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目次
「プロフェッショナル仕事の流儀」ってどんな番組?
「プロフェッショナル仕事の流儀」は、さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組です。登場する人たちは、誰もが認めるその道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、いくつもの修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている人たちばかりです。
時代の最前線にいる彼らはどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか?これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか?そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか?普段はカメラの入れない仕事の現場に密着し、現在進行形で時代と格闘しているプロの「仕事」に迫る番組です。
2006年1月より放送がはじまり、すでに340回以上も放送されている長寿番組でもあるんです。放送時間は、2019年4月よりNHK総合テレビ毎週火曜日午後10時30分から11時20分に放送されています。
「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリーです。現在進行形だからこそ、現場発の「仕事に役立つ情報」と、視聴者の皆さんが「自分も頑張ろう」と思えるような「明日への希望と元気」を持たせてくれる番組です。熾烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して、仕事の奥深さ、働くことの醍醐味を伝えてくれる価値のある番組です。
テーマ曲「Progress」スガシカオ
song by kokua 作詞・作曲:スガ シカオ 編曲:武部聡志・小倉博和
ヴォーカルがスガシカオ、キーボード&プロデュースに武部聡志、ギターが小倉博和、ベースが根岸孝旨、ドラムが屋敷豪太という凄腕の面々が集まった。
「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送・見逃し配信は?
「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送は、毎週火曜日午前0時20分から放送されています。念のため同番組ホームページでご確認ください。
でも、もっと古い番組をみたい、いくつもの放送分をまとめてイッキ見したい、放送時間に関係なく好きな時に見たい・・・なんていう場合には、動画配信サービスがオススメです。
1.放送から1週間以内なら「NHKプラス」で視聴!
「NHKプラス」は、NHKの地上波放送の番組をインターネットで視聴できる無料の動画配信サービスです。放送中の番組を視聴できる「常時同時配信」と、放送後の番組を視聴できる「見逃し番組配信」があります。ただし、見逃し番組配信は放送日から1週間となります。
2.放送から1週間を経過したら「NHKオンデマンド」や「U-NEXT」で視聴!
見逃した「プロフェッショナル仕事の流儀」は、NHKオンデマンドやユーネクストで見逃し配信されています。過去放送分150本以上がご覧になれます。ただし、何らかの事情で配信されない放送回もありますのでご留意ください。
ユーネクストでは、今回の放送作品以外にも過去に放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」の作品を視聴することができます!
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>> プロフェッショナル仕事の流儀の再放送・見逃した動画を見る方法はコチラ!
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年6月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
プロフェッショナル仕事の流儀「逆境を、強さに変える〜陸上選手・山縣亮太〜」
放送 2020年6月16日(火)午後10時30分~[NHK総合]
放送前の予告
陸上短距離のエース・山縣亮太(28)。日本選手の100mオリンピック記録を2大会連続で更新。リオ大会では400mリレーで銀メダル。山縣の真骨頂は「逆境を乗り越える力」にある。未熟児で生まれながらも、ケガなどの逆境を乗り越えるたびに強くなってきた。東京大会に向けた勝負のシーズンも、病気や故障などの逆境に次ぐ逆境。そしてコロナ禍が―。誰もが逆境に立たされている今こそ届けたい、“ミスター逆境”の流儀。
この番組を視聴して・・・ひと言
「ミスター逆境」とか「走る哲学者」といった異名を持つ山縣亮太選手。未熟児で生まれ子供の頃は体も小さかったけれど、走ることでは誰にも負けなかったというか、走ることが自信となり、ますます走ることにのめり込んでいったそうです。
でも、山縣選手は怪我や故障などで何度も壁にぶつかります。それでも、その度に逆境を乗り越え、その度に自己ベストを更新してきたのです。
「走る哲学者」と言われる理由は、コーチがいないことです。中学生の頃から、タイムの良かった走りと悪かった走りを比べてどうすれば早く走れるか自分で考えて工夫をしてきたと言います。そうして自分と対話する山縣流の練習法は、己を知りここぞという時に力を出し切れる…本番に強い…それこそが山縣選手の強さなのです。
練習法も試行錯誤しながら躊躇なく変えていきます。何かを変えることに対して全く恐れることを知らないのです。コーチにつくということは、他人の理論に自分の体が使われるだけだと言い切るところは、まさに哲学者だと感じました。
山縣選手にとってプロフェッショナルとは「向き合っている競技に愛情があること」だと言いました。そして、常に自己ベストを更新することを目標にしている…、それは前の自分よりも100mについて深く知れたことになるのだと言います。
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山縣亮太さんのプロフィール
1992年6月10日生まれ、広島県出身。小学4年生から陸上クラブに通い始め、翌年の全国大会では100mで8位に入賞。修道中学校時代は全日中にも出場した。修道高校時代は広島県高校総体100m3連覇をはじめ国体少年B100m、中国高校総体100mなど、数々の大会で優勝。特に高校3年時は200mやリレーなどの優勝も含め、広島県高校総体・中国高校総体では4冠という成績を残した。また高校2年生の時に出場した世界ユースでは100mで4位、メドレーリレーでは銅メダルを獲得した。慶應義塾大学総合政策学部に進学後は、2011年国体3位、2012年織田記念1位、2012年日本選手権3位などの好成績を出し、2012年のロンドンオリンピックに出場。100mでは準決勝、4×100mリレーでは決勝に進出し5位入賞を果たした。2013年の日本選手権では初優勝を果たしユニバーシアードでは100m、4×100mリレー共に2位。そして大学卒業後はセイコーホールディングスに入社、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは男子4×100mリレーの第一走者として、銀メダル獲得に貢献。個人では、五輪における日本選手史上最速を記録したトップスプリンター。自己ベスト10秒00(2017年 全日本実業団選手権、2018年 ジャカルタアジア大会)。
主な戦歴
2012年 ロンドン五輪 準決勝進出、4×100mR 4位
2013年 日本陸上競技選手権大会 優勝
2014年 日本陸上競技選手権大会 準優勝
2014年 仁川アジア大会 6位、4×100mR 銀メダル
2016年 日本陸上競技選手権大会 準優勝
2016年 リオデジャネイロ五輪 準決勝進出、4×100mR 銀メダル
2016年 全日本実業団選手権 優勝
2017年 全日本実業団選手権 優勝
2018年 日本陸上競技選手権大会 優勝
2018年 ジャカルタアジア大会 銅メダル、4×100mR 金メダル
2018年 全日本実業団選手権 優勝