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アナザーストーリーズ

[NHK アナザーストーリーズ]オバマ大統領が広島へ!歴史的訪問の舞台裏!

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「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」ってどんな番組?

放送 毎週金曜日 午後10時~[NHK総合]

ダイアナ妃の事故死、ベルリンの壁崩壊、ビートルズ来日・・・人々が固唾を飲んで見守った、あの「出来事」。あの日、あの時、そこに関わった人々は何を考えたのか?

それぞれの人生はその瞬間、大きく転回し、様々なドラマを紡ぎ出していきます。残された映像や決定的瞬間を捉えた写真を、最新ヴァーチャルで立体的に再構成、事件の「アナザーストーリー」に迫る、マルチアングルドキュメンタリー番組です。

  • ナビゲーター 松嶋菜々子
  • ナレーター  濱田岳

「アナザーストーリーズ」の公式サイト

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「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は?

「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は、毎週火曜日 午後11時50分~[NHK総合]放送される予定です。また、過去の放送回で反響の大きかった番組は、火曜日の放送枠の中でもアンコール放送されています。

でも、ずーっと前に放送された番組が見たいという方や、過去の番組をイッキ見したいという方、さらには、いつでも見たい時に見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。

見逃した番組「アナザーストーリーズ」を視聴する方法は?

見逃した番組「アナザーストーリーズ」は、NHK番組専用の動画配信サービス「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」ご覧になれます。ただし、全ての放送回の動画が配信されているわけではありませんのでご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

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アナザーストーリーズ
オバマ大統領 広島の地へ 〜歴史的訪問の舞台裏〜」

放送 2023年5月19日(金)午後10時~[NHK総合]

放送前の予告

被爆地訪問に奔走した人々の物語

2016年5月27日、バラク・オバマが、現職のアメリカ大統領として初めて広島を訪れ、被爆者と抱擁を交わした。あの歴史的訪問はいかにして実現したのか?その裏には、高いハードルを越えようと懸命に努力した日米両国の物語があった。思いをホワイトハウスに伝え続けた広島の人々。核兵器を使った唯一の国として“道義的責任”に向き合おうとしたアメリカ。大統領のスピーチライターらが明かす、アナザーストーリー。

  • 戦後71年にして初めて、現職のアメリカ大統領が広島の地を訪れた。 その歴史的訪問はいかにして実現したのか。
  • オバマと抱擁を交わした被爆者。戦後、彼が続けた活動が、後にアメリカ大統領広島訪問への大きな道を作った。
  • 広島での演説文をオバマと共に作り上げたスピーチライター。大統領の最側近だけが知る、スピーチの裏側が今明かされる。

運命の分岐点 2016年5月27日 オバマ大統領が広島を訪問した日

戦後のアメリカでは、原爆投下を戦争の集結を早めた行為として正当化されてきた。しかし、およそ20万人が犠牲となった日本では核という非人道的な兵器への怒りが渦巻いていた。核を使った国と使われた国。そこに深い溝があったからこそ、戦後、アメリカの大統領は誰一人として広島・長崎を訪れることはなかった。日本に謝罪を求められる懸念があったからだ。そんな歴史の高い壁を乗り越えて、2016年5月27日にオバマ大統領は広島の地を訪れた。

[視点1]広島テレビ会長 三山秀昭
オバマにメッセージを送り続けた人々

  • 「平和」という言葉が溢れる広島のために、三山さんはプロジェクト「オバマへの手紙」を始めた。市民の手紙を届けてオバマ大統領に広島に来てもらおうというものだった。
  • 全ての始まりは2009年のプラハで起きた。オバマ大統領は、アメリカには核兵器を使った道義的な責任があることを認めた。その後、オバマ大統領は日本での記者会見で広島・長崎を訪れたいという意向を示したものの、原爆投下の是非については日米間で非常にナーバスな問題であることに変わりはなかった。
  • 被爆者団体のリーダー・坪井さんも、原爆を投下したアメリカへの怒りをいだき続けてきた一人だった。また、原爆資料館の館長を務めた高橋さんは、多くの理不尽な死を遂げた人たちに代わって代弁すべきだと、オバマに手紙を送り続けた。
  • 2010年、オバマが2度目の来日。向かったのは鎌倉の地だった。その3か月前に、広島で行われた平和記念式典に駐日大使ジョン・ルースが出席した。これは、異例のことだった。駐日大使は「もしオバマが広島を訪れたら、広島の人々は謝罪を求めるか?」と広島市長に問いかけ、広島市長は「求めない」と即答した。
  • 被爆者団体のリーダー・坪井さんも、謝罪は求めないという考えを貫いていた。
  • 伊勢志摩サミットに先立って、2016年4月に広島で行われたG7外相会合で、ケリー国務長官が広島・原爆資料館を訪れた。そして、「全ての人が広島を訪れるべき。アメリカの大統領にもその一人になってほしい。」とコメントした。
  • そして、待ちに待った一報は突然やってきた。2016年5月、オバマ大統領による広島訪問が決定したのだ。
  • オバマ大統領は広島を訪問しスピーチ。坪井さんのもとに向かい握手。

[視点2]スピーチライター ベン・ローズ
スピーチに託されたオバマの思い

  • オバマ大統領にとって核廃絶は数十年の間、抱き続けてきた信念だった。そして、オバマは大統領になった時、すでに広島訪問を見据えていた。核廃絶を世界に訴える場所として、広島が最適な地だと考えていたから…。
  • 駐日大使キャロライン・ケネディは、オバマに広島訪問を進言し続けた。
  • スピーチの内容は…。オバマは、なぜ広島に来たのか?を語るべきだと考えた。そして、核兵器のない世界を追求する勇気をもつべきである…と発信した。

[視点3]被爆者 森重昭
歴史的瞬間に導いた被爆者

  • あの日に亡くなった人は日本人だけではなかった。捕虜になっていたアメリカ人12人も。
  • 森重昭さんは亡くなった12人のアメリカ人捕虜について一人で調べた。そして、遺族に伝えてあげたいと思い行動した。
  • オバマ大統領が広島を訪問した時、オバマ大統領が森さんと抱擁するシーンが話題になった。

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