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「最後の講義」ってどんな番組?
「もし人生が最後だとしたら、何を伝えたいか…」
各界の第一人者が語る珠玉のメッセージ。
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「最後の講義」の再放送・見逃し動画を見る方法
「最後の講義」の再放送については、同番組公式サイトにてご確認ください。また、見逃した「最後の講義」は、NHKオンデマンドやユーネクストで配信される予定です。ただし、過去に放送された全ての番組が配信されているわけではありません。
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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2023年11月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後の講義「建築家 伊東豊雄」
放送 2023年11月8日(水)午後10時〜[Eテレ]
建築家 伊藤豊雄の「生きる力を与える建築」
人生最後なら何を語り残すか? 伊東豊雄さん82歳。“建築界のノーベル賞”世界を圧倒する巨大洞窟のような建物?被災地に小さな家?「建築は社会を変える」その信念とは?
美しい曲線や光のデザイン、巨大洞窟のようなオペラハウス…長野・諏訪湖畔で育ち成績優秀、東京で建築家に。高度経済成長、キラ星の建築家が活躍の時代、大阪万博造営に参加も…チャンスが少ない中、初の大きな公共建築は50歳前、しかし… その後、仙台や岐阜で人々が愛する建物空間を次々。70代で“建築界のノーベル賞”受賞。環境を生かしたその地域でしかできない唯一無二の建物空間。「美しい建築」はどう生まれるのか?
【出演】伊東豊雄,【語り】満島真之介
- 「建築とは何なのか?」をもっと考えて欲しい。「建築で日本の社会を変えてやる」という若い人が出てきて欲しいと願う。
- 近代主義の建築って何だったのか?
- 「せんだいメディアテーク」の建設が大きな転換点となった。
- 東日本大震災のあと、建築家として何ができるのか?を考えた。そして、「みんなの家」を作った。
- 「ぎふメディアコスモス」では、大きな家と小さな家を表現した。
伊東豊雄さんのプロフィール
伊東豊雄は、革新的な概念を生み出しながら、変わり続ける建築家である。東京大学建築学科在学中のアルバイト先だった菊竹清訓建築事務所に就職。4年後に独立開業し、住宅設計を中心に手がける。自邸の『シルバーハット』で日本建築学会賞。「建築を軽く」という、それまでになかった方法論で注目を集め、商業施設や公共建築にも活躍の場を広げた。2001年にオープンした複合施設『せんだいメディアテーク』が絶賛されて“時代の寵児”となり、柔軟な発想と実行力で建築界を牽引している。『TOD’S表参道ビル』(2004)のように斬新な建築様式に挑んだかと思えば、『座・高円寺』(2008)のように、デザイン性の強い、楽しさや明るさを打ち出した作品も手がける。最近は、台湾、スペインなど海外プロジェクトが8割を占める。建築と自然、環境との関係を重視する作品は、国際的に注目されている。
伊東豊雄さんの主な著書
『建築で日本を変える』
これからの建築のヒントは地方にあった!
新国立競技場問題にも警鐘を鳴らし続けた日本を代表する建築家の緊急提言。
グローバル経済に席巻され経済合理性ばかりを追求した東京などの都市の建築は、町並みを無機的で均質な風景に変えてしまった。そこでは、地域独自の歴史文化や自然とのつながりは失われている。著者は近代主義的な建築に限界を見出し、地方にこそ人と人をつなぐ、自然環境と調和した新たな建築の可能性があると考えている。岐阜県「みんなの森 ぎふメディアコスモス」や愛媛県「大三島プロジェクト」といった著者の最新の建築プロジェクトの紹介を通し、脱成長の時代の新たな建築のあり方を提案する。
『みんなこれからの建築をつくろう』
菊竹清訓事務所における駆出し時代から近年の活動まで、伊東豊雄の言説と長年の友人である岡河貢(建築家/広島大学大学院准教授)の論考、そして当時の貴重な写真や図版とともにその軌跡を辿ります。時代と共に変化する伊東豊雄の思考と作品に新たな視座を提供する1冊。
『伊東豊雄 美しい建築に人は集まる』
「シルバーハット」「せんだいメディアテーク」「みんなの家」……個人の住宅から公共建築へ、革新的でありながら柔軟に進化し続ける世界的建築家が自らの建築と半生を振り返る。