

放送 2023年11月22日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

分刻みの運行で東京を支える巨大交通網・地下鉄。その裏側には知られざる数々の新技術や最新設備が存在する。非公開の10番目の路線に潜入すると、そこでは安全確保に取り組む様々な取り組みが行われていた。深夜動き出す、超レアな車両の作業に密着したり、世界でここだけのハイテクカメラも目撃。最新鋭の超リアル、プロ用運転シミュレーターの体験にリポーターのテンションはマックスに。地下鉄の安心安全を守る最前線に迫る

国際日本文化研究センター

放送 2023年11月15日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

国際日本文化研究センターは、日本文化の海外発信と、海外で日本研究に取り組む人たちを支援するために設立された。素晴らしい図書館を体験した後、リポーターの塚地武雅が裏側で出会ったのは、“思いがけない日本”。17世紀イタリアで出版された世界の武将列伝、大絶賛の日本の武将とは?理由を知って納得。ベートーベンが作ったとされる日本がテーマの曲を聴いて??19世紀ヨーロッパの大衆音楽に映った日本とは?驚き続々。

京都国際マンガミュージアム 第2弾

放送 2023年11月1日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

マンガ界の重鎮・竹宮恵子がマンガ雑誌では表現できない原画の美しさ、繊細なこだわりを解説。さらに今、世界で注目されているグラフィック・メディスンも紹介。患者や家族が病状や治療を理解し、どんな医療を選択するか?マンガを医療に役立てる新たな試みだ。絵が記憶に残りやすく、流れが理解しやすいため、販促、広報、教育にも活用される実用漫画の最前線に迫る。

防災科学技術研究所

放送 2023年10月25日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

様々な災害対策を科学で挑む防災科学技術研究所のバックヤード。ニュースで目にする地震速報の裏側がここにある。リポーターの永島聖羅が過去の地震データをもとにその揺れを体感。さらに東日本大震災の波形データも特別に再生。巨大地震への様々な備えを紹介する。330ミリという豪雨も巨大な人工降雨機で再現。そこで目にした光景とは!山形県の研究施設では雪を再現。自然災害に対する研究の最前線を紹介する。

国立民族学博物館

放送 2023年10月18日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

国立民族学博物館、通称「みんぱく」。文化人類学・民族学の一大研究施設で、民族のコレクションは34万点以上。世界最大級の民族学博物館でもある。リポーターのハリー杉山にとっては、未知の体験の連続。精霊と交流する東南アジアの楽器を叩いて意外なことを発見!ヒンドゥー教の神々と人々との交流の仕方に感銘を受け、アフリカ南部ザンビアに暮らすチェワの人々の仮面の秘密に触れて驚く。世界の多様性をリアルに体感する回。

日本科学未来館

放送 2023年10月11日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

最先端科学技術を展示するその裏では、来場者と研究者が一緒に未来を育てていく活動が行われている。映像と触覚を結び付け、貴重な体験やスキルを触覚とともに記録する技術。病院では集められない健康な人や病気になる前の人のデータを集め、治療に生かそうという研究。フードロスを削減する新しい料理法の開発。ユニバーサルデザインにつながる「AIスーツケース」など。未来につながる技術を目指すみんなの実験場をめぐる。

鳥羽水族館

放送 2023年9月27日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

飼育する生き物およそ1200種類の日本一を誇る水族館、鳥羽水族館。日本でわずか3匹しか飼育されていないラッコのうちの2匹や、日本ではここでしか見られないジュゴンなど希少で繊細な生き物を長期飼育を得意としている。その裏には様々な飼育の工夫や配慮、そして動物たちを守るという大事な使命があった。かわいいラッコの健康診断や、世界初、ある動物の人工哺育など、命を救う水族館のバックヤードに潜入。

東洋文庫

放送 2023年9月20日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

今回は、世界でも指折りの東洋学の研究図書館を訪れる。アジアの歴史や文化を語る貴重な書籍100万冊を所蔵する、まさに知の宝庫! 江戸時代の「解体新書」を見せてもらって驚いたのもつかのま、裏側に進むと、マリー・アントワネットが持っていたとされる長崎の地図や織田信長について事細かに記したイエズス会の文書など、秘蔵の史料に次々と出会う。さらに、最新研究で分かった、歴史の通説を覆す新発見も特別に公開!

日本モンキーセンター

放送 2023年9月13日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

今回の舞台は愛知県犬山市の日本モンキーセンター。レポーターの渡辺裕太が訪れたのは、5年の歳月をかけてリニューアルした新アフリカ館。バックヤードの広さは表の展示場の3.5倍。そこにはサルたちが快適に過ごすための様々な工夫が。さらにバックヤードにはサルの骨や内臓なども研究のため保管されている。ご案内は中村倫也。

国立歴史民俗博物館

放送 2023年9月6日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

江戸時代中期に描かれた、京都や愛知に出現したオーロラの絵。「歴博」のバックヤードには木の年輪から太陽活動を研究する先生もいる。巨大な太陽フレアが発生するとオーロラのほか、通信障害などが発生。巨大フレアを過去の年輪から読み取り未来にいかすのだ。研究室には木材は勿論、木のまな板まで!さらに江戸時代、幕府に隠れて庶民が楽しんだ浮世絵とは!?貴重な資料が物語る日本の暮らしや風習の数々。

鶴岡市立加茂水族館

放送 2023年8月16日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

色とりどりの美しいクラゲで大人気、飼育種類80種で世界一となる水族館。癒やしの空間の裏側には、これまで培ってきた最先端の飼育法や徹底した管理のノウハウが満載だった。それを学びに海外の水族館から飼育員が研修に来るほど。館内には研究所が設置され、ユニークなクラゲの動きをロボット工学に応用するなど、さまざまな視点での研究も進められている。今も新たな種の飼育に挑むクラゲ愛あふれる熱い水族館に迫る。

京都国際マンガミュージアム

放送 2023年8月9日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

バックヤードは地下収蔵庫。25万点のマンガ資料に高橋みなみ悶絶!日本のマンガの歴史を、荒俣宏館長自ら解説します。江戸時代の北斎漫画に残されたマンガ表現のルーツとは!?さらに、著作権もコンプライアンスもなかった時代にマンガの天才を生みだした自由なメディア「赤本」や、巨匠漫画家たちが夢中になったという革命的漫画「新宝島」も登場!ジャンプ、マガジン、マーガレット・・・捨てられた漫画雑誌が文化資料に!

高知県立のいち動物公園 第2弾

放送 2023年8月2日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

怖いイメージのあるハイエナが飼育員の指示通り立ち上がったり後ろを向いたり・・・実はあるトレーニングを行うことで採血も可能に!今回は動物たちの健康を支えるバックヤード。ロケ中にはモルモットの赤ちゃんも誕生!さらに、展示数日本一!400匹のエジプトルーセットオオコウモリの健康チェックも。年に一度、職員総出で行う「一斉捕獲」の様子を大公開!1匹ずつチェックすることとは!?◇案内人:中村倫也

高知県立のいち動物公園

放送 2023年7月26日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

ワニと魚が一緒に過ごす!ドシャ降りのスコールも発生するジャングルミュージアム。チンパンジーのエサは飼育員が手間をかけて「隠す」。そしてキリンのエサはあえて食べにくくする。一体どうして?今回は、動物たちの貴重な鳴き声も大公開!ミーヤキャットは「ワン!」。ではプレーリードッグの鳴き声は?さらに、病気やケガ、高齢になった動物たちが過ごすバックヤードも。

大原美術館

放送 2023年7月12日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

38年間常設戦時していないゴッホの作品「アルピーユの道」。実は本物か?贋作か?真贋が3回も変わった伝説の作品。今回はその「アルピーユの道」を輸送するための特別な作業に密着。額に電動ドリルで穴を!そして外科手術のような道具の数々!一体そのわけとは!?さらに今回は芸術家を育む特別な場所もご紹介。そこ目にしたものとは!?100年続く美術館の心髄とも言えるバックヤードをご紹介します。

国立公文書館 第2弾

放送 2023年7月5日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

日本の歴史が動いた瞬間の記録を永久保存する国立公文書館。そこはいわば日本の文書行政のバックヤード。第2弾ではピース又吉直樹が、職員でも一部しか入れない特別管理書庫の中へ!見せてもらったのは、なんと日本国憲法と大日本帝国憲法の原本。そこには共通する「何か」が…。そして1945年に作られた終戦の詔書も。そこには修正された跡があった!公文書を未来へと伝えるために行われることとは?

国立公文書館 第1弾

放送 2023年6月28日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

日本の歴史が動いた瞬間の記録を永久保存する国立公文書館。そこはいわば日本の文書行政のバックヤード。全面協力を得て、ピース又吉直樹が書庫の中へ。新元号の発表に使われた「令和」の書。原本だからわかる秘密とは?さらに「平成」の書。実はあるタレントの発言がきっかけで寄贈されたという。では「昭和」は?江戸幕府から明治政府が引き継いだ資料も保管。中には武士の出勤簿や、小判作りのマニュアルも。

国立天文台三鷹本部

放送 2023年6月21日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

宇宙誕生の秘密、地球外生命の可能性などさまざまな謎の解明に挑む国立天文台を訪ねる。謎の波重力波をとらえるための巨大な望遠鏡が実は、地下に設置されている。見えない天体「ブラックホール」の可視化や、宇宙で初めて誕生した恒星をとらえる試みから、100年間観測を続け、海外からも高く評価されている太陽観測の手書きのデータなども紹介。研究者のニーズを支えるオンリーワンの装置を製作する工場の裏側にも迫る。

造幣局

放送 2023年6月7日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

明治維新後、新貨幣制度を担い日本の貨幣製造を150年の間続けてきた造幣局。歴史ある貨幣やいわくつきの写真など収蔵。貨幣には最新の偽造防止技術が取り入れられているのはもちろん、重要なところには長年培われてきた職人の手仕事の技が使われ、受け継がれている。貨幣以外にも意外なモノの製造も担当。普段は入れない製造現場で、手仕事の超絶技術を目の当たりにする。オリンピック金メダルの物語も。

大阪大学総合学術博物館

放送 2023年5月31日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

キャンパスから出土したマチカネワニの化石をはじめ、166万点の資料を所蔵する大阪大学総合学術博物館。なんとアポロ15号が持ち帰った月の砂、さらにはやぶさ2が採取した小惑星リュウグウのサンプルも。歴史資料も豊富で、藤原鎌足の墓の一部や、その孫・光明皇后が書写させたお経も。案内するのはココリコ田中と旧知の研究者、伊藤さん。化石にも日本史にも詳しい伊藤さん、一体何者なのか?

アクアマリンふくしま

放送 2023年5月24日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

およそ800種の生き物を展示する東北最大級の規模の水族館の舞台裏。こだわったのは生き物をより自然に近い姿で展示すること。豊かな海を模した巨大水槽のバックヤードでは、ある生き物の愛らしいしぐさと表情を目撃。世界初のさんま飼育展示成功の裏には失敗と工夫の連続と、生物への深い理解が隠されていた。世界初撮影となったある貴重な赤ちゃん魚の姿も紹介。優雅に泳ぐ魚たちの姿に癒されながら、生物の不思議に触れる

藤田医科大学病院

放送 2023年5月17日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

大学病院としては、病床数日本一を誇る巨大病院。その裏側で研究されている、未来の医療技術の可能性に迫る。患者への負担の少ない最先端ロボット手術のトレーニングを体験。ロボット手術スキルの上達を握る極意とは?認知症の前兆をとらえるVR技術を導入した試みや、体の内部を詳細に観察するための先端3D画像可視化技術、看護学生の実習をサポートするVR授業なども紹介

九州大学総合研究博物館

放送 2023年4月26日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

九州大学120年の歴史で収集された145万点の標本。ウラ側を探訪してみると…。三千体の人骨から、縄文人と弥生人の謎を解く!殺人事件の捜査のように、アンモナイトの匂いをかぐ!昆虫の標本なんと百万点!二百以上の新種を見つけた研究者がときめく、艦橋のようなツノの生えた昆虫とは?さらにキャンパス移転で廃棄されるはずだった350点の学校家具。収集し続けることで何が見えるのか?

国立音楽大学 楽器学資料館

放送 2023年4月19日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

二千点をこえる楽器を所蔵する資料館の、テレビ初公開のバックヤードへ。そこは厳重な温度湿度管理で守られたワンダーランド。人気キャラクターの声を出す楽器に、人骨から作られた笛。あのストラディバリウスの聞き比べも!不思議なピアノでトルコ感が増したトルコ行進曲や、CDの代わりに当時の人が楽しんだ「運命」の編曲版(当時のピアノとストラディバリウスで演奏!)をお楽しみください。

鹿児島県歴史・美術センター 黎明(れいめい)館

放送 2023年4月12日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

鹿児島に関わる資料を広く県内外から収集し、収蔵する黎明(れいめい)館。明治維新で重要な役割を果たした薩摩藩ならではの貴重な資料が充実。幕末のもう一つの「寺田屋事件」を語る証拠品、大久保利通の愛用品など、普段見られないお宝も紹介。資料は今も収集され、膨大な量の古文書の解読が続けられている。新事実、新発見に向けて取り組むバックヤードを訪ね、郷土の歴史を発掘し、後世に伝え続ける博物館の姿に迫る

海洋研究開発機構(JAMSTEC)

放送 2023年4月5日(水)午後10時30分〜[Eテレ]

地球の7割を占める海は、実はわからないことだらけ。奇妙な姿の新種の深海生物は何を食べている?手作りの特殊カメラがとらえた巨大生物の姿は一体…?火山噴火メカニズム解明のカギは海にあり?こうした最後の秘境・海の謎に迫るのが、海洋研究開発機構、通称JAMSTEC。深海生物の多様性について私たちはその1%も理解していないという。その他、地球温暖化、海のごみ問題など環境問題にも取り組む研究の舞台裏をめぐる

「北海道大学総合博物館」

放送 2022年12月14日(水)午後10時〜[Eテレ]

マンモスの生肉や明治時代から脈々と続くホルスタインの血統…。持続可能な酪農という時代を先取りしたクラーク博士にまつわる数々のお宝を研究者の案内で特別に拝見する。

「京都府立植物園 日本最古の公立総合植物園」

放送 2022年12月7日(水)午後10時〜[Eテレ]

日本一面白いをテーマにあげる公立の総合植物園「京都府立植物園」。大正13年、日本で最初の公立総合植物園として誕生。来園者は、年間80万人以上。日本最大級の観覧温室、そのバックヤードで育てられている世界中から集めた珍しい花々や、絶滅危惧種の栽培の様子、さらには、2年かけて貴重種の国内初開花を成功させた名人が伝授する家庭でも役立つ植物への水やりのコツなど、植物の奥深い世界の裏側を探訪する。

「福井県立恐竜博物館 迫力満点!巨大恐竜の世界」

放送 2022年11月30日(水)午後10時〜[Eテレ]

ティラノサウルスなど大型恐竜の骨格展示の舞台裏や最新研究が明かす驚きの生態をご案内。数々の新種恐竜が発見された発掘現場では鈴木福くんが発掘に挑戦!奇跡を起こす。

「東武動物公園 第2弾 絶滅から守れ!繁殖最前線」

放送 2022年10月12日(水)午後10時〜[Eテレ]

絶滅の危機に直面しているアムールヒョウ繁殖に欠かせない特別なトレーニングや動物たちのごはんを準備する現場など、最新の知見を取り入れた動物飼育の現場へ潜入!キリンの赤ちゃん誕生の瞬間など、飼育員たちの苦労と感動の秘話もご紹介。

「国立科学博物館 第2弾 圧巻!はく製コレクションと進化の秘密」

放送 2022年10月5日(水)午後10時〜[Eテレ]

ヒョウの父とライオンの母から生まれたレオポンの貴重なはく製や生物の進化の謎に迫る超貴重な「歯」など、表では展示されていない科博が誇るお宝の数々を専門家の案内で特別に拝見!

「巨大ホテルの裏側 極上のおもてなし大作戦」

放送 2022年9月28日(水)午後10時〜[Eテレ]

600坪の巨大宴会場の裏側には大量の生ゴミを有機堆肥にリサイクルする再生工場。日本庭園にはホテルマンならではの目線でほどこされた工夫が!さらには、宴会を彩る氷彫刻を専門にする世界チャンピオンの驚きの技や、3000人以上のゲストの顔と名前を暗記するドアマンの暗記手帳、客室を最高の状態に保つ客室清掃のシステムなどなど、巨大ホテルのおもてなしを支えるさまざまな秘密を探る。

「東京大学博物館 研究者イチオシのお宝」

放送 2022年9月21日(水)午後10時〜[Eテレ]

古代の遺跡から発見された「謎の足跡」から江戸時代につくられた日本最古の昆虫標本、シーボルトが集めた植物標本など、普段を見ることのできない博物館の裏側に眠るお宝を研究者たちの案内で特別に拝見する。

「国立映画アーカイブ お宝映像の宝庫」

放送 2022年9月14日(水)午後10時〜[Eテレ]

フィルム、ポスター、台本など、映画に関わるさまざまな品をコレクションする日本最大のフィルムアーカイブ。一般向けに展示・上映する京橋本館と、一般非公開の相模原分館、その裏側を探訪する。実に8万本以上を保存する巨大冷蔵庫のようなフィルム収蔵庫の中では、現存最古の日本映画や、最古のアニメーション映画など貴重なフィルムを発掘。フィルムを厳重に保護し、未来へ伝えていくための最先端設備の数々をのそき見る。

「JAXA種子島宇宙センター 世界一美しいロケット発射場」

放送 2022年9月7日(水)午後10時〜[Eテレ]

鹿児島県、種子島にある日本が誇るロケット発射場の裏側に潜入!本物のロケットを触ってみると、その手触りにびっくり!敷地内にはギネス世界記録にも認定されている「世界一大きな引き戸」を備えたロケット格納庫。そして普段(ふだん)、決して一般の人が近づくことができないロケット発射台に隠されている数々の秘密。世界をリードする日本の宇宙技術を支える宇宙センターの裏側を探訪する。

「京都府立図書館」

放送 2022年6月29日(水)午後10時〜[Eテレ]

日本初の公立図書閲覧施設の流れをくむ京都府立図書館。クラシカルなファサードとは対照的に、一歩裏側に踏み入れると近未来的な自動書庫が!本を載せた1万個のカゴがオートメーションで動く様子は圧巻!貴重書庫では、大正ロマンの画家・竹久夢二が献呈した同人雑誌や、大河ドラマの主人公・新島八重の自筆サイン本など、超貴重なお宝とご対面。小津安二郎監督の台本など、映画の町ならではの貴重なコレクションも紹介。

「沼津港深海水族館」

放送 2022年6月22日(水)午後10時〜[Eテレ]

食卓でおなじみサクラエビから、世界で唯一!幻の古代魚シーラカンスの冷凍保存展示まで…。深海生物の魅力を一挙紹介。水族館の職員自らが漁に出て展示のための深海生物を入手する様子や、貴重なエサやりシーンなど、ふだんは見ることができないバックヤードを探訪する。深海で暮らす生物たちならではの水族館の奥深い世界を堪能する。旅人は釣りや魚の飼育が大好きだという照英さん。

「大塚国際美術館 レプリカで楽しむ世界の名画」

放送 2022年6月15日(水)午後10時〜[Eテレ]

展示されている絵画はすべて陶板。その制作現場。滋賀県・信楽町へ。そこには本物の絵画の質感に近づけるために駆使される熟練の職人技の数々が…。さらに、バチカンのシスティーナ礼拝堂など、圧倒的な迫力の原寸大展示の裏側にも潜入!表からではわからない美術館の裏側を存分に堪能する。

「国立科学博物館」

放送 2022年6月8日(水)午後10時〜[Eテレ]

国立科学博物館の普段は入れない裏側へ潜入!巨大マッコウクジラ展示までの裏舞台や顕微鏡でしか見られない小さな昆虫の世界など、研究者の案内でとっておきのお宝を拝見。

「九州国立博物館 第2弾」

放送 2022年6月1日(水)午後10時〜[Eテレ]

展示物を守るために空気を水で洗浄する機械や、害虫駆除のための施設など、ふだん目にすることのできない博物館の裏側を隅々まで探検!博物館といえば文化財を展示するだけの場所だという常識を覆す、奥深い裏側を徹底解剖する。

「九州国立博物館」

放送 2022年5月4日(水)午後10時〜[Eテレ]

レギュラー放送初回は、2005年にオープンした日本で一番新しい国立博物館「九州国立博物館」裏側にカメラが潜入!門外不出とされる北斎の超貴重な肉筆画や菅原道真が書いたと伝わる金色に輝く経典など、ふだんなかなか見ることができないお宝の数々を拝見。さらには文化財修復の現場など、オモテ側とはひとあじちがう巨大博物館のウラ側を紹介します。旅人は渡辺裕太さん。

「東武動物公園」

放送 2022年5月11日(水)午後10時〜[Eテレ]

42歳のアフリカゾウが口にする長寿の秘けつや、ライオンの展示場に隠された動物に優しいしかけけ、砂漠で暮らすラクダ飼育のコツなど、ふだんは目にすることができない動物園の裏側を探検!生まれたてペンギンの赤ちゃんも登場!本当の知は裏に隠されている!最新の知見をいかした動物飼育の現場を訪ねる。ナビゲーターは俳優の中村倫也。

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