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ガッテン

心房細動が原因だった!?NHKガッテン「脳梗塞・寝たきり予防SP」の再放送は?

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NHK総合テレビ「ガッテン!」

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NHK総合テレビ毎週水曜日19:30~放送される『ガッテン!』は、食・健康・美容・住まい等のジャンルから身近な生活の話題の一つのテーマを、最新の科学を駆使・実践していくことで今までの常識を覆し、新しい常識を発見していくという生活情報番組です。

ふだんの生活の「なぜ?」「どうして?」について、最先端の科学とユニークな実験、世界の隅々を体当たり取材するなど、あらゆるアプローチで徹底解明してくれます。いつも作っていたあの料理がびっくりするほど美味しく変身したり、信じ切っていたあの健康法が誤解だらけだったり・・・。「そういうことだったのか!」とスカッとしちゃいます。目からウロコの『お役立ち情報』であなたの家族と暮らしがガラリと変わりますよ!

そして、なんと言っても司会の立川志の輔が分かりやすく解説してくれるので、子供からお年寄りまで家族揃って科学の面白さを発見でき、また直ぐに生活の中に取り入れて実践することができるというとってもためになる番組なんです。

2016年3月までは「ためしてガッテン」というタイトルで約11年間放送されていました番組がタイトル変更でリニューアルされて今に至っています。

「ガッテン!」の再放送は?

「ガッテン!」の再放送は、翌週金曜日の深夜に放送されています。でも放送日時が変更されることもありますので、番組表などでご確認くださいね。
また、ずーっと以前に放送された番組が見たいという方には、動画配信サービスがオススメです。

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(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ガッテン!「巨大血栓を作らない!脳梗塞・寝たきり予防SP」

総合テレビ 2018年3月7日(水)午後7時30分~8時15分
再放送   2018年3月10日(土)午前0時10分~

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放送前の予告

脳梗塞」は、脳の血管が詰まり、麻痺や言語障害を引き起こす恐ろしい病気です。実は最近、寝たきりや死につながる重症化しやすいタイプの脳梗塞の割合が、徐々に増えていることがわかってきました。原因は、意外な「ある臓器」の異常だったのです。知らぬ間に直径数センチもの巨大血栓を作りだし、脳の太い血管を詰まらせて、深刻なダメージを与えるのです。しかもその異常は、自覚症状が少なく、病院で検査を受けても見つからないケースが多いと言います。

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そこで今回は、その異常をいち早く、自分で発見する方法を大公開します。1日2回の「新習慣」で、臓器の状態をセルフチェックすればOK。もし、異常が見つかっても、最新治療で脳梗塞を防ぐことが可能です。 命を守る最新情報をお届けします。

ゲスト
東ちづる、武田修宏、山根千佳

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脳梗塞とは?

脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血のめぐりが正常の5分の1から10分の1くらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳組織が 壊死(梗塞)してしまったものをいいます。

この脳梗塞は、以前は 脳血栓症(血管が動脈硬化によりだんだん細くなり、最後には詰まってしまう状態)と 脳塞栓症(どこかにできた血栓がはがれて、栓子となって脳に流れてきて詰まる状態)に分けられていました。 しかし最近は予防的な立場からも、また脳梗塞が起きた直後の治療の面からも、脳梗塞を次の3つに分類することが多くなってきました。

(1)アテローム血栓性脳梗塞

脳や 頸部の比較的太い血管の動脈硬化が、加齢、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などにより起こり、その部位で血管が詰まってしまったり、血流が悪くなったり、またはそこにできた血栓がはがれて流れていき、さらに先端の脳の血管の一部に詰まってしまう状態です。

(2)心原性脳塞栓症

心房細動や 心臓弁膜症、 心筋梗塞などのために心臓のなかに血栓ができて、それが脳に流れてきて詰まった状態です。

(3)ラクナ梗塞

主に加齢や高血圧などが原因で、脳の深部にある直径が1mmの2分の1~3分の1くらいの細い血管が詰まり、その結果直径が15mm以下の小さな脳梗塞ができた状態です。

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放送後のポイント解説

重度の脳梗塞とは?

脳梗塞には、軽度の脳梗塞と重度の脳梗塞の2つのタイプがあります。軽度から徐々に重度になるのではなく、全く違うタイプなんです。軽度と重度の脳梗塞は、生存率で比較するとこんなに違うんです。

軽度の脳梗塞 1年生存率80% 血栓 2~6mm

重度の脳梗塞 1年生存率50% 血栓 約3cm

番組では、重度の脳梗塞を引き起こす原因となった血栓の実物大が登場しました。一瞬、梅干し!?って思いました。こんな大きな血栓が血管を詰まらせるのかと思うとゾッとしますね。

この重度の脳梗塞の原因は、いったい何でしょうか?

心房細動が原因だった!

実は、重度の脳梗塞の原因は、心臓に「心房細動」が起きることだったのです。実際に、人工心臓を使って心房細動の状態を作り血液を流してみると、血液が澱み、心臓の中に血液の塊りができました。この塊りは、私にはグミのように見えたのですが、ブヨブヨしていて柔らかく変形するんです。これが心臓から大動脈を通って脳に運ばれ、脳梗塞を引き起こすのです。また、小さな血栓が度々脳に運ばれると、認知症の原因にもなるんです。

この心房細動は、発症初期の人はたまにしか起きないので、早期発見することはかなり困難だと言われているんです。かと言って、自覚症状があるかというと、心房細動の自覚症状がないという人は38%、また、動悸や息切れなどの症状があったという人が62%となっています。

しかし、そんな心房細動を自分で見つける方法があるんです。

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心房細動は脈を計れば解る!

心房細動の人の脈は、ダダッ、ダダダダッというように不規則な脈を打つケースが多いようです。脈だったら、誰でも簡単に測れますよね。そこで、心房細動かどうかを脈で調べる方法をお教えしましょう。

寝る前・起きてすぐなどリラックスしている時に脈を測ります。
・脈が不規則な場合
・脈が15秒で25回以上の場合
・脈が15秒で10回以下の場合

には、心房細動が疑われます。その場合には、直ぐに病院の循環器科の診断を受けて下さいね。

心房細動を起こさないようにするために

心房細動は、高齢者に多く見られるそうです。また、年齢に関係なく、高血圧、お酒をよく飲む人、肥満(メタボリック症候群)の人に多いのです。と言うことは、心房細動にならないようにするためには、生活習慣が重要ということになります。

心房細動が見つかった場合の対策は、抗凝固剤などの処方薬をしっかり飲むこととウォーキングなど1日30分程度の運動をするのが良いそうです。また、「カテーテルアブレーション」という手術をする方法もあります。この手術は、初期段階の心房細動なら90%以上は治ると言われています。最近は、年間5万人以上の患者がこの手術を受けているそうです。

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