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目次
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」ってどんな番組?
放送 毎週火曜日 午後9時~10時[BSプレミアム]
ダイアナ妃の事故死、ベルリンの壁崩壊、ビートルズ来日・・・人々が固唾を飲んで見守った、あの「出来事」。あの日、あの時、そこに関わった人々は何を考えたのか?
それぞれの人生はその瞬間、大きく転回し、様々なドラマを紡ぎ出していきます。残された映像や決定的瞬間を捉えた写真を、最新ヴァーチャルで立体的に再構成、事件の「アナザーストーリー」に迫る、マルチアングルドキュメンタリー番組です。
- ナビゲーター 松嶋菜々子
- ナレーター 濱田岳
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は?
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は、毎週木曜日 午前8時~[BSプレミアム]放送される予定です。また、過去の放送回で反響の大きかった番組は、火曜日の放送枠の中でもアンコール放送されています。
でも、ずーっと前に放送された番組が見たいという方や、過去の番組をイッキ見したいという方、さらには、いつでも見たい時に見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。
見逃した番組「アナザーストーリーズ」を視聴する方法は?
見逃した番組「アナザーストーリーズ」は、NHK番組専用の動画配信サービス「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」ご覧になれます。ただし、全ての放送回の動画が配信されているわけではありませんのでご留意ください。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2022年3月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
アナザーストーリーズ
「この世界の片隅に〜戦後世代が描く“戦争”〜」
放送 2022年3月15日(火)午後9時~[BSプレミアム]
放送前の予告
2007年1月に漫画雑誌で連載が始まり、コミックスの発行部数が180万部を超えた漫画『この世界の片隅に』。アニメ映画化もされ社会現象となった。原作者は広島出身のこうの史代。戦争の悲惨さを描くよりも、戦時下でもひたむきに生きる女性や家族、隣人たちの日常を見つめた異色の作品だ。それは次世代の漫画家たちに影響を与え、新たな戦争表現の可能性を切り開いていく。戦後世代が描く“戦争漫画”がもたらした衝撃とは
- 漫画『この世界の片隅に』原画 主人公すずを中心に、戦時下を生きる市井の人々の日常を描いた。
- 漫画家・こうの史代 『この世界の片隅に』の原作者。広島市に生まれたが、本作を描くまでには、戦争や原爆との向き合い方をめぐって様々な葛藤があった。
- 漫画家・武田一義 こうのの漫画に影響を受け、パラオのペリリュー島での日本軍の戦いをテーマに、兵士の島での日常をユニークなキャラクターで描いた『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を発表し、話題を呼ぶ。
- 編集者・荻野謙太郎 映画『この世界の片隅に』のヒットを見て、第二次世界大戦に従軍した旧ソビエトの女性兵士のルポルタージュ「戦場は女の顔をしていない」の漫画化を決意する。
運命の分岐点 2007年1月9日 「この世界の片隅に」の連載が始まった日
[視点1]漫画家 こうの史代
戦争を避けていた漫画家の挑戦
- こうの史代は、手塚治虫の漫画が好きだった。27才でデビューするがなかなかヒット作が出なかった。そんなとき「ヒロシマのことを描いてみない?」と言われた。引き受けたものの気が進まなかった。ヒロシマ生まれのこうのにとって原爆は特別なものだった。それほど重すぎるテーマだった。
- そんな時、家族に背中を押され悩んだ末に、戦争が終わって平和な街になった頃から描こうと考えた。そして、「夕凪の街 桜の国」という作品を描いた。
- 戦時中の些細な日常の思い出を描くことも戦争を描くことになるのではないか。戦争を新たな視点で描く…その舞台として選んだのが「呉」だった。こうのは呉に行って、丹念に取材をして回った。そして、戦時下の日常に迫っていった。
- 2007年1月、「この世界の片隅に」の連載がスタートした。6月22日、呉に大規模な空襲があった。戦争が終わった。
[視点2]映画作りを支えた呉市の人々
映画を支えた呉の人々
- 映画化を後押ししたのは呉市の人々だった。
- 大年さんは、東京からUターンして地域起こしに邁進していた。大年は「この世界の片隅に」を映画化したいと考えたが、この地味な作品の映画化は困難と見られていた。
- 映画監督 片渕須直が大年のもとを訪れた。
- 2015年、クラウドファンディングで資金を募ることにした。その結果、3900万円の資金が集まり、映画化へと進んでいった。
- 2016年に公開された映画は、3年に及ぶ異例のロングランとなった。
[視点3]戦争の新たな表現に挑む人々
次世代が挑む新たな戦争表現
- マンガ「ペリリュー 楽園のゲルニカ」の作者・武田一義さんは、「この世界の片隅に」の影響を受けたという。
- 「戦争は女の顔をしていない」の漫画化に踏み切れたのも、「この世界の片隅に」に背中を押されたからだった。
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