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目次
見逃した「NHKスペシャル」の再放送・動画配信は?
NHKスペシャルの再放送は、NHK総合テレビで放映されます。本放送日の翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルの番組公式サイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。
「NHKスペシャル」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信されています。ただし、「NHKスペシャル」の全ての番組が配信されるわけではありません。
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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2024年8月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXTで配信中の作品
※2023年12月9日現在
NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」
- 新・ドキュメント太平洋戦争1943 国家総力戦の真実 前編
- 新・ドキュメント太平洋戦争1943 国家総力戦の真実 後編
NHKスペシャル
新・ドキュメント太平洋戦争「1941 開戦(前編)」
放送 2021年12月4日(土)午後9時~[NHK総合]
再放送 2023年8月6日(日)午前1時18分~[NHK総合]
放送前の予告
太平洋戦争から80年 市民・指導者の日記から見える本音とは?
太平洋戦争から80年。歴史の大きなうねりを「個の視点」から「複眼的」に捉え直すシリーズ「新・ドキュメント太平洋戦争」。エゴ・ドキュメントと呼ばれる当時の日記や手記から、戦争の新たな断面に迫る。第1回は「1941・開戦」。前編では、アメリカ文化に親しみをもっていた市民や、戦力差も踏まえ日米開戦を避けようとしていた国のリーダーたちが、なぜ戦争へと向かっていったのか、その心の変化を見つめていく。
- 1941年東條英機内閣総理大臣と市民たち
- 戦地を視察する山本五十六・海軍連合艦隊司令長官
- 訓練を行う日本海軍伊号潜水艦の乗組員
新・ドキュメント太平洋戦争「1941 開戦(後編)」
放送 2021年12月5日(日)午後9時~[NHK総合]
再放送 2023年8月6日(日)午前2時08分~[NHK総合]
放送前の予告
太平洋戦争から80年。歴史の大きなうねりを「個の視点」から「複眼的」に捉え直すシリーズ「新・ドキュメント太平洋戦争」。エゴ・ドキュメントと呼ばれる当時の日記や手記から、戦争の新たな断面に迫る。第1回は「1941・開戦」。後編では最前線の兵士たちの貴重な記録から戦場のリアルを体感し、軍中央や銃後の国民との“温度差”を描きつつ、“開戦”が結果的に戦争長期化につながっていった実態を描き出す。
- 太平洋戦争開戦の一報を聞く市民
- 真珠湾攻撃
- 日本軍のマレー作戦
「新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点」(前編)
放送 2022年8月13日(土)午後10時〜[NHK総合]
再放送 2023年8月12日(土)午前0時06分〜[NHK総合]
放送前の予告
80年前の大日本帝国の分岐点に迫る
80年前の1942年、明から暗へと一変した「大日本帝国」の分岐点を見つめる。真珠湾攻撃の後、連戦連勝を重ね、アジアで占領地を拡大していった日本。市民の日記には、明るい気分が満ち、愛国心の高まりがみられた。しかし4月、アメリカ軍から予期せぬ本土空襲を受けると、軍部に動揺が走り、戦争の行く末を左右するミッドウェー海戦につながっていく。大敗北を喫した軍は、真相を隠し、メディアも偽りの戦果を伝えていく。
「新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点」(後編)
放送 2022年8月14日(日)午後9時〜[NHK総合]
再放送 2023年8月12日(土)午前1時01分〜[NHK総合]
放送前の予告
戦時下に個人が記した日記や手記などの「エゴドキュメント」をもとに、日本の繰り広げた戦争を個人の視点から1年ごとに追体験するシリーズ。1942年は「大日本帝国の分岐点」をみつめる。開戦以来勝利を重ねてきた日本。6月のミッドウェー海戦で敗北。戦況が悪化する中、東南アジアの占領地でも日本の支配が揺らいでいく。そして、ガダルカナルの戦い。最新の技術を使い、兵士たちの言葉から、「戦場を現実」を伝える。
「新・ドキュメント太平洋戦争 1943 国家総力戦の真実 」(前編)
放送 2023年8月12日(土)午後10時〜[NHK総合]
放送前の予告
太平洋戦争当時を生きた人々が残した日記や手記「エゴドキュメント」をもとに、終戦から80年となる2025年にかけて、戦争の時代の空気を追体験していく大型シリーズの第3弾。
1941年の開戦直後、破竹の勢いで太平洋を席巻した日本だが、翌42年、アメリカ軍の攻勢を受けミッドウェー・ガダルカナルで大敗。そして突入した1943年は、戦争への国家的動員がいっそう進み、日米が相互に憎しみを募らせていった年でもある。
「総力戦」のかけ声の下、いわば“不要不急”の仕事をしていた市民が徴用され、軍需産業の現場へ。当初「国の役に立てる」と人々は喜んでいたが、不慣れな仕事、物資不足で効率は低下、次第に「国家の怠慢」「失望」の声が漏れるようになる。そうした中、日本社会を揺るがした二つの衝撃的なニュースが。連合艦隊・山本五十六司令長官の戦死と北の前線・アッツ島守備隊の「玉砕」。大本営は敵愾心をあおり、人々は「国家の一大事」「敵を討つ」との意識を高める。そして、中学生から大学生などの若者が戦場に駆り出されることになっていく。
「新・ドキュメント太平洋戦争 1943 国家総力戦の真実 」(後編)
放送 2023年8月13日(日)午後9時〜[NHK総合]
放送前の予告
1943年をひも解く後編では、敵への憎しみをかき立て、凄惨な戦いへと突き進んでいった日本とアメリカの転換点に光をあてる。今回、アメリカ軍の兵士やジャーナリストがつづった膨大な手紙やメモを発掘。「玉砕」覚悟の作戦を仕掛ける日本軍を目の当たりにした兵士は、「最後の一兵が死ぬまで戦う狂気」に直面し、恐怖にとらわれていく。一方、日本国内では、<鬼畜米英>のスローガンが生み出され、陸海軍は少年兵の応募資格を14歳まで拡大。教師や親に背中を押された中学生は「反対を述べれば、国賊呼ばわりされる」と志願に踏み切った。
南太平洋で激しい攻防を繰り広げた日米両軍は、タラワ島で激突。米海兵隊が撮影した凄惨な戦場の実態は、アメリカの市民に衝撃を与えた。「日本人を一人残らず殺さない限り、戦争は終わらない」日米両国で高まる憎しみの連鎖は、1944年以降、太平洋戦争をさらに凄惨なものへと変えていく。
新・ドキュメント太平洋戦争1944 絶望の空の下で
放送 2024年8月15日(木)午後7時30分〜[NHK総合]
放送前の予告
太平洋戦争の3年8か月を、当時の日記や手記から追体験するシリーズ。第4回は市民の犠牲が急増した1944年。1万の住民が犠牲となったサイパン島の戦いを、14歳の少女の手記からたどる。この年、本土空襲が本格化、戦火が市民に及ぶ。追い詰められた日本は、人間を兵器にする「特攻」に踏み出す。その犠牲となった若者たちは、みずみずしい感性で、思いを書き残していた。市民の生活はいかに戦争に侵食されていったのか。
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