見逃したテレビを見る方法
ダークサイドミステリー

ダークサイドミステリー「三億円事件 犯人はなぜ捕まらなかった?」の再放送・動画配信は?

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「ダークサイドミステリー」は放送日の翌日からU-NEXTで配信予定です。
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BSプレミアム「ダークサイドミステリー」

放送 毎週木曜日 午後9時~[BSプレミアム]

幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリーのスピンオフが定時番組として登場!

背筋がゾワゾワ、心がドキドキ、怖いからこそ見たくなる・・・。世界はそんなミステリーに満ちています。世間を揺るがした未解決の事件、常識を越えた自然の脅威、いにしえの不思議な伝説、怪しい歴史の記録、作家の驚異の創造力…。こうした事件・出来事を徹底再検証!人智を超えた謎に迫る「幻解!超常ファイル」を拡大スピンオフ!

今度は人間や自然が生み出した謎と恐怖に満ちた事件・伝説の正体に、栗山千明、志方あきこ、中田譲治のダークなトライアングルで引き続き迫ります。

光と闇のナビゲーター:栗山千明
テーマ音楽:志方あきこ
語り:中田譲治

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「ダークサイドミステリー」の再放送・見逃し動画配信は?

「ダークサイドミステリー」の再放送は、毎週火曜日 午後11時45分~の予定です。でも、放送時間に制約されずに好きな時に見たい!という方には、動画配信サービスが便利ですよ!「ダークサイドミステリー」の見逃し動画は、NHKオンデマンドやユーネクストで放送日の翌日以降に配信される予定です。ただし、全ての放送回が配信されるわけではありませんので、ご留意ください。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2019年4月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ダークサイドミステリー「三億円事件 解決せず“昭和の死角”の謎1968-75」

放 送 2019年4月18日(木)午後9時~[BSプレミアム]
再放送 2019年4月23日(火)午後11時45分~[BSプレミアム]

放送前の予告

昭和!現金史上最高額!映画のような手口!そして未解決!発生から50年、いまだ話題となる三億円事件。なぜ犯人は捕まらなかったのでしょうか?懐かしい映像で描く昭和40年代秘話。

「この車にダイナマイトが!避難しろ!」白バイ警官姿の犯人がまるで映画のような手口で、史上最高額の現金を奪った府中三億円事件(昭和43年)。なぜ犯人は捕まらなかったのか?実は警察の総力捜査の前には、知られざるワナが潜んでいました!有名な「犯人モンタージュ写真」がおちいった「記憶のワナ」とは?スゴ腕刑事たちの追及をはばんだ東京「昭和40年代の死角」とは?当時の懐かしい映像で描く、時効まで7年間の昭和秘話。

現金輸送車に白バイが接近!?(再現映像より)

銀行員をだましきった巧妙な手口とは?(再現映像より)

現金3億円とともに犯人はどこへ?

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放送後のポイント解説

犯人の手口は実に巧妙だった!

犯人は偽物の白バイになりすまして現金輸送車に近づき、「日本信託銀行の車ですね。先ほど、支店長宅が爆破されました。この車にも爆弾が仕掛けられている可能性があります。」と言ったのです。実は、この事件の4日前に日本信託銀行に強迫の手紙が送られており、支店長宅を爆破すると脅されていたのです。この強迫の件は未公表のため警察関係者しか知らないはずだったので、この言葉で銀行員たちはすっかり騙され、偽物ではないかという疑いを微塵も持たなかったのです。

モンタージュ写真に「記憶のワナ」が!

銀行員たちの記憶をもとに、犯人のモンタージュ写真が作成されました。しかし、モンタージュ写真を作る過程で、銀行員たちは膨大な写真を見せられたため、記憶が混乱していったと言います。人間の記憶は、新たな情報や言語化によってどんどん書き換えられていくという「記憶のワナ」にハマっていたのです。そうして作られたモンタージュ写真は、あてにならない写真だったのです。

そのモンタージュ写真を見た一般市民から、「この写真とよく似た人物を知っている」と言った内容の情報が膨大に集まったため、警察はその情報の確認作業に追われることになりました。

高度経済成長期の団地の無関心さ

事件の約4か月後に事件現場から近い団地の駐車場で犯人が逃走に使った自動車が発見されました。現場近くの駐車場に止められていたにも関わらず、4ヶ月もの間、誰も不信に思わなかったのは、急激に人口が増加した多摩地区の団地の無関心さだったのです。

遺留品からの捜査が難航した理由は?

この事件で犯人は124点もの遺留品を残しています。警視庁のエース・平塚八兵衛は、この遺留品を細かく調べていきました。しかし、昭和の高度経済成長期の豊かな時代の大量生産・大量消費される物ばかりだったために、犯人への手がかりを示すものはありませんでした。

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