見逃したテレビを見る方法
テレビ朝日

テレビ朝日「LIFE 夢のカタチ」の見どころ・見逃し動画配信は?

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「LIFE〜夢のカタチ〜」ってどんな番組?

放送 毎週土曜日 午前11時〜[テレビ朝日]

人はみな、それぞれの夢を持っています。その夢を叶えるために進み続ける…その道程を、私たちは人生と呼ぶのかも知れません。

そう、人生はいろいろな夢でできているのです。

人には、夢を追い続ける力が備わっています。夢をその手につかむ力があります。その力が最大限に到達する瞬間、人は美しく輝くのかも知れません。

そう、人生は輝きに満ちているのです。

人生は、人それぞれ違った物語に彩られています。さまざまな人生、それぞれの夢、いろいろな輝き…ひとつひとつの人生に、ひとつひとつの夢のカタチがあるのです。

「LIFE ~夢のカタチ~」
この番組は夢を追う人生の輝きを描きます。

ナレーション 佐々木蔵之介

テーマ曲 『ONE』DEPAPEPE

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「LIFE〜夢のカタチ〜」の見どころは?

10年以上続くこの番組で取り上げられた人物は芸能人や著名人に限らず、職人から小学生など多岐にわたります。基本的には毎回特定の個人に密着しますが、時には夫婦や兄弟も取り上げます。陶芸家、料理職人、デザイナー、スタイリストなど、さまざまな人物が登場します。

ナレーションは演技派俳優・佐々木蔵之介。人生の物語を豊かな語りで紹介していきます。世の中にはさまざまな職業があり、独特のプロ意識が存在していることがよく分かる番組です。

「LIFE〜夢のカタチ〜家」の見逃し動画配信は?

見逃した「LIFE〜夢のカタチ〜」の最新回は、TVerで7日間無料動画配信しています。

また、2020年8月24日以降、U-NEXTでの動画配信も始まりました。毎週最新話が順次更新される予定です。

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「LIFE〜夢のカタチ〜」の次回放送内容は?

2021年1月23日(土)放送

華やかなケータリングとお弁当で和歌山の食を発信!
「オズズキッチン」 杉本佳奈さん

和歌山の紀ノ川を臨む小さな駅「田井ノ瀬」。ここからほど近い場所に、去年の夏、あるお店がオープンし話題となっています。それがテイクアウト弁当の「オズズキッチン」。地元生産者さんがつくる野菜、港に揚がった魚、紀州のお肉など和歌山の食の魅力を、お弁当を通じて伝えています。

店主の杉本佳奈さんは「管理栄養士」と「ジュニア野菜ソムリエ資格」を持っています。心も身体も満たされる料理を“わっぱ”に詰め込んだ、見た目もカラフルなお弁当が人気。また、予約制で華やかなウェディングやパーティの出張ケータリングも手掛けています。

料理やお菓子づくりに興味があった杉本さん。大学では食物学を学びました。卒業後は給食を自分たちで作っている保育園に就職。毎日200人分の給食を作っていました。働きながら規格外野菜で子どもたちと料理を作って食べる食育イベントをスタート。その活動の中で食材を仕入れていた縁で和歌山に移住しました。

ゲストハウス2階に住まわせてもらいつつ、そのゲストハウスのレストランで働き、食を通じて和歌山の生産者とも関係を深めていきました。

冬場は年末年始のイベントなどでケータリングの仕事が多く舞い込む時期ですが、今年は新型コロナの影響で思うにまかせません。そんな中、久しぶりにホームパーティのケータリング依頼が入りました。杉本さん、どんな料理でケータリングの技を見せるのでしょうか。逆風の中、奮闘する食の伝道師に密着します。

過去に放送された番組の内容

2021年1月16日(土)放送

人が笑顔で過ごせる場所をつくる建築家
建築家 奥田達郎さん

宝塚の清荒神を拠点に活躍する気鋭の若き建築家・奥田達郎さん。今、彼が設計や内装を手掛けた建物が北摂を中心に関西で急増しています。自宅は気持ちのいい高台に建てられた築50年ほどのコンクリートの建物。もともと診療所兼住宅だったものをシェアハウスとしてリノベーションしました。家庭菜園が楽しめる庭と、大きなキッチンがあり、ここを使って様々なイベントや集まりを催しています。

1987年に宝塚市で生まれた奥田さん。大学で文化人類学を研究。様々な国や町を見聞し、生きる人々の営みと文化が居住空間に深く関わっていると気付きました。大学を2年で休学し、建築の専門学校に入学。日中は建築事務所で働き、夜は学校という生活に。卒業後、実際に設計と建築の仕事を始め、そこから口コミで仕事が増え、今では引っ張りだこの人気に。

学生寮だった木造ハウスを、施主を含めたみんなのDIYでカフェ食堂に変身させたり、 古い理容室をリノベーションして、セレクトショップに変えたりと、奥田さんのもとには、人が集まる場所を作ってほしいという依頼が絶えません。

そんな奥田さんが新たに手掛けているのが、今でも古い街並みが残る吹田市の旧山田村地域。こだわりのイタリアンがこの地に出店する、その店舗デザインを奥田さんが担当することに。建物の周辺を自分で歩いてデザインのコンセプトを探す奥田さん。周囲の環境からヒントを得たリノベーションでどんなお店ができあがるのでしょうか?

2021年1月9日(土)放送

ハーブの町 クラフトビールで魅力発信!
「奥大和ビール」 米田義則さん

薬草の街として知られる奈良県宇陀市にある小さなクラフトビール工房「奥大和ビール」。ここで作られているハーブやスパイスをブレンドしたクラフトビールが、ビール好きの間で話題になっています。オーナーであり、醸造家でもある米田義則さんが、酒屋だった古民家をリノベーションしてオープンしました。定番はオレンジピールやレモングラスを使用した「ハーバルエール」、数種類のハーブに甘いスパイスを効かせた「アロマホワイト」、ロースト麦芽が味わい深い「スパイスダーク」の3種類。奥にある醸造室で仕込まれたクラフトビールを手前にあるタップルームで味わうことが出来ます。

宇陀市で生まれた米田さん。若い頃は音楽の仕事を志し、東京へ。バンドを組んでデビューも果たし、作曲や舞台音響なども手掛けていましたが、結婚後、田舎でのびのび子育てをしたいと、宇陀市の地域おこし「仕事づくり推進隊」の一員として故郷に戻りました。このプロジェクトの一環で、ビールの醸造家をめざす人を募集していることを知り「これしかない!」と名乗りを上げ、まったくの素人から猛勉強、醸造所の開設にまでこぎつけました。

オープン後、瞬く間に話題となり、奈良の有名飲食店はもちろん、全国各地からも注文が殺到!愛する故郷の魅力を発信する場を広げています。

この冬、急ピッチで進めているのが奥大和ビールのタップルームに併設する宿泊施設の工事。遠方からのお客さんもこころゆくまでビールを楽しめるようにと、泊まれるビール工房に変身中です。

もちろん、施設のオープンに合わせて特別なビールも仕込みたいと試行錯誤しています。次々にアイデアを実現する、“行動する醸造家”に密着します。

2020年12月19日(土)放送

丹波布・備前焼 田舎ぐらしからうまれる“ものづくり”
イラズムス千尋さん・ジェイムスさん夫妻

丹波市春日野町。連なる山々に囲まれ、田園風景が広がる自然豊かな山里です。そんな風景の中に立つ、一軒の古い民家。丹波に伝わる伝統織物、丹波布の作家、イラズムス千尋さんの工房です。丹波布と認められるには4つの約束があります。手紡ぎであること、草木染であること、手織りであること。そして丹波布の最大の特徴になっているのが、織る時に緯糸につまみ糸と呼ばれる絹糸を使うこと。

工房のお隣が自宅。イギリス出身のご主人・ジェイムスさんと2人の女の子との4人で生活、のんびり羨ましくなるような田舎ぐらしを続けています。実はモノづくりの先輩はジェイムスさん。岡山・備前で本格的に修行を積んだジェイムスさんの作品は備前焼の技法を用いながらどこかモダンな雰囲気を醸し出しています。千尋さんの工房の2階はギャラリーになっていて、ジェイムスさんの器・千尋さんの丹波布を使った小物、夫婦の作品が楽しめる空間になっています。

千尋さんは大学を卒業後、旅行会社に勤務。田舎暮らしともモノ作りとも無縁だったそうです。大阪で英会話教師をしていたジェイムスさんと出会い結婚したのが、転機になりました。ジェイムスさんが、備前焼の窯元で修行することになり、岡山へ移住。その後、ジェイムスさんが独立するにあたって、千尋さんの叔母が暮らしていた場所でもあった丹波へ。丹波布の技術の伝承を目的として建てられた丹波布伝承館で学び、その後2014年に丹波布作家として本格的に活動を始めました。

丹波市内に丹波布の織り手仲間と開いたアンテナショップも運営している千尋さん。この秋は、村の地産である竹を使って糸を染め「丹波の空」をイメージした作品に挑みます。思う布に仕上げるため試行錯誤を繰り返す千尋さん。イベントでのお披露目で、お客さんはどんな反応を見せるでしょうか。

2020年12月12日(土)放送

みんなに笑顔を届けるパティシエール!
「YAKIGASHIYA LUCCA」パティシエール 谷口朋美さん

大阪府豊中市。にぎやかな商業施設が立ち並ぶ駅前の街角に毎日でも通いたくなるという季節の焼き菓子専門店があります。「YAKIGASHIYA LUCCA(焼き菓子屋ルッカ)」。小さな店内には、色とりどりの焼き菓子がずらり。メインとなるガラスケースに並ぶのは、その日、1番おいしいものを使ってアレンジするというタルトやマフィン、プリン等。何を作るかは、その日の素材次第になっているので、見てのお楽しみとなっています。

お菓子以外でも、午前中に売り切れ必至という人気商品がプルプルとした食感が病みつきになるというキッシュ。ある日の中身には、旬のさつまいもとカリフラワーにベーコン、ゴルゴンゾーラチーズが入っていました。1日でおよそ30種類ものお菓子を一人で作るという店主でパティシエールの谷口朋美さん。オーブンとともに朝から晩までフル稼働しています。

岐阜県で生まれ夢を叶えるため大阪の辻製菓専門学校へ入学した谷口さん。2年目にフランス校へ留学し、レストランでの研修も経験。帰国後は神戸・北野ホテルに就職、ザ・リッツ・カールトン大阪のメインダイニング「ラ・ベ」のデザート部門で3年。さらにアランデュカスが率いる「ル・コントワール・ド・ブノワ」で3年。名だたる名店を渡り歩きました。結婚し出産。産休・育休を経て、2012年店舗を持たずイベント出展のみで活動する「ルッカ」を設立。その後、豊中で飲食店を経営するオーナーから声を掛けられ、昼だけ営業する間借り店を開くことを決意。そして、今の形の焼き菓子専門店になりました。

そろそろクリスマスのシュトレンを作り始める時期。ラム酒に浸けたイチジク・レーズン・プルーン・クランベリーなどのフルーツとアーモンドを生地に練り込み、スパイスはカルダモンをメインにブレンド。今年はシュトレンと新作のフランス伝統菓子を出したいと意気込んでいます。

季節のフルーツをふんだんに盛り込んで美味しい焼き菓子を完成させる谷口さんに密着します。

2020年12月5日(土)放送

かまぼこの概念を変えたい!
「ハチマル蒲鉾」 店主 河内慎太郎さん

今やグルメの町として人気のある大阪・福島に蒲鉾料理の専門店「ハチマル蒲鉾」があります。店主の河内慎太郎さんが提供するのは、まるで創作料理のような絵になるかまぼこ料理の数々。自家製のタラのすり身を、その場で練って揚げる出来たてのかまぼこには、ひとつひとつに熱い想いが詰まっています。

実は、河内さんは元お笑い芸人。オープンから2年経った今も店の壁には多くの人気芸人から贈られた開店祝いが飾られています。「ジョニーレオポン」というコンビ名で活動していた芸人時代、飲食のアルバイトに明け暮れていた河内さん。そんなとき、たまたま入って食べた店のかまぼこに運命を感じたといいます。それが「八尾蒲鉾」の2代目であり、河内さんが尊敬する師匠の八尾尚さんとの出会いでした。
師匠とかまぼこの味に惚れ込み、9年間の芸人生活に幕を下した河内さんは、調理師免許を取り、師匠のお店で修行。独立して福島に「ハチマル蒲鉾」をオープンし、わずか1年後の昨年、彼にとっての聖地「なんばグランド花月」のすぐ近くに2号店もオープン。共に店を盛り上げてくれるアルバイトスタッフの多くが現役の芸人で、夢を追う若手芸人たちをバックアップしています。

コロナ禍で苦しい状況が続く飲食業界ですが、先日、2号店の1周年をお祝いすることができました。さらに、テイクアウト商品にも力を注ぐ河内さん。薄い「かまぼこシート」を開発し、斬新なかまぼこのテイクアウトメニューも考案。そして、シートを使った冬の新作メニューに取りかかります。
「かまぼこの概念を変えたい」と意気込む河内さんが向かったのは、新潟にある老舗のかまぼこ店。そこは、師匠の父の「八尾蒲鉾」の初代が修行したお店でした。いったい、どんな新作メニューが完成するのでしょうか?

新たなスタイルのかまぼこ料理を追求する河内さんに密着します!

2020年11月28日(土)放送

人間のふとした思いを彫り出す彫刻家
2B works 店主 美藤圭さん

1本の楠から日常の一コマに潜む人間模様を彫り出す若き彫刻家が兵庫県豊岡市にいます。工房「2B works」オーナーの美藤圭さん。木彫りならではの温かみと優しくユーモアのある絵付けにより生まれる彼の作品は今や全国区の人気。オーダーメイドの依頼が後を絶ちません。

彫刻作品のもととなるのは、日々のスケッチ。昔から人間観察が大好きで、鈍行列車やカフェなど、日常の様々な場面で心惹かれた個性的な人物を見ては、スケッチしていたといいます。彼の作品の特徴的なモチーフは「雲」。制作に没頭している中、行き詰まると深呼吸をするそうで、そうすると頭から雲が出ていくようなイメージが沸くのだとか。

豊岡に生まれた美藤さんは18歳の時に「ものづくりでメシを食いたい」と飛騨高山にある家具の専門学校へ入学。家具のデザイン、制作を学びました。卒業後、設計事務所、家具工房、家具メーカーを経て、22歳の時、家具職人として豊岡へ帰郷しましたが自身の家具が全く売れず、失意の中、再び岐阜へ。そこで家具職人としてもう一度研鑽を積みなおす傍ら、知人に頼まれたことがきっかけで彫刻作品の制作を開始。作品を見た人々が少しずつ話題を広げ、ファンが増えていきました。

そんな美藤さんは、この秋、大きな個展が目白押し。東京で開かれた個展には船をモチーフにした大きな作品を展示。
さらに地元・豊岡で、人々に気軽に彫刻を楽しんでほしいとの思いから、野外スペースを丸ごと美藤さんの美術館にしてしまおうというプロジェクトも始動。
飛躍する人気彫刻家の姿を追います。

2020年11月14日(土)放送

人気の竹籠バッグを生み出す京都の竹工芸職人
「竹工房 喜節」 細川秀章さん

和歌山県の山深い集落に週末と祝日のみオープンするスパイスカレーの人気店「鳥唄山馨(トリウタイヤマカオル)」があります。

オーナー店主は、3年前にこの地に移住し、犬と一緒に山暮らしを始めた元会社員の田中秀樹さん。築160年の古民家を改装したお店からは、天気が良ければ和歌山の海や四国の山並みまでが見渡せるとか。そんな自然のなかで絶景を眺めながらいただくのは、旬の食材を使った日替わりのスパイスカレー。田中さんが金曜日に仕入れる食材で、「本日のカレー」2種のメニューが決まります。

高校3年生のときから数年間、長野県白馬の山小屋で冬のアルバイトを経験した田中さん。まかないで食べたスパイス料理にハマり、自身もカレー作りが趣味になりました。その後、大阪で就職しますが、全く新しいことをしたいと41歳で退職。山小屋で仲間たちと過ごした楽しい食事の時間が忘れられず、秘境でスパイスカレーのお店をしたいと考えます。そして、和歌山県かつらぎ町の町役場が取り組む移住斡旋を知り、古民家と出会ったのです。

現在は完全予約制で、土曜と日曜、祝日のみオープンし、木曜日は町役場の駐車場で移動販売をしています。そんな田中さんは看板犬のマルタと森を散策するのが日課。また、古民家カフェを営む先輩移住者や後輩移住者、さらには古くからこの地に暮らす地元の人たちとの交流を紹介します。それぞれが語る田舎暮らしの魅力とは?

田中さんがカレー作りで一番大切にしているのは食材選び。現在、新たに開拓しているのが、イノシシの肉を使ったカレー。罠猟の免許も取得し、いつかは自分が捕まえたイノシシの肉をカレーに使いたいという願いも。イノシシの肉を活かした、新たな名物カレー作りに取り組む田中さんに密着します!

2020年11月7日(土)放送

“秘境”のスパイスカレー 移住した店主の奮闘
「鳥唄山馨」 店主 田中秀樹さん

和歌山県の山深い集落に週末と祝日のみオープンするスパイスカレーの人気店「鳥唄山馨(トリウタイヤマカオル)」があります。

オーナー店主は、3年前にこの地に移住し、犬と一緒に山暮らしを始めた元会社員の田中秀樹さん。築160年の古民家を改装したお店からは、天気が良ければ和歌山の海や四国の山並みまでが見渡せるとか。そんな自然のなかで絶景を眺めながらいただくのは、旬の食材を使った日替わりのスパイスカレー。田中さんが金曜日に仕入れる食材で、「本日のカレー」2種のメニューが決まります。

高校3年生のときから数年間、長野県白馬の山小屋で冬のアルバイトを経験した田中さん。まかないで食べたスパイス料理にハマり、自身もカレー作りが趣味になりました。その後、大阪で就職しますが、全く新しいことをしたいと41歳で退職。山小屋で仲間たちと過ごした楽しい食事の時間が忘れられず、秘境でスパイスカレーのお店をしたいと考えます。そして、和歌山県かつらぎ町の町役場が取り組む移住斡旋を知り、古民家と出会ったのです。

現在は完全予約制で、土曜と日曜、祝日のみオープンし、木曜日は町役場の駐車場で移動販売をしています。そんな田中さんは看板犬のマルタと森を散策するのが日課。また、古民家カフェを営む先輩移住者や後輩移住者、さらには古くからこの地に暮らす地元の人たちとの交流を紹介します。それぞれが語る田舎暮らしの魅力とは?

田中さんがカレー作りで一番大切にしているのは食材選び。現在、新たに開拓しているのが、イノシシの肉を使ったカレー。罠猟の免許も取得し、いつかは自分が捕まえたイノシシの肉をカレーに使いたいという願いも。イノシシの肉を活かした、新たな名物カレー作りに取り組む田中さんに密着します!

2020年10月31日(土)放送

木の文化と魅力を発信する「箱屋」5代目の挑戦
「箱屋常吉」 笹井雅生さん

明治元年。大阪・江戸堀で一人の職人が「木箱」の商いを始めました。有名料亭の料理箱や、京都都踊りの弁当箱などを手がけ、屋号は“箱屋の常吉”「箱常」です。最大の特徴は「角丸」。角型が主流だった時代に初代が考案、木箱に華やかさと柔らかさを添えた弁当箱の形です。

その職人の技を再現したのが5代目の笹井雅生さん。
東大阪市の工場から生まれる看板商品が、国産の天然杉を使って、使い込むほどに味わいが増す「おひつのようなお弁当箱」です。サイズも形も様々。百貨店の催事などでも話題の商品。

笹井さんは1968年大阪・阿倍野生まれ。家業を継ぐつもりはなく、大学を卒業後はパイロットを目指しアメリカへ。しかし、夢叶わず複数の職に携わるうち、母が病で倒れたことをきっかけに実家へ。当時、安価な中国製品に押され箱常は廃業の危機でした。笹井さんはアルバイトをしながら家業を立て直し、現在の「箱屋常吉」への道を開きました。

多忙な日々の中、新製品開発にも熱心に取り組み、木で作ったハンドバッグや、豆行灯、木のスピーカーなど次々に新作を送り出してきました。

この秋も百貨店の催事に向け、新製品の発表を控えています。今回は一体どんなものが生み出されるのか?国産の天然杉にこだわる、5代目のモノ作りに密着します。

2020年10月24日(土)放送

国際結婚カップルが淡路島で生み出すポップな藍染め
染色家 サリー・ハンコックスさん、岡田淳一さん夫婦

眼の前に海が広がる洲本市の海岸通。その一角に今年6月、一軒の藍染め工房がオープンしました。一度見たら忘れられない、大きく藍の葉が描かれた「映える」外観。その名は藍染め工房「AiAii(アイアイ)」。イギリス人のサリー・ハンコックスさんと岡田淳一さん夫婦が開きました。ふたりは2歳と4歳の男の子を育てながら、藍染め工房を営んでいます。

デザインに海外の感性が入った「AiAii」の藍染めは「おしゃれでかわいい」と好評。斬新なデザインの理由のひとつは、日用品を使った絞り染め。ビー玉を包んだり、洗濯ばさみで挟んだり、一風変わった手法でオリジナルな絵柄を作り出しています。藍染めのワークショップも予約が殺到する人気ぶり。

サリーさんが日本へやってきたのはおよそ10年前。壁画などを描くアート活動をするためにワーキングホリデーで来日しました。今では、サリーさんは洲本市の「地域おこし協力隊」の隊員でもあり、インバウンドや在日外国人へ向けて英文で淡路島の魅力を発信しています。
一方、夫の淳一さんは淡路島生まれ、明石育ち。WEBデザイナーとして大阪で働いていた時にロンドン出身のサリーさんと出会いました。今では夫婦ですっかり地元に溶け込んだ生活を送っています。

今回、南あわじ市にあるペンション「アマテラス」から、「ペンションのイメージに合うカーテン」を作ってほしいという依頼が。一枚が2m×2m。かなり大きな染め物です。夫婦の挑戦が始まりました!

2020年10月17日(土)放送

セロハンテープと紙で魅力的な動物を造形
造形作家 植田楽さん

セロハンテープと紙で生き物を作る注目の造形作家・植田楽(ひらく)さん。京都市中京区、京都御苑のすぐ南のレトロで小さなビルの中、窓の向こうに京都御苑の緑が広がる明るいアトリエから彼の作品は生み出されます。部屋に入ると、ティラノサウルスがお出迎え。恐竜の他にもワニやゴリラ、ヒグマなど独特の存在感を放つ動物たちが。これらは、全て同じ素材、紙とセロハンテープで作られています。

楽さんは1993年京都生まれ。母親がデザイナーだったこともあり、紙とセロハンテープを使ってモノ作りを始めたのは、6~7歳の頃。動物が好きだったことから、次第に動物づくりが中心になり、もう20年も、ずっと同じ素材、同じモチーフ、そして変わらぬ情熱で作品を作り続けています。

これまでに作った動物は、1000体以上!設計図は一切ナシ。書家の方からもらった半紙をベースに、骨など支えになる部分にはお菓子の空き箱を使用。紙という柔らかい素材だけに自立させるのはかなり難しいのだとか。

楽さんの作品発表の場は主にギャラリーでの個展。今年9月は西宮・苦楽園にあるギャラリーで開催されることになりました。今回はなんと70点もの作品を展示する、かなり力の入ったもの。新作づくりに余念がありません。

しかも、楽さん今回は何やらサプライズを考えているのだとか。どんな展覧会となるのでしょうか。

2020年10月3日(土)放送

コロナ禍のアート界に新風を吹かせる共同アトリエ
「スタジオGURA」 鮫島由衣さん

京都市内にある古い酒蔵だった場所が、今では若き芸術家が集い、夢を追うための共同アトリエとなっています。このアトリエの古参メンバー、現代美術作家の鮫島由衣さんが今回の主人公。彼女自身、精力的に活動するアーティストでもあり、これまでに数多くの展覧会に参加。彼女の描く躍動感あふれるペインティングは海外の美術館にも作品が展示され、大学や企業からも購入されています。一方で成安造形大学で助手も務め、後進の指導にもあたる毎日。

鮫島さんは京都生まれ。京都精華大学芸術学部版画専攻を卒業し、そこからペインティングを中心に活動、大胆で迫力のある作風を磨いてきました。

共同アトリエには今、鮫島さんを含め8名のアーティストがいます。それも全員女性。漆を使って立体の作品を作る谷川美音さんをはじめ、テクノロジーを駆使した大型の絵画作品を作るメンバーや、斬新なコラージュが魅力的なアーティスト他、それぞれに独自のアート制作に没頭しています。しかし、そんな彼女たちにも、新型コロナの影響は大きいものがありました。オープンアトリエのイベントが中止に追い込まれ、作品を発表する場を奪われてしまったのです。

なんとか、自分達で展示が出来る場所を作れないか?そこで8人で共同アトリエ内のリビングを改修し、新たなコミュニケーションスペースとなるようなミニギャラリーを作るため動き出しました。元酒蔵を所有する大家さんは、アートに造詣が深く彼女たちの理解者で、すぐにOKを出してくれました。アトリエの改修と並行して、そこに展示するそれぞれのアート作品づくりにも精を出す8人。女性アーティストたちが作り上げた夢のアトリエショーの幕が開きます!

2020年9月26日(土)放送

思わす写真を撮りたくなるかき氷
『かき氷 みしょう』 森分友美さん

桃やメロン、スイカなど旬の果物を惜しみなく使ったフォトジェニックなかき氷。かつて北新地で人気を博した名店がこの夏、中崎町に移転オープンし話題を集めています。「かき氷 みしょう」はカウンターとテーブル合わせて12席の小さなお店ながら基本、予約制となっていて、密にならない心配りがされています。

人気の秘密は何よりインパクトのあるビジュアル。インスタ映え必至!食べ進めるうちに中から出てくるサプライズな仕掛けもあり、思わずSNSへ投稿したくなるかき氷です。食べ応えも抜群のかき氷を作るのは、店長の森分友美さん。森分さん自らが目利きし、仕入れた季節の果物から提供するメニューを考えます。

以前は北新地で昼だけ間借り営業をしていたというこのお店、新型コロナの影響で2カ月間営業できず、この場所への移転を決意しました。森分さんがかき氷屋さんを始めようと思ったきっかけは、食物アレルギーがある娘のために作った手作りおやつ。娘が喜んでくれる究極のかき氷を研究しつくしたのだとか。

この秋、初めて百貨店での催事に出展することになった森分さん。新たなメニュー開発のため試行錯誤しています。かき氷の名店を食べ歩き、先輩にヒントを貰いながら試作を続ける彼女。果たしてどんな、かき氷に出会えるのでしょうか?

2020年9月19日(土)放送

逆境を乗り越え実現したコンサート
バイオリニスト SHOGOさん

その音色で、道行く人を釘付けにする注目のバイオリニストがいます。日本では珍しいバイオリンのストリートライブで人々に囲まれているのは、金髪にスニーカーというスタイルで演奏するバイオリニスト・SHOGOさん。見た目と奏でる音とのギャップも彼の魅力です。

岡山市に生まれ、5 歳からバイオリンを始めて才能が開花。数々のコンクールでグランプリを受賞し、国内外で演奏を経験するなど順風満帆でしたが、中学校でいじめを受け不登校に。卒業式にも出ないまま、家を飛び出し大阪へやってきました。苦労しながらも、音楽は諦めず、ストリートから頭角をあらわしたSHOGOさん。今ではラオスの日本大使館主催のイベントに招待されるなど、海外でも活躍することが多くなりました。今年の2月には、映画界最高峰のイベント、アカデミー賞のビューイング会場で演奏する経験も。

いつかはグラミー賞を!2020年は、その夢に向かって大きく飛躍する年になるはずでしたが、コロナ禍で思うように活動できない日々が続いています。しかし、こんな時だからこそ何とか音楽を届けたいとSHOGOさんは東奔西走、交流のある音楽家やジャンルを超えたパフォーマーを招き、8月、クラシックの殿堂「ザ・シンフォニーホール」でのコンサート開催にこぎつけました。今できることに向き合うと決めたSHOGOさん。

全身全霊を込めたステージが生まれた軌跡を追います。

2020年9月12日(土)放送

伝統の漆の技を現代アートに!
漆芸家 江藤雄造さん

古美術の修復から蒔絵、金継ぎ、漆の新感覚アートまで、幅広く手掛ける漆アーティストの江藤雄造さん。兵庫工芸展の大賞をはじめ、数々の賞に輝く注目の実力派です。
いま女性を中心に人気の金継ぎ教室。金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶器を漆で修復する伝統技術です。漆の魅力を知るきっかけになればと、金継ぎ教室の講師を務める江藤さん。漆のスペシャリストの教室は予約がすぐに埋まってしまうほどの盛況ぶり。

江藤さんが工房を構えるのは兵庫県姫路市。作業場では作品作りのほか、漆の技術を使った修復も行っています。仏像などの文化財から割れた器まで、様々な修復の依頼は年間1000件以上。壊れた古い器を金継ぎで蘇らせる江藤さんの見事な腕前を紹介します。江藤さんが3年前から手掛けているのが“金魚”をテーマにした漆アート。ガラスの器やアクリル板に赤い漆で金魚を描いた作品は、漆の伝統の技と現代的なセンスが融合し、日本だけでなく海外でも高く評価されています。伝統の枠を超えたアート作品。そこには江藤さんの漆への熱い思いが込められています。

生まれも育ちも姫路の江藤さん。父親の國雄さんは今も第一線で活躍する漆芸家で、漆と金や銀の粉を使って描く蒔絵で斬新な作品を発表してきました。そんな父に弟子入りし、父の背中を見つめ、今の技術を身につけた江藤さん。師匠でもある父と2人で神戸市内にある日本庭園「相楽園」の大きな文化財の修復も担っています。

東京・銀座での個展に向け、江藤さんは新作の制作中。「光と影」をテーマに、アクリル板を使った様々な漆アート作品に挑みます。立体的で、まるで泳いでいるかのように躍動する金魚たち。そんな新作の数々が揃った東京での個展。その評判は…!?

2020年9月5日(土)放送

夢のお店をオープン! 若き女性店主の挑戦
「Dali」 松村萌衣さん

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大阪市中央区にある船場センタービルに新しいお店がオープンしました。「船場トースト」の店『Dali』です。

注文を受けてから鉄板にバターを引きカリッと焼き上げた食パンに、ふんわりとろとろの卵やベーコンをはさむ新感覚のトーストサンドはビジネス街の女性に大ウケ!美味しさの秘密は、こだわりの自家製生食パンです。「これだけでも売って欲しい」という要望に応えて始めた1日20本の限定販売にも予約が殺到しているとか。

今年2月にオープンしたばかりですが、デリバリーにも力を入れて売り上げを伸ばし、5月には天満にテイクアウト専門の2号店をオープン!起ち上げた店主は28歳の松村萌衣さんです。いつかお店をやりたいとコツコツ資金を貯めていた松村さん。去年、韓国を旅行した際に路上で売られている人気のB級グルメを食べて「これだ!」と確信、すぐに研究を始め、このトーストを完成させました。

今回は、話題のトーストサンドの新メニュー開発に密着。新型コロナの影響で、家に持ち帰って食べる人が増え、大人が自宅でお酒を飲みながらでも楽しめて、冷めても美味しさが損なわれない工夫が必要になりました。若きオーナー店長はどんな解決法を編み出したのでしょうか?

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トースト&サンドの店「Dali/ダリ」本町店
住 所 大阪府大阪市中央区船場中央4-1-10 船場センタービル10号館B134
アクセス 御堂筋線・中央線「本町駅」16番出口より徒歩1分
営業時間 10:00ー17:00 ※土日・祝月曜日・年末年始を除く
公式サイト Dali/ダリ

2020年8月29日(土)放送

花や緑のある暮らしで人々に癒しを
ガーデンプランナー 奥田由味子さん

2020年8月22日(土)放送

B’zのステージ衣装も手掛けた革職人
「赤竹工房」革職人 竹本良平さん

2020年8月8日(土)放送

器で人と人をつなぐ! 陶芸家の新プロジェクト
陶芸家 和田山真央さん

2020年8月1日(土)放送

播州織の魅力を伝えるデザイナー
「niki*」テキスタイルデザイナー 大塚美智代さん

2020年7月18日(土)放送

本田圭佑選手の元専属料理人 新店オープン!
「Funachef」 オーナ-シェフ 船岡勇太さん

2020年7月11日(土)放送

“練り込み”技法で注目される陶芸家
陶芸家 高橋由紀子さん

2020年7月4日(土)放送

人々の暮らしを模型で蘇らせるドールハウス作家
ドールハウス作家 植田定信さん(シック・スカート)

2020年6月27日(土)放送

自宅を楽しく変化させるヒント満載!
「DIYクリエイター」 村田恵津子さん

2020年6月20日(土)放送

“お酢”で故郷の町を盛り上げたい!
「飯尾醸造」5代目 飯尾彰浩さん

2020年6月13日(土)放送

ガラスの魅力を伝えたい… 新たな作品づくりに密着!
「御崎ガラス舎」 オカモトヨシコさん

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