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NHKスペシャル

未解決事件ファイル「赤報隊事件」の再放送・見どころは?草彅剛が実録ドラマに出演!

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見逃した「NHKスペシャル」の再放送・見逃し配信は?

NHKスペシャルは、NHK総合テレビでの再放送が放映されますので、まずは、それで視聴されることをオススメします。多いパターンとしては、翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルのWebサイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。

「NHKスペシャル」の見逃し配信は、NHKオンデマンドで配信されています。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

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以下の「未解決事件シリーズ」がユーネクストでご覧になれます。

未解決事件File.01-1 グリコ・森永事件 劇場型犯罪の衝撃
未解決事件File.01-2 グリコ・森永事件 消えた“かい人21面相”
未解決事件File.01-3 グリコ・森永事件 目撃者たちの告白
未解決事件File.02-1 オウム真理教 17年目の真実 第1部
未解決事件File.02-2 オウム真理教 17年目の真実 第2部
未解決事件File.02-3 オウム真理教 オウムvs警察 知られざる攻防
未解決事件File.04 「オウム真理教 地下鉄サリン事件」
未解決事件File.05 ロッキード事件 第1部「実録ドラマ 前編」
未解決事件File.05 ロッキード事件 第2部「実録ドラマ 後編」
未解決事件File.05 ロッキード事件 第3部「日米の巨大な闇 40年目のスクープ」
未解決事件File.06 「赤報隊事件」
未解決事件File.06 「赤報隊事件 戦慄の銃弾 知られざる闇」
未解決事件File.07 「警察庁長官狙撃事件 ドキュメンタリー」
未解決事件File.07 「警察庁長官狙撃事件 ドラマ 容疑者Nと刑事の15年」

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見逃したNHK番組を見る方法

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シリーズ未解決事件File.06 赤報隊事件・第1夜 ~実録ドラマ~

2018年1月27日(土)午後7時30分~放送

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放送前の予告

NHKではこれまで「地下鉄サリン事件」や「ロッキード事件」など、日本中に大きな衝撃を与え、今なお生々しい記憶を残す「未解決事件」を徹底検証・徹底追跡してきました。そして、シリーズ第6弾となる今回は、2夜連続で「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」に迫ります。

31年前、日本を震撼させた“言論へのテロ事件”「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」。1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に突如、目出し帽の男が進入し散弾銃を発砲。記者2名が死傷し、その後、全国各地の朝日新聞関連施設を襲撃、爆破未遂、そして中曽根・竹下元首相への脅迫や、リクルート元会長宅への銃撃など事件は全国に拡大しました。

のべ62万人の捜査員が投入されましたが、15年前、全ての事件が未解決のまま時効を迎えたのです。いったい、犯人は何者で、なぜ事件は未解決に終わったのでしょうか。1夜目は、NHKが入手した極秘資料や関係者の証言をもとに、「実録ドラマ」で知られざる事件の闇に迫ります。

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今回の「実録ドラマ」では、草彅 剛さんが朝日新聞特命取材班記者・樋田 毅(ひだ・つよし)役で出演する予定です。そんな草彅 剛さんから視聴者の方々へのコメントの一部をご紹介します。

先ほども言いましたが、SNSを始めたことで僕にもみなさんから直接コメントが届いています。このドラマについてのコメントも見ていますよ!

また今回、監督や共演者に今しかできない僕の表情や感情をあぶりだしていただいて、本当にうれしいかぎりです。初めて上地くんというすばらしい俳優さんともお芝居ができて、刺激になりました。樋田さん率いる朝日新聞の特命班が、見えない犯人に対して“負けていない姿”は、みなさんの心に残るものがあるんじゃないかと思うので、ぜひ見ていただきたいと思います!

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放送を視聴して・・・

草彅 剛さんが演じている樋田毅さんは、事件当時は朝日新聞大阪支社に勤務していましたが、事件後に特命取材班のメンバーとなり、記事を書かない記者として事件の犯人を追いかけました。誰が何のためにこな卑劣な事件を起こしたのか全く解らないなかで「赤報隊」と名乗る犯人を追いかけ、その取材の矛先は右翼団体・右翼関係者へと向かっていきました。

犯人によって「反日」と決めつけられた朝日新聞社がターゲットとなっているというストーリーが想定され、阪神支局の襲撃で亡くなった小尻記者はたまたまその時に出くわしただけだったと考えられるのです。

ドラマでは、右翼関係者でもと自衛隊員の佐藤という人物に行き着くのですが、樋田記者が尋ねると逃亡され姿をくらましてしまいます。その後、事件の犯人を知っているという匿名の電話からも、その佐藤の名前が出てきますが、佐藤は既に事故で死亡していることを知ります。

ドラマのクライマックスは、樋田毅さんが右翼関係者に対峙して、言論に対して武力で対抗する赤報隊の行為を真っ向から非難する場面です。草薙剛さん、めっちゃカッコ良かったですね!

そして、事件から15年が経過して時効が成立するのですが、亡くなった小尻さんのご家族にとっても、そして特命班として犯人を追っていた樋田毅さんにとっても、犯人を突き止めるまで時効はないという思いです。

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シリーズ未解決事件File.06 赤報隊事件・第2夜 「戦慄の銃弾 知られざる闇」

2018年1月28日(日)午後9時~放送

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放送前の予告

目出し帽の男は一体何者なのか?全国にまたがる「テロ事件」は単独犯の仕業なのか、それとも複数犯の手によるものなのか?そして、犯人の真のねらいは何だったのか?

2夜目は多くの謎を残して闇に消えた「赤報隊」と事件の真相に、独自取材で切り込むドキュメンタリー番組です。真相解明のカギを握るとされた一連の「犯行声明文」をめぐる新たな事実やNHKに接触してきた「犯人を知る」というナゾの人物、そして、警察が追跡していた知られざる「真犯人の影」など、31年目にして得られた新事実をもとに、日本を震撼させた赤報隊事件の深層に分け入っていきます。

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放送後のポイント解説

犯人の人物像に迫る

朝日新聞阪神支局の高山顕治記者は、事件に遭遇しながらも無傷だった方で、実際に犯人を目のあたりにした目撃者なのですが、手掛かりになるようなことが思い出せず、未解決のまま時効になった責任を感じているようでした。

警察は、散弾銃やワープロから犯人を割り出すことが困難とみて、動機からの捜査に変更し、犯行声明文から九人の右翼関係者に絞られたそうです。犯行声明文の「反日朝日は50年前に帰れ」と言った内容から、戦後体制への憎悪を持つ人物が犯人像と考えられたのです。

しかし、私は、ある右翼団体のインタビューに説得力を感じました。我々のような右翼の人間ならば、最後には自分がやった行為の正当性を主張するはずで、逃げ隠れはしないということです。過去の右翼団体が起こした事件でも、犯人は堂々と顔も名前も出しているのです。

今回の番組では、当時の警察が絞り込んだという九名の右翼関係者に取材を行っていますが、犯人と言えるような決め手はありませんでした。その中の一人は「犯人(とおぼしき人物)が自分に会いに来た」と言っているのが印象的でした。これはあくまでも個人的な想像ですが・・・、犯人は大っぴらに右翼活動をしているのではなく、何かの事情でコソコソと右翼思想にのめり込んでいる「隠れ右翼」的な人物なのではないでしょうか。

なぜ未解決となったのか?

犯行声明文の全8通を「テキストアナリティクス」という最新の手法を使って改めて解析を行ったところ、全ての声明文に共通点があり同じ人物が作成している可能性が極めて高いということがわかりました。

ところが、当時の竹下首相の実家に送られてきた脅迫状は、警察内で捜査に使われず、また、9年間も好評すらされなかったそうです。つまり、その脅迫状の内容も捜査に活用されないばかりか、指紋の検査すらされていないというのです。なぜ、そんなことになったのでしょうか?これは、あくまでも推測の域を出ませんが、当時の竹下首相サイドがイメージの低下を恐れて公表させなかったのではないかと考えられるのです。

警察の捜査は、犯人の物的な証拠からの足取りを追うことができず、雲をつかむような右翼団体リストから進められたために、この赤報隊事件を「義挙」として肯定するような右翼関係者たちの言動に翻弄されてしまったことが、未解決となった一因のように感じました。

現に、「赤報隊」と名乗る人物の形跡は、あちこちに残っているのです。まるで、警察の捜査を攪乱してあざ笑うかのにうに・・・。

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「赤報隊事件」に関する参考書籍

赤報隊の秘密復刻新版 朝日新聞連続襲撃事件の真相 [ 鈴木邦男 ]


赤報隊の秘密復刻新版 朝日新聞連続襲撃事件の真相 [ 鈴木邦男 ]

記者たちの関西事件史 昭和54年〜平成22年 [ 産業経済新聞社 ]


記者たちの関西事件史 昭和54年〜平成22年 [ 産業経済新聞社 ]

事件、事故、自然災害。現場にかけつけたその時、記者たちは何を見て、何を感じたのか。ある時は手探りで、またある時は確信を胸に、真実を探る。締切との戦い、他紙との攻防。時には怒号が飛び交い、時には涙する。昭和から平成へ、産経新聞の記者たちの述懐でつづる関西事件史。

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