見逃した「ランスマ倶楽部」はユーネクストで視聴できます！
「ランスマ倶楽部」を見逃した方には、動画配信サービス「U-NEXT（ユーネクスト）」をおすすめします。U-NEXTポイントを使って「まるごと見放題パック」に入れば、「ランスマ倶楽部」をはじめNHKの人気番組が見放題となります。新規の登録から31日間は無料体験できますので、まずはお試しください。また、NHK番組以外にもドラマやアニメ、映画、バラエティー、ドキュメンタリー番組、音楽ライブ、スポーツなどがたっぷり楽しめます。U-NEXTはスマホ・タブレット・パソコン等のデバイスで楽しめます！
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「ランスマ倶楽部」は放送日の翌日からU-NEXTで配信予定です。
ただし、配信期間は約2週間となります。
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「ランスマ倶楽部」とは？
「ランスマ倶楽部」は、日本のテレビで唯一のランニング情報番組です。芸能人最速を目指す新ＭＣ・佐野千晃。そして今年こそサブ４達成を目指す高樹リサ。まだまだ負けない藤原新。総監督・金哲彦のもと、挑戦を続けます。コロナになんか絶対負けない！みんなでいっしょに速くなろう！ 「ラン×スマ」から一新した新番組「ランスマ倶楽部」の本放送は2020年10月11日からスタート。また、2021年4月からは新メンバー・ハリー杉山が加わりさらにパワーアップ！さらに、2022年4月からは井上咲楽が新メンバーに加わった。（高樹リサ、佐野千晃は2022年3月で卒業されたようです。）
レギュラー出演者
プロ・ランニングコーチ 金哲彦
ランスマ倶楽部・総監督
タレント ハリー杉山
芸能界きってのガチランナーでランニング愛が止まらない。目標はサブ３（フルマラソン3時間切り）。
タレント 井上咲楽
毎日10km走るという大のランニング好き 実はサブ４ランナー フルマラソン自己ベスト 3時間44分45秒（東京マラソン2021）
「ランスマ倶楽部」の再放送・見逃し動画配信は？
「ランスマ倶楽部」の再放送予定は、現在のところ未定です。詳しくは、同番組ホームページでご確認下さい。
また、放送時間に制約されずに「好きた時に見たい！」という方には動画配信サービスがオススメです。「ランスマ倶楽部」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。ただし、全ての放送回が配信されるわけではありません。また、配信は放送日の翌日から約2週間となりますのでご留意ください。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。ＮＨＫとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円（初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円）を使ってＮＨＫオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
（注）なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年10月時点のものです。 最新の配信状況はＵ-ＮＥＸＴサイトにてご確認ください。
ランスマ倶楽部
「マイランニングストーリー」
放送 2022年10月2日（日）午後5時〜5時50分［BS1］
ランニングと人生の関係に迫る！
あなたにとってランニングとは？毎日走り続けているノーベル賞・山中伸弥教授が語る研究とランの類似点。レジェンド瀬古利彦・有森裕子の秘話！井上咲楽は故郷益子町を走る。
日本のランニング人口はおよそ一千万。走ることは仕事や人生にどんな影響を与えているのだろうか？ｉＰＳ細胞の生みの親でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授は毎日ランニングを続けている。研究と類似点があると語る山中教授の“走る意味”とは？ マラソン界のレジェンド、瀬古利彦さんと有森裕子さんのランニング秘話も！名言「自分で自分をほめたい」に込めた思いとは。井上咲楽は故郷・栃木県益子町を走り自分の原点を再発見！
金哲彦が山中伸弥教授のマイランニングストーリーに迫る！
- ラン歴は35年。数々のフルマラソンを走ってきた（ベストタイム3時間22分34秒）。
- 走りながら頭の中を真っ白にする。24才で初マラソンを走る。以来、研究に没頭しマラソンを走る機会はなかった。それでも、ジョギングは続けてきた。月間300キロを走行。
- 49才で再びフルマラソンに挑戦。ランニングは精神面で研究の支えになっているという。
- 自らマラソン大会に出場して研究費を募っているという。
瀬古利彦のマイランニングストーリー
- マラソン人生のピークだったとき、モスクワオリンピックに出場できなかった悔しさ。
- その後も「がんばれ」という声援が辛く感じることもあり、結果的にオリンピックでは結果を残すことはできなかった。
- 引退後は、若いランナーの育成に力を入れる。
有森裕子さんのマイランニングストーリー
- バルセロナオリンピック以降、走る意欲を失ってしまう。そんなとき、同級生を交通事故で失う。再び、走る決意をして3年ぶりに大会で優勝した。走ることを通して生きていることを表現できた初めての大会だった。
- アトランタオリンピックで銅メダルを獲得。
井上咲楽さんのマイランニングストーリー
- 井上咲楽の故郷・益子町を走る。
- 高校時代にアルバイトをしていた益子焼のお店に立ち寄る。
- 続いて、母校の県立茂木高校へ。当時。登校するのがいやになり学校を休みがちになる。デビューしても仕事がない悔しさを走りにぶつけていた。心を整えるランニングでもあった。
チャンカワイの新企画スタート
- 食事が美味しくなる！？食前ランに挑戦！
- 2.5kmの食前ラン。その後に食べた「塩むすび」が美味しい…と実感！
「ランスマ倶楽部」を見逃した方は、
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なお、「ランスマ倶楽部」の動画配信期間は、
放送日の翌日から約2週間となります。
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