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歴史秘話ヒストリア

歴史秘話ヒストリア「江戸百万人が見た!富士山大噴火」の再放送・見どころは?富士山宝永噴火の記録!

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「歴史秘話ヒストリア」とは?

毎週水曜日、NHK総合テレビで放送されている番組「歴史秘話ヒストリア」は、歴史上の人物や事件などで今まであまり知られていなかった部分にスポットを当てて紹介し、歴史上の人物の心境や決断などが歴史の秘話として詳しく解説される歴史情報番組です。『その時歴史が動いた』の後継番組として、2009年4月よりスタートして今に至っています。進行役がアナウンサー一人というのもこの番組の特徴で、現在の進行役は、井上あさひアナウンサーが務めています。

※2018年4月より、放送時間が水曜日の夜10時25分~に変更いたしました。

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「歴史秘話ヒストリア」の再放送は?

歴史秘話ヒストリア」の再放送は、基本的には、3日後の土曜日の午前10時05分から放送されていることが多いようです。ただし、イレギュラーな日時があるかもしれませんので、同番組のWebサイトでご確認いただくのが確かだと思います。

※2018年4月より、再放送は毎週土曜 午前10時05分~に変更いたしました。

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歴史秘話ヒストリア「江戸百万人が見た!富士山大噴火」

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今回の「歴史秘話ヒストリア」は、「防災の日スペシャル」として江戸時代に起きた「富士山大噴火」をテーマに取り上げます。およそ300年前の江戸時代中期に起きた、史上最大級の『富士山宝永噴火』の様子を、当時の人々はリアルな文章や絵で記録していたんです。それらの証言を科学的に分析して、巨大噴火の実像に迫ります。さらに、火山灰や大洪水などの二次災害に立ち向かった代官と被災地の農民たちの果断な行動、8代将軍吉宗に登用された民間人の復興の知恵にも注目し、80年もの長い期間におよぶ復興劇をお伝えします。

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宝永噴火は、宝永4年11月23日(1707年12月16日)の朝に富士山の南東山腹で噴火しました。実は、その49日前に宝永地震が発生しており、その余震が続いていたそうですから、この地震が連鎖して発生した噴火かもしれません。噴火が起きた日は、上空の偏西風が強くなっていたようで、その風に乗って江戸まで火山灰を運んでしまい、江戸の町にも大量の灰をもたらしたそうです。

一方、宝永地震は、宝永4年10月4日(1707年10月28日)に遠州沖を震源とする東海地震と紀伊半島沖を震源とする南海地震が同時に発生したと考えられています。この地震により、東海道から四国にかけて、死者2万人以上、倒壊家屋6万戸、津波による流失家屋2万戸と大きな被害が発生したそうなんです。今の時代にも、南海トラフ地震が起きるかもしれないとささやかれ恐れられていますが、本当に起きたらどうなるのか、富士山は大丈夫か?とっても参考になる事象ですね。

今の時代にも参考になる防災の知恵があるかもしれませんね。詳しくは、放送後にご案内します。

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宝永噴火についての数々の証言

江戸時代に起きた宝永噴火について、当時の人々が数々の証言や絵を残していました。

『毎日のように地震が起きるようになり、多い日には1日20回近く揺れた。でも、里のほうは揺れていなかった。』

これは、局地的に小規模な群発地震が起きていたことを言い表しています。
マグマが地表近くまで上がってきて地殻を割り始めた時に起こる現象です。

『も空から火石が降ってきた。昼なのに薄暗く、黒雲が湧き出しン身なりが鳴り出した。
 石や砂が降ってきた。火石が家を焼いた。』

この火石によって廃墟と化した村もあったようです。

『戸障子が揺れた。でも、地面は揺れていなかった。
 西南より地響きがして、薄暗くなった。
 ねずみ色の砂が降ってきて灰が積もった。』

これは、江戸の町での証言です。

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恐るべき火山灰との闘い

富士山のすぐ東側に位置する小山町では、2メートルほどの火山灰が積もったことが地層から読み取れます。
畑は数センチの灰が積もっただけで畑作ができなくなってしまうのです。
小山町は、火山灰によって死の大地と化してしまったのです。
しかし、当時、小田原藩の役人は百姓たちに自力でなんとかするようにと突き放します。
その後、五代将軍の徳川綱吉が全国から復興資金50万両を集めるのですが、役人たちが側室の屋敷造営などに復興資金を流用したため、復興に使われたのは16万両だったそうです。さらに、翌年に綱吉が死去すると被災地への支援も打ち切られてしまいました。

当時の代官だった伊奈忠順(いなただのぶ)は、村の荒れ果てた状況を目のあたりにし、農民たちの声を勘定奉行に届けることに奔走しました。そして、ようやく、幕府より「砂除金」が支給されることになったのです。その後は、火山灰が積もった農地を「天地返し」という方法で土壌改良し、長い年月をかけて農地を復興させたのです。

酒匂川の洪水

富士山大噴火による火山灰の恐怖は、もう一つあります。
江戸時代の穀倉地帯とも言われていた足柄平野を流れている酒匂川の川底に火山灰が積もり、水面が高くなったことから大雨が降るたびに堤防が決壊し農地が荒れていったのです。幕府は、治水工事を繰り返すのですが、役人と商人との癒着による手抜き工事が横行し、被害が収まることはありませんでした。そのな状況を見据えていた田中丘隅(たなかきゅうぐ)は幕府に告発し、徳川吉宗は田中丘隅を復興に責任者に抜擢しました。

田中丘隅は悪徳商人を排除し、入札によって地元民たちに治水工事を請け負わせ土手を修復させました。また、「弁慶枠」を使って川の流れを分散させるなどさまざまな知恵で防災を進めて行きました。さらに、堤防の維持管理のルールをつくったり、堤防の上で祭りを行い村と村が争うことなく自然に防災に意識が向かうような仕組みを作っていったのです。祭りの日には、必ず石を持ってくるというユニークなルールも防災を意識したものなんです。こうして、復興が落ち着くまでに80年もの年月がかかったそうです。

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