NHK「Dearにっぽん」の主題歌・放送予定・再放送・見逃し動画配信は?
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目次
「Dearにっぽん」ってどんな番組?
放 送 毎週日曜日 午前8時25分〜[NHK総合]
再放送 毎週土曜日 午前5時15分〜[NHK総合]
2022年4月より「目撃!にっぽん」の後継番組として放送スタート。
>> NHK「目撃!にっぽん」の再放送・見逃した動画を見る方法は?
日本の地域社会では今、古くから続いてきた価値観を見つめ直し、若い世代の新たな生き方を育てたり、孤独に傷ついた心を癒やしたりするなど、世代をこえた新しい共生のカタチが生まれようとしている。地域社会が抱える課題の中で、ともに生き抜こうとする人々の姿を通し、この国で暮らしていくことが愛おしいと思えてくる紀行ドキュメンタリーです。
ナレーション 吉岡里帆、milet、牧野莉佳
タイトルデザイン 小熊千佳子
吉岡里帆さんのコメント
新ドキュメンタリー番組「Dear にっぽん」でナレーションを務めさせて頂くことになりました。この番組では日本の今の景色や、人々の暮らしの中から溢れる思いが繊細に真っ直ぐに映し出されていきます。その土地の方と話しているような、旅に出てその光景を目にしているような、そんな瑞々しい体験をしていただけるかと思います。番組を通して、今の”にっぽん”を一緒に旅していけたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします。
miletさんのコメント
「Dear にっぽん」で人生で初めてのナレーションに挑戦させていただきます。みなさんの心に何かあたたかいものが残るよう、日本の景色や様々な方とその物語に寄り添いながらこの声を届けていけたらと思います。視野を広げ、心を広げ、希望を明日に繋げていけるように。よろしくお願いします。
テーマ音楽(主題歌)
曲名 「魔法みたいに」
寺尾紗穂さんのプロフィール
1981年東京生まれ。
2007年アルバム『御身』でミディよりデビュー。
大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」
安藤桃子監督作品「0.5ミリ」などに主題歌を提供。
これまでに10枚のアルバムをコンスタントに制作するほか、
CM音楽(JA共済、ドコモ、三井のリハウス他)も数多く制作。
また、音楽と並行して執筆活動も行い、連載などをこなす。
著書に『評伝川島芳子 男装のエトランゼ』『原発労働者』『南洋と私』
『あのころのパラオを探して』『彗星の孤独』『天使日記』など。
2018~2020年に朝日新聞書評委員、2022年から信濃毎日新聞で書評委員を務める。
2021年NHKドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』の劇中音楽で歌唱担当。
2022年NHK「Dearにっぽん」のテーマ曲となった「魔法みたいに」(2007年発表)が高校音楽の教科書(教育芸術社)に掲載される。
6月22日に10枚目のアルバム「余白のメロディ」を発表。
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「Dearにっぽん」の再放送・見逃し動画配信は?
「Dearにっぽん」の再放送については、毎週土曜日 午前5時15分〜[NHK総合]
放送される予定です。また、見逃した「Dearにっぽん」の動画は「ユーネクスト」や「NHKオンデマンド」で配信される予定です。
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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
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※133作品 2026年3月8日現在
- 「魅惑の粉雪と生きる」
- 「ひとりたどり着いた山里で~和歌山・田辺~」
- 「絶対、家を見つけたる」
- 「棟梁 御開帳がつなぐもの 長野 善光寺」
- 「笑顔咲かせる 母の鼓動」
- 「“学生さん”を待ち続けて 熊本・南阿蘇」
- 「思いつなぐ みんなの校歌~福島 富岡町~」
- 「HOME もうひとつの“家族”」
- 「僕は最果ての島医者 北海道・礼文島」
- 「最期を託し、託されて」
- 「被災地の“つながるカフェ” 静岡・熱海」
- 「記憶をつなぐ“花”の物語 ~新潟 村上~」
- 「祈りのチェロ 支える人々 ~ウクライナの母と娘~」
- 「“幸せな牛”の住む山で 岩手・岩泉町」
- 「ボクたちの青春 ~高松工芸高ボクシング部~」
- 「歩き出そうと 決めた島で ~三重・渡鹿野島~」
- 「デニム兄弟がつむぐ夢 岡山・児島」
- 「彼が声を届けるわけは ~永田町に通う大学生~」
- 「恋人は“なでしこ”~新潟・十日町~」
- 「水の中から羽ばたきたい 浜松・ある水泳教室の物語」
- 「僕が深く潜る訳~愛媛・佐田岬~」
- 「いまを駆ける~青森・十和田~」
- 「“クー太”と暮らす村~沖縄 やんばる~」
- 「サンマを追って1000キロ~北海道・根室の漁師たち~」
- 「それでもいま 一歩前へ ~核大国アメリカでの対話~」
- 「“江戸前”を危機から守れ ~千葉・のり漁師の苦闘~」
- 「アップデート 職人ライフ ~岩手・南部鉄瓶~」
- 「この畑から生き直す ~北海道・十勝~」
- 「ばばちゃんたちのそば~山形・鶴岡~」
- 「“日本一寒い町”の熱い1か月 ~北海道・陸別町~」
- 「わたしは6年3組 ~愛知・ウクライナの転校生~」
- 「12年目の告白~岩手・陸前高田 漂流ポスト~」
- 「すべてを失った、この場所で~北九州・小倉昭和館~」
- 「あなたを想(おも)い、選ぶのは~愛知・心に寄り添う古本屋~」
- 「思い出つなぐ金継ぎの技~石川・山中温泉~」
- 「弟の最期と向き合って~“コロナ”遺族 沖縄への旅~」
- 「デジタル村民とつくる未来~新潟・旧山古志村~」
- 「希望のラストドライブ」
- 「“届かない声”をつなげたい ~若者たちの地方選挙~」
- 「ドントヤレ!祭り三人衆 ~滋賀・日野町~」
- 「闘うタマゴ~愛知・父と子の物語~」
- 「鉄道員の決心~静岡・大井川鉄道~」
- 「よみがえれ!ふるさとの酒 ~福島・浪江町~」
- 「清里に来た男~山梨・ブームが去った街で~」
- 「ただいまと言える場所~愛知 保見団地~」
- 「走れ! 原動機研究部~静岡 伊豆~」
- 「“戦世(いくさゆー)”から“あなた”へ ~沖縄・写真をたどる夏~」
- 「ともちゃんの無人野菜スタンド~恵比寿“優しさ”のワケは~」
- 「光の中で、わたしたちは ~新潟 アイドル3人の決意~」
- 「変わりゆく海で~富山湾・若者と漁師の物語~」
- 「自由を創る学び舎(や)で ~徳島・起業家を育てる高専~」
- 「スンちゃんの韓国料理店~山形・来日34年目の日々」
- 「片足で挑む山嶺」
- 「見ていてね、坂本龍一監督~東北ユースオーケストラの再出発~」
- 「笑顔の恩返し~秋田 登山ガイド“ミキティ”~」
- 「夢を育てる不動産」
- 「“えん”のビルから再出発~大阪・梅田~」
- 「3年遅れのバッターボックス~元球児の“あの夏”~」
- 「“差別の壁”を越えて~京都・崇仁地区~」
- 「“夢物語”と言われても~広島・ある大学生の模索~」
- 「親子三代 冬物語 ~大阪・北新地~」
- 「みんなで星を見上げたら~山梨・北杜 星つむぎの村~」
- 「父が隠した“家族”~愛媛・鬼北町~」
- 「家族が眠る真珠と~三重・英虞湾~」
- 「心つなぐ訪問診療~埼玉・ある医師と患者の記録~」
- 「私のいぶりがっこ~秋田・横手~」
- 「いま 亡き妻へ~宮城・震災13年の家族~」
- 「できるんだから お前は ~千葉・柏 相撲少年団~」
- 「いま わたしの舞台(ステージ)で~77歳の“若手芸人”~」
- 「“希望の灯”と言われて ~日航石川野球部・球児たちの3か月~」
- 「“限界集落”の幕が上がる ~静岡・浜松・春野町~」
- 「旅立ちの歌をもう一度 ~沖縄・粟国島(あぐにじま)~」
- 「酒田舞娘 奮闘記 ~山形・師匠と弟子の物語~」
- 「神楽響く私のふるさと 〜青森・牛滝地区〜」
- 「被爆樹木と生きる」
- 「ここで生きたい ~石川・輪島 若桑地区~」
- 「花音と花歩~障害のある役者が挑む世界~」
- 「海獣のいる海 北海道・礼文島」
- 「50gの物語をあなたに ~仙台・和菓子職人~」
- 「うめ課長の試練~和歌山・みなべ町~」
- 「ふたりの大堀相馬焼~福島・浪江町~」
- 「そばにおってくれんと ~認知症 ある夫婦の物語~」
- 「“サバニ”に恋して… ~沖縄・西表島~」
- 「思いを額に込めて ~愛媛・松前町~」
- 「あなたがいないその先へ ~御嶽山噴火から10年~」
- 「“終生現役”で挑む ~輪島塗夫婦の9か月~」
- 「シロイルカとわたし ~島根・出産を支える舞台裏~」
- 「ひきこもりだった息子へ~岩手・陸前高田 元校長の13年~」
- 「いつでも まっとんで ~大阪・生野 多文化の街~」
- 「夢へのラストシーズン ~香川・独立リーグの1年~」
- 「つくれ!日本一“くだらないもの” ~愛知 町工場のグランプリ~」
- 「乗り越えて 騎手になる~栃木・那須塩原~」
- 「球磨川と生きる 熊本・神瀬 水害のあった村で」
- 「真面目な男の復興記~石川・珠洲市真浦の模索~」
- 「珠洲の人事部 ~“さいはての町” 1年の記録~」
- 「草の大地に生きる~北海道・足寄町~」
- 「きょうも都会の公園で ~福岡・天神 警固公園~」
- 「もういちど、学校 ~大分・玖珠町~」
- 「笑顔咲かせる花になる~宮崎・新富町~」
- 「“味園ビル”最後の日々 ~大阪・千日前~」
- 「おかえり 20歳の娘へ ~宮城・石巻~」
- 「スーパー、これが人生 ~北海道・白老町~」
- 「町が空港になる前に~千葉・多古町~」
- 「ふたりがいない輪島へ~神奈川・川崎~」
- 「心をつむぐオルゴール~山梨・盲学校の春~」
- 「いつもとなりで~大阪・ジュリと老医師の日々~」
- 「桜をつなぐ“伝説の桜守” 福島・浪江町へ」
- 「おばあちゃんに教わったこと ロシアの写真家と“能登の女神”」
- 「それでも、家族 ~愛知・春日井~」
- 「逆境の海 三陸に生きる ~新米漁師とおじいちゃん~」
- 「“最強”レスラー リングを降りる日」
- 「この街で傷つき、救われて~札幌・ススキノ~」
- 「祖父は、人間国宝〜佐賀・有田焼の里で〜」
- 「島渡る ピアノ調律師~愛媛・瀬戸内~」
- 「長男は土俵に立つ 〜大相撲・大波3兄弟〜」
- 「会えなかった“おとう”へ ~輪島 新たな門出の誓い~」
- 「この輝きのために ~福岡 リトルアジアの“父”~」
- 「ここからだって、やれる ~秋田 シニアeスポーツチーム~」
- 「馬と紡ぐ 僕らの夢~北海道・厚真町~」
- 「“ひとりぼっちじゃないよ”~高知 中国残留邦人とともに~」
- 「“御巣鷹”の守り人 ~日航機墜落事故から40年~」
- 「“見えないヒロシマ”撮り続けて ~「原爆の子」の80年~」
- 「先生が変わる 学校を変える」
- 「あのとき“失った音”を求めて~RADWIMPS 山口智史~」
- 「“わやな町”に生きて~広島 若き自治会長の奮闘記~」
- 「描く、もう一度生きる ~熊本・人吉~」
- 「“一番太鼓”の決断 ~徳島 伝統の秋祭りで~」
- 「“手綱”をつないで 〜愛媛・菊間〜」
- 「永遠に美しく ~福岡・中洲 女みこし~」
- 「虐待の“過去” 向きあった先に ~広島・福山~」
- 「“公団ちゃん”夢を駆ける ~北海道・岩見沢~」
- 「“農”で垣根を越える~広島・福山の国際カップル~」
- 「能登の“プレハブ住職”~石川・珠洲 宝立町~」
- 「人生交わる“みかんアルバイター”~愛媛・八幡浜~」
- 「平均86歳の“シェアハウス” ~神奈川・川崎~」
- 「隣はライバル 〜北海道・旭川 2つの吹奏楽部〜」
- 「“覚悟”の下町ボブスレー~東京・大田区 父と子の物語~」
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「Dearにっぽん」の放送予定
※再放送は除く。
「Dearにっぽん」のこれまでの放送内容
2025年度の放送
※放送日の新しい順に掲載しています。
「“覚悟”の下町ボブスレー〜東京・大田区 父と子の物語〜」
放送 2026年3月1日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
悲願のオリンピックでの採用へ!東京・大田区の町工場などが14年前から開発を続ける「下町ボブスレー」。金属加工会社の社長は、町工場の「輪」や「熱量」を大切にチームを率いている。一方、息子の考えは「ボブスレーを作っても会社の仕事にはつながらない」。そんな中、父から息子へ、会社の社長が交代する予定となった。粘り強くそり作りに挑む父。経営者としての姿を模索する息子。町工場の将来を思う2人の日々を見つめた。
「隣はライバル 〜北海道・旭川 2つの吹奏楽部〜」
放送 2026年2月8日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
北海道の田園地帯に響く、吹奏楽の音色。旭川市に全国トップを狙う中学校の吹奏楽部が2つある。なんと両校は同じ地区にある、隣の学校。なのに演奏スタイルはまったく異なる。個人の技術を重んじる永山中は部長がソロ演奏で牽引。チームの運営を生徒が担う永山南中では4人の部長が作戦を練る。普段はライバルだが全国コンクールを前に1日だけ合同練習を開催。すると相手の気迫にショックを受け…。中学生の青春の日々を追った。
「平均86歳の“シェアハウス” 〜神奈川・川崎〜」
放送 2026年2月1日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
夜な夜なマージャンに興じるお年寄りたち。川崎市の住宅街に“平均年齢86歳”の高齢者が共同生活を送る「シェアハウス」がある。入居条件は“自立”していること。生活はとにかく自由で、食事当番を自分たちで決め、野菜作りや編み物など、趣味の時間も皆で楽しむ。性格も生きてきた背景も全く異なる8人。なぜ人生の晩年、赤の他人と一つ屋根の下で暮らすのか。自らの老いと向き合いながら、支え合う住人たちの日々を見つめる。
「人生が交わる みかん山 〜愛媛・八幡浜〜」
放送 2026年1月25日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
冬。瀬戸内の海を望むみかん畑に“自分を探して”やって来る人々がいる。国内屈指のみかん生産地・愛媛県八幡浜市で、2か月ほど収穫を手伝う「みかんアルバイター」だ。会社生活に疲れ退職した30代、縛られない生き方を求める若者、初めてアルバイトに来た50代。農家に温かく受け入れられて共同生活を送り、宿舎で人生について語り合ううち、見える景色が少し変わってくるという。みかんの山で人生が静かに交わる物語。
「能登の“プレハブ住職”〜石川・宝立町〜」
放送 2026年1月18日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
2年前の能登半島地震の被災地・石川県珠洲市宝立町。激しい揺れと津波によって今は更地が広がる中、そこに4坪ほどのプレハブ寺「往還寺」がある。住職の松下文映さんは、全壊した本堂から本尊を運び出し、自費で購入したプレハブでお寺を再開。法要や墓じまいの相談など、被災した住民のよりどころとなっている。復興が遅れ、人口流出が続く町。それでも松下さんはなぜ残り続けるのか。被災地で今を生きる人たちをみつめる。
「“農”で垣根を越える〜広島・福山の国際カップル〜」
放送 2025年12月21日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
日本では珍しいアジア野菜を栽培する農園が、広島県福山市の郊外にある。経営するのは先家茉子さん(32)とインドネシア出身のカーエル・ファーミさん(36)。ふたりの目指す農業は、様々な“垣根”を越えること。畑には、福祉施設の利用者や日本で暮らす外国人が集う。一方、地域では、高齢化や担い手不足でこれまでの農業が苦境に。“マイノリティ”をつなぐ異色のカップルは、小さな農村にどんな変化をもたらすのか?
「公団ちゃん 夢を駆ける 〜北海道・岩見沢〜」
放送 2025年12月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
自動車レースのスーパー耐久で全国のファンから注目の的となった車がある。見た目が「道路パトロールカー」の黄色い車、すぐにSNS上で話題となり「公団ちゃん」の愛称で呼ばれるようになった。生み出したのは、北海道岩見沢市で道路維持管理や除雪を行う建設会社。深刻な人手不足に悩む建設業界のイメージを変えたいと、2023年にモータースポーツへの参入を決断した。「公団ちゃん」に託された夢、人々の思いとは?
「虐待の“過去” 向き合った先に 〜広島・福山〜」
放送 2025年12月7日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
虐待を受けた経験がある若者たちが居場所を求めて集まってくるNPOが広島県福山市にある。支援員の宮田悠輝夫さんは、自らもつらい幼少期を送り、「前に進むには虐待の過去と向き合い、解きほぐす必要がある」という信念で若者の支援を続けてきた。この秋、宮田さんの支えで、一人の若者が虐待をした母親との対話にのぞんだ。そこで知った“ある事実”とは・・・。二人三脚で未来に向けて歩む支援員と若者の物語。
「永遠に美しく〜福岡・中洲 “女みこし”〜」
放送 2025年11月30日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
高級クラブやスナックなど約2300軒の飲食店がひしめく九州最大の歓楽街、福岡中洲。「女みこし」が始まったのはバブルの頃。普段はドレスや着物姿の女性たちが担ぎ手となり、町を盛り上げた。しかし、時代の移ろいとともに、祭りに参加する店は減少。今年も参加する玲子ママは中洲で働いて40年。「(客に)口説かれなくなったら中洲にいる意味はない」と語る。夜の世界を生きてきた女性たちの人生の物語。
「“手綱”をつないで 〜愛媛・菊間〜」
放送 2025年11月23日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
愛媛県今治市菊間で600年続く「お供馬の走り込み」。地元の小中学生が巧みに馬を操り、神社の参道を疾走する。年々担い手が減る中、ことし地区外から参加した小学4年生の風空くんは少し恐がり。一方、指導に当たる岡本誠篤さんは5代続く馬主で誰よりも走り込みに情熱を注いできた。子どもの成長を願い厳しく指導する馬主と、戸惑いながらもその思いに触れていく乗子。“手綱”を通し、徐々に心を通わせてゆく2人の物語。
「“一番太鼓”の決断 〜徳島 伝統の秋祭りで〜」
放送 2025年11月9日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
徳島の小さな港町に200年続く「日和佐秋祭り」。8つの町が太鼓屋台を担ぎ、太平洋の荒波に飛び込む。祭りを指揮するリーダー“一番太鼓”は、30代の青年が持ち回りで務めるのが習わし。しかし、今年その大役を初めて任された男性は悩んでいた。家族の時間を犠牲にして準備に追われる日々。担ぎ手は他町からの応援者。町には自分より若い世代もいない。わが町が祭りに参加し続ける意味はあるのか?苦悩の末に下した選択とは…
「描く、もう一度生きる 〜熊本・人吉〜」
放送 2025年10月26日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
画家の吉田紀子さん(56)。長く精神疾患に苦しみ、孤独な内面を激しいタッチで描き続けてきた。10代の頃から自宅に閉じこもる日々を送ってきた吉田さん。父を亡くし、母も入院して孤独を深めるなか、数年前、初めて絵の展覧会を開き、新たな一歩を踏み出そうとしている。さりげなく支えるのは地元、熊本・人吉市の人たちだ。閉ざされてきた世界から歩み出て、新たな人生を歩もうとする中、紀子さんの絵は変わろうとしている。
「“わやな町”に生きて〜広島 若き自治会長の奮闘記〜」
放送 2025年10月12日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
被爆地・広島の戦後を映す基町アパート。復興の象徴として半世紀前に建てられ、被爆者や大陸からの引き揚げ者など様々なルーツを持つ人が暮らしてきた。この団地の若き自治会長、板井三那子さん(30)。アーティストでもある彼女は、基町の歴史にひかれてやってきた。混沌とした団地で、面倒なことにもたくましく向き合ってきた板井さん、この夏、取り組んだのは長年放置されてきた地下倉庫の整理。そこで見つけたものとは。
「あのとき“失った音”を求めて〜RADWIMPS 山口智史〜」
放送 2025年10月5日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
RADWIMPSのドラマー山口智史さん。生きがいだったライブの演奏中、右足が動かなくなった。明確な治療法のない神経疾患、ミュージシャンズ・ジストニア。2015年から無期限休養を余儀なくされた。音を失って10年。それでも「音楽、ドラムを再び心から楽しみたい」と、病気の研究やこれまでにないドラムの開発を重ねてきた。多くの人との出会いや支えによって作り出した“新たな音”で再びステージを目指す姿を追った。
「先生が変わる 学校を変える」
放送 2025年9月28日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「先生という立場は一回無視。同じ人間として子どもと向き合う」―4年前に開校した「学びの多様化学校」・大和市立引地台中学校分教室の先生たちの心構えだ。かつて学校で苦しい思いをした子どもたちとじっくり話す時間を持ち、時には自分の弱みもさらけだす。そして、決まった授業ばかりせずに、子どもの興味につながる“タネ”をたくさん準備する。これまで経験した学校教育とは全く違う模索の日々。そこに生まれたものとは?
「“見えないヒロシマ”撮り続けて 〜「原爆の子」の80年〜」
放送 2025年9月21日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
80年前広島で被爆した子どもたちの、その後の人生を記録してきた写真家がいる。土田ヒロミさん85歳。被爆から6年後に出版された作文集「原爆の子」に、被爆体験を綴った子どもたちのその後を、2度にわたって撮影し写真集にまとめてきた。土田さんが描き出そうとしてきたのは、日々の暮らしの裏側にある“ヒロシマ”。被爆80年のことし、最後の撮影にのぞんだ土田さんは、どんな現実を切り取るのか…。
「御巣鷹の守り人〜日航機墜落事故から40年〜」
放送 2025年9月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
群馬県“御巣鷹の尾根”に日航ジャンボ機が墜落、520人が犠牲となった事故から40年。尾根の管理人、黒沢完一さんは、長年ひとりで慰霊の場を守り続けてきた。年に150日以上、険しい山に入り、遺体が見つかった場所に立つ墓標の修復や山道の整備を行ってきた。しかし遺族は高齢化し足を運べない人が増加。黒沢さん自身も80代となったが後継者は現れていない。大切な場をこの先どう守るのか、黒沢さんのひと夏を追った。
「“ひとりぼっちじゃないよ”〜高知 中国残留邦人とともに〜」
放送 2025年8月31日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
中国残留邦人の利用者が多く通う高知市の介護施設。壮絶な日々を生き抜き、帰国後も言葉の壁や偏見に苦しむ人たちの居場所を作ろうとする男性がいる。介護福祉士の田副大輔さん。“誰もひとりぼっちにしない”とスタッフ全員で中国語を学び、皆で誕生日を祝うなど家族のような空間作りに励んできた。帰国後、笑顔を失っていた女性は徐々に“本当の自分”を取り戻していく。そんな中、突然訪れた別れ…。田副さんが取った行動とは。
「馬と紡ぐ 僕らの夢〜北海道・厚真町〜」
放送 2025年8月24日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「今の時代に馬が活躍できる仕事を開拓したい」北海道厚真町の西埜将世さん(44)。伐採した木を馬で運び出す「馬搬」をビジネスとして復活させた。やりたいことを見いだせず、ようやく掴んだ夢だった。相棒は、カップ君。ばんえい競馬のデビュー戦でゴールできず競走馬失格とみなされた馬だ。周囲からは、無謀とも言われた挑戦。直面したのは、命ある生き物と働く難しさ。それでも、なぜ馬で木を運ぶのか?人と馬の格闘の記録。
「ここからだって、やれる 〜秋田 シニアeスポーツチーム〜」
放送 2025年8月3日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
秋田市で活動する高齢者たちのeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」。平均年齢は69歳。7人の選手たちが目指すのは若者がしのぎを削るシューティングゲームの世界大会に出場することだ。年の離れた監督から厳しい指導を受けながら日々腕を磨く。この夏、チームに新たな若いメンバーが加わる動きがあり、現メンバーからは思わず弱音も…。定年後の第2の人生、ゲームの世界でもう一花咲かせようとする高齢者たちの思いとは。
「この輝きのために 〜福岡“リトルアジア”吉塚〜」
放送 2025年7月27日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
異国情緒あふれる食材や飲食店が立ち並ぶ、福岡市の吉塚リトルアジアマーケット。ミャンマーの人たちの支援を続けている男性がいる。かつては現地に移住し、孤児院や日本語学校を運営。軍のクーデターが起きて帰国せざるをえなくなったが、それでも日本から支援を続けている。そんな中、今年3月にミャンマーで大地震が発生。いま自分に何ができるのか…。男性は、内戦に苦しんできたミャンマーの若者たちとともに立ち上がった。
「会えなかった“おとう”へ 〜輪島 新たな門出の誓い〜」
放送 2025年7月20日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
この春、輪島市で生まれ育ったふたりの若者が新たな門出を迎えた。“おとう”と慕われていた妻の父親は、能登半島地震で帰らぬ人に。夫が初めて義父に対面したのは息を引き取る間際、結婚のゆるしをもらうことができなかった。「自分は結婚相手として認められる人間になっているのか」、自問を繰り返す日々。そんなあるとき、“おとう”が生前ひそかに抱いていた胸の内を知ることに。人生の節目を前に、ふたりが立てた誓いとは。
「長男は土俵に立つ 〜大相撲・大波3兄弟〜」
放送 2025年7月13日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「3人そろって関取」。そう意気込んで荒汐部屋に入門した大波3兄弟。しかし長男・若隆元は15年間、関取昇進を果たせず、弟たちは幕内優勝や三役の常連になるなど、その差は開くばかり。「かわいそうな長男だと同情されたくない」。その一心で稽古に励んできた。しかし33歳の体はこれまでにない悲鳴をあげ始める。「3兄弟の長男として」ではなく「一人の相撲取りとして」。土俵に立つ意味を探す長男と兄弟との物語。
「島渡る ピアノ調律師〜愛媛・瀬戸内」
放送 2025年7月6日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
美しい瀬戸内海をのぞむ島々を巡り、ピアノの音色をよみがえらせている人がいる。ピアノ調律師の塩見浩和さん。日本で一握りしかいないコンサートホールの調律を任される腕を持つ。大切にするのは、“正しい音”ではなく、その人が“楽しめる音”に整えること。プロから一般の家庭や、町の学校のピアノまで。ひとりひとりのために音を調整する。「ピアノの音色は、人の心をつなぐ」という塩見さん。ピアノと人々の再生の物語。
「祖父は、人間国宝〜佐賀・有田焼の里で〜」
放送 2025年6月29日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
日本の磁器発祥の地・佐賀県有田町、ここに陶磁器の世界で知らぬ者はいない巨匠がいる・・・「人間国宝」井上萬二さん。作品は造形美を極めた“白磁”として知られるが、96歳のいま窯に立つことはない。孫の祐希さんは祖父の作風と異なる独創的なデザインで注目を集める若手陶芸家、孫にとって祖父の存在は大きくプレッシャーだった。今年3月、国内最大級の公募展に向けて孫は初めて“祖父の白磁”を作ろうと窯に向かった。
「この街で傷つき、救われて〜札幌・ススキノ〜」
放送 2025年6月22日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
ススキノで育ち、ススキノで傷つき、ススキノに救われた、ある若者がいる。この街の不動産会社で働きながら、クリスチャンラッパーとして活動する原田翔之介さん(28)。孤独で荒れた少年時代。児童養護施設で出会ったラップ。生きる意味を見失う中、たどり着いた元ヤクザの牧師がいる教会。絶望のふちにあった彼が、なぜ前向きなメッセージを届けられるようになったのか。この街に生きる1人の若者と、支えた人々の物語。
「“最強”レスラー リングを降りる日」
放送 2025年6月15日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
仙台を拠点とする女子プロレス団体のスター・里村明衣子。クラッシュ・ギャルズ長与千種の愛弟子として引退試合の相手を務め、女子プロレスの人気低迷期を支えた。今年4月、30年の現役生活にピリオドを打つことに。「最後の試合は、未来を託せる選手とリングに上がりたい」―。しかし、誰と戦うのかギリギリまで悩み続けた。その裏には何があったのか。引退への日々に密着。最後のリングに託す思いを見つめる。
「逆境の海 三陸に生きる 〜新米漁師とおじいちゃん〜」
放送 2025年6月8日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「ワカメで稼いで、立派な御殿を建てたい!」。岩手県陸前高田市で、3年前に漁師になった小松龍介さん(22)。祖父の康男さん(75)の見習いとして養殖業を学んでいる。しかし、世界三大漁場の一つである三陸沖は、未曽有の海水温上昇が続き記録的な不漁に。康男さんは潮時を感じ始め、孫・龍介の将来を案じている。そんな中、龍介さんは一発逆転を狙って大勝負に出ようとして祖父と対立する。逆境の海に生きる2人の物語。
「それでも、家族 〜愛知・春日井〜」
放送 2025年5月25日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
重度の知的障害と自閉症がある双子の息子。母は親亡きあとも息子たちが自立して生活していけるよう高校卒業と同時にグループホームに入居させた。しかし、そこは後に不正が発覚し運営停止に追い込まれた施設。母は体調を崩すようになった2人を退居させるが、パニックを起こすようになっていた兄は千葉の施設に預けるしかなかった。「自分を捨てたと思って恨んでいないか」葛藤を続けた母は息子と再会した時、何を思うのか…
「おばあちゃんに教わったこと ロシアの写真家と“能登の女神”」
放送 2025年5月18日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
地震と豪雨の被災地・能登で暮らす一人のおばあちゃんを、3年間にわたって撮影するロシア出身の写真家・宮田ラリーサさん。レンズを向けるのが、徳光しさのさん(86歳)。輪島市上大沢町で生まれ育ち、海と山の恵みとともに強く暮らしてきた。その姿をラリーサさんは“能登の女神”と表現する。いまも避難生活を続けながら暮らしを取り戻そうとするしさのさん姿から、ラリーサさんは何を見つけるのか。
「桜をつなぐ“伝説の桜守” 福島・浪江町へ」
放送 2025年5月11日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
桜の名所・弘前公園の“伝説の桜守”が福島県浪江町で桜並木の再生に取り組むことになった。瀕死の状態だった桜はよみがえるのか?弘前と浪江の1年を記録した。
全国屈指の桜の名所・弘前公園で、長年桜守をつとめた小林勝さん(71)。3年前に一線を退いたが、去年から福島県浪江町に通いはじめた。原発事故によって手入れが行き届かなくなった桜並木の再生をサポートすることになったのだ。それまで地元のボランティア団体が独学で手入れをしてきたが枯れ枝や病気が広がっていた。“伝説の桜守”は浪江の人々とどう桜を再生していくのか?活動の1年を記録した。
「いつもとなりで〜大阪・ジュリと老医師の日々〜」
放送 2025年4月27日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
大阪・泉佐野市で働く医師・中村薫さん(69)。難病を患い介助犬のジュリエット(5歳・雌)に支えられ暮らしている。病と闘いながら懸命に生きる1人と1匹の人生行路。
大阪・泉佐野市で40年に渡って地域の医療を支えてきた整形外科医・中村薫さん(69)。55歳の時、難病を発症。人生をかけてきた天職を失い、生きる意味を見失った。絶望のさなかに中村さんの元に介助犬としてやってきたのがジュリエット(5歳・雌)。医師であるがゆえに自らの病を直視せざるをえない過酷な日々を送る中村さん。そこにそっと寄り添い続けるジュリエット。病と闘いながら懸命に生きる1人と1匹の人生行路。
「心をつむぐオルゴール〜山梨・盲学校の春〜」
放送 2025年4月20日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
山梨の盲学校の卒業式で60年にわたり手渡されてきたオルゴール。贈り主は匿名の女性。卒業生たちは「心のお守り」「力をもらえる」と語る。オルゴールがつむぐ心の物語。
山梨の盲学校を巣立つ卒業生へ60年以上にわたり届けられてきたオルゴール。贈り主は女性であること以外、何もわからない。オルゴールを手にした卒業生はこれまで670人以上。その柔らかな音色は「人生に寄り添うメロディー」だと語る。自立に向け都会での就職を目指す女性。視力や言葉の障がいなどがある卒業生の娘とその家族。匿名の女性のオルゴールから受け取ったものとはー
「ふたりがいない輪島へ〜神奈川・川崎〜」
放送 2025年4月13日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
能登半島地震によるビルの倒壊で妻と娘を失った楠健二さん。去年、川崎で新たな生活を始めた。「今は輪島には近寄りたくない。でも帰る宿命がある」。そう語る胸の内とは。
能登半島地震で妻と19歳の娘を失った楠健二さん(57)。自宅兼居酒屋が倒壊したビルの下敷きとなり、ふたりは目の前で命を落とした。去年、楠さんは輪島を離れ川崎に新たな居酒屋をオープンした。「いまは輪島に近づきたくない。目をつぶるとあの日を思い出してしまう」と1日のほとんどを仕事などに費やす日々。しかし、楠さんは、「輪島に戻る宿命がある」とも口にする。その裏には家族と交わした、“約束”があった-
2024年度の放送
✳︎放送日の新しい順に掲載しています。
「町が空港になる前に〜千葉・多古町〜」
放送 2025年3月30日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「撮らないとさ、全部なかったことになっちゃうじゃん」。成田空港の隣、ひっそりと消えゆく集落に通い続ける一人の写真家。“土地の記憶”を記録する日々に密着した。
「スーパー、これが人生 〜北海道・白老町〜」
放送 2025年3月16日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
鮮魚をウリに、半世紀近く愛されてきた北海道・白老町のスーパー。去年夏、閉店した。決断したのは、81歳の創業者。ただ彼のスーパー人生はこれで終わりではなかった。
「おかえり 20歳の娘へ 〜宮城・石巻〜」
放送 2025年3月9日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
東日本大震災で当時6歳の娘を亡くした家族が、生きていれば20歳を迎える娘と1枚の絵を通じて再会する。描かれていたのは、成長し晴れ着姿となった娘。そのとき家族は…
「“味園ビル”最後の日々 〜大阪・千日前〜」
放送 2025年2月23日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
昭和の香りを色濃く残す大阪のとあるビル。2階にあった強烈な個性を放つ飲食店街が去年の暮れ、その歴史に幕を閉じた。ビルに魅せられてきた人たちの、最後の日々の記録。
「笑顔咲かせる花になる〜宮崎・新富町〜」
放送 2025年2月16日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
舞台は、宮崎県の小さな町にある女子サッカーチーム。誕生から4年、アマ最高峰のリーグで優勝、地元は熱狂に包まれたが…。この冬、エースにプロから移籍のオファーが届く
「もういちど、学校 〜大分・玖珠町〜」
放送 2025年2月9日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
計算や漢字もスマホで足りる今、学校に通う意味って何だろう。去年、大分県の山あいに開校した町立学校。通うのは不登校だった子どもたち。学ぶ意味を摸索する日々に密着。
「きょうも都会の公園で 〜福岡・天神 警固公園〜」
放送 2025年2月2日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「親から暴力を振るわれています」「死んでも生きとってもどっちでもいい」「相談できる大人はいません」福岡・天神の公園で夜を過ごす若者たちの声。
「生きて、生かされて 〜夏草の大地で夢をつなぐ〜」
放送 2025年1月19日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
北海道の放牧酪農の第一人者・吉川友二さん。1年前、がんと告知され、引退を決めた。牧場で働き始めた息子。世界一の味を目指すチーズ職人。草の大地に生きる人々の記録。
「珠洲の人事部 〜“さいはての町” 1年の記録〜」
放送 2025年1月5日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
能登半島の“さいはて”珠洲市。この町に、仕事を探す移住者と、人手不足の職場をつなげようと奮闘する、ある女性がいる。二重の被災を経た町で、描く未来とは…。
「真面目な男の復興記〜能登半島地震1年 石川・珠洲市真浦の模索」
放送 2024年12月15日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
能登半島地震から1年が経とうする今も、断水が続く珠洲市真浦。復興の道を模索し続ける一人の料理人がいる。水もない。人も少ない。それでも故郷を諦めないワケとは?
「球磨川と生きる 熊本・神瀬 水害のあった村で」
放送 2024年12月8日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
4年前の大水害で大きな被害にあい、多くの住民が離れた熊本県・球磨川沿いの集落。“消滅”の危機に立ち上がったのは81歳の男性。ひとり故郷を守り続ける意味とは?
「乗り越えて 騎手になる〜栃木・那須塩原〜」
放送 2024年12月1日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
栃木に、地方競馬の騎手を養成する日本で唯一の施設がある。携帯電話持ち込み禁止の寮生活、教官たちの厳しい指導・・・夢を叶えるために奮闘する若者たちの半年間の記録。
「つくれ!日本一“くだらないもの” 〜愛知 町工場のグランプリ〜」
放送 2024年11月17日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
ババ抜きできない透明なトランプ?おにぎりの具だけ取り出すマシン?町工場のすごい技術がつまった“くだらないもの”を競う大会が先月開かれた。いったいどんな思いで?
「夢へのラストシーズン 〜香川・独立リーグの1年〜」
放送 2024年11月10日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「夢をあきらめきれない」。プロ野球を目指す異例の28歳。同級生は社会人として働き結婚する世代。それでも、がむしゃらに野球に打ち込み、最後と決めたシーズンに挑む。
「思い出が帰るとき 〜石巻 タイムトラベル写真展〜」
放送 2024年11月3日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
宮城県石巻市でこの夏開かれた、一風変わった写真展。展示されたのは、15年以上前に子どもたちが撮ったもの。過去へのタイムトラベル。人々の心に浮かんだものとは。
「いつでも まっとんで 〜大阪・生野 多文化の街〜」
放送 2024年10月27日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
大阪・生野に様々な国の子どもたちが集う教室がある。そこに日本での生活になじめないネパール出身の少年がやってきた。周囲はある思いをもって見守ることに・・・。
「ひきこもりだった息子へ〜岩手・陸前高田 元校長の13年〜」
放送 2024年10月20日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
岩手・陸前高田市にできたひきこもりの人が安心して過ごせる「居場所」。運営する佐々木善仁さんには震災で亡くした家族への深い後悔が。13年の答え探しの旅の果ては?
「シロイルカとわたし 〜島根・出産を支える舞台裏〜」
放送 2024年10月13日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
今年1月島根県でうれしいニュースが広がった。県西部の水族館で飼育されている2頭のシロイルカが妊娠したのだ。困難な出産を乗り越え、舞台裏で支える飼育員に密着する。
「“終生現役”で挑む 〜輪島塗夫婦の9ヶ月〜」
放送 2024年10月6日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
長年、輪島塗の生産・販売を手がけてきた夫婦。地震にともなう火災で店を失い、得意先に届けるはずだった漆器も灰になった。逆境の中、再び漆器作りに挑む夫婦の9か月。
「あなたがいないその先へ 〜御嶽山噴火から10年〜」
放送 2024年9月29日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
秋晴れの登山日和だったあの日、2014年9月27日。“戦後最悪の火山災害”となった御嶽山の噴火から10年がたった。この夏、遺族たちは、御嶽山とどう向き合ったのか
「思いを額に込めて ~愛媛・松前町~」
放送 2024年9月22日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
絵画や写真だけではなく様々な人の“思い出の品”を額におさめる工房が愛媛県松前町にある。亡き母の梅干し、父が振るい続けてきた太鼓のバチ。額装を通して得たものとは。
「“サバニ”に恋して… 〜沖縄・西表島〜」
放送 2024年9月15日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
夏の沖縄。伝統的な木造船・サバニで外洋を渡る長距離レースが行われた。最も過酷といわれる戦いに挑むのは西表島の女性だけのチーム。それぞれがサバニに乗せた思いとは。
「在来種に魅せられて 〜沖縄・今帰仁村〜」
放送 2024年8月25日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
沖縄で古くから育てられてきた豚や、他の品種と掛け合わされていない鶏など、在来種の飼育を続ける男性がいる。効率が悪く採算も合わない中、なぜ在来種にひかれたのか?
「野球ができてよかった 〜東京・青鳥特別支援学校の挑戦〜」
放送 2024年8月17日(土)午後11時〜[NHK総合]
この夏、東京の特別支援学校の野球部が前例のない挑戦をした。知的障害がある球児だけのチームで、甲子園を目指して地方大会に出場したのだ。挑戦の先に見た世界とはー。
「そばにおってくれんと 〜認知症 ある夫婦の物語〜」
放送 2024年7月28日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
認知症と診断された夫と、それを支える妻の日々を見つめる。「このまま自分がなくなってしまうのでは」「接し方は正しかったのか」葛藤の先に夫婦がみつけたものは…。
「ふたりの炎〜大堀相馬焼・父と子の伝統〜」
放送 2024年7月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
福島で300年続く「大堀相馬焼」。原発事故から13年、ある窯元が誰もいない故郷で工房を再建。一方、後継ぎの息子は避難先で器を作り続ける。親子にとっての伝統とは?
「奮闘!うめ課長〜和歌山・みなべ町〜」
放送 2024年7月7日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
日本で唯一の「うめ課長」がいる。和歌山県みなべ町の特産品「南高梅」をPRする平喜之さんだ。ひょうの被害や天候不順で梅が大不作になりピンチの今年。課長はどうする?
「50gの物語をあなたに 〜仙台・和菓子職人〜」
放送 2024年6月30日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
日常の体験を小さな和菓子で表現していくユニークな職人の物語。地元の景色や高齢の両親への思い、水漏れのハプニングまで。人生がこめられた“50gの世界”を味わう。
「海獣のいる海 北海道・礼文島」
放送 2024年6月23日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
北海道・礼文島に半世紀以上、トドをしとめてきた猟師がいる。俵静夫、88歳。漁師でもある俵は複雑な思いを抱え、厳寒の海に向かう。俵にとって命と向き合う意味とは?
「花音と花歩〜障害のある役者が挑む世界〜」
放送 2024年6月9日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
役者を志す2人の若者、耳の聞こえない花音さんと車椅子生活を送る花歩さん。映画やドラマで広がり始める“当事者キャスティング”に挑む。演じる先に見つけたものとは。
「ここで生きたい ~石川・輪島 若桑地区~」
放送 2024年6月2日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
能登半島地震で孤立状態となった集落5か月間の記録。復旧が進まず、住民の多くが避難したままだ。そこで暮らす自動車整備工場を営む夫婦、農家の家族は今何を思うのか。
「被爆樹木と生きる」
放送 2024年5月26日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
青森の小さな漁村で海の男たちが伝統の神楽を受け継いできた。ふるさとの神楽に憧れる女の子。女人禁制の風習に葛藤する姿に、100年の伝統を守る男たちはどう動くのか。
「神楽響く私のふるさと 〜青森・牛滝地区〜」
放送 2024年5月12日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
青森の小さな漁村で海の男たちが伝統の神楽を受け継いできた。ふるさとの神楽に憧れる女の子。女人禁制の風習に葛藤する姿に、100年の伝統を守る男たちはどう動くのか。
「酒田舞娘 奮闘記 〜山形・師匠と弟子の物語〜」
放送 2024年5月5日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
東北の港町で奮闘する“舞娘の会社”の物語。代表は、舞娘の師匠。固定客に頼れないと営業に走るが課題は山積み。そんな中、仕事を続けるか迷う舞娘が…。どうなる?
「旅立ちの歌をもう一度 〜沖縄・粟国島(あぐにじま)〜」
放送 2024年4月28日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
小さな島を旅立つ15歳の我が子を親が“唯一無二の歌”で送り出す。長く途絶えていた伝統が、この春、復活した。どんな言葉で背中を押すのか。歌が親子にもたらすものは。
「“限界集落”の幕が上がる 〜静岡・浜松・春野町〜」
放送 2024年4月21日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
ミュージカル俳優になる夢を諦め、山あいのふるさとに戻った女性。地元で旗揚げした劇団を率い、初のオリジナル脚本の新作に挑もうとするも・・・。奮闘の先に何が?
「町医者になる〜滋賀・ある診療所の日々〜」
放送 2024年4月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
「患者に寄り添える医師になりたい」。地域医療を担う“町医者”を目指し若き医師が研修を積んでいる。住民が人生を全うするために必要な医療とは。模索の日々を追った。
「“希望の灯”と言われて 〜日航石川野球部・球児たちの3か月〜」
放送 2024年4月7日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
センバツ高校野球に輪島市から出場した日本航空高校石川。校舎やグラウンドが被災し山梨県で練習を続けた。被災地の“希望の灯”と言われた球児たちの3か月に密着した。
2023年度の放送
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「いま わたしの舞台(ステージ)で~77歳の”若手芸人”~」
放送 2024年3月25日(月)午後7時30分〜[NHK総合]
77歳の駆け出しお笑い芸人・おばあちゃん。古希を過ぎてからお笑いの世界に飛び込んだ。孫ほど年の離れた若手芸人たちと切磋琢磨する日々に密着。そこにはある信念が…。
「できるんだから お前は 〜千葉・柏 相撲少年団〜」
放送 2024年3月17日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
親元を離れ一つ屋根の下で暮らす相撲少年たちと熱血先生の物語。人生を変えたいと土俵に立つ子ども達と、そこには無限の可能性があると信じる先生の日々は何を生むのか?
「いま 亡き妻へ〜宮城・震災13年の家族〜」
放送 2024年3月10日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
東日本大震災で妻を亡くし、3人の子ども達を育ててきた小野好信さん。震災から13年、私たちは再び家族を訪ねた。子どもがそれぞれの道を歩む今、初めて明かす思いとは?
「私は いぶりがっこ〜秋田・横手〜」
放送 2024年3月3日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
雪深い秋田に伝わる漬け物「いぶりがっこ」。とびきりおいしいと評判の80歳の名人がいる。食品衛生法の改正や猛暑に直面する中、笑顔を絶やさず作り続ける、そのワケは?
「心つなぐ訪問診療〜埼玉・ある医師と患者の記録〜」
放送 2024年2月18日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
中国残留邦人やその家族の訪問診療を行う医師に密着。日本語が話せず孤立する患者を支えようとするも、距離を縮めることは簡単ではない。信頼を得ようと模索する日々。
「家族が眠る真珠と〜三重・英虞湾〜」
放送 2024年2月11日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
亡き人が眠る真珠と家族の物語。三重県英虞湾で行われている遺灰を入れた真珠づくりに全国から依頼が。家族を亡くした人たちは真珠に何を託し、“再会”の時何を思うのか?
「父が隠した“家族”〜愛媛・鬼北町〜」
放送 2024年2月4日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
父はある家族の存在を語ることなく亡くなった。息子はその理由を知りたくて、そして父の人生そのものを知りたくて、その足跡をたどり始めた。父が隠した”家族”の物語。
「みんなで星を見上げたら〜山梨・北杜 星つむぎの村〜」
放送 2024年1月28日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
みんなで星を見上げたら?『すべての人に星空を』と活動する「星つむぎの村」。幼い娘を亡くした家族。病気で外出が難しい女の子。星空のもとでつながっていく人々の物語。
「親子三代 冬物語 〜大阪・北新地〜」
放送 2024年1月21日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
大阪・北新地でラウンジを営む親子三代がいる。マナーを重んじる初代。店を続けるため試行錯誤する二代目ママ。その娘には思うところがあり…。思いが交錯する冬物語。
「“夢物語”と言われても〜広島・ある大学生の模索〜」
放送 2024年1月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
核廃絶を訴える活動に取り組む広島出身の大学生、高垣慶太さん。同級生から異なる意見をぶつけられ迷いも生じる中、アメリカの国際会議に参加した。そこでみつけたものは。
「“差別の壁”を越えて〜京都・崇仁地区〜」
放送 2024年1月7日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
去年10月、京都市立芸術大学が被差別部落として複雑な歴史を抱える崇仁地区に移転。地域と向き合うことになった芸大生はここで何を学び、どのようなものを生み出すのか。
「3年遅れのバッターボックス〜元球児の“最後の夏”〜」
放送 2023年12月17日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
コロナ禍で“夏の甲子園”の夢を奪われた元球児のための野球大会がこの冬開催された。人生を変えようと挑む20歳の若者。3年遅れの“最後の夏”の先に待っていたものとは
「“えん”のビルから再出発〜大阪・梅田〜」
放送 2023年12月10日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
大阪・梅田のシンボル、まーるい超高層の「大阪マルビル」が半世紀近い歴史に幕を下ろした。消えゆくビルに刻まれた人々の記憶。時代を超えて踏み出そうとする一歩とは。
「夢を育てる不動産」
放送 2023年11月26日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
十人十色の「夢」を空き家とつなぐ一風変わったサービスがある。その名も「さかさま不動産」。仲介手数料は無料。ここからどんな夢が育つのか、不思議な不動産の物語。
「笑顔の恩返し〜秋田 登山ガイド“ミキティ”〜」
放送 2023年11月19日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
秋田の登山ガイド“ミキティ”こと大川美紀さん(57)。一緒に山を登るとなぜかみんな笑顔になれると大人気。1年先まで予約でいっぱいだ。その笑顔に秘められた思いとは
「“必笑”の男たち~長崎くんち 本石灰町~」
放送 2023年11月12日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
港で毎晩筋トレに励む男たち。5か月後に控えた「長崎くんち」のためだ。しかし、けが人続出で離脱者も…祭りは何のためにあるのか?つなぎ止めたのは“必笑”だった。
「“棚田じじい”と“祭りばか”〜佐渡島 実りのふるさと〜」
放送 2023年11月5日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
400年以上続く新潟・佐渡島の「岩首昇竜棚田」。担い手不足などで存続が危ぶまれている。棚田を守るため奔走する男と五穀豊穣を願う秋祭りに賭ける男、ふたりの物語。
「見ていてね、坂本龍一監督〜東北ユースオーケストラの再出発〜」
放送 2023年10月29日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
今年3月に亡くなった音楽家・坂本龍一さんが東日本大震災をきっかけに生み出した「東北ユースオーケストラ」。大きな支えを失った若者たちはどんな再出発を目指すのか?
「片足で挑む山嶺」
放送 2023年10月22日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
2本の杖を操り、片足で山道を行く人がいる。この夏、向かったのは北アルプスの名峰・鹿島槍ヶ岳と五竜岳。なぜ険しい山に挑もうとするのか、その先に見えた景色とは?
「ふたり この海で〜福島・漁師親子の対話〜」
放送 2023年10月8日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
福島の海で、意見をぶつけあう漁師の親子がいる。原発の処理水の海洋放出に反対し続ける父と、避けられない以上その先を考えるべきだという息子。二人の対話を見つめる。
「会社員フォーエバー〜新宿高層ビル のど自慢大会〜」
放送 2023年10月1日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
大都会の高層ビル街にこだまする熱唱。この夏、会社員たちがパフォーマンスを競う大会が4年ぶりに復活した。出場者たちは何のためにステージに立ち、何を手にしたのか?
「スンちゃんの韓国料理店〜山形・来日34年目の日々」
放送 2023年9月24日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
プルコギ、ビビンバ、豆腐チゲ。山形県の山間に韓国料理店がある。店主スンちゃんはかつて村の国際結婚事業で来日した。スンちゃんがお客さんと向き合い生まれるものは?
「自由を創る学び舎(や)で 〜徳島・起業家を育てる高専〜」
放送 2023年9月17日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
この春、開校したユニークな学校がある。起業家育成を目的としたこの学校。全国各地から集まった個性豊かな学生たち。ときにぶつかり合いながら彼らが手にしたものとは。
「里山で見つけたもの〜鳥取 希少生物を守る日々で〜」
放送 2023年9月10日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
里山で希少生物を守ろうとする一人の若者がいる。ある経験から「自らの価値」を問い続けてきたという若者。環境保全のため地域住民と関わる中で、彼が見つけたものとは?
「“パパさん”の船にのって 〜宮城・ある船長と若者の日々〜」
放送 2023年9月3日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
“パパさん”と呼ばれる船長がいる。漁を共にするのはインドネシアから来た若者たち。厳しさゆえに乗組員が定着しなかった船が、ある出来事をきっかけにたどり着いたのは。
「変わりゆく海で〜富山湾・若者と漁師の物語〜」
放送 2023年8月27日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
豊かな海・富山湾で、魚のすみかとなる海藻が減り、ウニが増えている。「磯焼け」とみられる事態に一人の若者が立ち上がった。戸惑う地元の漁師。思いが交錯した先に何が?
「光の中で、わたしたちは 〜新潟 アイドル3人の決意〜」
放送 2023年8月12日(土)午後6時05分〜[NHK総合]
メンバー全員が結婚・出産をへて活動するアイドル3人組がいる。新潟を拠点に活躍する『Negicco』。時に葛藤しながら新たな「生き方」を模索する3人の夏を追った。
「ともちゃんの無人野菜スタンド〜恵比寿“優しさ”のワケは?」
放送 2023年7月30日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
トマトにナス、ズッキーニ。新鮮な野菜がすべて100円。大都会の東京・恵比寿にちょっと“場違い”な無人野菜スタンドがある。一体なぜ?店主「ともちゃん」の思いとは。
「“戦世”からのエール 〜沖縄・写真をたどる若者たち〜」
放送 2023年7月23日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
この夏、沖縄の大学生が戦前に撮影された若者たちの写真に向き合った。青春をおう歌する女学生、軍服を着た青年…わずかな手がかりから人生をたどった先に見つけたものは。
「走れ!原動機研究部 〜静岡 伊豆〜」
放送 2023年7月16日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
静岡県に一風変わった地域サークルがある。「原動機研究部」。メカ好きの20歳前後の有志が集い、安心安全な電動の乗り物作りに奮闘している。地域密着の熱い青春群像!
「ただいまと言える場所〜愛知県・保見団地〜」
放送 2023年7月2日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
住民の半数以上が外国人という愛知県のマンモス団地。ボランティアとして働く若者のひとりは、母親と決別した過去を持つ。支えるはずの住民たちに支えられ、変わっていった
「ブームが去った街で もう一度〜山梨・清里〜」
放送 2023年6月25日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
かつて空前の観光ブームに沸いた山梨県の清里。ブームが去り、メルヘンチックな空き店舗が立ち並ぶ街にひとりの移住者がやって来て…。人々の心に起きた変化を見つめた。
「よみがえれ!ふるさとの酒 〜福島・浪江町〜」
放送 2023年6月18日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
福島県浪江町で、津波で流された酒蔵を再建しようと奮闘する杜氏がいる。ふるさとの米にこだわった酒。賑(にぎ)わいを取り戻そうと仲間たちと立ち上がった。
「鉄路が途絶え、そして〜静岡・大井川鉄道〜」
放送 2023年6月4日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
記録的豪雨により鉄路が寸断され、復旧のメドが立っていないローカル鉄道。運行数の縮小、社員の配置転換など厳しい経営状況に直面する中、若い鉄道員がある決心をする…。
「闘うタマゴ〜愛知・父と子の物語〜」
放送 2023年5月28日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
値上がり続く卵の物語。逆風の中、生産方法を巡りぶつかる養鶏親子がいる。ケージ飼いで多く安く生産するか、放し飼いで自由に飼育するか。対話の現場にカメラを入れた。
「ドントヤレ!祭り三人衆 〜滋賀 日野町〜」
放送 2023年5月21日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
日本、イギリス、ポーランド…国も世代も異なる3人。滋賀県で850年続く日野祭で出会った。熱い思いを胸に、町に新たな風を吹き込む三人衆に密着した。
「“届かない声”をつなげたい 〜若者たちの地方選挙〜」
放送 2023年5月14日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
女性候補が躍進をとげた先月の統一地方選。その陰には、選挙の姿を変えたいと願う20代の若者たちが、選挙の経験がない候補者たちを支える、知られざる奮闘があった。
「希望のラストドライブ」
放送 2023年5月7日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
終末期の患者を最後に望む場所へと連れて行く「願いのくるま」。人生の最期が迫ったとき、人は何を願うのか―。さまざまな思いが交錯する“ラストドライブ”を見つめる。
「デジタル村民とつくる未来〜新潟・旧山古志村〜」
放送 2023年4月30日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
19年前の地震で被害を受け、過疎化が止まらない新潟県旧山古志村。命運を賭けたのは、外の人たちに仮想空間で村民になってもらうという奇策。地域の未来は?
“コロナ死”と向き合い続けて〜自宅療養死 家族の日々〜
放送 2023年4月23日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
新型コロナに感染し自宅で命を落とした弟。死から1年、姉は最期の姿を知りたいと弟が暮らした沖縄に向かった。日常が戻り始めた世の中でコロナ死と向き合う姉の日々とは。
クジラとイルカの町で 〜和歌山・太地町の飼育員たち〜
放送 2023年4月16日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
クジラやイルカの飼育員になりたいと多くの若者が集まる町がある。14年前、イルカ漁が映画で話題となった和歌山県・太地町。命と向き合い成長していく飼育員を見つめる。
心の隙間を金で継ぐ〜山中漆器 金継ぎ職人〜
放送 2023年4月9日(日)午前8時25分〜[NHK総合]
壊れた器を修理する技法、金継ぎ。石川県山中温泉に全国から依頼が殺到する専門工房があります。器に込められた思い出まで蘇らせる-金継ぎの不思議な力を見つめました。
2022年度の放送
✳︎放送日の新しい順に掲載しています。
「あなたを想い、選ぶのは…〜愛知・心に寄り添う古本屋〜」
放送 2023年3月31日(金)午後7時30分〜[NHK総合]
愛知県春日井市の古本屋には、全国から「自分のために本を選び送ってほしい」と依頼が届く。遠くの誰かに思いを馳せ本を届ける店主と、受け取った人々との心の交流の物語。
「すべてを失った、この場所で〜北九州・小倉昭和館〜」
放送 2023年3月27日(月)午後8時15分〜[NHK総合]
去年8月、福岡県北九州市で83年続いた老舗映画館が火災で焼失。すべてを失い失意の底にいた女性館主が厳しい現実に直面しながらも奇跡の再建を目指す物語。
「12年目の告白〜岩手・陸前高田 漂流ポスト〜」
放送 2023年3月11日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
東日本大震災で亡くなった人への手紙を受け付ける「漂流ポスト」。管理人の赤川勇治さんは突然辞めたいと漏らした。ポストの行く末を探る赤川さんと遺族の対話を追った。
「わたしは6年3組 〜愛知・ウクライナの転校生〜」
放送 2023年3月4日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
ウクライナを逃れ、去年5月、愛知の小学校に転入してきた少女マリヤ。言葉が通じず孤独の中にいた彼女に声をかける仲間たちがいた。新たな出会いの先に見つけたものは。
「“日本一寒い町”の熱い1か月 〜北海道・陸別町〜」
放送 2023年2月25日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
“日本一寒い町”として知られる北海道・陸別町。コロナ禍を経て、3年ぶりに伝統の祭りが復活する。極寒の中、一丸となって祭りを作り上げる町民たち。熱い1か月の物語。
「ギフテッドが見る世界は 〜東京・渋谷〜」
放送 2023年2月11日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
IQ130以上とずば抜けた知能を持つ若者たちがいる。“ギフテッド”と呼ばれる彼らが生きる不思議な世界。そこには思いもよらぬ景色が広がっていた。
「ばばちゃんたちのそば〜山形・鶴岡〜」
放送 2023年2月4日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
美しいそば畑が広がる山形の小さな集落に1軒の人気そば店がある。店を切り盛りするのは、80代4人の女性たち。1年の最後の日まで共に働く日々を見つめた。
「僕が深く潜る訳〜愛媛・佐田岬〜」
放送 2023年1月28日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
公務員だった若者が伝統の素潜り漁の世界に飛び込んだ。“役所の常識”はなかなか通じない。しかし、深く潜る意味に気づき、この土地で生きていく覚悟を深めていく。
「この畑から生き直す 〜北海道・十勝〜」
放送 2023年1月21日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
日本一の畑作地帯、北海道・十勝に、児童養護施設や少年院を出た青年たちが作物を育てる畑がある。行き場を失い孤立した青年たちと、彼らを懸命に支える人たちの物語。
「アップデート 職人ライフ 〜岩手・南部鉄瓶〜」
放送 2023年1月14日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
岩手県の伝統工芸品、南部鉄瓶(なんぶてつびん)。名工である父親の技術を若者にも学んで欲しいと願う息子。しかし職人の世界にも私生活重視の風潮が…苦悩の日々を追う。
「“江戸前”を危機から守れ 〜千葉・のり漁師の苦闘〜」
放送 2023年1月7日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
“黒い札束”と呼ばれる高級品「江戸前のり」。海の環境変化の影響で生産量が激減。ライバルとして競い合ってきた漁師たちが初めてチームを組み、危機の打開に挑む。
「それでもいま 一歩前へ 〜核大国アメリカでの対話〜」
放送 2022年12月24日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
広島から、自らの被爆体験を英語で世界へと発信し続けてきた、小倉桂子さん(85)。意見の異なる人の多いアメリカの田舎町を訪れ、対話の中から、何を見いだしたのか。
「サンマを追って1000キロ〜北海道・根室の漁師たち〜」
放送 2022年12月10日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
サンマ水揚げ量全国一の北海道・根室。不漁が続く中、漁師たちは道東沖1000キロの北太平洋の公海に向かう。食卓に届けるために…男たちの知られざる格闘の物語。
「“クー太”と暮らす村〜沖縄 やんばる〜」
放送 2022年12月3日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
飛べない鳥・ヤンバルクイナと人々が隣り合って暮らす小さな集落。希少な生きものが暮らす「やんばるの森」が世界自然遺産に登録され、新たな共生のかたちを探し始めた。
「鈴くんが教えてくれたこと 〜大阪・小児科病棟の“こどもたち”〜」
放送 2022年11月26日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
大阪市内のある小児病棟。9年前、小児がんとの闘病の末亡くなった“鈴くん”の生き方は、病棟の子どもたちのその後の人生を支えている。鈴くんがのこしたメッセージとは。
「いまを駆ける〜青森・十和田〜」
放送 2022年11月19日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
疾走する馬上から矢で的を射る「流鏑馬」。全国最上級のクラスで連覇を続ける選手がいる。青森県十和田市の布施蒼依さん、二十歳。青春を愛馬ともにかけぬける姿を追った。
「僕が深く潜る訳〜愛媛・佐田岬〜」
放送 2022年11月12日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
公務員だった若者が伝統の素潜り漁の世界に飛び込んだ。“役所の常識”はなかなか通じない。しかし、深く潜る意味に気づき、この土地で生きていく覚悟を深めていく。
「心は離れられなくても 〜東京・家族をめぐる対話〜」
放送 2022年11月5日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
親の愛を感じられないとSNSに寄せられる女性たちの叫び。その声に応えるのは自ら親の虐待に苦しんできたという女性。対話を通じ自分の人生を見つめ直す日々を追った。
「宇宙への夢は終わらない 〜福岡・久留米の町工場〜」
放送 2022年10月29日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
ベンチャー企業を中心に、20社あまりの町工場が結集した九州発の人工衛星打ち上げのプロジェクト。まさかのイプシロン6号機の打ち上げ失敗。町工場の挑戦の行方は。
「水の中から羽ばたきたい 浜松・ぺんぎん村水泳教室」
放送 2022年10月22日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
泳ぐこと、それは人生を進んでいくチカラにもなる―。“水の中の不思議な世界”と、人の可能性を信じながら努力を続ける障害者スイマーたちとコーチ、家族の物語。
「恋人は“なでしこ”〜新潟・十日町〜」
放送 2022年10月15日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
棚田が美しい新潟の十日町。人里離れた小さな集落で活動する女子サッカーチームは住民たちのアイドル!?「恋人」のように応援するお年寄りたちとの温かい交流の物語。
「痛みをこらえるその理由は〜和歌山・那智勝浦〜」
放送 2022年10月8日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
和歌山・那智勝浦町に全国から患者がやってくる病院がある。お目当ては、日本一厳しいとも言われるリハビリ。過酷な日々の先に何を見るのか。“再生”をかける人々の物語。
「きみの孤独を受け止めたい」
放送 2022年9月24日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
いじめ・虐待・貧困…さまざまな困難を1人で抱え込む社会を変えたいと永田町に通う大学生。その思いに共鳴し支援に動き出した30代。誰かの孤独に寄り添う人々の物語。
「デニム兄弟がつむぐ夢 岡山・児島」
放送 2022年9月17日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
「国産ジーンズの聖地」と呼ばれる岡山県児島に、職人の技に心を奪われ移住した兄弟がいる。斬新なアイデアでジーンズ業界の常識を覆し続ける2人。ともに紡ぐ、夢とは。
「歩き出そうと 決めた島で 〜三重・渡鹿野島〜」
放送 2022年9月10日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
舞台は三重県の離島・渡鹿野島。かつての活気を失った島に、都会で挫折した1人の若者がたどりつき活性化を任された。再起をかけ島民と新たな一歩を模索した一夏の物語。
「これがボクたちの青春!〜高松工芸高校ボクシング部〜」
放送 2022年9月3日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
猫好きやパティシエ志望、ボクたちは香川県高松工芸高校ボクシング部の選手!ケガで選手生命を絶たれた3年生のコーチと最後の大会に挑む。笑いと涙の青春ストーリー!
「“幸せな牛”の住む山で 岩手・岩泉」
放送 2022年8月27日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
四季を通じて、険しい山の中で牛を放牧する岩手・岩泉の牧場。全国から10・20代の若者が次々にやってくる。69歳の酪農家がのこす信念と、若者の夢が交差するひと夏。
”学生さん”を待ち続けて 熊本・南阿蘇
放送 2022年7月23日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
熊本地震で3名の学生が犠牲になった南阿蘇村黒川地区。唯一残った学生向けの下宿に、6年ぶりの若者が。受け入れに奔走する下宿の“おばちゃん”の姿に密着。
チェロ奏者の母娘と支える人たち
放送 2022年7月16日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
ウクライナから東京に避難してきたチェロ奏者の母と娘。戦禍で失われた音楽家としての人生、そして慣れない日本での暮らし…。2人を懸命に支える人たちとの日々の記録。
「記憶をつなぐ“花”の物語」
放送 2022年7月9日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
蚕が作ったまゆ玉を加工して仕上げられる「シルクフラワー」。人の手で作った枯れない花だからこそ、託し託される思いがある。かつて養蚕で栄えた新潟の静かな山里の物語。
被災地の”つながるカフェ” 静岡・熱海
放送 2022年7月2日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
去年7月3日、土石流に襲われた静岡・熱海市伊豆山。この春、まだ爪痕が残る街に被災した人が集うカフェがオープン。悲しみ、寄り添い、励まし…そこで重なり合う思いとは?
「最期を託し、託されて」
放送 2022年6月25日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
24時間、身寄りのない人から電話が寄せられるNPOが名古屋にある。身元保証や日常生活の支援、葬儀・火葬。「最期」までを寄り添う現場に、2か月間カメラを据えた。
「僕は最果ての島医者 北海道・礼文島」
放送 2022年6月18日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
北海道礼文島に、父の後を継ぐため帰ってきた一人の医者。この冬、余命半年の患者と向き合った。患者との距離が近い離島医療の現場。模索し、成長する日々を見つめる。
「HOME もうひとつの“家族”」
放送 2022年6月11日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
行き場を失った外国人を自宅で引き受け、共に暮らす日本人女性がいる。在留資格がない住人のため入管や病院に付き添い、支え続ける原点とは?小さな居場所から始まる物語。
※ Dear にっぽん「HOME もうひとつの“家族”」(2022年6月11日放送)が、「貧困ジャーナリズム賞」(主催・反貧困ネットワーク)を受賞しました。
思いつなぐ みんなの校歌
放送 2022年6月4日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
東京電力福島第一原発の事故で一時は無人の町となった福島県富岡町。町唯一の小学校では復興へ向け“町のみんなで”校歌を作ることに。校歌に込めたそれぞれの思いとは。
学生さん 待ち続けて 熊本・南阿蘇
放送 2022年5月28日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
熊本地震で3名の学生が犠牲になった南阿蘇村黒川地区。唯一残った学生向けの下宿に、6年ぶりの若者が。受け入れに奔走する下宿の“おばちゃん”の姿に密着。
笑顔咲かせる 母の鼓動
放送 2022年5月21日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
満開の桜に響き渡る太鼓の音。この春、難病の子をもつ母親たちの和太鼓グループが、苦難を乗り越えて舞台に立った。笑顔を絶やすことなく鼓を打ち込む、母親たちの思いは。
棟梁 御開帳がつなぐもの 長野・善光寺
放送 2022年5月14日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
長野市・善光寺で始まった、7年に1度の「御開帳」。地元の人々が待ち望む伝統行事を、30年以上支え続けてきた職人が、今年引退することに。後継者に託した思いとは…
絶対、家を見つけたる!
放送 2022年5月7日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
生活困窮者が全国から駆け込んでくる、大阪のとあるNPO。相談が来たら即日住居を確保し、生活再建の道筋を立てる。再起請負人が奔走する、支援現場のリアルな実態とは…
ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜
放送 2022年4月30日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
和歌山県の深い山奥にたたずむシェアハウス。都会での暮らしに傷ついた若者が、全国から集まる。一人暮らしのお年寄りたちと不思議な交流がうまれ、集落にも変化が…
島からでもできる 鹿児島・奄美大島
放送 2022年4月23日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
センバツ出場で話題となった鹿児島県立大島高校野球部。「島からでもできる」と、球児たちを支えてきた地元奄美大島の人々。子どもたちの躍進に託した、思いとは―。
ここで、過去を手放す
放送 2022年4月16日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
和歌山市にある、女性たちの依存症回復施設。入居者はプログラムの一環として、過去に自分が傷つけた人たちの元へ謝罪に行く。過去の自分と決別しようと葛藤する姿に密着。
魅惑の粉雪と生きる
放送 2022年4月9日(土)午前10時05分〜[NHK総合]
初回は北海道のスノーリゾート「ニセコ」。コロナ禍のいま、インバウンドや投資で賑(にぎ)わった町のリアルとは…。
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