見逃したテレビを見る方法
世界ふれあい街歩き

[NHK]世界ふれあい街歩き「マドリード~スペイン~」の動画配信は?

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「世界ふれあい街歩き」ってどんな番組?

放 送 毎週火曜日 午後8時~[BSプレミアム]
再放送 毎週火曜日 午前8時~[BSプレミアム]

世界ふれあい街歩き』は、旅人の目線で世界の街を「歩く」ことにこだわった番組です。ガイドブックにのっていない世界の街の日常や人々との出会い、発見を通じて「歩く旅」ならではの楽しみを届けてくれる番組です。

おとぎ話に出てくるようなヨーロッパの街や活気あふれるアジアの街、新旧の文化が入り混じる南米の街など、世界各地をのんびり散歩している雰囲気が味わえます。ガイドブックに載っていない街の日常や、人々との出会い、思いがけない発見など、歩く旅ならではの楽しみが満載!現地の人々との心温まるやりとりも楽しめます。また、「インフォメーション」コーナーでは、グルメ情報や観光名所も紹介してくれます。

撮影に「ステディカム」という機材を使用することで、揺れやブレを軽減。自分が歩いているかのような視点で街歩きを楽しめる番組なんです。ちなみに、ナレーターは俳優やタレントなど多彩な顔ぶれで毎回変わるのも楽しみのひとつです。

番組のテーマ曲

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Merged Images (マージド イメージ) 村井秀清

<曲名> 「世界ふれあい街歩き メインテーマ」

<作曲> 村井 秀清 (ムライ シュウセイ)

<プロフィール>

東京生まれ・横浜育ち。大学卒業後、ジャズを学びにアメリカのバークリー音学院に留学。帰国後ピアニストとして自己のバンド「INFINITE CIRCLE」などで活動。作曲家としては、ドキュメンタリーからアニメまで幅広く活躍。番組テーマ曲を含むサントラ集「Merged Images」シリーズや、ソロアルバム「Step Forward」等CDも多数発表している。また「世界ふれあい街歩き」ソロ・ピアノ譜面集も発表している。

村井秀清さんのメッセージ「旅に対する思い」

旅は大好きです。特に海外は言葉も文化も違うのでさらに刺激的。この刺激が曲を書く時に役に立つのは言うまでもありません。仕事で行く場合でも、時間をやりくりして一人でぷらっと出歩くのも楽しみの一つですね。そんな旅先の思い出を心に思い浮かべながら曲を書くことも多いのですが、まさに この1曲もそうでした。

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世界ふれあい街歩き BOX1〜4[DVD]

世界ふれあい街歩き BOX 1 [DVD]
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「世界ふれあい街歩き」の再放送・見逃し動画配信は?

世界ふれあい街歩き」の再放送は、火曜日の午前8時~放送されます。ただし、イレギュラーな日時があるかもしれませんので、同番組のWebサイトでご確認いただくのが確かだと思います。

でも、放送時間に制約されずに好きな時に見たいなんていう場合には、動画配信サービスがオススメですよ。

見逃した番組「世界ふれあい街歩き」を視聴する方法

見逃した番組「世界ふれあい街歩き」は、NHKオンデマンドユーネクストの動画配信サービスで「見逃し番組」として配信されます。これなら、いつでも見たい時に見ることができます。

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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年1月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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世界ふれあい街歩き「“天国”の住み心地 マドリード~スペイン~」

放送 2019年6月11日(火)午後8時~[BSプレミアム]

放送前の予告

マドリードは今、激変しています。かつて天国に例えられた暮らしやすさを取り戻そうと、大改革が進んでいます。そんな街に住むやさしい人々と出会います。

この街は天国に最も近く、天国に行っても気になる存在だ、とマドリードっ子はよく言います。18世紀に作られた街の美しさを誇る言葉ですが、今、かつての素晴らしい住み心地を取り戻そうと大改革が進んでいます。車を制限、街の中心部では自転車をシェア、性的マイノリティにも寛容な雰囲気を作り、自分たちの努力で街をすみやすくしようとしています。“天国”を取り戻そうとする街のやさしい人々と出会う旅です。寄り道は絶品ニンニク料理の里!

【語り】松田洋治,濱田マリ

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マドリードの観光情報

スペインの首都であり、政治・経済の中枢を担うマドリード。しかし、その始まりは、9世紀後半にイスラム教徒の軍事拠点として開かれた小さな村に過ぎなかった。成長のきっかけは、1561年に国王フェリペ2世が宮廷をマドリードに移転したことで、16世紀にスペインが黄金時代を迎えると、マドリードも世界帝国の中心地として急速に発展した。豊かな国力となった当時の王室コレクションは、のちのプラド美術館の母体となっている。18世紀には都市基盤がさらに整備され、数々の大規模な建造物が建ち、現在ではヨーロッパ有数の国際的な大都市へと変貌した。観光スポットの多くは旧市街に集まっており、プラド美術館や王宮など主なみどころは徒歩でまわることができる。少し離れたエリアへは、市内を網の目のように走る地下鉄が便利だ。

アルムデナ大聖堂

1883年から1993年まで、110年の歳月をかけて建設されたマドリードのカテドラル。イスラム占領時代に隠され、370年ぶりに発見された守護聖母像を祭っている。新旧デザインが混じった大聖堂では2004年に国王の挙式が行われた。展望台(有料)からはマドリード市内の見事な眺めが楽しめる。

プラド美術館

世界的に有名な美術館で、スペイン三大美術館のひとつ。展示されている作品だけでも3000点以上の膨大なコレクションを誇る。時間がなければ見たい作品を絞ってまわりたい。受付に日本語のパンフレットもある。スペイン新古典主義建築の巨匠によって手がけられた重厚な建物にも注目したい。

ソフィア王妃芸術センター

アトーチャ駅からすぐの位置にある国立美術館。ピカソ、ダリ、ミロなど20世紀のスペイン現代美術の代表的な画家の作品を所蔵している。ピカソの代表作「ゲルニカ」の前にはいつも人だかりができている。絵画だけでなく彫刻も充実。展望の良いテラスのカフェテリアも人気。ゲルニカのみ撮影禁止。

スペイン広場

グラン ヴィア通りが終わったところにある、セルバンテスのモニュメントで知られる広場。中央にサンチョ パンサを従えたドン キホーテの騎馬像が立ち、後ろからセルバンテスの石像がこの2人を見下ろしている。地下には駐車場がある。

ラス・ヴェンタス闘牛場

約2万3000人を収容するビッグな規模。サンイシドロ祭り(5~6月)の期間中は毎日開催され、地元の人のみならず闘牛をひと目見ようと訪れる観光客が多く訪れる。アレーナ前の1階席から4階まであり、場所によって価格が異なる。闘牛が行われる以外の時間では闘牛場のツアーに参加可能。

マヨール広場

17世紀建造の集合住宅に囲まれた石畳の広場。当時は市場が開かれていた。現在も大道芸や屋台、カフェで賑わう憩いの場所。広場には9つのアーチがあり、なかでも南角のクチリェーロスの見事な門は必見だ。観光インフォメーションもある。

シベレス広場

王宮の建築に携わったベントゥーラ・ロドリゲス作で、ライオンが引く戦車に乗った女神シべーレスがモチーフ。ブエナ・ビスタ宮殿やマドリード市庁舎に囲まれている。市庁舎内には展望台があり、グランビア通りやサラマンカ地区が望める

グランヴィア通り

市内きってのメインストリート。通りには銀行、有名商店、デパート、ホテル、劇場、高級レストランなどが立ち並び、人と車で賑わいを見せている。カジュアルブランドの買い物ならこの通り。

マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡

スペイン中部、グアダラーマ山脈の麓にあり、マドリードの北西45kmに位置するエル・エスコリアル修道院は、宮殿や霊廟、図書館などを併せもつ広大な施設だ。国王フェリペ2世の命で1584年に建設された。1557年の戦いでフェリペ2世がフランス軍を破った際、スペイン軍が誤って聖ロレンソに捧げられた教会を破壊してしまったことを償うためだったという。そのため、鉄格子の上で処刑された聖人を弔う意味で、修道院には格子型のデザインが施されている。

サンティアゴ・ベルナベウ

レアル・マドリードのホームスタジアム。観客収容数は8万5000人で、4階建ての巨大なスタジアム。地下鉄の駅からも近く、足を運びやすい。ツアーでは選手控え室やベンチ、記者会見場にも足を踏み入れることができる。スタジアムを眺められるレストランがいくつかあるので食事時にもよい。

カサ・パタス

レストランを併設したマドリード屈指のタブラオ。地元の人にも評判がよい。毎日さまざまなショーが行われ、有名なアーティストのショーを観られることも。ホームページで情報が更新されるので、事前に確認し予約しよう。ワンドリンク付き、約90分ほど手軽にフラメンコが楽しめる。少し暗い通りにあるので、ショーの帰りは人波に合わせて大通りに出てからタクシーを使うのがよい。

ティッセン・ボルネミッサ美術館

ティッセン・ボルネミッサ家のコレクションをスペイン政府が買い取り、美術館として公開している美術館。中世から現代に至る約800点の作品は年代別に展示されており、見ごたえがある。特別展も人気だ。常設コレクションは日本語カタログも用意ある。ショップにはお土産になるグッズもたくさん。ショップのみであれば入場券なしで入ることができるので、立ち寄ってみるのもいい。

アルカラ門

カルロス3世の命により、1778年、サバティーニによって設計された重厚な門。イタリアのバロック様式の流れを汲み、王宮と同じ白い御影石を用いて造られている。アルカラ門のあるインディペンデント広場の周りにはカフェが集まる。

デスカルサス・レアレス修道院

フアナ・デ・アウストゥリアが1599年に創設した女子修道院。フレスコ画が描かれた大階段、ルーベンスの下絵によるタペストリーなど、多くの芸術作品を鑑賞できる。チケットは人気のためすぐに売切れてしまう。午前、午後の一番にチケットを購入するのがよい。スペイン語、英語のガイド付きでの見学。

王宮

1738年から1764年にかけてムーア人が築いたアルカーサル跡に建設された壮麗な宮殿。ルネサンスと擬古典様式が混ざった140m四方のどっしりした外観。現在でも公式行事に使われている広間も見学できる。端にある王立武具博物館も必見。内部は撮影禁止。有料の日本語ガイドアプリを利用する場合は、データが大きいので日本でダウンロードしておくとよい。

サン・フランシスコ・エル・グランデ教会

聖フランシスコが、巡礼の途中で建てた聖堂跡に造られた教会。入ってすぐ左手の礼拝堂には、ゴヤの「シエナで布教するサン・ベルナルディーノ」がある。希望があればスペイン語のガイドも付く。

王立サン・フェルナンド美術アカデミー

かつてダリやピカソも学んだという1752年開校の由緒ある美術アカデミー。ソル広場から歩いてすぐの所にある。必見は「イワシの埋葬」「自画像」など、アカデミーの絵画主任も務めたゴヤの作品群。ゴヤが使用していたパレットなど絵画以外も展示。水曜は入館無料。重厚な建物も必見。

サン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ礼拝堂

建物が2つ並んでいるが、南側の建物がゴヤの霊廟とよばれ、ゴヤの遺骸が眠っている。堂内のフレスコ画は、すでに聴力を失っていたゴヤがわずか4カ月で描いた「パドゥアのサン・アントニオの奇跡 Milagro de San Antonio de Padua」。18世紀のマドリード庶民の生活を偲ぶことができる。館内は写真禁止。

ソローリャ美術館

バレンシア出身で「光の画家」とよばれたホアキン・ソローリャの作品を展示。1912年に建設された画家本人のアトリエ兼住居を利用し、美術館として公開している。そのまま残されている画材などの展示や、アンダルシア風の中庭も必見。

王立植物園

フェルナンド6世の命で造られた植物園を、カルロス3世が1774年に移した。サバティーニやファン・デ・ビリャヌエバが設計を担当。入口はプラド美術館側にある。日本原産種の植物もある。

トレス・ベルメハス

アルハンブラ宮殿を模したエキゾチックな内装と、国内屈指のハイレベルなショーで人気のタブラオ。1日19時~と21時~の2回ショーがある。料金はショーのみは35~39ユーロ、夕食付きは50ユーロ~。料理はコシードが人気だ。カジャオ広場から近いのでアクセスに便利。帰りはグラン・ビア通りに出てタクシーを使おう。

コロン広場

巨大なスペイン国旗が翻る水と緑に囲まれた庭園風の広場。高さ17mのコロンブス像(道路中央に移動)や3隻の帆船をかたどった噴水など、新大陸発見者コロンブスの功績をたたえるモニュメントがある。

プエルタ・デル・ソル

「太陽の門」の意味を持つ市の中心広場で、各地方へと続く国道の起点となっている。マドリード市の紋章に描かれている熊と山桃の木の像は、町のシンボルといえるほど有名。大晦日はこの広場に人が集まり、年明けの市役所の鐘を聞く。

サン・イシドロ教会

1664年に建てられた、マドリードの守護聖人サン・イシドロを祭る教会。アルムデナ大聖堂建造以前は、マドリードの大聖堂だったこともあり荘厳な雰囲気。日曜開催のラストロ蚤の市に行く前に立ち寄ってみよう。

レティーロ公園

プラド美術館の東にある、緑あふれる広大な公園。園内には水晶宮殿やベラスケス館(現在は展示会場)、人工池、噴水などがあり、週末は家族連れやカップルで大いににぎわう。

カヴァ・デ・サン・ミゲル通り

マヨール広場の西側にあるこの通りはスペインの居酒屋・メソンが立ち並ぶ人気の飲み屋街。各メソンにはそれぞれ自慢の料理があり、その料理名を店名に冠していることが多い。ビールやワインをあおりながら、店イチオシの料理を食べ歩くのがここでのスタイル。

王立タペストリー工場

1721年、フェリペ5世の時代にできた歴史ある工場。王家やマドリードの劇場などで使われる伝統的なタペストリーは、ほとんどここで作られているという。ゴヤもタペストリーの下絵に長年携わっていた。製造だけでなく各王宮のタペストリーの修復も行っている。スペインの文化遺産。

ビリャ広場

歴史的建造物に囲まれた広場。西側の建物が市庁舎。南に立つシスネロスの家は1537年建造の典型的なカスティーリャ地方の館で、現在は市長公舎となっている。王宮から徒歩圏内。

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