【満天青空レストラン】淡路島3年とらふぐを通販でお取り寄せ！

1 満天☆青空レストラン
2 2019年1月5日（土）放送　淡路島3年とらふぐ［兵庫県南あわじ市］
3 「淡路島3年とらふぐ」のお取り寄せ方法は？
4 オススメは「淡路島3年とらふぐ」のフルコース！
5 関連

満天☆青空レストラン

放送　毎週土曜日18:30～19:00［日テレ］

「満天☆青空レストラン」は、日本テレビ系列で放送されている料理食材をテーマとしたグルメ番組です。MCの宮川大輔が全国各地の海の幸・山の幸を求めて飛び回り、ゲストと一緒に漁や収穫を体験し、農家や漁師さんたちが普段食べている美味しい料理を味わうという、見ているだけでもヨダレが止まらない番組です。

産地の人たちが普段からその食材をどのように育て、どのように料理して食べているか？食材のことを知り尽くしている産地ならではの食べ方は、究極のごちそうなんです。また、その食材に惚れ込んだシェフが作る料理も必見です。

私は、毎週欠かさずこの番組を見ているのですが、「日本にはまだまだ知られていない美味しい食材があるんだなぁ」とつくづく思い知らされます。そんな中でも、私が「食べてみたい！」「味わってみたい！」と思った食材を取り上げてご紹介します。

また、できる限りその食材のお取り寄せ方法もご紹介していきます。

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2019年1月5日（土）放送　淡路島3年とらふぐ［兵庫県南あわじ市］

今回の「満天☆青空レストラン」は、兵庫県南あわじ市から「淡路島3年とらふぐ」をご紹介します。3年間育てることで養殖の常識を覆すビッグサイズのとらふぐに成長するそうなんです。

透明感あふれる刺身に白子の天ぷら、超贅沢なとらふぐのフルコースが紹介されました。宮川大輔とゲスト・FUJIWARAの二人もフルコースを堪能！年明け早々に「ウマい！」が連発しました！

「淡路島3年とらふぐ」とは？ビッグサイズだということは解りましたが、サイズが大きいと味はどうなんでしょうか？アップに映されたあのぷりぷりのトラフグはきっとウマいに違いない・・・と感じました。この季節のちょっと贅沢なご馳走ですが、「食べてみたい！」と思わずにはいられませんでした。

ということで、この「淡路島3年とらふぐ」のお取り寄せ方法をご紹介いたします。

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「淡路島3年とらふぐ」のお取り寄せ方法は？

「淡路島3年とらふぐ」は、楽天市場の「淡路島　3年とらふぐ若男水産」でお取り寄せすることができます。

淡路島　３年とらふぐ若男水産

「淡路島3年とらふぐ」とは？

全国各地で養殖されている「とらふぐ」は2年間育てられて販売されますが、淡路島の若男水産ではもう一年余分に育ててから販売されます。その間に死んでしまったり飼料等のコストがかさんだり・・・と経営上のリスクは計り知れませんが、それなのにどうして一年余分に育てるのか？それは、もう一年育てることで、格別のとらふぐに成長するからなんです。その美味しさは全国の生産者も太鼓判を押す美味しさなんです。

餌へのこだわり

EP（配合飼料）は、グレードの高い魚粉（ミール）だけを使い、美容と健康のためにビタミンCとビタミンEを強化して与えています。また、とらふぐの状況を見ながら夏場は滋養強壮にニンニクやタウリンを加え、肝臓ケアのためにウコンも与えています。こうすることで、死亡するリスクが大幅に減少するからなんです。

また、出荷前には、人間が食べても美味しいとされる淡路島周辺で獲れたいかなごやオキアミを与えることで、とらふぐの甘みが断然違ってくるのです。

淡路島の環境が活かされた旨み

本来、淡路島・福良湾は水温が低く、とらふぐの養殖には向かないのですが、エサをじゃんじゃんやるのではなく、腹八分目でエサを与えることによって肝臓を傷めず、じっくり育てています。さらに、日本一潮流の速い大鳴門海峡付近で育てることによって身は筋肉質になり、大味ではなく凝縮された味わいになるのです。

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