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NHKスペシャル

NHKスペシャル「冤罪が奪った7352日」の再放送・見どころは?東住吉小6放火殺人事件が物語るもの!

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見逃した「NHKスペシャル」の再放送は?

NHKスペシャルは、NHK総合テレビでの再放送が放映されますので、まずは、それで視聴されることをオススメします。多いパターンとしては、翌週または翌々週など2週間以内の平日の深夜に再放送されることが多いので、番組表を調べるかNHKスペシャルのWebサイトでご確認下さい。反響が高い番組は、何度も再放送されています。でも、深夜の放送ということもあり、休日にゆっくりと見たいという方には、最近流行の「動画配信サービス」がオススメです。

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NHKスペシャル「時間が止まった私 えん罪が奪った7352日」

2017年12月18日(月)午後10時~放送

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放送前の予告

20年以上にわたり社会から隔絶されていた女性が、再び社会に放り出されたとき、どんなことに直面するのか、あなたは、想像することができるでしょうか?
8歳だった息子は29歳になっていました。60代だった両親は、80歳を過ぎ、介護を必要としていました。そして、自分自身も31歳から51歳になっていました。20年前には、インターネットも携帯電話も普及していなかったために、家電の使い方もわからない、別世界からタイムスリップをしてきた感覚に襲われ、彼女はとうとう、こうつぶやいたそうです。「刑務所に戻りたい・・・」。

これはすべて、大阪に在住の青木惠子さんの身に本当に起こったことなんです。青木さんは、娘殺しの母親という汚名を着せられていました。1995年、小学6年生だった娘を、夫と共謀し保険金目的で焼死させた疑いで、無期懲役を受けたのです(東住吉小6放火殺人事件)。受刑しながら、裁判のやり直しを訴え、ついに、2016年、冤罪が証明され、無罪判決が下されたのです。

これは、20年という途方もない長い時間の中で失ったものを少しでも取り戻そうとする、ひとりの女性の再生の物語です。

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東住吉小6放火殺人事件とは?

東住吉小6放火殺人事件とは、1995年7月22日に大阪府大阪市東住吉区の民家で火災が発生し、女児1人が死亡した事件です。女児の母親と内縁の夫の犯行として無期懲役刑が確定したが、その後、無罪を訴えて再審の末、無罪判決が確定したという、いわゆる冤罪事件です。

1995年7月22日、大阪市東住吉区の住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場で火災が発生し、住人である内縁の夫、母親、長男は屋外に脱出したが、駐車場に隣接する浴室で入浴中だった長女は焼死しました。母親と内縁の夫は死亡した長女に死亡時支払金1500万円の生命保険契約をしていたこと、長女の死亡に対して保険金支払いを請求したこと、母親と内縁の夫に約200万円の借金があったことから、警察は借金返済のための保険金詐取目的で娘を殺害したとの疑いを持ち、1995年9月10日に母親と内縁の夫を逮捕しました。

警察は、母親と内縁の夫が駐車場で、自動車の燃料タンクから手動式ポンプでガソリンを吸引して駐車場の床に散布し、ライターで火をつけて火災を発生させ、住宅を全焼させて入浴中の長女を殺害したと推定したのです。その後の裁判では、一審で無期懲役、母親と内縁の夫は無実・無罪を主張して控訴しましたが大阪高裁は控訴を棄却、さらに、最高裁でも上告を棄却し、母親と内縁の夫の無期懲役刑が確定したのです。

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放送後のポイント解説

20年のブランクで失ったもの

蒼きさんは、20年ぶりに社会に復帰し、パソコンや携帯電話の普及した現代社会に戸惑いを感じています。使い方を尋ねても、会話にすらついていけないことにもどかしさを感じています。それほどまでに、20年間のブランクは大きかったようです。でも、20年の月日で失ったものは、それだけではなかったようです。

冤罪が証明され無罪を勝ち取った青木さんは、このNHKの取材を受けることとなった時、大阪で一人暮らしをしていました。最初は両親と一緒に実家で暮らしていたそうなのですが、喧嘩が絶えなかったそうです。青木さんの両親は、青木さんが汚名を着せられた時に娘を信じていなかったのです。青木さんにとっては、自分を一番信じて欲しかった両親に信じてもらえなかったという辛い記憶があったのです。

青木さんが釈放された時に出迎えてくれた息子とも、その後は全く会っていないそうです。息子は、親戚に引き取られましたが、犯罪者の息子として扱われたのか、辛い生活を強いられていたようです。母のせいで迷惑を被っていると言わんばかりの感情がありました。そんな息子も今年、結婚したそうです。青木さんも、自分の存在が息子に迷惑をかけるのではないかと心配して距離を置いているように見えます。

20年振りに無罪が確定して社会に復帰したのに、青木さんはかたくなに一人で生きて行こうとしているように見えます。いや、一人ではなかった。今では、亡くなった娘の月命日や誕生日のたびに仏壇の前に座って娘に詫びている青木さんは、心の中の娘さんと二人で生きて行こうとしているように見えました。

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皮肉にも母の死が家族の絆を生んだ

取材中に、ある事件が起きました。青木さんの母が突然いなくなったのです。父と口論したそうですが、一人で出かけることがなかった母が居なくなり、青木さんや息子夫婦も必死になって探し回りました。青木さんが、復帰後に、そんなに長い時間、息子と二人でいるのは、母の捜索の時が初めてだったようです。皮肉なものです。また、普段は、両親の二人暮らしの実家には、青木さんや息子夫婦も来て、四人で食事をすることも増えていきました。

そして、家族の捜索も虚しく、青木さんのお母さんは、川に落ちて流されたのか、川の下流で遺体で発見されました。悲しい結末でしたが、まるでお母さんが死をもって家族をひとつにしてくれたのではないかと思えてなりません。母を失ったことは大変な悲しみですが、それを乗り越えようと、いつしか青木さんの実家には、お父さんや息子夫婦も含めて家族の団欒が生まれていたのです。

また、息子の奥さんもよく出来た人です。お母さんが行方不明になった時、仕事に移行とする息子に、仕事より家族のほうが大事だと息子をたしなめたそうです。

蛇足ですが・・・

今回の放送の主旨からは外れますが、ひとつだけ今回の放送に関して疑問が残ります。青木さんの内縁の夫のことがほとんど放送で触れられていないということです。少なくとも、現在の青木さんの家族の中には存在していないということなのでしょう。そのことに触れられない何かがあるのかもしれませんね。

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