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事件のアナザーストーリーに迫る、マルチアングルドキュメンタリー番組
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目次
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」ってどんな番組?
放送 毎週金曜日 午後10時~[NHK総合]
ダイアナ妃の事故死、ベルリンの壁崩壊、ビートルズ来日・・・人々が固唾を飲んで見守った、あの「出来事」。あの日、あの時、そこに関わった人々は何を考えたのか?
それぞれの人生はその瞬間、大きく転回し、様々なドラマを紡ぎ出していきます。残された映像や決定的瞬間を捉えた写真を、最新ヴァーチャルで立体的に再構成、事件の「アナザーストーリー」に迫る、マルチアングルドキュメンタリー番組です。
- ナビゲーター 松嶋菜々子
- ナレーター 濱田岳
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は?
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の再放送は、毎週火曜日 午後11時50分~[NHK総合]放送される予定です。また、過去の放送回で反響の大きかった番組は、火曜日の放送枠の中でもアンコール放送されています。
でも、ずーっと前に放送された番組が見たいという方や、過去の番組をイッキ見したいという方、さらには、いつでも見たい時に見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。
見逃した番組「アナザーストーリーズ」を視聴する方法は?
見逃した番組「アナザーストーリーズ」は、NHK番組専用の動画配信サービス「NHKオンデマンド」や「ユーネクスト」ご覧になれます。ただし、全ての放送回の動画が配信されているわけではありませんのでご留意ください。
NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2023年7月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
アナザーストーリーズ
「アントニオ猪木vs.モハメド・アリ “世紀の一戦”の真実」
放送 2023年7月7日(金)午後10時~[NHK総合]
放送前の予告
夢の異種格闘技戦 真相に迫る
最強の格闘技は何?誰もが知りたい夢の「世界一決定戦」が、ボクシング世界チャンピオンと日本を代表するプロレスラーの間で行われた。ところが、猪木はマットに寝そべり、アリは挑発するばかりで見せ場を欠き、“世紀の凡戦”と酷評された。しかし、両陣営の関係者や試合を追ったジャーナリストを取材すると、知られざる“真剣勝負”が浮かび上がってきた。貴重な映像や肉声とともに、格闘技史の流れを変えた一戦の真相に迫る。
- 1976年6月26日に日本武道館で行われたアントニオ猪木対モハメド・アリ戦
- ボブ・アラム アリの試合を長年プロモートしてきたプロボクシング界の大物は、猪木との戦いに一計を案じた。
- アリの肉声を記録したカセットテープ 試合をどう行うか、両陣営の思惑が食い違う中、アリは猪木へメッセージを送っていた。
- 坂口征二 当時、新日本プロレスの副社長として、アリ戦で猪木のセコンドを務めた元プロレスラーが、この闘いに賭けた猪木の思いをカメラの前で初めて語った。
運命の分岐点 1976年6月26日 格闘技世界一決定戦の日
[視点1]プロボクサー モハメド・アリ
世紀の一戦 すれ違う二人の思惑
- モハメド・アリはなぜこの一戦に挑もうとしたのか?
- アリは日本レストランで「俺に挑戦しようというアジアの格闘家はいないのか!?」という発言で挑発した。当時のアリはブルース・リーに興味を抱いていた。そんな時、アリが来日した時、アントニオ猪木がアリに挑戦状を出したのだ。
- それから9か月後、格闘技世界一決定戦が開催されることが決定した。しかし、そこにはアリが負けるという筋書きがあった。アリは、その事実を公表すべきだと考えていた。
[視点2]プロレスラー アントニオ猪木
ルールをめぐる水面下の攻防
- 猪木陣営は「リハーサルはしない」と言った。猪木は本気で真剣勝負を臨んでいた。猪木は特別な覚悟を持ってこの一戦に臨んでいた。
- 公開スパーリングで猪木は必殺技のキックをアリ陣営に見せつけた。
- ルールが全く違う異種格闘技。アリ陣営は、猪木陣営に「アレも駄目、これも駄目」と言ってきた。猪木の必殺技を封じる目的だった。しかし、調整は平行線のまま終わった。
[視点3]アリのマネージャー ジーン・キルロイ、猪木のセコンド 坂口征二
世紀の一戦の真実
- 試合開始からまもなく、猪木のキックがアリの足を襲った。
- その後、猪木はリングに寝転がって戦った。腕より足のほうが長いから…。
- 第6ラウンドで試合が動いた。猪木がアリをリング上に倒したが、アリはロープで逃れた。
- アリは猪木に6発のパンチを放ち、猪木は60発以上のキックをアリに放った。判定はドローだった。両者は最後まで本気で戦った。
- この試合以降、猪木は数々の異種格闘技戦を戦った。
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