見逃したテレビを見る方法
英雄たちの選択

英雄たちの選択「日朝国交を回復せよ!対馬・宗義智」の再放送は?秘策は国書偽造だった!

BSプレミアム「英雄たちの選択」

日本の運命を決める岐路に立った歴史上の英雄たちは、その時、様々な選択肢の中からたったひとつの「選択」を行います。なぜ英雄はそれを選んだのか?その「選択」の背景には、信念や賭け、勝算や打算など、どのような人生経験や価値観が影響していたのでしょうか?そして、その「選択」は、後世にどんな影響を残したのでしょうか?

この番組は、歴史学者の磯田道史さんのほか、歴史学・軍事学・心理学・経済学など様々な分野の専門家たちとともに、英雄たちの「脳内」に深く分け入り、選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて厳密に復元し、複数の選択肢を、独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションします。そして、新しいアプローチで日本の歴史を描きだす歴史教養番組です。

現代人の私たちも、人生の中で岐路に立たされることは少なくありません。そんな時に、歴史上の人物が悩みぬいた挙句にとった行動は、良い参考になると思います。

ナレーションは、俳優の松重豊さんが務めています。

放送日・再放送日

放送  毎週木曜 午後8時~[BSプレミアム]
再放送 毎週木曜 午前8時~[BSプレミアム]

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>> NHKの見逃した番組を見る方法は?NHKオンデマンド以外にもオススメの方法があった!?

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英雄たちの選択「日朝国交を回復せよ!対馬 宗義智の秘策外交」

放送 2018年3月8日(木)午後8時~

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放送前の予告

秀吉の戦争から家康の国交へ。江戸初期、日朝友好の象徴とされる朝鮮通信使を可能にした対馬の大名・宗義智の秘策は国書偽造!なぜ?どうやって?今回の「英雄たちの選択」では、宗義智の知られざる外交の舞台裏に迫ります。

豊臣秀吉の文禄・慶長の役から、徳川家康の国交回復へ。今回の主人公は、江戸初期、日朝友好の象徴・朝鮮通信使の派遣を可能にした対馬の大名・宗義智です。日朝間の激動の時代、戦争の憎しみと怒りが渦巻くなか、国交回復を命じられた宗義智が駆使した、一筋縄ではいかないギリギリの秘策外交「国書偽造」とは?いったいなぜ?どうやって?秀吉・家康に翻弄されながらも、日朝国交回復に奔走した宗義智の、知られざる秘策外交の舞台裏に迫ります。

【司会】磯田道史,【ゲスト】中野信子,山田吉彦,仲尾宏,【語り】松重豊

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放送後の解説

対馬は朝鮮半島と九州の間に位置し、昔から交易で栄えてきました。交易を行う豪族の中で最も力をつけてきたのが宋氏でした。対宗氏の20代当主・宗義智は、日本を統一した豊臣秀吉から難題を言われます。秀吉から李氏朝鮮を服属させるようにという命令でした。義智は、小西行長とともに交渉のために朝鮮へ行きますが、明の冊封国である朝鮮を日本に服属させることは無理であることを悟り、日本国統一の祝賀使節を送るようにと偽りの要請をして朝鮮使節を国内に向かい入れます。秀吉は、朝鮮使節に明征服の先導命令をするのですが、応じるはずがありません。こうして、1592年に文禄の役が起きました。

この文禄の役では、義智も5,000の兵で加わり、日本軍は平壌を落とします。しかし、その後は明からの援軍を前に劣勢となり退陣を余儀なくされます。そして、和議を結ぶ際には、秀吉と朝鮮の双方が求める条件は厳しい内容でした。特に、朝鮮からは秀吉からの謝罪文を求めるものであったようです。そこで、義智は秀吉の文書を偽造して和議を決着させたそうです。1597年には、秀吉が朝鮮再出兵の号令を発し慶長の役が勃発します。しかし、その戦いのさなかに秀吉が没し、日本軍は撤退しました。

1600年の関ケ原の戦いで徳川家康が天下を取ると、一転、家康は朝鮮との平和外交を画策しようとします。そして、関ケ原の戦いで西軍についた宗義智に対馬の領土を安泰する代わりに、朝鮮との関係修復を命ぜられました。義智は、何度も挑戦へ使者を送りますが返事はいっこうににありません。ところが、その朝鮮が軟化し、家康の謝罪を条件に関係を修復しようと言ってきたのですが、文禄・慶長の役に加わっていない家康が謝罪するはずがないことは明白でした。そこで、義智はまたしても国書を偽造して挑戦から朝鮮通信使を迎え入れることに成功します。

ゲストの方々のご意見の中には、朝鮮はもとより徳川家康も、義智が文書を偽造することを見通していたのではないかと言います。結果的には、双方のメンツを保つことができ、江戸時代には200年以上にわたり両国が平和を結び、12回もの朝鮮通信使を迎え入れることができた功績は大きいということなのですね。

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朝鮮通信使をよみなおす 「鎖国」史観を越えて [ 仲尾宏 ]


朝鮮通信使をよみなおす 「鎖国」史観を越えて [ 仲尾宏 ]

【目次】
第1章 朝鮮通信使をむかえた日本人(通信使にさきだつ時代の交流の中でー無涯亮倪・宗金・足利義持/秀吉政権下の朝鮮通信使ー宗義智・豊臣秀吉/探賊使松雲大師惟政と出会った人びとー加藤清正・景轍玄蘇・西笑承兌 ほか)/第2章 朝鮮通信使の再検証(近世初期の対外関係ー「朝鮮征伐」史観と「鎖国」史観を越えて/「日本神国」思想と東アジア華夷秩序の中でー中世までの朝鮮観/東アジア善隣外交の枠組みー近世前期の朝鮮観 ほか)/第3章 地域文化と朝鮮通信使(朝鮮通信使とその旅ー交流の中の苦難の長旅/朝鮮通信使と唐人踊りー対舞と祭礼行列/藍島の朝鮮通信使ー麗しの友好の島 ほか)

【著者情報】
仲尾宏(ナカオヒロシ)
1936年、京都府生まれ。1960年、同志社大学法学部政治学科卒業。京都芸術短期大学・京都造形芸術大学教授を経て、京都造形芸術大学客員教授、財団法人世界人権問題センター理事(研究第三部長)。前近代日朝関係史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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