見逃したテレビを見る方法
NHKスペシャル

NHKスペシャル「MEGAQUAKE 巨大地震 2021」の再放送・見逃し動画配信は?

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見逃した「NHKスペシャル」の再放送・動画配信は?

NHKスペシャルの再放送は、NHK総合テレビで放映されます。本放送日の翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルの番組公式サイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。

「NHKスペシャル」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信されています。ただし、「NHKスペシャル」の全ての番組が配信されるわけではありません。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2021年9月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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NHKスペシャル「MEGAQUAKE 巨大地震 2021 〜震災10年 科学はどこまで迫れたか〜」

放送 2021年9月12日(日)午後9時~[NHK総合]

放送前の予告

あの日、東北沖であれほど巨大な地震と津波が起きることを想定できなかった科学者たち。深い悔恨と新たな決意を胸に、次こそは危機を事前に社会に伝えたいと、再び挑んできた。この10年で飛躍的に進歩した人工知能やスーパーコンピューター、宇宙からの観測などを駆使。巨大地震の「前触れ」をとらえ、「地震発生確率が高まっている地域」をあぶりだし、命を守ろうとする最前線を、宮城県出身の鈴木京香さんとともに見つめる。

巨大地震の「前ぶれ」をつかめるか?

  • 8500万年前に起きた南海トラフ巨大地震の驚くべき痕跡が和歌山県で見つかった。
  • 堀高峰さんは、2011年3月9日の地震を巨大地震(その2日後に起きた東日本大震災)の「前ぶれ」と捉えきれなかったことに悔しさをにじませた。実は、この地震の際にスロースリップが起きていた。つまり、スロースリップ現象が巨大地震の前ぶれとなりうるのではないか…と考えた。
  • そこで、南海トラフの巨大地震の前ぶれを捉えるため、南海トラフの海底でスロースリップの観測に取り組んでいる。また、海上を自走して地下深くの異変を観測する最新装置「ウェーブグライダー」も開発されている。

次の直下型地震はどこで起きるのか?

  • 西村卓也さんはGPSを使って大地の動きや地殻変動をミリ単位で測定。その動きから、プレートが複数のブロックに分断されているのではないかと考えた。そして、ブロックの境目に歪みがたまると地震が起きやすくなる…と。2016年の熊本地震もブロックの境目で起きていた。
  • 次の内陸地震はどこに迫っている?最新の予測結果を特別公開。
  • カナダの西海岸では、AIがノイズの特徴的な変化を捉えて巨大地震を予測することに取り組んでいる。
  • 電離層で電子の密度が高まると巨大地震の前ぶれだと言われている。しかし、科学的に実証されているわけではない。そこで、中国は人工衛星で電離層の観測に乗り出した。

「揺れ」と「津波」からどう命を守るか?

  • 揺れを感知すると住宅を数ミリ程度浮かして「揺れ」から守るという新しい住宅がある。
  • AIを使ってオモリを動かし、揺れを吸収するという仕組みが研究されている。これを使えば、将来は超高層ビルの揺れを抑えられる。
  • 表層地盤の揺れやすさを表示する取り組みも。
  • 今村文彦さんは、巨大地震が起きた時に津波がいつどの範囲まで達するのかをスマホで住民に届けるシステムの開発に取り組んでいる。
  • 高知県土佐清水市の学校では「防災小説」という取り組みを行っている。想定外の巨大地震が発生したとき、人はどう対応すべきか!?それには想像力が大切になると考えられている。そこで、巨大地震に遭遇した時のことを想像して、どう行動すればよいか想像してストーリーを描くというものです。

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