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NHKスペシャル

NHKスペシャル「沖縄と核」の再放送・見どころは?アメリカの核拠点で起きていた知られざる危機とは!?

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見逃した「NHKスペシャル」の再放送・動画配信は?

NHKスペシャルの再放送は、NHK総合テレビで放映されます。本放送日の翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルの番組公式サイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?

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スクープドキュメント「沖縄と核」

2017年9月10日(日)午後9時~放送。

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沖縄は、45年前の本土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の世界最大級の「核拠点」とされてきました。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきましたが、一昨年、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除しました。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めました。そこから浮かび上がってきたのは、「核の島・沖縄」の衝撃的な実態でした。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。

1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日本、両者の思惑の中、沖縄は「唯一の被爆国」の番外地として、重すぎる負担を背負うことになったのです。新資料と関係者の証言から、「沖縄と核」の知られざる歴史に光をあてた番組です。

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沖縄がアメリカ最前線の核兵器拠点だった

1953年、アメリカは伊江島に核戦争を想定した爆撃訓練場を作りました。その建設のために、半強制的に住民が立ち退かされました。この訓練場では、核兵器を搭載した戦闘機が低空飛行で近づいて爆撃するという訓練が行われていたのです。
当時は、米ソの核開発競争がどんどん激しくなっていたんです。アメリカは、沖縄を極東地域における最前線拠点と位置付けて、どんどん基地を拡大していきました。その結果、沖縄全体の約1/4が米軍基地となっていました。
そして、嘉手納にある弾薬庫地区には大量の核兵器が格納され、ソ連からの攻撃に備えるために迎撃ミサイルまで設置していきます。

知らされていなかった核ミサイル事故

実は、1959年に那覇に隣接した米軍基地で核ミサイルが誤発射されていたことが当時の米兵の証言から解かりました。核ミサイルの発射訓練の最中に間違って発射されたのです。しかし、アメリカは徹底してこの事実を極秘事項として隠蔽してきました。そして、密かに改訂からこのミサイルを回収したんだそうです。爆発しなくて良かったです。
1960年の日米安全保障条約では、核兵器を日本へ持ち込む際には事前協議が必要とされました。ただし、この事前協議については沖縄は含まれないとされていたのです。つまり、アメリカの核が日本の安全保障に不可欠であるという理由から、日本政府は沖縄に核兵器が持ち込まれることを黙認していたのです。

その後、伊江島では、爆撃訓練によって投下された模擬核爆弾の爆発に巻き込まれ、1人の住民が死亡するという事故が発生しました。亡くなられた方には妻と9ヵ月の娘さんがいたそうです。その娘さんは、現在、58歳になっていますが、最近まで父親がアメリカの核爆撃訓練で亡くなったという事実を知らなかったのです。

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沖縄が核戦争の瀬戸際に!

1960年代に入り、アメリカはさらに沖縄における核兵器を増強するために、メースBという新型核兵器の発射基地を作りました。これには、沖縄住民が猛反発したのですが、世論が高まったにも関わらず日本政府はその住民の声を無視したのです。
そして、1962年にキューバ危機が起きました。ソ連がキューバに核ミサイルを持ち込んでいたことが解かったのです。沖縄のアメリカ軍は、いよいよ核ミサイルの発射準備に入っていたそうです。そして、そのターゲットは中国だったのです。当時、アメリカは、ソ連と中国を一体の共産圏として敵視していたんです。もし、この時にアメリカの核ミサイルが中国に向けて発射されていれば、ソ連も沖縄に向けて核ミサイルが発射される可能性が極めて高く、沖縄は壊滅的な事態になっていたかもしれません。

結果的には、キューバ危機は回避され、1969年には佐藤栄作とニクソン大統領による沖縄返還が合意されました。しかし、その際に「核密約」というものがあったのです。その内容は、緊急時には再び沖縄に核兵器を持ち込めるように、弾薬庫や発射基地などがいつでも直ぐに使えるようにしておくという約束だったのです。丸裸の日本を守るために核兵器は不可欠だから、その場所として沖縄を選んだのは日本政府だったと当時のアメリカ政府の関係者は証言しています。

悲しみと怒りと・・・

今回の放送は、私にとっては衝撃的でした。
沖縄にアメリカ軍の核兵器が大量に装備されていたこと、そのために冷戦中のソ連から沖縄が攻撃される標的となっていたこと、沖縄で核戦争が勃発する可能性があったことです。
また、二度の世界大戦を経てもなお核開発競争を行う人間の愚かさには、悲しくなってきました。
世界で唯一の被爆国である日本が、核の傘で守られることを日本国民が本当に望んでいるのか?
改めて国民の声に日本政府は耳を傾けるべきです。
この番組を見た沖縄県民は、憤りを感じていることと思います。
核密約は現在は存在しないと言っているが、それを証明して欲しいですね。
少なくとも、現在は核兵器が存在しないこと、核兵器を受け入れる施設もなくすことを求めたいところです。

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