見逃したテレビを見る方法
英雄たちの選択

英雄たちの選択「上野戦争 西郷どんの選択」の再放送は?

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BSプレミアム「英雄たちの選択」

放送  毎週木曜 午後8時~[BSプレミアム]

日本の運命を決める岐路に立った歴史上の英雄たちは、その時、様々な選択肢の中からたったひとつの「選択」を行います。なぜ英雄はそれを選んだのか?その「選択」の背景には、信念や賭け、勝算や打算など、どのような人生経験や価値観が影響していたのでしょうか?そして、その「選択」は、後世にどんな影響を残したのでしょうか?

この番組は、歴史学者の磯田道史さんのほか、歴史学・軍事学・心理学・経済学など様々な分野の専門家たちとともに、英雄たちの「脳内」に深く分け入り、選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて厳密に復元し、複数の選択肢を、独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションします。そして、新しいアプローチで日本の歴史を描きだす歴史教養番組です。

特に、歴史学者の磯田道史さんのコメントには興味深いものがあります。歴史上の出来事や人物の心理などを客観的に、いろんな視点から真理を追究する姿勢には、毎回、たいへん勉強になります。

現代人の私たちも、人生の中で岐路に立たされることは少なくありません。そんな時に、歴史上の人物が悩みぬいた挙句にとった行動は、良い参考になると思います。

ナレーションは、俳優の松重豊さんが務めています。

「英雄たちの選択」の再放送は?

再放送 毎週木曜 午前8時~[BSプレミアム]

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NHKオンデマンドとは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?

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英雄たちの選択「江戸を手に入れろ! 上野戦争 西郷どんの選択」

放送  2018年8月2日(木)午後8時~
再放送 2018年8月9日(木)午前8時~

放送前の予告

西郷どんの大仕事と言われる江戸城無血開城は、「終わり」ではありませんでした。江戸の周りで旧幕府側が蜂起し、江戸は逆に包囲された状態となっていたのです。最大の問題は、上野の山にこもる彰義隊でした。

各地の旧幕府勢の討伐に追われる新政府軍には、江戸の治安を守る余裕はありませんでした。徳川方の勝海舟は、西郷の弱みを突いて彰義隊に江戸の治安維持を命じるように持ちかけ、さらに江戸城を徳川に返してほしいとさえ要求したのです。徳川に融和的な西郷に、新政府部内からも批判が噴出。彰義隊討伐を主張する大村益次郎と兵力不足を理由に討伐反対を唱える西郷の部下たちが激しく対立します。江戸を火の海にしないで彰義隊をつぶせるか?その時、西郷の決断は・・・!?

【出演】江上剛,森まゆみ,小谷賢
【司会】磯田道史,杉浦友紀
【語り】松重豊

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江戸無血開城 本当の功労者は誰か? (近世史) [ 岩下 哲典 ]


江戸無血開城 本当の功労者は誰か? (近世史) [ 岩下 哲典 ]

戊辰戦争で、幕臣の勝海舟が官軍総大将格の西郷隆盛と会談を行ない、江戸は戦火から救われたとされる。だが、最大の功労者は海舟ではなかった。会談前に駿府の敵中に乗り込んだ山岡鉄舟と、将軍徳川慶喜の絶対的な信頼をもとに、鉄舟を推薦した高橋泥舟。開城前後の二人の動向を当時の情勢とともに追い、知られざる江戸無血開城の真実に鋭く迫る。
「江戸無血開城」と鉄舟・泥舟ープロローグ/「江戸無血開城」の誤解(「江戸無血開城」の最大の功労者/慶喜と鉄舟・泥舟の関係)/「江戸無血開城」の前史(登場人物素描ー高橋泥舟・山岡鉄舟・勝海舟・西郷隆盛/文久から慶応期の政治と社会)/「江戸無血開城」の真実(いわゆる「大政奉還」と泥舟/慶喜の恭順道中と水戸での謹慎生活/慶喜側近の倅たちの復讐劇)/「江戸無血開城」後史(上野戦争秘話/静岡藩の成立と終焉、その後/明治の鉄舟・泥舟とその周辺)/慶喜を支えた鉄舟と泥舟ーエピローグ

西郷隆盛と勝海舟 江戸無血開城一五〇年 (歴史新書) [ 安藤優一郎 ]


西郷隆盛と勝海舟 江戸無血開城一五〇年 (歴史新書) [ 安藤優一郎 ]

2018年大河ドラマ「西郷どん」の主役・西郷隆盛に大きな影響を与えた人物として、勝海舟の名前は外せない。盟友とみなされがちな両雄だが、対立することも少なくなかった。むしろ紆余曲折があったからこそ心が通じ合い、西郷は海舟から最大級の賛辞を贈り続けられる。本書では明治維新150年にあたり、両者の人間関係に迫ることで知られざる両雄の姿を描き出す。

【目次】
第1章 頭角を現すーペリー来航/第2章 人生の転機を迎えるー雌伏の時/第3章 海舟との出会いー幕末史の岐路/第4章 幕府との対決ー薩長同盟と長州征伐/第5章 海舟との再会ー江戸城明け渡しをめぐる神経戦/終章 維新後の西郷と海舟ー明治政府との関係

江戸開城改版 (新潮文庫) [ 海音寺潮五郎 ]


江戸開城改版 (新潮文庫) [ 海音寺潮五郎 ]

革命の名の下に、血の犠牲を要求するため、官軍を率いて江戸に入った西郷隆盛。動揺する徳川慶喜と幕閣の向背に抗し和平の道を模索する勝海舟。両巨頭が対峙した歴史的二日間は、その後の日本を決定づける。幕末動乱の頂点で実現した史上最高の名場面の、千両役者どうしの息詰まるやりとりを巨匠が浮かび上がらせる。奇跡の江戸無血開城とその舞台裏を描く、傑作長編。

江戸のいちばん長い日 彰義隊始末記 (文春新書) [ 安藤 優一郎 ]


江戸のいちばん長い日 彰義隊始末記 (文春新書) [ 安藤 優一郎 ]

わずか半日の戦争が、日本の近代史を変えた!
今年は明治維新から150年。ということは江戸城の無血開城から150年。
すなわち、1868年の旧暦5月15日、江戸で行われた最初で最後の戦争、彰義隊の戦い(上野戦争)から150年ということなのです。
「勝海舟と西郷隆盛の頂上会談により江戸城総攻撃が回避された」
明治維新といえば巷間、そう伝えられています。しかし実際は江戸城が炎上しても不思議ではありませんでした。
くすぶる幕臣の不満、深まる新政府と幕府側の対立、勝海舟と息づまる西郷の駆け引き……。
幕臣の不満分子が、それぞれの思惑を抱きつつ彰義隊を結成。
江戸っ子も彼らを支持しました。
そして東京・上野の寛永寺で、彰義隊と新政府が激突。戦場はじつに悲惨なものでした。
わずか半日で勝負はつきましたが、ここで新政府が武力を見せつけたことで、徳川家の静岡移封が実現するなど、その影響は多大なものでした。
慶喜が大阪から逃げ返ったときから始まり、敗れた隊士の後半生までを、資料や同時代を生きた渋沢栄一や高村光雲などの目を通して、生き生きと描きます。

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