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アーススキャナー

アーススキャナー「空白地帯の謎に迫る」の再放送・見どころは?水上都市・マココとシーランド公国!

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アーススキャナー ~“空白地帯”の謎に迫る~

さまざまな理由により、地図に載っていない「空白地帯」を資料映像、専門家や現地の人への取材などを通じて、なぜ空白なのか、現地の暮らしはどうなっているのかを解き明かす番組です。

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これまでに放送した番組・再放送

File1「地図に記されない水上都市」

アーススキャナーFile1は、地図に記されない水上都市。アフリカ・ナイジェリアの南西部にある巨大都市ラゴスに、その“空白地帯”はあった。衛星画像や、現地インターネット放送の取材チームが撮影した映像を入手。謎の水上都市にどんな人が暮らしているのか、なぜこの街はできたのか、など意外な事実が明らかに。現地出身のボビー・オロゴンの証言や、現地を詳しく知る日本人専門家の話なども交え、“空白地帯”の謎に迫る!

再放送 2018年5月1日(火) 午前10時45分~ 午前11時15分

File2「海にそびえる謎の巨大構造物」

アーススキャナーFile2は、海にそびえる謎の巨大構造物。イギリス沖に、地図にも載らず、衛星画像にもうつらない“空白地帯”があった。そこで今回、番組スタッフが直接現地を取材。謎の巨大構造物に住む人々と出会い、どんな暮らしをしているのか、なぜこの巨大構造物は海の真ん中に建っているのか、など意外な事実を明らかにする。イギリス出身でラジオDJのピーター・バラカンさんの話も交え、“空白地帯”の謎に迫る!

再放送 2018年5月2日(水) 午前10時45分~ 午前11時15分

File3「ソ連時代にタイムスリップしたかのような街」

アーススキャナーFile3は、東欧にある、ソ連時代にタイムスリップしたかのような街。謎のコインを手がかりに“不思議な街”を取材。人々がどんな暮らしをしているのか、なぜ街がソ連時代をとどめているのかなどを調べるうちに、大国に翻弄される人々の姿が明らかになる。専門家のわかりやすい解説や、東欧の国・エストニア出身でロシア語が堪能、コイン集めが趣味の、把瑠都さんの経験談なども交え、“空白地帯”の謎に迫る!

再放送 2018年5月3日(木) 午前10時45分~ 午前11時15分

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アーススキャナー「空白地帯の謎に迫る」

放送 2018年5月4日(金・祝)午後10時45分~

放送前の予告

番組では“空白地帯”を、高精細な衛星画像や、現地で撮影された映像、さらに、現地を直接訪れるなどして徹底リサーチ。スタジオゲストのトークを交えながら、知られざる人々の暮らしや、驚きの成り立ちなど、その実像に迫ります。

今回は、2つの地域に注目。アフリカのナイジェリア・ラゴスにある、地図に載っていない巨大な水上都市・マココ、そして、イギリス海上にある自称“世界で一番小さな国”、シーランド公国を紹介します。

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【出演】鈴木浩介,池澤あやか,ボビー・オロゴン,ピーター・バラカン
【語り】谷村美月
【声】 高木渉

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水上都市「マココ」

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ラゴスは、ナイジェリアの南西端のベニン湾岸に位置する同国最大の港湾都市です。ナイジェリアの旧首都があったラゴスの市域人口はアフリカ最多の1200万人で、エジプトの首都・カイロと共にアフリカでは世界の有数のメガシティでもあるんです。人口1億を超えるナイジェリア全土から多数の人たちがよりよい雇用や教育機会を求めてラゴスに集まって来ます。だから、人口増加率、人口密度、そして、失業率と犯罪の多さでもナイジェリア最大ということで多くの問題を抱えています。

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ラゴス市内の中心部には多くの高層ビルが立ち並び、高速道路やバイパス道路等も整備されており、一見近代的な大都市といった様相を呈していますが、その一方では、大規模なスラム街が雑然と広がっているのです。そんなスラムと化した町のひとつが「マココ」です。この地域は洪水多発地域ということもあり、水上での生活も珍しいことではなく、移動もカヌーを使うというのが日常の光景なのです。もともとは地元の漁師たちが集まる小さな村でしたが、街の発展とともに貧しい人々の集まるスラム街になったそうです。

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この地域には、エグン族とヨルバ族の二つの民族が暮らしていました。エグン族は、もともと海辺を転々と移り住み漁をして暮らしている民族なんですが、ベニン湾岸が好漁場であり大消費地も近いことから、エグン族が各地からこのマココに集まってきたというのです。隣国のベナンからもエグン族の漁師たちが移り住んでいるのですが、これは違法でありナイジェリア政府も認めたくないために空白地帯となっているそうです。

エグン族の人々は昔も今も同じ生活をしているだけなのですが、植民地化によって国境が引かれたためにこんなことになってしまったのです。

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シーランド公国

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シーランド公国は、北海の南端、イギリス南東部のサフォーク州の10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張する国(自称「国家」)です。全国連加盟国やバチカン市国よりも面積が小さいため、世界最小の国家を自称しています。ただし、2016年現在、国連に加盟する193か国とバチカン市国の計194か国の中でシーランド公国を国家承認している国は、残念ながらありません

もともとは、イギリスが第二次世界大戦中に沿岸防衛の拠点として建設した海上要塞のひとつですが、大戦終了後に要塞は放棄され、元イギリス陸軍少佐パディ・ロイ・ベーツが不法占拠した上で「独立宣言」を発表したことで生まれた国です。シーランドはイギリスの領海外に存在し、また、イギリスを含めて周辺諸国が領有を主張していなかったことから、イギリス司法の管轄外とされてきました。

「自由の象徴」とも言うべきイギリスらしい話ですね。

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